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「青少年のためのコンサート」は本日です。どうぞお越しください!

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台風の進路を心配していたことがウソのようなお天気ですね!
本日「青少年のためのコンサート」が開催されます。
少々足元が悪い可能性はありますが、ぜひザ・シンフォニーホールにお越し下さい。

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「青少年のためのコンサート」は、誰もが楽しめるコンサートです。
現在もしくは、かつて、青少年を経験している方なら誰もが楽しんで頂けます(笑)。
司会はベテランの元NHKアナウンサーの好本恵さんにお願いしていますが、
曲の解説などでは指揮者の金聖響もお話をされます。
金聖響さんの大阪弁のしゃべりが、妙に説得力を持って聞こえるのです。

このコンサートでは色々なタイプの曲を聴いていただいて、オーケストラの魅力を感じて欲しいと、プログラミングに趣向を凝らしているのですが、

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今回は大阪出身の若手作曲家、藤倉大さんの曲「マイ・バタフライズ」が、聴き所の一つです。
藤倉大さんは、世界的にも現在最も注目されている作曲家の一人です。
金聖響さんも大阪出身ということも有り、良くご存知だそうで、
今回、どうしても青少年の皆さんにこの曲を聴いて欲しい、
この曲から何かを感じるはず・・・ということでこの曲が選ばれました。

「マイ・バタフライズ」は管楽器だけの曲です。
なので、こんな感じで前列に木管楽器、後列に金管楽器が並びます。

この曲は、藤倉さんの奥様が妊娠初期の頃に「お腹に蝶々が羽ばたいているように感じた」という言葉が作曲の元になっているそうです。

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フルートやクラリネットがフラッター奏法(舌の細かい動きにより音を震わせる特殊奏法)で音を奏で始めるのをを、金管楽器はミュートを付けて柔らか包み込むように演奏します。

お腹に蝶々が・・・という事ですが、果たして皆さまはどんな風に感じられるでしょうか。
分かろうとするのではなく、感じて欲しい! そんな曲です。

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管楽器だけの曲があるなら、弦楽器の曲もあると思われますよね。
もちろんございます。
まずはコンサートマスター渡辺美穂のチューニングがあって・・・

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始まりました。
チャイコフスキー/弦楽セレナードから第4楽章です。
この曲は、皆さまご存知だと思います。
今回演奏するのは第4楽章ということで、皆さまお馴染みのメロディーは出てこないのかと思いきや、ちゃんと最後に登場致します。

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低弦の豊かで深い響きも、

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ヴァイオリンの華やかな響きも味わえる名曲中の名曲。
管楽器の後に聴く弦楽合奏、その対比が面白いですよ。どうぞご期待下さい。

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色々なタイプの曲を躍動感十分に指揮される金聖響マエストロ。
子ども達にクラシック音楽を、そしてオーケストラの魅力を伝えたい!
その事にかけては、マエストロも熱い思いをお持ちです。

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プログラムとしては、オーケストラ演奏で、ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」第3幕より“ワルキューレの騎行”から始まります。
のっけから疾風怒濤の“ワルキューレの騎行”
その後、「マイ・バタフライズ」、チャイコフスキーの弦楽セレナードと続き休憩です。

後半はベートーヴェンの交響曲第4番より第4楽章、
続いて、メンデルスゾーンの劇付随音楽「真夏の夜の夢」より“結婚行進曲”
最後にR.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」で終演。

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前回の「青少年のためのコンサート」で大好評だった、ステージに青少年を上げて「運命」を聴いて貰うという試み、今回は行われるのでしょうか。
まあ、前回大好評だったのに今回止める理由はありませんからね。
一見クールに見えるマエストロ、クラシック音楽を広めることにかけては熱い思いをお持ちです。
「ステージに青少年の皆さまを上げたい!」これはマエストロの提案でした。

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さて、どの曲でサプライズは行われるのでしょうか。
後半は、ベートーヴェンの交響曲第4番より第4楽章からです。
ベートーヴェンはどういう訳か第6番の「田園」を除いて、偶数番号の曲の知名度が奇数番号に比べると落ちるようですが、この4番は熱い曲です。
特に第4楽章は、ほとばしる情熱を実感できる曲です。
やはり、この曲あたりでしょうか。
本番のお楽しみとさせて下さい。

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そしてプログラム最大の聴きどころは、
何といっても最後の曲「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」です。
ティル・オイレンシュピーゲルは、14世紀に職人となって各地を放浪し、悪戯を重ねて逸話を残した人物のこと。
彼が巻き起こす色々な騒動と、あっけない最期、それでも彼の悪戯は忘れられないよ、といったストーリーを、さまざまな楽器を使って表現していくのです。

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プログラムの最後を飾るのに相応しいオーケストラの魅力満載の華やかな曲です。
弦楽器はもちろん、管楽器も大活躍。
ホルンの奏でる冒頭のメロディは、物語の「昔々・・・」の語り口調です。

聴き終わった時には、オーケストラの魅力にハマっていて頂きたい(笑)。
いや大丈夫、自信を持ってお勧めいたしましょう!

