2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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地下鉄の駅で大植監督が皆さまをお出迎えです!

大阪市営地下鉄に大阪フィル7月定期演奏会のポスターが掲示板に貼ってあるのは皆さまご存知ですよね?

このポスターの掲示期限は今月28日、そう昨日までです

7月定期演奏会ポスター

しかーし、本日29日からも、実は大阪フィルのポスターが同じ場所に掲示されるのです

それが、これ  久しぶりに登場の大植英次監督です

定期演奏会の後半5回分の定期会員募集と1回券発売の告知ポスター。

後半5回の定期はというと・・・ エリシュカの「わが祖国」、監督の「大地の歌」、ボッセさんの「オックスフォード」と「スコットランド」、監督の「田園」そして「春の祭典」、大山平一郎&野平一郎コンビで「ベートーヴェン4番のピアノ協奏曲」と「ライン」ではないですか

この5公演をシンフォニーホールのマイシートで聴けるラストチャンスなのです。

ここまでの定期演奏会もクオリティは高かったでしょ?  監督と小曽根真のコンビはもちろん、リープライヒもウルバンスキも・・・。
今年の定期演奏会のラインナップは結構イケてると思うのですがいかがでしょうか?
なので、ぜひとも後期定期会員を検討してみてください。

ということで、本日からしばらく監督が地下鉄の駅で皆さまをお出迎えします。 

      『 お帰りなさい! 』
 
後期定期会員募集ポスター

 ◎後期定期会員の募集開始:7月12日(火)
 ◎後期1回券発売:8月2日(火)
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| お知らせ | 02:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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メンバー紹介第2弾!弦楽器・打楽器パートです。

前回のブログで管楽器紹介をしましたので、弦楽器とパーカッションも一気に紹介してしまいましょう!

まずは1stヴァイオリンです。前から 1プルトアウト(左)長原幸太、イン(右)山本彰。2プルトアウト力武千幸、イン鈴木玲子。3プルトアウト今城朋子、イン三瀬麻起子。4プルトアウト松川朋子、イン黒瀬さん(エキストラ)。5プルトアウト長尾正、イン伊藤寿江。
 
 第449回定期から1stヴァイオリン。 ウルバンスキ指揮の公演です
1stヴァイオリン

2ndヴァイオリンです。 1列目左側 1プルトアウト(左)田中美奈、イン(右)佐久間聡一。 2列目左側 2プルトアウト橋本安弘、イン市野桂子。 2列目右側 3プルトアウト横山恵理、イン小林亜希子。 3列目右側 4プルトアウト高木美恵子、イン中西朋子。 4列目右側 5プルトアウト浅井ゆきこ、イン塩田良正。 5列目 6プルトアウト近藤緑、以下はエキストラのみなさま。

 こちら2ndヴァイオリンも449回定期演奏会から
2ndヴァイオリン

ヴィオラとコントラバスは一緒に写っています。 まずはヴィオラからです。
前から 1プルトアウト(右)小野眞優美、イン(左)上野博孝。 2プルトアウト周平、イン西内泉。 3プルトアウト川元靖子、イン橋爪郁子。 4プルトアウト松本浩子、イン岩井英樹。 5プルトアウト吉田陽子、以下はエキストラのみなさま。

コントラバスです。 
前列右から 1プルトアウト(右)新真二、イン(左)松村洋介、その横 2プルトアウト三好哲郎、イン池内修二。 後列右から 3プルトアウト石井博和、以下はエキストラのみなさま。

 ヴィオラ&コントラバス こちらは448回定期から。 リープライヒ指揮の公演です
ヴィオラ&ベース

チェロが1stヴァイオリンと向き合う形で綺麗に並んでいます。 実は大阪フィルでは通常ヴィオラがこの位置に並びますが(先ほどの写真もそのパターンでした。)指揮者の希望で配置が変わることがあります。いずみホール特別演奏会では2ndヴァイオリンがここに並びます。
チェロのメンバー紹介です。 前から 1プルトアウト(右)上森さん(エキストラ)、イン近藤浩志。 2プルトアウト田中賢治、イン林口眞也。 3プルトアウト松隈千代恵、イン庄司拓。 4プルトアウト石田聖子、イン織田啓嗣。 

 一列に綺麗に並んでいます。 第449回定期演奏会から
チェロ

余談ですが、上の写真のチェロも最初の1stヴァイオリンも、綺麗に並んでいると思いませんか。
ピシッと1列に等間隔で、譜面台の高さも脚の角度も同じで・・・。 これ、ステージマネージャー清水直行のこだわりです。 曲の合間に手際よく椅子を片付けたりしている正装姿のスタッフを見たこと有りませんか? 彼がステージマネージャーと呼ばれる裏方のボスです。 また機会が有れば裏方ステージ系のスタッフも紹介します。
彼はいつも綺麗にステージを作るプロなのです。

