| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

さようなら、AR(拡張現実)オーケストラ!

色々とあったこの日。

いったい何をしていたのか振り返ってみると・・・

そうです、まず「第9シンフォニーの夕べ」の指揮者変更が有りました。

指揮者ヴォルフ=ディーター・ハウシルトは体調不良のため出演不可能となりました。 代わりまして、今回が大阪フィルと初共演となるドイツ生まれの巨匠マックス・ポンマーが指揮いたします。 この変更によるチケットのキャンセル・払い戻しはございませんので、お客さまには、何卒事情ご賢察の上、ご理解、ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

「第9シンフォニーの夕べ」指揮者変更の件は、コチラをご覧ください


年末の「第9」を楽しみにされている方には本当に申し訳ございませんでした

しかし、ハウシルト同様にマックス・ポンマーも一度機会が有ればご一緒したかったドイツ系の巨匠指揮者です。
大阪フィルを指揮するイメージ、脳裏に鮮明に描けますね。
頭を切り替えて、ポンマーと一緒に本物の「第9」をお聴かせ致しましょう

ポンマ-(c)Kosaku Nakagawa  Nagoya Philharmonic
 マックス・ポンマー  (C)Kosaku Nakagawa Nagoya Philharmonic 

そして午後からはオーケストラの練習が行われました。
日経新聞の愛読者に向けたコンサートが翌日にザ・シンフォニーホールで行われます。
昨日はその練習でした。

DSC00830.jpg

指揮は現田茂夫さんで、ドヴォルザーク/交響曲第8番やワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲、モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 、J.シュトラウスⅡ世/皇帝円舞曲など盛りだくさんの内容。

DSC00864.jpg

現田茂夫さんに指揮して頂くのは約1年ぶりです。
昨年12月、千住真理子さんや幸田浩子さんと一緒でした。
とてもにこやかなマエストロ、なんと言っても華がありますね

DSC00855.jpg

この日のコンサートマスターは渡辺美穂。
小柄な身体をいっぱい使った、とてもパワフルかつアグレッシブ なヴァイオリン奏法が印象的なコンマスです。

DSC00869.jpg

ワーグナーにウインナワルツ、そしてドヴォルザークと色とりどりの名曲たちに、見事なまでに表情を付けていく現田マエストロ。
本日のコンサートでご確認下さい

DSC00890.jpg

ドヴォルザーク「交響曲第8番」では咆哮する金管が聴けますよ!
どうぞお楽しみに

001_20121121001250.jpg

そして、17時前の到着を目指し、阪急うめだ本店へ向かいました。
この日20日が「AR(拡張現実)オーケストラ」の最終日だったのです
10月25日の二期棟オープンの日から始まった「AR(拡張現実)オーケストラ」は、約4週間大勢のお客さまに指揮をして頂きました。

020_20121121001331.jpg

AR大阪フィルハーモニーオーケストラは、
早くても遅くても、お客様のお気に召すままのテンポで忠実に演奏いたしました
期間中、いったい何人くらいのお客さまが指揮をされたのでしょうか?
お子様がいちばん多いとは思いますが、中には・・・

008_20121121001410.jpg

サラリーマン風の方が、丁寧に指揮をされたり、

012_20121121001446.jpg

OL風の女性の方は「ラデツキー行進曲」を、途中で階段のお客さまの方を振り返り、手拍子 を要請されるほどの余裕だったり、
色々な指揮を目の当たりしてきました

022_20121121001645.jpg

性格出ますね、指揮って
このイベントが百貨店の4層吹き抜けのスペースを使って行われている事が堪らなく贅沢でもあり、面白くもあり、いやー楽しませてもらいました!

画面には大阪フィルのクレジットを入れて頂いていたので、後付けで大阪フィルのことをお知りになられた方も随分多いと思います。

023_20121121001714.jpg

期間中、大勢のお客さまを乗せて大活躍だった指揮台。
ここにはARの色々な仕掛けがしてあります。
泣き言一つ言わず 期間中完走してくれました

026_20121121001741.jpg

そして人では 何と言ってもこの3名の方々です
左から内海敏夫さん、野坂美香さん、吉川直希さん
無理を言って指揮台からアートビジョンの見える忘れ得ぬポジションで記念撮影です。
同じ高さで手を握るあたり、極めて百貨店的で素敵です

大阪フィルとAR三兄弟、共にこだわりの強い集団ですから打ち合わせは大変だったと思います。
根気強く付き合って頂きましたね、本当に有難うございました
この場を借りて御礼申し上げます。

阪急百貨店・阪急うめだ本店は本日グランドオープンを迎えました。
まだまだ大忙しの日々は続くと思われますが、あんな素敵な4層吹き抜けの「祝祭広場」を作られる阪急さんですから、いつも心に音楽を共鳴させながら、明るく楽しく頑張って下さいませ。
またご一緒できる機会を、楽しみにしております

(広報:H.I)
スポンサーサイト

| 日常 | 17:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「大阪クラシック」翌日、雑誌取材の風景