タイトルにもなっている「見て聴いて楽しむ、オーケストラ体感コンサート」。
本当にそんな楽しいコンサートです。

当日券もございます。どうぞザ・シンフォニーホールにお越しください。

(広報:H.I)

   「青少年のためのコンサート Part1」
~ 見て聴いて楽しむオーケストラ体感コンサート ~

日 時:8月31日(土) 18:30開演(17:30開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:金 聖響
司 会:好本 惠
<プログラム>
ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」第3幕より “ワルキューレの騎行”
藤倉 大/マイ・バタフライズ
チャイコフスキー/弦楽セレナード ハ長調 作品48より 第4楽章
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60より 第4楽章
メンデルスゾーン/劇付随音楽「真夏の夜の夢」より “結婚行進曲”
R.シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28

料金(全席指定)/一般3000円 学生1000円

※学生券は25歳以下の学生が対象となります。当日、学生証等の身分証をご持参ください。
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

お問い合わせ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

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| 演奏会 | 00:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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普段お見せしないリハーサルを公開しました!

この日は「公開リハーサル」の日です。
応募を頂いた皆さまの中から抽選で200名の方を選んで、大阪フィルのリハーサル風景をご覧頂きました。

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お客様には後ろの金管楽器や打楽器までしっかり見て頂けるように、客席の真ん中より上の段に座って頂きました。

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リハーサルスタートに先駆け、常務理事・事務局長の佐々木楠雄よりご挨拶をさせて頂きました。

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この日の「公開リハーサル」は、翌日ザ・シンフォニーホールで開催する学校鑑賞会のリハーサルの模様を見ていただこうというものです。
指揮者の船橋洋介さんはまず最初に、マイクを持ってお客様に話しかけられました。

「指揮者はどんな役割をしているのか。よく聞かれるのですが、簡単に言うと、テンポや解釈や表情付けを統一することだと思ってもらえばいいです。 それがないとばらばらになってしまいます。 まずはチャイコフスキーの「眠れる森の美女」より“ワルツ”から始めます。」 

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ワルツのリズムを踊るように楽しそうに指揮される船橋マエストロの姿が印象的でした。
ざっと通した後、マエストロがこの曲についてご自身の解釈を語られます。

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奏者に向けて語るのも、マイクを持ってお客様に聞こえるようにとの配慮です。
しかし、リハーサルはこの日用の演出はなし、本当のリハーサルが展開されていました。

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客席最後列からお客様越しに、チャイコフスキー交響曲第4番のリハーサル風景はこんな感じです。

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マエストロの解説は・・・
「全曲の中核となっている運命の主題」で始まる交響曲第4番。
迫力の第1楽章冒頭のファンファーレは、

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「運命のファンファーレ」と言われ、ホルンとファゴットが奏でます。
このフレーズはその後も再三出てきます。

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管楽器から弦楽器へ、又は弦楽器から管楽器へと、美しいメロディの受け渡しなども登場します。
この曲の標題定期な部分はチャイコフスキー自身が「親愛なる友」に書簡で語っているものが残っているので、演奏をする上でまず参考にしなければばりません。
「親愛なる友」とは、財政面でチャイコフスキーを支えたフォンメック夫人のことですね。」

このような話しをお客さまを意識しながら、オーケストラに伝えられます。

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有名な交響曲第4番のエピソードですが、お客様は初めて聞くハナシかもしれませんね。
メンバーに向けた専門的なハナシも混在しながら、予定の1時間が終了しました。
船橋マエストロからお客様にむけてご挨拶があり、

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最後はメンバーも一緒になってお客様にご挨拶をして、「公開リハーサル」は終了しました。

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メンバーは休憩タイムに入りましたが、この時間を利用して質問タイムとなりました。
左から常務理事・事務局長の佐々木楠雄、演奏事業部長の福山修、船橋マエストロ。

お客様から、プログラミングの事や会場によって変わる音響についてなどが質問されました。

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質問と回答のやり取りを一息吐きながらも、ニコニコ見ているのは、
コンサートマスターの渡辺美穂です。

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すると渡辺にも「演奏中にコンマスのヴァイオリンの弦が切れたらどうするのですか?」との質問が飛び、
「隣のヴァイオリンと交換し、順次後ろまでヴァイオリンが廻っていき、最後列の奏者が演奏中でもヴァイオリンを持って弦を張り替えに舞台袖に引っ込みます。 そして張り直して出てきて、さっきの逆でヴァイオリンが自分の元に戻って来るのです。」と話をしていました。

このケース、たまに見かけることがあります。
見ている方はドキドキしますが、本人は落ち着いて対処しているように見えますよ。
やはりコンマスは、肝が据わってなければならないのでしょうね(笑)。

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最後はお客様から温かい拍手を頂戴して、「公開リハーサル」は終了致しました。

本来なら見せるべきではないリハーサルの模様。
プロは結果がすべて。
本来は練習段階はお見せせず、本番だけで評価されるべきだと思いますし、
そういう声が有るのも事実です。

色々な意見が有るものの、普段見る機会が無いものなら見たいのが人情ですね。

見ることの出来ない禁断のトビラを覗いて見たい気持ち・・・
これって「青ひげ公の城」ですよね


またこのような機会を設けたいと思っています。

これからも大阪フィルをよろしくお願い申し上げます!
そして、「青ひげ公の城」もよろしくお願い申し上げます!