最後になりました。 ヴァイオリンの後ろが定位置となっているパーカッション&ハープを紹介しましょう。
前列右から 中村拓美、坂上弘志。 後列右から堀内吉昌、久保田善則、他はエキストラのみなさま。  そしてハープは今尾淑代。こちらは顔が隠れていますね。2ndヴァイオリンの写真をご覧ください。そちらは正面から映っています。

 448回定期演奏会「アレクサンドル・ネフスキー」から パーカッション多いです。
 パーカッション&ハープ

前回と今回、二回に分けてメンバーの紹介をさせていただきました。 一部、降り番のメンバーやタイミングが合わずに撮影できなかったメンバーも数人おります。 また状況を見ながら紹介させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。 ブログ読者の皆さまにはメンバーの顔と名前が一致することで、大阪フィルを身近に感じてもらえると思います。 そして、贔屓のメンバーが出来ると「いっちょう応援してやろうか」と今まで以上にコンサートに足を運んで頂けるのではないかと期待しております。 どうかこれからも大阪フィルへの応援をお願いいたします。  読んでいただいて有難うございました。

| お知らせ | 20:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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元タカラジェンヌ春野寿美礼ナビゲートによる子供のためのオーケストラコンサート

昨日は「第2回 阪急ゆめ・まち親子チャリティコンサート」にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。

「地域環境づくり」と「次世代の育成」を重点領域に、阪急阪神ホールディングスグループ全体で取り組む社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として行われたこのコンサート。
チケット売上すべてを支援が必要な子供たちのために寄付するチャリティコンサートとして企画されました。

このコンサートは子供の為のコンサートなので、当日子供が一緒に来場することがチケット購入の条件となっています。  ナビゲーターとして元・宝塚歌劇団花組トップスター 春野寿美礼さんを迎えることも話題となっていますが、彼女のファンもこの条件を満たしていないと入場出来ません
本日のマエストロは船橋洋介さん。 プログラムはアンダーソンの軽快な曲やフィギュアスケートで有名になったハチャトリアン“仮面舞踏会”よりワルツやラヴェルの“ボレロ”などの名曲プログラム。
いちばんのお楽しみはサン=サーンスの“動物の謝肉祭”を、新たな編曲と脚本で子供の夢の中の物語に置き換えて演奏することです。 そしてその語り手が春野寿美礼さん! 
この曲、本番では1部の最後なんですが、進行の関係でまずこの曲からゲネプロはスタートです。
語り手といってもただ脚本を読むだけではなく、歌うや身振り手振りも交えたちょっとしたお芝居仕立てになっています。
 
 オーケストラを前に語り始める春野寿美礼さん  ゲネプロから
オケ前の春野さん ゲネプロ風景

春野寿美礼さんは全体のナビゲーターも担当されています。 曲の紹介も大切な役割ですが、何よりも会場の雰囲気作りや子供に関心を持たせる事が必要となります。  

 ナビゲーターとして曲紹介をする春野さん  ゲネプロから
ナビゲーターは春野さん ゲネプロから

プログラムの2部ラストの曲はラヴェルの“ボレロ”。 この曲は本当に人気がありますね。 まず2小節で成り立っているボレロのリズムをスネアドラムが169回も繰り返し刻みます。 その上を、いろんな楽器でメロディを徐々に大きな音で奏でていくというシンプルな曲ですが、やはり子供にもこの曲の格好良さは分かります。
本日、スネアドラムを指揮者前のスペシャル席で叩いたのは坂上弘志です。

 高い集中力が要求される“ボレロ”のスネア 叩くのは坂上弘志  ゲネプロから
スネアを叩く坂上弘志

弱奏から始まって、徐々にクレッッシェンドしていき強奏になっていく中で欠かせないのが、途中から追加されるもうひとつのスネアドラム。  音のダイナミズムを出すためには必須です。 こちらはパーカッションの定位置で演奏するため、意外とスネアが2台になった事を知らない人もいるほど。 こちらは久保田善則が担当です。

 冷静な表情でもう一つのスネアドラム叩く久保田善則  ゲネプロから 
スネアを叩く久保田善則

今回は特別に本番もカメラ撮影が許可されました。
撮影場所が限られているため上手からの映像に限られてしまい、弦楽器パート全体の写真なんかは撮れないのですが、緊張感にあふれた雰囲気はお届け出来ると思います。
まず何といっても、春野寿美礼さん!  ゲネプロから本番用の衣装に着替えてナビゲーターとして登場です。

