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打楽器奏者・久保田善則が語る「小出シンバル」の魅力!

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 (C)飯島隆

ヴァイオリン、チェロ、フルート、ファゴット、ホルンにティンパニ。
オーケストラにはたくさんの楽器が登場しますが、単純な楽器ほどインパクトが強いですね。
2枚の薄い鉄の板を叩いて音を出すシンバル。
音だけでなく、ビジュアル的にもかなり目立ちます!

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 (C)飯島隆

トルコに起源を持つシンバルの、唯一の国内メーカー「小出製作所」が大阪市平野区にあります。
従業員3名の町工場が作る「小出シンバル」を産経新聞が取材しています。
その中で、「小出シンバル」を愛用している打楽器奏者・久保田善則を写真入りで大きく取り上げていただきました。

産経新聞小出シンバルの特集ページはコチラからご覧ください。


上の写真でシンバルを叩いているのが久保田善則です。
金盤の内側に‘小出’の文字が。 お判りになりますでしょうか。

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「3年前の大阪クラシックの時にある人から紹介されて以来使っています。 2枚がぴたっと吸い付くように合うところなどに、職人技を感じます。 フェドセーエフ指揮の「マンフレッド」でも使うつもりです。」と語っていた久保田。
上の写真はチャイコフスキーの交響曲「マンフレッド」の時のものです。

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記者からの質問に「小出シンバル」の特徴を熱く語る久保田をパチリ!

ぜひウェブ版の産経ニュースからご覧になって下さい。

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もちろん久保田はシンバルだけではなく、“ボレロ”ではスネアを叩き、“八木節”では拍子木も打ち鳴らします(笑)
今月30日の「ムジークフェストなら2013」のプーランクの「2台のピアノと管弦楽のための協奏曲」ではひとりで参加し、上の写真のようにスネア、大太鼓、シンバル、カスタネットなどを演奏します。

久保田善則の八面六臂の活躍を、「ムジークフェストなら」の最終公演でご覧下さい!

(広報:H.I)
 
       ムジークフェストなら2013
大阪フィルハーモニー交響楽団&大友直人 DUO YKEDA プーランク
       ~躍動のソワレ~
日 時:6月30日(日)18:30開演(17:30開場)
会 場:奈良県文化会館 国際ホール
指 揮:大友 直人
独 奏:デュオ・イケダ(パトリック・ジグマノフスキー&池田珠代)
ナビゲーター:中田昌樹

<プログラム>
プーランク/音楽物語「仔象のババールの物語」
プーランク/二台のピアノのためのエレジー
プーランク/オーバード(ピアノと18の楽器のための舞踊協奏曲)
プーランク/二台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ニ短調

料 金:¥2,000(全席指定)
※未就学児の入場はお断りさせていただきます。

お問い合わせ:奈良県文化会館 0742-23-8921


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不思議な板

過ごしやすい日が続いたと思いきや、突然寒くなりましたね
大阪フィルは次の演奏会のための練習が始まりました。

オーケストラに使用する道具シリーズ

本日ご紹介する道具は、練習場の床の上にあるこの細い板です
板
よく見るとぷつぷつと小さな穴が開いています。

この板は1つではありません。たくさんあります。
板たち

もうお分かりでしょうか??
チェロのピアノ椅子の下に1つずつあるこの板。

このように使用します
使用例:大阪クラシック2010-10-27 #4

チェロを支えるエンドピンは鋭く尖っています。
床を傷つけないために、板をしいてその上にエンドピンを刺します。
床が石の場合は滑り止めになりますし、絨毯など布製の場合は
響きを伝える役目も果たし、しかも
どんなタイプの椅子にも対応可能な優れものです

大阪フィルはこのチェロ板を
名古屋フィルハーモニーさんから譲っていただきました!

今度の演奏会でチェックしてみてください。

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