(広報:H.I)


「フェスティバルホールで上演される「青ひげ公の城」は必見ですよ!」
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「愛するからこそ、過去を教えたくない!」 
「愛する人のすべてを知り、受け入れたい!」
一筋縄ではいかない両者の想い・・・
男女間の心理の駆け引きがオペラになります。

コンサートオペラ「青ひげ公の城」

日 時:9月27日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
独 唱:
    青ひげ公:コヴァーチ・イシュトヴァーン(バス)
    ユーディト:アンドレア・メラース(メゾ・ソプラノ)
    吟遊詩人:晴 雅彦(バリトン)

<プログラム>
オッフェンバック(ロザンタール編曲)/バレエ音楽「パリの喜び」
バルトーク/歌劇「青ひげ公の城」(コンサートオペラ形式)

料金/A席:6000円 B席:5000円 C席:4000円 BOX席:7000円

※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※ハンガリー語上演、日本語字幕付き

ご予約・お問い合わせ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

その他チケット販売場所
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:198-508】
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:57512】


| イベント | 15:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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心斎橋駅ギャラリースペースに鳴り響いた弦楽四重奏の調べ!

来月8日から1週間に渡って開催される「大阪クラシック」のプレイベントが、大阪市交通局のご協力を頂き、地下鉄長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅改札内 ギャラリーメトロ心斎橋で行われました。 

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プレイベントの内容は、もちろんコンサート。
大阪フィルのメンバーによる弦楽四重奏を聴いていただきました。
演奏事業部長の福山修がこのコンサートの趣旨を話し、弦楽四重奏のメンバーを紹介して、さあスタートです!

ちなみに、今年の「大阪クラシック」のスタッフTシャツは、奏者が青、事務局・運営スタッフが黄、ステージスタッフが黒です。
今年のTシャツ、これが初公開になります。

「ボランティアスタッフの皆さま、皆さまのTシャツは黄色です! ご希望のサイズのTシャツをご用意してお待ちしております!」

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演奏をした場所は、「心斎橋」駅改札内 長堀鶴見緑地線のギャラリーメトロ心斎橋。
もちろんホームではないので、電車が走ったり、駅員さんが横を通り過ぎたりといった事はありませんが、頭上には御堂筋線の案内看板が出てますし、電車の到着・発車を告げるベルの音やアナウンスの声は演奏中にも聞こえてきます。
やはりここは駅なのです。

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演奏している姿を見ながら足早にホームに急ぐ人にも、

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しっかりパンフレットを渡して「大阪クラシック」をPRしました!

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この日の弦楽四重奏のメンバーは、1stヴァイオリン三瀬麻起子、2ndヴァイオリン横山恵理、チェロ石田聖子、ヴィオラ岩井英樹。

この日演奏した曲は、モーツァルト/「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」第1楽章、J.シュトラウス/「ウィーン気質」、チャイコフスキー/バレエ音楽「眠れる森の美女」より“ワルツ”(いつか夢で)、ブラームス/ハンガリー舞曲第6番です。

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演奏終了後、温かい拍手をたくさん頂きました。
アンコールは、オッフェンバック/歌劇「天国と地獄」より“カンカン”。
皆さまの手拍子に乗せてお送り致しました。

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大型ポスターに写る大植プロデューサーをバックに、出演者の記念写真です。
改めまして、左からチェロ石田聖子、1stヴァイオリン三瀬麻起子、2ndヴァイオリン横山恵理、ヴィオラ岩井英樹の4名は、

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最後に大植プロデューサーのポスターの右手を真似てポーズをしてくれました。
みんなそれぞれに解釈が違うというか、全然違うのが面白いです(笑)
でも、
もしかして音楽ってそういう事なのかもしれません。

それぞれの考えや個性がぶつかり合って、一つの曲が生まれていく。
大阪クラシックは全部で100公演あります。
いやいや、大植プロデューサーの特別公演を入れると101でしたね(汗)。
色々なオーケストラ、色々なメンバーで奏でられる音楽は、曲は同じであってもまったく別のものです。
101通りのベートーヴェンやモーツァルトに出会えるチャンスです。
どうぞ「大阪クラシック」にお出かけ下さい。
そして自分にあった音楽を見つけてください。

演奏会場でお待ちしています!

(広報:H.I)

「 大阪クラシック~街にあふれる音楽 」
日 時:9月8日(日)~14(土)
会 場:御堂筋~中之島エリア中心に35会場
プロデューサー:大植英次
出 演:大阪フィル、関西フィル、大阪交響楽団
     日本センチュリー、大阪音楽大学
公演数:100公演

「大阪クラシック」の公式サイトへはコチラからお入り下さい。

お問い合わせ:
大阪フィル・チケットセンター06-6656-4890


| イベント | 20:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いよいよ今週、「青少年のためのコンサート」開催です!

オーケストラにとって8月はオフシーズンです。
4日の炎のコバケンさん指揮の「3大交響曲の夕べ」と、10日の私たちのホーム、大フィル会館で開催した「にしなりクラシック」の後は、少し長めのオフです。

もっとも、休んでいるメンバーはいません。
この期間が「大阪クラシック」の練習時間なのです。

しかしファンの皆さまにとっては少し待ち遠しい期間なのではないでしょうか。
久し振りに迫力のオーケストラサウンドが聴きたい!
出来たら音響抜群のホールで聴きたい!