 ナビゲーターは春野寿美礼さん
ナビゲータは春野さん

大阪フィルメンバーの黒い衣装の中にあって、春野さんはとっても華やかです。 さすが元宝塚歌劇団トップスター、存在感やオーラが違います。

 首席客演コンマスの崔文洙と春野さん、そしてマエストロ
オケ前の春野さん

プログラムのオープニングはアンダーソンの曲から2曲。 “舞踏会の美女”についで演奏したのが“トランペット吹きの休日”。 やはりこの曲は盛り上がります。 ステージを見つめる子供達の真剣な目が印象的でした。

 右から秋月孝之、橋爪伴之、松原健二
トランペット吹きの休日

ブログを書き込んでいて思う事があります。 指揮者やソリストを狙って写真を撮るとどうしても弦楽器がバックになってしまいます。 それも前のプルトや、客席側の1stヴァイオリンやヴィオラなどは写真に映る機会は多いのですが、管楽器奏者や2ndヴァイオリンやチェロなどは露出機会が少ないのです。 本当はブログ読者の皆様には奏者全員の事も紹介したいと思っていました。 そうしたところ、今回の曲が“動物の謝肉祭”です。 この曲は楽器紹介のコーナーがあるので、この機会にまずは管楽器を紹介しますね。 パートごとの紹介記事なんかも、「大阪フィルの間」のようなものを別に作っていきたいと思っています。 なので楽器自体の紹介はまたの機会にします。  撮影位置の関係でパーカッションや弦楽器のパート別写真(ハ-プ含む)などが撮れなかった事を先に断っておきます。

まずはフルートです。 右から野津臣貴博とエキストラの江戸さん。 ピッコロの井上登紀は映っていません。 ごめんなさい。 野津は先日の「いずみホール」でモーツァルトのソロを演奏したばかり。 お疲れさまです。
 
フルートパート

次にオーボエです。 チューニングで最初に音を出す楽器ですね。 右からエキストラ戸田さん、大森悠

オーボエパート

そしてクラリネット。 楽器の大きさが違いますがすべてクラリネットです。 右から金井信之、エキストラ古賀さん、田本摂理。

クラリネットパート

こちらは大きさが違いますがどちらもファゴットです。 右から熊谷将弘、宇賀神広宣。 ピンボケお許しを。
 
ファゴットパート

ホルンです。 前列右から、池田重一、山本英樹 後列右から、村上哲、エキストラ蒲生さん。

ホルンパート

改めてトランペットです。 先ほどはブラヴォーでした!  右から秋月孝之、橋爪伴之、松原健二。

トランペットパート

トロンボーンです。 右から吉田勝博、安藤正行、ロイド・タカモト

トロンボーンパート

チューバです。 ごめんなさい、撮影位置から角度がなく楽器だけで顔が映っていません。 川浪浩一です。



楽器紹介が終わったところで、いいよ“平成版 動物の謝肉祭”の始まりです。 語りは春野寿美礼さん。
マエストロの横、ソリストの位置にスタンバイOKです。

 春野さんの語りが始まります。
平成版~動物の謝肉祭

色々な声を使い分け、幾通りもの登場人物(動物)に成り切って話します。 途中、歌もうたったり、お芝居仕立てになっていて、見応え聴き応え十分。 話の中でいろんな楽器が動物になります。 オーケストラの魅力を彼女の語りが引き出します。  今までに聴いた事のないとても楽しい“動物の謝肉祭”でした。 子供たちはもちろん、親御さんも大喜びでした。 

 成りきって語る春野さん。表情もコロコロ変わります。
芝居仕立ての語りです

休憩をはさんで第2部のプログラムは、お馴染みの「指揮者体験コーナー」を経て、ハチャトゥリアン“仮面舞踏会”よりワルツ、ブラームス“ハンガリー舞曲第5番”と続きます。 そしていよいよ最後の曲ラヴェルの“ボレロ”ですが、どんどん増していく音の厚みと大きさに子供たちも大喜び。 注目のフロントに座るスネアドラムの坂上弘志も格好良かったです。 久保田善則もしっかりささえました。 また、マエストロの指揮もコンマス崔の動きも、視覚的な効果という観点から見てもバッチリです。 写真で見ても絵になっています。 

大阪フィル

大歓声に応えてアンコールはオッフェンバック“天国と地獄”。 春野さんも拍手で参加です。 演奏終了と同時のショットが下の写真です。 コンマス崔の最後の一音のアクションは身内ながら惚れ惚れしますね。 春野さんは終始笑顔です。

アンコール終了の瞬間

2時間のコンサートはあっという間に終了です。 マエストロの満足気な表情がすべてを物語っています。
春野さんも満面の笑みです。 今回のコンサート、チケットはほぼ発売と同時に売り切れたとのこと。
お客様がこの日を待ち望んでいたのがわかる、そんな熱いコンサートでした。

これをきっかけに来場してくれた子供さんにはクラシック音楽を聴いて欲しいし、願わくはまた別のコンサートにも足を運んで欲しい。  そんな事を考えながらお客様のお帰りを見送っていました。
とても充実した時間を過ごす事が出来ました。  有難うございました。

声援に応えるマエストロと春野さん

| 演奏会 | 23:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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1stヴァイオリン8型の大阪フィルが作り出すサウンドは・・・

「いずみホール特別演奏会~ウィーン古典派シリーズⅣ」は盛況のうちに終了致しました。   ご来場頂きました皆さまには、改めて御礼申し上げます。

1stヴァイオリン8型の大阪フィルによる“英雄”、いかがでしたでしょうか?
マエストロ延原武春とのコンビでお届けしているこのシリーズも4回目を数え、ベートーヴェンのシンフォニーも奇数番号に入ってまいりました。 ‘ザ・シンフォニーホール’と並んで関西のクラシック音楽の殿堂とも言える‘いずみホール’。 普段なら大阪フィルはサイズが合わないので使えないのですが、このシリーズは‘いずみホール’で演奏出来る・・・。 とても楽しみです

 いずみホールでの1stヴァイオリン8型の大阪フィル ゲネプロから 
大阪フィルとマエストロ

このシリーズのもう一つの楽しみは、大阪フィルのトップ奏者がソリストを務めるモーツァルトのコンチェルト。
今回はフルートの野津臣貴博によるフルートコンチェルト第1番です。
ゲネプロでマエストロはホールの響きをチェックしながら指揮。 客席に下りたり、周囲をきょろきょろしながらオーケストラとのバランスを考えてソリストの立ち位置を考えています。
その甲斐あって、本番はオーケストラとの呼吸もぴったり  野津がとても楽しそうに吹いていたのが印象的でした。 そして、お客様から熱い拍手を頂きました。

 フルート野津とマエストロ  ゲネプロから
野津とマエストロ

楽器の並び方は1stと2ndのヴァイオリンが向き合ういわゆる対抗配置。 極力ヴィブラートを抑えた古楽奏法にメトロノームの速度記号に忠実なマエストロのスタイル。 とくに古楽器を使用している訳ではありませんが、ティンパニーだけはクラシカルなものを使用。 これが雰囲気を出していました。
いつもの大阪フィルからは想像もつかないようなサウンドを引き出すマエストロ。 マエストロのイメージを形にした大阪フィルのメンバー。 この信頼関係が続く限り、これまで以上のスリリングな演奏を届けられると思います。
“英雄”終了と同時に熱い熱い拍手喝采を頂きました。 そしてアンコールはこのシリーズではすっかりお馴染み、バッハのアリアでした。 

「いずみホール特別演奏会」はまだまだ続きます。 次回は“運命”。それに、“軍隊”とモーツァルトのクラリネットコンチェルト・・・。 
とてもたくさんのコンサートを開催している私たちが言うのも何ですが、このシリーズは他とは明らかに違う大阪フィルが聴けます。 一人でも多くの方にコンサートに足を運んで頂きたいですね。 次回は9月15日です。 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
マエストロ延原武春にブラヴォー!

 『いずみホール特別演奏会~ウィーン古典派シリーズⅤ』 
 日 時:9月15日(木)19時開演(18時半開場) 
 会 場:いずみホール
 指 揮:延原武春
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:ブルックス・トーン(クラリネット)
 曲 目:ハイドン/交響曲第100番 ト長調「軍隊」Hob.I:100
     モーツァルト/クラリネット協奏曲 イ長調K.622
     ベートーヴェン/交響曲第5番 ハ短調「運命」作品67
 料 金:A席5000円 B3000円 
 ※チケット取扱い/大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
          いずみホールチケットセンター 06-6944-1188
          電子チケットぴあ       0570-02-9999
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

| 演奏会 | 23:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いつもと違う大阪フィルサウンドが聴けるチャンスです!

明日は「いずみホール特別演奏会~ウィーン古典派シリーズⅣ」が行われます。

「延原以前には、どの指揮者からも聴けなかった新しい演奏である。 ベートーヴェンの“田園”がかくも力強く、生命力にみちた音で鳴り響いたことはなかったのではないか。」 昨年お亡くなりになられた音楽評論家 小石忠男さんがこのシリーズを聴いてこう語られました。 

テレマン室内オーケストラの延原武春氏と大阪フィルがコンビを組んだ話題のコンサート「いずみホール特別演奏会」も4回目を数え、メインのベートーヴェンのシンフォニーもいよいよ人気の奇数ナンバーに突入です。 今回演奏するのは第3番“英雄”。 
練習初日からマエストロ・延原武春氏の細かかつ熱い練習が始まっています。 定期演奏会で「英雄」を取り上げる場合なら1stヴァイオリン16型で弾くところ、今回はいずみホールサイズで半分の8型。そして対抗配置に古楽奏法・・・。とても濃密なアンサンブルが聴けると思います。 
 