「大阪クラシック」を感動のうちに終え、一夜明けたとあるホテルの一室に大植監督の元気な姿がありました。
  
雑誌の取材を受けています。
「大阪クラシック」の疲れも見せず、翌日からフル回転の監督でした。

 カメラマンの注文に応える監督
ポーズをとる監督

 記者のインタビューを受ける監督

  インタビュー中の監督

前日に終わった「大阪クラシック」の事を熱く語る監督。
監督が人と向き合う姿勢は一切変わりません。
エライ人だからとか、お金持ちだからとかいったことは関係なく、誰に対しても変わらず熱いのが監督です。
この日も‘大植節’全開の取材でした。
雑誌の発売日が決まりましたら詳細をお知らせしますね。
今しばらくお待ち下さい。

 熱いトーク、全開!

| 日常 | 11:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

テレビ、ラジオの取材が続いています!

来週初めに 大阪クラシック(9/4~10) の開幕を控えて、テレビやラジオの取材依頼が増えています。
これは、大阪クラシックが大阪の風物詩として認知されてきたという事でしょうか。
せっかくなので収録の模様に密着。 普段あまりお見せ出来ない番組収録の現場を公開しましょう。


まずは大植監督。 この取材は直接大阪クラシックに関係ないのですが、キャンディーズ解散に胸を焦がした青春時代や、師であるバーンスタイン、小澤征爾との思い出、大阪フィルとの出会い、こだわりのオシャレについてなど、貴重な話を監督が語っています。

 スタジオの中から打ち合わせ中の様子を見るとこんな感じ。
打ち合わせ中の監督

この取材は産経新聞の5回連載記事とタイアップする形でオンエアされる番組です。 ラジオ局はラジオ大阪(1314kHz)、「梅田淳のニュースハイブリッド(毎週土曜日18時~20時)」の‘ぶっちゃけインタビュー’のコーナーです。
オンエア日と新聞の連載開始日が決まりましたら、ご案内します。

 スタジオの外から見るとこんな感じです。
番組収録中の監督


場所は変わって大阪フィルハーモニー会館。 
大阪クラシックについてNHK大阪放送局の テレビ の取材が入り、収録が終わりました。
この模様は明後日31日、NHK大阪放送局の「ニュース テラス(18時10分~19時)」の枠内で放送される予定です。

まずはコンサートマスター長原幸太へ、今年6年目を迎える“大阪クラシック”のここまでの経緯と楽しみ方などについてインタビューが行われました。 

 インタビューに答える長原幸太
インタビューに答える長原幸太

続いて“大阪クラシック”の練習風景を視聴者に届けたいという事で、練習中のアンサンブルを取材して頂きました。 まだブログでも掲載したことがない今回の練習風景。 詳しくは聴き所といっしょに後日ブログにアップしますが、マイクのある練習風景をご覧にいれましょう。 どうぞ! 

公演番号9番(4日 17時15分 大阪市役所正面玄関ホール)、大阪フィルのパーカション4名による演奏です。 ただ演奏するだけではなくて・・・ 詳細は後日のお楽しみ。 

打楽器奏者で打ち合わせ

続いて公演番号45番(7日 17時半 相愛学園 本町講堂)、ヴァイオリン、チェロ、オーボエ、クラリネット、ファゴット、トランペット、ピアノによる演奏です。 この曲、トランペットとクラリネットは参加いていない曲ですね。 こちらも後日紹介します。

公演番号45番練習風景

公演番号29番(6日 14時 本願寺津村別院(北御堂))、ピアノ三重奏でモーツァルトの3番を演奏。 聴き所は後日に。

ピアノ三重奏です

公演番号53番(8日 14時 本願寺津村別院(北御堂))、ピアノ五重奏による演奏。
5人の女性を代表してチェロの松隈千代恵に大阪クラシックの聴き所をインタビューします。
演奏の模様はこの公演の聴き所と合わせて後日掲載します。




そして、またまた場所は変わって・・・チェロ首席奏者 近藤浩志の自宅でNHKラジオの収録が行われました。 なかなか見られない自宅でのラジオ収録現場の模様。 こんな感じでした。

インタビューを行っている方は、NHKの住田功一アナウンサーと斉藤弓子キャスターです。
住田アナウンサーの顔は、関西の方なら見たことあるんじゃないですか。 
“大阪クラシック”について、そして近藤のこれまでの音楽活動についてインタビューが行われました。

NHKアナウンサーによるインタビュー

インタビューに答える近藤の後ろのふすま、鶴ですか! 何か、高級な感じですね。

質問に答えるチェロ近藤

そして、番組の中で1曲生演奏を、という事で‘鶴’ならぬ、サンサーンスの‘白鳥’を弾いてくれました。 目の前での演奏は迫力があって‘鳥肌’もんでしたよ。  
こちらの番組は、NHK大阪放送局「関西ラジオワイド(月~金 16時5分~18時)」で本日29日にオンエアされてしまいました。 事後告知になったこと、お許しを・・・。