そんな皆さまにぜひお勧めしたいコンサートがコチラです。

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「青少年のためのコンサート」です。
このコンサート、どうしても子供向けのコンサートのイメージがあるようですが、
あまりクラシック音楽に馴染みのない青少年に、クラシック音楽の魅力を伝えるのが目的のコンサートです。

「クラシック音楽の魅力を伝えられたのか、伝えられなかったのか!」
オーケストラが本気で臨む、真剣勝負のコンサートです。

(以下、すべての写真は、今年3月の「青少年のためのコンサート」の模様」
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 (C)飯島隆

このコンサート、主催は大阪市です。
大阪のプロのオーケストラに対して市から同じ条件が投げられ、プロポーザル方式でどこの団体がその年の「青少年のためのコンサート」を担当するのかが決まります。

つまり、事務局もこのコンサートを受注するため、企画段階から本気で頭を悩まし・・・
何とか今年度も大阪フィルがこのコンサートを担当する事になったのです。

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 (C)飯島隆

今回指揮していただくのは、3月に続き金聖響さんです。
本気と言えば指揮者の金聖響さんも、妥協のない意見を投げてこられます。
前回は「青少年を本番のステージに上げて、オーケストラの生の音を聴かせたい!」
そんな提案をされました。

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 (C)飯島隆

「ホール自体が楽器なので、ステージの壁や床が共鳴し響くので、半端ない迫力が味わえるはず。 これを経験したら、絶対またクラシックのコンサートに行きたくなるはずだと思うんですよね」と金マエストロ。

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 (C)飯島隆

そして迎えたのが、この光景です。
200人ほどの青少年がステージに上がって「運命」1楽章を聴かれました。

こんな事が出来るのが「青少年のためのコンサート」なのです。

そして、今回のコンサートですが、
「見て、聴いて楽しむ、オーケストラ体感コンサート」
そんな曲を集めました。

疾風怒濤のオープニングは、ワーグナー楽劇ワルキューレ」より“ワルキューレの騎行”!
そして、大阪出身で金マエストロとも懇親のある世界的作曲家、藤倉大の管楽器だけの曲「マイ・バタフライ」を聴いて頂いた後は、
弦楽器だけの名曲、チャイコフスキーの「弦楽セレナード」第4楽章で前半が終了。
そして後半は、
これぞオーケストラ!ベートーヴェンの交響曲第4番第4楽章から始まり、
メンデルスゾーンの劇付随音楽「真夏の夜の夢」より“結婚行進曲”と続き、
最後は、すべての楽器が活躍する絢爛豪華な、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」で最後を飾ります。

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 (C)飯島隆

いかがですか、贅沢なプログラムだと思われませんか。

3月のコンサート会場は、NHKでテレビ収録が入ったこともありNHK大阪ホールでしたが、今回はザ・シンフォニーホール。

今回もステージに上がってオーケストラの演奏が聴けるかどうかは、当日のお楽しみです(笑)。


「青少年のためのコンサート」、もう1度確認ですが・・・

青少年の方でなくてもご入場いただけます。
25歳までの学生さんは1000円でお聴き頂けますが、一般の方でも3000円でお聴き頂けます!

青少年も、その昔青少年だった方も、ぜひお越しください。

このコンサートを経て、9月に入るといよいよ8日からは「大阪クラシック」!
皆さま、一緒に「大阪クラシック」へ向かって参りましょう!

よろしくお願いします。

(広報:H.I)


   「青少年のためのコンサート Part1」
~ 見て聴いて楽しむオーケストラ体感コンサート ~

日 時:8月31日(土) 18:30開演(17:30開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:金 聖響
司 会:好本 惠
<プログラム>
ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」第3幕より “ワルキューレの騎行”
藤倉 大/マイ・バタフライズ
チャイコフスキー/弦楽セレナード ハ長調 作品48より 第4楽章
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60より 第4楽章
メンデルスゾーン/劇付随音楽「真夏の夜の夢」より “結婚行進曲”
R.シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28

料金(全席指定)/一般3000円 学生1000円

※学生券は25歳以下の学生が対象となります。当日、学生証等の身分証をご持参ください。
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

その他チケット販売場所
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:54458】
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:201-256】


| 演奏会 | 01:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「大阪クラシック」に関する情報をいくつかお知らせします!

目前に迫った「大阪クラシック」。

「キャー、時間が無い!」
これが現在の私たち大フィル事務局スタッフの意識なのですが、
9月8日(日)開幕と言うと、皆さまにとってはまだ少し先のイメージでしょうか?

(地下鉄心斎橋駅 長堀鶴見緑地線側の改札の様子)
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しかし、ご覧のように大阪、京都、神戸の市営地下鉄の駅には、

〈地下鉄大正駅の様子〉
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B1サイズの大型ポスターが貼られ(大正駅はなんと、高野山と比叡山に挟まれるという霊験あらたかなありがたい場所に掲示されています!笑 )

大阪の地下鉄の駅では、

〈地下鉄心斎橋駅のラック〉
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総合パンフレットも置かれ始めました。

オーケストラの活動は現在オフですが、メンバーは大阪クラシックのアンサンブルの練習に余念が無いようで、それぞれユニットごとの練習は随分前から既に始まっています。

今年も暑い大阪の街にクラシック音楽が溢れる「大阪クラシック」がやって来ます!

「大阪クラシック」ってゴルフの大会?
プロ野球のオリックスバファローズVSソフトバンクホークスが、近鉄バファローズと南海ホークスの復刻ユニホームで戦う試合を確か「大阪クラシック」って呼んだはずだけど・・・。

ええ、確かにまだまだ「大阪クラシック」を知らない人、たくさんいらっしゃいますね。

もっと多くの人に知って頂きたい!
という事で、大阪市交通局のご協力により、
心斎橋駅の構内で「大阪クラシック」プレイベントを開催いたします!

日時は、8月27日15時より、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」駅改札内 ギャラリーメトロ心斎橋で行います。
大阪フィル弦楽器メンバー4名で弦楽四重奏をお聴き頂きます。
出演はこの4名です。

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 「皆さま、心斎橋駅でお待ちしています!」

左から、1stヴァイオリン:三瀬麻起子、2ndヴァイオリン:横山恵理、チェロ:石田聖子、ヴィオラ:岩井英樹です。
それぞれに、過去の大阪クラシックでも活躍しているメンバーなので皆さまご存知ですよね。

中でもチェロの石田聖子は昨年に続いて、今年も出演回数No.1です。
その数、オーケストラ演奏3回を別にして、ナント13回!
ソロ、デュオ、トリオからチェロアンサンブル、オーケストラ演奏・・・
凄すぎます。

ヴィオラの岩井と2ndヴァイオリンの横山は、吉本興業さんとのコラボ企画で、落語家・桂かい枝さんと共演し、毎回大阪クラシックでも活躍の「岸里一丁目弦打団」のメンバーですし、1stヴァイオリンの三瀬はこれまたコックとメイドのコスプレアンサンブルで人気(後で写真出てきます)。
「大阪クラシック」には、もちろんそれ以外のアンサンブルでも登場しますよ。

大阪クラシックでこのカルテットをお聴き頂けるのは、
9月13日(金)<6日目>午前11時からの第72公演です。
この公演、毎年オカムラ大阪ショールームで実施している子ども連れ優先入場公演です。
もちろん大人も入場可能ですので、大阪クラシックでも彼らのアンサンブルをお聴きください。

皆さまおなじみのメンバーが、心斎橋駅の中でも比較的音楽を聴いて頂きやすい場所、ギャラリーメトロ心斎橋で演奏を致します。

プログラムは当日発表となっています。
駅の構内ではありますが、ぜひともお越しくださいませ。

ちなみに、昨年は百周年を迎えた通天閣で「ゲリラライブ」という形で「大阪クラシック」PRイベントをやりました。

(昨年8月の通天閣「ゲリラライブ」の後、ビリケンさんに成功祈願しました。)
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この時は、混雑を避け安全上の理由から事前には発表をしませんでした。
突然演奏を始めたので、何も知らずに通天閣に来られていた方は驚いておられました。
あれから1年ですか。 早いですね・・・。


ここで「大阪クラシック」有料公演の状況をご案内します。
公演番号は、公式サイトでご確認ください。

「大阪クラシック」の公式サイトへはコチラからお入り下さい。


HPのニュース欄やツイッターでもご紹介した大植英次特別公演〈運命の復活〉は、いよいよ明日24日、午前10時から発売です
中身は、ピアノ3台による「運命」の世界初演!
ベートーヴェンがオーケストラに先駆けて行った非公開初演を再現いたします。
「運命」の隠された秘密を大植プロデューサーが初公開。
大阪クラシックの伝統ともいえる今回のサプライズ企画、いったいどんな驚きと発見が待ち受けているか、どうぞご期待下さい!
それに加えて、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番より第2楽章を、弦楽五重奏をバックに大植マエストロがピアノを弾きます。  こちらも聴き逃せません!
公演日は、9/12 13時半 ザ・シンフォニーホール。
昨年の4台のピアノ演奏に続きマエストロのピアノが堪能できる公演です。

(昨年の「大阪クラシック」、ピアノスペクタキュラー公演より)
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 (C)飯島隆

話題の中心はやはり大植英次プロデューサーの指揮するオーケストラ公演。
この内、今年から有料公演となった第100公演はすでに完売!
ザ・シンフォニーホール第27公演、第71公演ともにまだチケットは余裕があります。
この2公演では、第71公演の「永遠に語り継がれる愛の物語」の方が少し動きが早いようですが、9月に入るとあっと言う間に完売になってしまいますので、早めのご購入をお勧めいたします。

(昨年の「究極(9曲)のベートーヴェン」より)
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 (C)飯島隆

ザ・フェニックスホールでの公演は、夜公演第43公演、第59公演は売り切れ間近ですし、第33公演、第39公演、第54公演も、当日までには売り切れると予想されます。
当日券は発売されない事も考えられますのでよろしくお願いします。

(人気のチェロ近藤浩志のフェニックスホールでのリサイタル。今年も人気だ!)
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 (C)飯島隆

一方、中央公会堂での公演は、中集会室で行なう第6公演、第79公演は順調に売れていますが、他はまだ余裕があります。
中集会室の公演のうち、平日の公演(9日、11日、13日の9公演)に向けて販促グッズを作りました。

(ご来場の皆さまにもれなく差し上げます。)
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該当する9公演をお買い求めのお客様には、当日会場にてオリジナルグッズを差し上げます。
オリジナルグッズは、
9日実施の3公演(第18公演、第22公演、第26公演)はボールペン
11日(第47公演、第51公演、第57公演)はハンドタオル
13日(第75公演、第79公演、第84公演)はクリアファイル
どうぞこの機会にお買い求めください。

(中集会室ならではの至近距離で聴く迫力のピアノ五重奏 昨年の公演より)
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大集会室で行なう公演は枚数が多いため第9公演、第90公演共にまだ余裕はありますが、
こちらも9月に入ると急激に売れ始めます。
全席指定ですので、良いお席はお早めにお買い求めになられることをお勧め致します。

(大人気のマルティヌー「調理場のレヴュー」、昨年の大集会室での公演より)
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 (C)飯島隆


(同じく大集会室で行なわれた昨年のファイナル公演より)
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 (C)飯島隆

こうやって書いていると、なんかワクワクしてきました。
「大阪クラシック」楽しみですね!
今年も注目公演目白押しです。
皆さま、一緒に盛り上がりましょう!

(広報:H.I)

「 大阪クラシック~街にあふれる音楽 」
日 時:9月8日(日)~14(土)
会 場:御堂筋~中之島エリア中心に35会場
プロデューサー:大植英次
出 演:大阪フィル、関西フィル、大阪交響楽団
     日本センチュリー、大阪音楽大学
公演数:100公演

「大阪クラシック」の公式サイトへはコチラからお入り下さい。

お問い合わせ:
大阪フィル・チケットセンター06-6656-4890


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セレッソ大阪の試合で、高らかにファンファーレを演奏しました!

先週の土曜日、2013Jリーグディビジョン1、第23節セレッソ大阪VS清水エスパルスの試合に応援に行きました。
実はセレッソ大阪と大阪フィルは、練習場が共に大阪市西成区にあるのです。
17日の試合は西成区民デーだったという事もあり、優勝に向かって直走るセレッソ大阪にとって勝利への景気付けになれば!という思いで、試合直前のファンファーレを演奏しに行ったのです。

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昨年もやはり、西成区民デーに応援に駆け付けました。
昨年は長居競技場でしたが、今年はとなりにあるキンチョウスタジアム。

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昨年は天気が怪しかったこともありスタンドでファンファーレを吹きましたが、今年は快晴! と言うか、暑過ぎます・・・(ふぅ)
今年はピッチで演奏することになりました。
演奏風景をカメラが撮影し、

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場内にはこんな感じで映像が流れます。
もう少し見た目の画像は美しいのですが、写真で撮ると荒くなってしまいます。

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今回のセレッソ大阪応援ファンファーレ隊、出番は2回あります。
1回はもちろん試合直前のファンファーレですね。
もう1回は試合前のイベントで演奏させて頂きました。
実はこの日、スタジアムでは婚活イベントが行なわれておりました。
メインスタンドの一画には婚活シートが用意されてありまして、
男女の参加者がカップル成立を目指しゲームなどを行なうのですが、
それを大阪フィルが音楽で盛り上げ、ムードメーカーの役割を果たす訳です。

今回の金管五重奏のメンバーは、
前列左がトランペット篠崎孝、右がエキストラ西馬健史さん。
後列左からホルン藤原雄一、チューバ川浪浩一、トロンボーンエキストラ菅崎誉さん。

婚活イベントの本番では、セレッソ大阪さんから頂いたTシャツを着て演奏しました。
Tシャツに着替えてご機嫌な様子のメンバー。

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婚活シートに向き合うカタチで演奏する金管五重奏。
                                             
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クラシックではなく、尾崎豊「アイラブユー」、そしてサザンオールスターメドレーお演奏しました。
この時点で時間は18時20分くらいです。
試合前のセレモニー、ファンファーレを奏でるまで30分少しとなりました。

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そして、あっと言う間に18時54分。
(リハーサル風景を写した為、時計の時刻は違います。ご了承ください。)
大型ビジョンに大阪フィルの文字が映し出されました。

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スタジアムDJの西川大介さんが語りかけます。

「都市(まち)の誇りが育てたもの・・・
 それは、フットボールの名門クラブチームと、名門オーケストラ。 
 イタリアのミラノ。
 ドイツはミュンヘン。
 そしてイングランド、マンチェスターでも。
 伝統のある都市に無くてはならない存在、
 名門クラブチームと名門オーケストラ。」

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「この日本の、ここ大阪の、都市(まち)の誇りといえば、
 名門「セレッソ大阪」と、
 名門「大阪フィルハーモニー交響楽団」。
 両者の拠点は共に西成区。
 西成区民デーの今宵、
 二つの名門が、キンチョウスタジアムに並び立ちます!」

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「皆さん、改めてご紹介しましょう!
 「セレッソ大阪」と共に、大阪が誇りとする世界的オーケストラ、
 「大阪フィルハーモニー交響楽団」から、金管セクションのプレイヤーの方々が、
 本日のオープニングを盛り上げるために駆けつけてくれました!
 「セレッソ大阪」の勝利を祈って、
 「大阪フィルハーモニー交響楽団」の演奏するファンファーレが、
 今、高らかに鳴り響きます!」

この間、1分少々、
ポール・デュカス 舞踏劇《ラ・ペリ》より「ファンファーレ」が高らかに鳴り響きました。

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ファンファーレが終わると、ファンの有志の方たちでしょうか、
隣のTシャツ姿の皆さんのアンセム斉唱へと流れて行き、
最後はスタンドのサポーターと一体となって、三方に向かって(アウェイ側を外す)
「セレッソ!」「オオサカ!」、「セレッソ!」「オオサカ!」、「セレッソ!」「オオサカ!」と叫び、セレモニーは終了しました。

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この時、5人のメンバーも隣のファンクラブ有志の方と一緒になって「セレッソ!」と客席のサポーターに叫んでいましたし、満面の笑みで拍手に応えていました。

この為に作ったプロモーションビデオから、ファンファーレ、アンセム斉唱の流れは、鳥肌が立つほど格好良かったです。

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セレモニーでは、この後選手を呼び込み、
互いの選手が握手をして、試合開始のキックオフへと流れていきました。

燃えるような暑い1日、セレッソ大阪の勝利をひたすら祈り、心を込めて演奏を致しました。

その甲斐あって、試合は4対1でセレッソが勝利!
スタンドで応援していたメンバーも感激の素晴らしい試合でした。

セレッソ大阪は優勝に向かって直走っています。
これは大阪フィルも負けていられませんね。
勝利の景気付けに行った私たちが、元気を貰って帰ってきました。

この勢いで暑い熱い「大阪クラシック」に向けて進んでまいりましょう!

これからも大阪フィルをよろしくお願い申し上げます!

(広報:H.I)

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私たちのホームで行う「にしなりクラシック」が終了しました!

先週13日から16日までの4日間、事務局、チケットセンター、大フィル会館を夏季休業させて頂きました。
ご不便をお掛けした点も有ったと思いますが、ご協力ありがとうございます。
おかげさまでスタッフは気分一新、暑さに負けず元気に頑張れそうです。
9月の大阪クラシック目指して、突っ走って参ります!

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休み明け最初のブログは、夏季休業前、いちばん最後のコンサート「にしなりクラシック」のリポート記事からご覧いただきましょう。

私達のホーム、大阪市西成区にある大阪フィルハーモニー会館で年に2回行なう演奏会「にしなりクラシック」が先日開催されました。

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この演奏会の企画段階から、プログラミングなどの相談に乗って頂いた指揮者の新通英洋さん。
もちろん本番の指揮と曲解説も新通マエストロにお願いしました。
開演の2時間以上前、ゲネプロを指揮する新通マエストロです。

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ゲネプロの時はご覧のようにほとんど人が座っていない客席も、

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開演5分前を告げる1ベル直後には大入満員のお客様でした。

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先日の「親子のためのオーケストラ体験教室」とは違い、大フィル会館でもドレスコードは黒タキシード。
正装で皆さまをお出迎えです。
コンサートマスターは崔 文洙(チェ・ムンス)が務めます。

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‘交響曲への招待’と題して開催した今回の「にしなりクラシック」は、オープニングからベートーヴェンの「第9」第4楽章の低弦による“喜びの歌”で始まりました。

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猛暑の夏に聴く「第9」の調べ。
季節外れ?に聴く「第9」も、やっぱり素晴らしい!と改めて実感しました。
ちょうどバリトンのソロが出る直前までを演奏して、終了です。

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「演奏は大阪西成が誇る皆さまのオーケストラ、大阪フィルハーモニー交響楽団です!」
マエストロがオーケストラを紹介します。

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今回の「にしなりコンサート」のプログラムには曲目解説を載せていません。
曲の解説は、すべて新通マエストロが曲の間にされるからです。
曲に対するイメージが真っ白な状態で、必要な情報だけを頼りに曲を聴いて頂く方が良くわかるのではないか。
そんな実験的な試みで、
マエストロは膨大な資料の中から、時代背景やお客様が喜びそうなエピソードを選んで曲の合間に話をされました。

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前半は、「第9」に続いて、モーツァルトの交響曲第1番1楽章、モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」第4楽章、ハイドン交響曲第94番「驚愕」第2楽章、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」第1楽章と演奏しました。

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新通さんの話は面白く、ハイドンの「驚愕」では・・・
「茶目っ気のあるハイドンが、居眠りしているお客様を驚かしてやろうと作曲した曲です。お聴きください!」
マエストロは、お客様が身構えるのを意識して出来る限り小さな音で演奏して、ここ一番大音量の和音を鳴らすというやり方でお客さまを無理やり驚かせておられました。
その瞬間、客席を見てニヤリ!
茶目っ気のあるのは新通マエストロですね(笑)。

「運命」第1楽章の大盛り上がりの中、前半を終え休憩に入りました。

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後半はブラームスの交響曲第1番第1楽章、ドヴォルザーク交響曲第8番第3楽章、そしてチャイコフスキー交響曲第4番第4楽章を演奏。
そして・・・
先ほどの「驚愕」に負けないほど、たくさんの方が驚かれたのがチャイコフスキー4番4楽章冒頭でした。

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金管楽器はもちろん、木管楽器も打楽器も、もちろん弦楽器も大活躍する‘交響曲’の魅力に触れるにはうってつけの贅沢な今回のプログラム。
ご来場の皆さまは楽しんで頂けたのでしょうか。

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チャイコフスキー4番4楽章の最後の音が鳴り終わった瞬間のオーケストラ。
弦楽器奏者の弓が大きく上がっている中で、コンサートマスター崔 文洙の弓が一際大きく上がっていますね。
その直後、大フィル会館メインホールに、割れんばかりの拍手喝采が鳴り響きました。
それを聞いて安心しました。 
皆さまとても楽しんで頂けたようですね。

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最後にメンバー全員でお客様へ感謝の気持ちを込めてご挨拶です。
私達のホームに多くの方がお越し頂き、一生懸命演奏を聴いて頂きました。
どうもありがとうございました!

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「アンコールはすべての音楽のベースになる‘音楽の父’バッハのアリアを聴いてください!」

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バッハ管弦楽組曲第2番より“アリア”がホールに鳴り響くと、
皆さまご存知の曲だけにと隣の人に「G線上のアリアよ!」という感じで耳打ちされる姿が印象的でした。
そして、満員のお客様から温かな拍手をたくさん頂きました。

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新通マエストロは最後までオーケストラを称えて下さいました。
しかしこの日のコンサートの主役は、指揮に楽しいお話に大活躍の新通マエストロです。

指揮者という仕事は難しい仕事です。
指揮台で奏者に向かって「ああでもない、こうでもない」と、蘊蓄を語られても困ってしまいます。
「言葉数は少なく、やりたいことは指揮棒で示してくれればちゃんとやるので!」
プロのオーケストラは、これに尽きるのです。
やりたい事がはっきり有るのか無いのか。
そう考える根拠は何なのか。
そういった事を持っている指揮者の練習は百戦錬磨の奏者にはすぐにわかるものです。