 テレマン室内オケとは勝手は違うと思いますが、マエストロは全力で指揮します。
 元気いっぱい、熱いマエストロ

このシリーズ、プログラムのパターンは決まっています。 最初にハイドンのシンフォニーを演奏し、次にモーツァルトのコンチェルトを楽員トップ奏者がソリストで演奏。そして最後にベートーヴェンのシンフォニーで締めくくるというものです。 今回のモーツァルトはフルートコンチェルト第1番です。 ソリストはフルートトップ奏者の野津 臣貴博(みきひろ)です。

 本日、とても熱い大阪市内ですが、野津は涼しい顔して吹きこなしています。
 野津の華麗なパフォーマンス

今回のハイドンのシンフォニーは、第83番“めんどり”を演奏します。1楽章第2主題が雌鳥の鳴き声に似ていることから付いたこのシンフォニー。軽妙な感じながら短調のシンフォニーです。

普段の大阪フィルサウンドと呼ばれる重厚で大きな音を想像してコンサートに足を運ぶと、まったく違うものが聴けてとても新鮮な感じがすると思います。 楽員もその違いを楽しみながら演奏しています。

 皆さま、お待ちしてます!

「いずみホール特別演奏会」にどうぞいらしてください。 当日券は18時から発売します。
お待ちしています

 『いずみホール特別演奏会~ウィーン古典派シリーズⅣ』 
 日 時:6月23日(木)19時開演(18時半開場) 
 会 場:いずみホール
 指 揮:延原武春
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:野津 臣貴博(みきひろ)〔フルート〕
 曲 目:ハイドン/交響曲第83番 ト短調「めんどり」Hob.I:83
     モーツァルト/フルート協奏曲第1番 ト長調K.313
     ベートーヴェン/交響曲第3番 変ホ長調「英雄」作品55
 料 金:A席5000円 B3000円 
 ※当日券は18時から発売いたします。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

| 演奏会 | 18:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コンマス長原幸太の奏でる“シェエラザード”にお越しください!

6月定期演奏会は大盛況のうちに終わりましたが、この後6/23の「いずみホール特別演奏会」(ぜひいらして下さいね)を経て、いよいよコンサート集中月間、7月に突入します 

その7月、最初のコンサートが「海の日記念チャリティコンサート」です。

   2011-07-04 海

このチラシはコンサートでも配っているのでご覧になられた方も多いと思います。 

死亡原因の第1位となっている‘がん’の事をしっかり学ぶ機会を作るために、チケット代金や会場で実施する募金などすべてを「日本財団」の呼びかけで「日本対がん協会」に寄付するといったチャリティ目的のコンサートなのですが、内容は大阪フィルによる定期演奏会並みの贅沢なプログラムを配したコンサートです。 

1曲目はベートーヴェンのカンタータ“静かな海と楽しい航海”。この曲、わずか7、8分の曲ですが、混声合唱がとても綺麗なカンタータなのです。 この曲を歌うのは大阪フィルハーモニー合唱団。このコンサートで彼らはこの曲だけを歌います。 そういう意味ではとても贅沢な曲ですし、演奏機会のきわめて少ない曲です。

2曲目は同じくベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第4番”。ソリストは日本を代表するピアニストで、朝比奈時代から大阪フィルととても所縁のある伊藤恵さんです。  カンタータに続いてコンチェルトが並びます。

そしてメインプログラムはリムスキー=コルサコフの交響組曲“シェエラザード”です。 ロシアのオーケストラ作品の中でも最も人気があって有名な曲と言えるのではないでしょうか。 
この曲、アラビアンナイトに出てくるヒロインの女性の名前がタイトルになっていますが、そのシェエラザードのテーマを曲の中で演奏するのが独奏ヴァイオリンで、オーケストラのコンサートマスターが担当します。

長原幸太にシェエラザードの曲の魅力を尋ねたところ、さっと楽器を構えてシェエラザードのテーマを弾いてくれました。  彼は語ります・・・。

 テーマを弾く長原幸太

『シェエラザードを弾くのは今回で3回目か4回目だと思います。とても人気があり、皆さまとても良くご存知の曲だけに遣り甲斐はありますね。 ただ、どういう訳か毎回弾く前はとても緊張します(笑)。 ソロで弾くシェエラザードのテーマは、とてもロマンチックなメロディですが場面によって弾き方を変え無ければなりません。 特に技術的に難易度が高いという曲では無いと思いますが、3楽章の管楽器のメロディ裏で絡むところなんかは難しいです。 同じソロでもコンチェルトと違ってオーケストラの中で弾く場合は、基本的に指揮者はあまり指示を出さず、奏者におまかせというケースが多いですね。 自由度は高いですがその分責任も重大です。』

言葉を選びながら丁寧に話す彼の語り口は、演奏スタイルに似ているかもしれません。 

『この曲は映画音楽のような曲です。4つの物語をあらかじめ知ってから聴いても楽しめるし、まったく知らないまま聴いても情景が目に浮かぶようですよ。 また、このコンサートで演奏する曲は、この曲以外もとてもいい曲です。 何より高関健さん、伊藤恵さんといった尊敬するお二人と演奏出来るのは本当に楽しみです。 どうか会場で私たちの奏でる音楽に触れてください。 お待ちしています。』   

 ぜひお越しください!