“白鳥”を弾くチェロ近藤

こんな感じで、テレビ、ラジオの収録は行われています。 また面白そうなネタがあれば披露しますね。

さーて、先ほどからも話題にしている通り、いよいよ9月4日から“大阪クラシック”が始まります。
チケットは既に25公演(5日 19時半 大阪市中央公会堂)、そして35公演(6日 19時半 ザ・シンフォニーホール)と 59公演(8日 19時半 ザ・シンフォニーホール)は補助席まで完売となっています。
また、18公演(5日 14時 ザ・フェニックスホール)、40公演(7日 14時 ザ・フェニックスホール)は完売間近となっています。
 
チケットのお求めは、明日からは大阪フィルチケットセンター(050-5810-0923)で受付け致します。 有料公演をお求めのお客さまは、急いでチケットをゲットしてください!

公演日まで、全83公演の聴き所などを順にレポートしていきます。 どうぞブログも参考にして頂いて、大阪クラシックを一緒に盛り上がりましょう

| 日常 | 23:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

監督は取材、オーケストラはクロネコ公演の練習

「チャイコフスキーセレクションNo.1」から一夜明けた昨日、大植監督は大阪フィルハーモニー会館の監督室に現れる事はありませんが、メディアの取材を受けるため市内某所にその姿はありました。
取材の場所に現れた監督、前日の白熱のチャイコフスキー4番の疲れは微塵も感じられない様子。 「さあ、なんでも聞いてくださいよ」とすでに臨戦モード全開という感じです。

取材に応える監督

インタビュアーの質問に対して、完全にいつもの監督のペース。 身振り手振りを交えて話す姿は、サイン会のそれと同じです あっという間に予定時間を大きく超えて取材終了となりました。

監督の今後のスケジュールはというと・・・
23日(土)に大阪中之島のリーガロイヤルホテルで監督自身がプロデュースするチャリティコンサートが行われます。 17時と18時半の2回、1階メインラウンジで行われるこのコンサート、入場は無料。 監督のピアノ演奏、阪部慎太郎ヴァイオリン×監督ピアノ伴奏など、多彩な内容でお届けします。

そして週が明けると28日(木) 19時 兵庫芸文の「マーラー4番」に向けた練習が始まります。  
この公演、チケットはA席5000円のみ残り僅かとなっている模様です。 芸文センターチケットオフィス0798-68-0255にお問い合わせください。 大阪フィル委託分はすべて売り切れております。

「真夏の大植祭り」、どうぞ監督に会いに来てください。 お待ちしています

取材に応える監督2


一方、大阪フィルハーモニー会館では、明日行わる宅急便でお馴染みクロネコヤマトのヤマトグループ主催の「音楽宅急便 クロネコファミリーコンサート大阪公演」の練習が行われていました。
マエストロは飯森範親さん。 共演で西成少年少女合唱団、此花少年少女合唱団、司会・語りで朝岡聡さんが出演する完全抽選制のコンサートで、毎回盛りだくさんの内容で大人気となっています。

マエストロとは3月の守山公演以来となります。 
のだめブームはすっかり消えてしまいましたが、千秋先輩を彷彿とさせる颯爽としたマエストロの指揮にファンが多いのは頷けます。  
マエストロ、明日も楽しい音楽の時間をよろしくお願いします 
 
指揮するマエストロ

| 日常 | 10:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

4月定期、練習初日!

大植監督ファイナルシーズンの幕開けとなる 『第447回定期演奏会』 の練習が始まりました。
『東日本大震災チャリティコンサート』で実質的には新シーズンのスタートを切っているとは云うものの、定期演奏会はまた特別です。

  シベリウス2番を振る大植監督 ↓
 練習初日の監督

今回のプログラムは監督の師バーンスタイン/交響曲第2番とシベリウス/交響曲第2番という第2シンフォニーが並んだものです。 もちろん決して意図的なものではありませんが、マーラーやシューマンの第2シンフォニーも監督ゆかりの曲 (前者は監督就任の曲「復活」、後者は師バーンスタインのスワンソングとも言える曲) である事を考えると、監督と2番という数字は意外と統計的にも面白い結果が出るかもしれませんね
本日はシベリウスに集中しての練習でしたが、監督がこの人気の曲を大阪フィルで指揮するのはこれが初めてです。
途中色々あっても、最後の最後には希望の光  が見えるようなこの曲。  こんな時だからこそ皆さまに聞いて頂きたいと思います。 この演奏で元気が出れば嬉しいですね。

明日の練習は小曽根真さんも合流です。
エイジ オブ エイジのスタートとなる4月定期。 皆さま、一緒に盛り上がりましょう
ぜひとも開場に足をお運びください。

 『第447回定期演奏会』
 日 時:4月14日(木)、15日(金)19時開演(18時会場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:大植英次
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:小曽根真(ピアノ)
 曲 目:バーンスタイン/交響曲第2番「不安の時代」
     シベリウス/交響曲第2番 ニ長調 作品43
 料 金:A席6000円、B席5000円、C席4000円  S席、D席は売り切れ
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。


| 日常 | 18:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT