噂のシリーズも3回目。
延原武春×大阪フィルの<ウィーン古典派シリーズ>も3回目を迎えます。
オーケストラの練習に先がけて、ソリストのみでの合わせが行われています。
このシリーズでは毎回、楽団員がソリストとして登場しますが、
今回は大森、金井、久住、村上の4名が登場


モーツァルトの協奏交響曲に取り組みます。
通常はフルートで演奏されますが、今回は19世紀半ばに発見された
フルートがクラリネットに書き換えられた楽譜を使用します。
新聞にも取り上げられました↓

入念なリハーサルぶりに本番が楽しみです

チケットは前日の12月2日(木)までご予約を承っております。
演奏会の詳細は↓
いずみホール特別演奏会〈ウィーン古典派シリーズ?〉
2010年12月3日(金)19:00開演
会場:いずみホール
ハイドン/交響曲 第45番 ヘ短調 「告別」 Hob.?:45
モーツァルト/管楽器のための協奏交響曲 変ホ長調 K.Anh.9(297b)
(クラリネット:金井信之、オーボエ:大森 悠、ファゴット:久住雅人、ホルン:村上 哲)
ベートーヴェン/交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
料金:A¥5000 B¥3000
お買い求めは大阪フィル・チケットセンターまで↓

ホームページhttp://www.osaka-phil.com/(