定期演奏会で取り上げるような贅沢でチャレンジングなプログラムと、日本を代表するマエストロとソリストとの共演。 このまま聴かずにおくにはもったいないコンサートですので、もう一度スケジュールをチェックして頂いて、ぜひとも会場に足をお運びくださいね。

 『海の日記念チャリティコンサート』 
 日 時:7月4日(月)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:高関 健
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:伊藤 恵(ピアノ)
 合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団
 曲 目:ベートーヴェン/カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112
     ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
     リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」
 料 金:A席5000円 B3000円
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

| お知らせ | 11:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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第449回定期演奏会、終了しました!

おかげさまで第449会定期演奏会は、大盛況のうちに終了しました。 会場のザ・シンフォニーホールへ足を運んで頂いたお客様に感謝いたします。 

初日にも増して熱く、それでいて明晰な“火の鳥”を聴かせてくれたマエストロ。
演奏終了後はやはりこの日もファンの待つホール楽屋口に降りて行き、サイン会のスタートです。

 演奏会2日目終了後もサイン会が行われました。 
  姿勢良くサインをするマエストロ

 マエストロは疲れた顔を見せることも無く、お客さまと接していました。 
 にこやかな表情のマエストロ

若きマエストロ・ウルバンスキと濃密な時間を過ごした今回の定期演奏会。ぜひ、また一緒に演奏したいと切に願う、そんなマエストロでした。

 練習から暗譜です。譜面台の上のスコアの上にはフェイスタオルが乗っています。
初日ゲネプロから

来月にはアラン・アルティノグルの代役でPMFのオケを振りに再来日が決まっています。 これまで日本では、東京交響楽団と大阪フィルしか振っていなかったマエストロ。 これを機会に日本でも名前が広く知れ渡るチャンスです。 次回のオファーも出来ないほどの大スターに成る可能性も秘めてる訳ですしね。 そうなったらさみしいですが

 前回がショスタコ10番、今回が“火の鳥”。次回は正当ドイツ音楽を聴きたいですね。
こちらも初日ゲネプロから

世界で活躍する諏訪内さんと一緒に演奏できた事は私たちはもちろん、お客さまにも喜んで頂けたのではないでしょうか。 彼女の作り出すスケールの大きな音楽に圧倒されました。 そしてキラキラと輝き、力強く澄みきったダイヤモンドトーンといわれているストラドサウンドを初めてそれとして聴きましたね。 彼女がアンコールに選んだ曲は、2日間ともバッハの“ヴァイオリンのための無伴奏ソナタ第3番”よりラルゴでしたが、安らぎの音楽が深く胸に染み渡りました。

 初日ゲネプロの風景
 6月定期2日目


話は代わって・・
ロビーに貼ってあったご覧のチラシ。  

ロビーに貼り出されたチラシ

そうです、先日ブログでも紹介した通り、楽員有志で企画したチャリティコンサートのチケットを出演者自らが終演後に販売しました。 楽団として実施している義援金募集の募金箱のとなりで、お客さまにコンサートをアピールです。 

女性左から中西、石田、三瀬

チャリティコンサートのチケット代金もコンサート当日の寄付金も、最低限の必要経費を差し引いた残り全額を、公的機関を通して被災地へ送る予定です。 すべては楽員有志が自ら「被災地支援のために何かしたい!」という思いから始まった今回のコンサート。 出演者の趙静や長原幸太、佐久間聡一をはじめ、全員が手弁当で集まる善意のコンサートなのです。  公演詳細はこの項の最後を参照ください。

 コンサートに出演する一部メンバーがチラシとチケットを持ってアピールです。 
左から岩井、三瀬、浅井、今城、松隈

とても充実した今回の定期演奏会。 時間を忘れて聴き入っていましたが、演奏終了と同時に時計を見てびっくり。 1時間半の濃密で満足度の高い演奏会でした。 終演後の楽員有志によるチャリティコンサートへの呼びかけを見たからではないですが、改めて普通に音楽が出来る事の喜びを噛みしめて、私たちで出来る被災地への働きかけをこれからも続けていこうと思いました。 

大阪フィルハーモニー交響楽団をこれからもよろしくお願い致します。

 『Charity Concert』 
 日 時:7月17日(日)18時開演(17時半時開場) 
 会 場:西成区民センターホール
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団有志
 独 奏:趙静(チェロ)、長原幸太(ヴァイオリン)、佐久間聡一(ヴァイオリン)
     鈴木康浩(ヴィオラ)、上森祥平(チェロ)
 曲 目:バルトーク/ルーマニア民族舞曲(弦楽合奏版)
     モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲 変ホ長調
     ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調「アメリカ」
     ハイドン/チェロ協奏曲 ニ長調
 料 金:全席自由2000円
 チケット取扱い:大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)
※当日精算は16時半から行います。
主催/大阪フィルハーモニー交響楽団有志・チャリティコンンサート実行委員会
 

| 定期演奏会 | 15:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウルバンスキに、諏訪内晶子にブラヴォー!

第449回定期演奏会の初日が無事に終了しました。

あいにくの雨にもかかわらず、たくさんの方がザ・シンフォニーホールにお越し頂きました。  この場を借りて改めて御礼申し上げます。

 シンフォニーホールのサイン

本日のマエストロはクシシュトフ・ウルバンスキ。 大阪フィルとは2年ぶり2回目の顔合わせです。
3日間の密度の濃い練習でマエストロとオーケストラは互いにわかり合っています。

チューニングが始まりましたが、マエストロの前には譜面台がありません。 ゲネプロも本番も暗譜です。
 ゲネプロでのチューニング

1曲目はルトスワフスキの“小組曲”。 舌を噛みそうな難しい名前と同様に、彼には現代作曲家ならではの馴染みにくい曲調の音楽もありますが、この曲はとてもわかりやす曲だと思います。
ポーランド出身のマエストロからすれば、お国ものということになります。4曲から構成された10分程度の短い曲。名刺代わりの1曲という感じでしょうか。演奏終了後、熱い拍手を頂きました。
 
ルトスワフスキ“小組曲”を演奏するオーケストラとマエストロ ゲネプロから ↓ 
 ルトスワフスキ“小組曲”

次の曲も同じくポーランドの作曲家、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番です。
ソリストはお待ちかね世界的に活動している諏訪内晶子さん。 彼女が水色のドレスに身を包んでステージに登場した瞬間、客席からはため息のようなどよめきが。 そう、これほど華のある音楽家も珍しいのではないでしょうか。
少々取っつき難いメロディやリズムなのかもしれませんが、そういった事とは全く別次元のスケールの大きな演奏です。 鳴り止まぬ熱い熱い拍手に応える形で弾いたアンコールは、バッハの無伴奏ソナタ第3番からラルゴ。
つかの間の祈りにも似た安らぎの音楽。おそらく会場中全員が納得の演奏だったと思います。 本当にブラヴォーでした。

シマノフスキ“ヴァイオリン協奏曲第2番”を弾く諏訪内晶子さん ゲネプロから ↓
 シマノフスキ“ヴァイオリン協奏曲第2番”

休憩をはさんで後半は本日のメインプログラム、ストラヴィンスキー“火の鳥”1945年版。
マエストロこだわりの曲で、練習段階から細かい指示が飛んでいましたが、本番の演奏にはマエストロも納得だったのではないでしょうか。 延々と続くカーテンコールで、マエストロの指名を受けてお客様から拍手喝采を受ける楽員の表情も晴れやかでした。 

 上手側から第1ヴァイオリンバックのマエストロ ゲネプロから ↓
 第1ヴァイオリンとマエストロ

 下手側からチェロバックのマエストロ ゲネプロから ↓
 チェロとマエストロ

 真剣な表情で指揮するマエストロ ゲネプロから ↓
 真剣です

とても充実したプログラムで、コンサート終了時刻はなんと20時半過ぎ。 とても濃縮された時間でした。
マエストロは寛ぐ間もなく、すぐさま楽屋口での即席サイン会に出席です。
サイン、そして全員と握手し、立ってお辞儀をするマエストロ。
その丁寧な対応にファンはすっかりやられた様子でした。

 姿勢良く、全員のサインに応じる若きマエストロ・ウルバンスキ ↓
 サインをするマエストロ

音楽だけではなく、ファンサービスにも一生懸命なマエストロ。 そんなマエストロの振る定期演奏会の2日目を本日開催いたします。
当日券はまだ余裕がございます。 また、学生券、シニア券もご用意出来ると思われます。
どうか会場に足をお運び頂き、ライブで素晴らしい音楽に浸ってください。
お待ちしております。

 『第449回定期演奏会』 
 日 時:6月17(金)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:諏訪内晶子(ヴァイオリン)
 曲 目:ルトスワフスキ/小組曲
     シマノフスキ/ヴァイオリン協奏曲第2番 作品61
     ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)
 料 金:A席6000円 B5000円 C席4000円 D席は売り切れ
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※25歳以下の学生と60歳以上のお客さまは、開演30分前に当日券が有る場合はお一人様1000円でご入場頂けます。学生の方は学生証を、60歳以上の方は身分を証明できるものをご提示ください。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

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本日、第449回定期演奏会の初日です。

早いもので6月定期演奏会は、日が変わって本日と明日です。

ウルバンスキの練習も昨日がラストとなりました。 この日の練習も“火の鳥1945年版”からです。
わずか3日間とはいえずいぶん密度の濃い練習をしてきました。 どうか本番を楽しみにしてください
“火の鳥”に次いでルトスワフスキの“小組曲”の練習です。 この曲は1950年に作られたそうですが、とてもわかりやすい曲なので、どうか皆さまご心配なさらずに。演奏機会の少ない曲だけに、ライブで聴けるのは貴重だと思います。

やはり黒いTシャツのマエストロ

昨日に続いて練習の最後はシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番。 
改めて紹介するまでもなく、世界的ヴァイオリニスト諏訪内晶子さんの登場です。
もうなんといっても雰囲気があります。華があります。音が綺麗です 
実はマエストロ・ウルバンスキと諏訪内さんは先週末、東京交響楽団の定期演奏会でこの曲を弾いています。
なので指揮者とソリストは既にわかり合っている訳で、オーケストラとしてこれほど遣り甲斐のあることはないでしょう。 大丈夫、大阪フィルは皆様の期待にお応えいたしますよ

 かなり引きの写真ですが、諏訪内さんとオーケストラの練習風景です。
シマノフスキ練習風景

練習3日間、ずっとではありませんがマエストロを追いかけてシャッターを切ってきたのですが、美しいですね。
マエストロの腕の筋肉なんかはアスリートのそれと変わり無いんじゃないですかね。 指揮棒の動きだけでも絵になるマエストロ。 その動きに合わせて大阪フィルサウンドが鳴り響くわけです。
ぜひとも会場で、ライブでご覧になってください。 記録と記憶に残る演奏会になりますよ。

マエストロの動きは美しい

 『第449回定期演奏会』 
 日 時:6月16日(木)、17(金)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:諏訪内晶子(ヴァイオリン)
 曲 目:ルトスワフスキ/小組曲
     シマノフスキ/ヴァイオリン協奏曲第2番 作品61
     ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)
 料 金:A席6000円 B5000円 C席4000円 D席は売り切れ
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※25歳以下の学生と60歳以上のお客さまは、開演30分前に当日券が有る場合はお一人様1000円でご入場頂けます。学生の方は学生証を、60歳以上の方は身分を証明できるものをご提示ください。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

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6月定期練習2日目

第449回定期の練習も2日目となりました。

本日も“火の鳥1945年版”の練習から。

 黒のTシャツがお似合いのウルバンスキ

マエストロはもちろん暗譜です。 ビオラトップの小野眞優美とパート譜を見ながら打ち合わせ。

 マエストロ打ち合わせ中

マエストロは譜面をめくる手間がないので、話がスムーズに流れていきます。 アーティキュレーションなど的確な指示によりどんどん音楽が変わっていきます。 指示通りの音が生まれ、good! 
本番が楽しみですね。

 goodです!



コンサートマスター長原幸太がチェロ特別客演奏者の上森祥平と何か話しています。
とても楽しそうですが、一体何を話しているのでしょうか?

 談笑中の二人

先日、ブログでお知らせした楽員有志によるチャリティコンサートの詳細が決まりました。
東日本大震災に向けたチャリティ活動をしたいという事で集まった大阪フィルのメンバー有志の思いは、7月定期のソリストで大阪に来ているチェロの趙静や同じくソリストで出演するコンマス長原幸太も巻き込んで、とても楽しそうなコンサートの開催にたどりついたようです。

プログラムはメインに趙静のソロでハイドンの「チェロ協奏曲二長調」。 上の写真でハナシをしている長原幸太とチェロ上森祥平に加え、セカンドヴァイオリンのトップ佐久間聡一、読売日本交響楽団のソロ首席ヴィオラ奏者の鈴木康浩で結成されたカルテットによりドヴォルザークの「アメリカ」。 長原幸太と鈴木康浩がソリストでモーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲」。 そしてバルトーク「ルーマニア民族舞曲」のなんと4曲!を演奏するという豪華&盛り沢山なものです。 管弦楽は大阪フィルのメンバー有志。

会場は大阪フィルハーモニー会館の隣、西成区民センターで限定500人、全席自由で2000円。
公演日は7月17日(日) 17時半開場、18時開演です。


このチケットは定期演奏会の会場、ザ・シンフォニーホールで16日の公演終演後に参加メンバーにより先行発売致します。 また大阪フィルチケットセンターでは6月17日から発売します。

大阪フィルの主催公演ではありませんがとても楽しそうな公演なので、どうぞよろしくお願いいたします。

 なかなかスッキリしたチラシに仕上がっています。  
 チャリティコンサートチラシ
 

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