しかしお客様には、はっきりと言葉で説明して差し上げるとよく解かるものですね。
またそのやり取りは、奏者が見ていてとても説得力があります。
今回の新通マエストロはそういう意味で、奏者にもお客様にも「なるほど!」と思わせることに成功されました。

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楽屋で新通マエストロとコンマス崔文洙の2ショット写真をお願いしました。
神妙な顔でカメラに向かっていたマエストロは、

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次の瞬間、ピースサインで応えてくれました。
先ほどの「驚愕」のニヤリ!と振り返ったお茶目な姿がそこにありました。
表情を変えないコンマス崔とのコントラストが面白いですね。

お二人様、どうもお疲れさまでした!
そして、私たちのホームまでお越し頂いたお客さま、どうも有り難うございました。
どうぞこれからも大阪フィルをよろしくお願い申し上げます。


次回、皆さまとお会いできるのは8月末の「青少年のためのコンサート」です。

大阪市営地下鉄の駅など、大阪市政広報板に掲示されているコチラのポスター

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結構目立っているので、大阪の方は何気にご覧になっているのではないでしょうか。
これが大阪市が主催する「青少年のためのコンサート」のポスターです。

文字通り、あまりクラシック音楽に触れる機会のない青少年を対象にオーケストラの活躍するクラシックコンサートを、見て聴いて楽しんで頂こうというものですが、
対象は青少年に限りません。
今からウン十年前、青少年だったという方でもお聴きいただけます(笑)。

今回の「青少年のためのコンサート」も今年3月に実施した時と同じく、金聖響さんの指揮で行います。

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 (C)飯島隆

プログラムは、見て聴いて楽しめる名曲の美味しいところ取り!
そういう意味では「にしなりクラシック」とコンセプトは同じですね。

ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」第3幕より“ワルキューレの騎行”から始まって、
大阪が生んだ世界的作曲家、藤倉大の「マイ・バタフライズ」、チャイコフスキー「弦楽セレナード」第4楽章、ベートーヴェン交響曲第4番第4楽章、メンデルスゾーンの劇付随音楽「真夏の夜の夢」より“結婚行進曲”、R.シュトラウス交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」で終わります。
贅沢なプログラムでしょ。

前回の「青少年のためのコンサート」では・・・

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 (C)飯島隆

オーケストラの音を客席ではなく、普段絶対聴けないステージ上で一部ですが聴いて頂きました。

「青少年限定で、ステージ上でオーケストラの音を聴いてみたい人!」
お客さまに問いかけたところ、パラパラと手が挙がったので、
「今、手を挙げた人はステージにどうぞ!」
と言ったところ、
明らかに先ほど手を挙げた方の数倍の方が、ステージに上がって来られました。

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 (C)飯島隆

最終的には200人ほどの青少年の方がステージの両サイドと後ろ、空いていいる椅子の上、オーケストラの前にも並んで、ベートーヴェンの「運命」第1楽章を聴いて頂きました。
かつて見たことのない光景でしたね(笑)。

このような試みが出来るのもこのコンサートならでは。

コチラ会場は、大フィル会館ではなくザ・シンフォニーホールで行います。
普段のコンサートとは違った楽しみ方が出来るこのコンサートに、
ぜひお越しください。
現在チケット好評発売中です。

(広報:H.I)

青少年のためのコンサート Part1
~ 見て聴いて楽しむオーケストラ体感コンサート ~

日 時:8月31日(土)18:30開演(17:30開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:金 聖響
司 会:好本 惠

プログラム:
ワーグナー/楽劇「ワルキューレ」第3幕より “ワルキューレの騎行”
藤倉 大/マイ・バタフライズ
チャイコフスキー/弦楽セレナード ハ長調 作品48より 第4楽章
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60より 第4楽章
メンデルスゾーン/劇付随音楽「真夏の夜の夢」より “結婚行進曲”
R.シュトラウス/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28

料 金(全席指定):一般3000円 学生1000円
※学生券は25歳以下の学生が対象となります。当日、学生証等の身分証をご持参ください。
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

その他チケット販売場所
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:54458】
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:201-256】


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今年も親子連れで賑やかな2日間が終了しました!

夏休みのお楽しみ「親子のためのオーケストラ体験教室」は、7月の27日(土)、28日(日)に私達のホーム、大阪市西成区にある大阪フィルハーモニー会館で行なわれました。

0歳児から入場が出来る、文字通りオーケストラのすべてを体験できるこのコンサート、入場料の1000円も0歳児から必要となります。
赤ちゃんもお客様と捉えたコンサート、おそらく親が我が子の為に入場料を支払う最初のコンサートではないでしょうか。

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今年も例年通り発売と同時にチケットが売り切れる人気ぶりです。

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大阪フィルハーモニー会館メインホール、客席数300席。
ここで1日2回のステージを2日間、計4ステージ行ないます。
開場前の誰もいない客席が、1時間後には・・・ 

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親子連れで客席は満員になりました。
開演時間は両日とも、午前11時と午後2時です。
オープニングの曲は、フチーク作曲「剣士の入場」です。
この曲、作曲家の名前も曲名もあまり知られていませんが、曲を聴いたらみんな
「はいはい、あの曲ね。剣士の入場って曲なんや」と同じ反応を示しました。
そういう意味では、隠れた有名曲ですね。

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「親子のためのオーケストラ体験教室」の指揮をされるのは、2000年の第1回目から変わらず円光寺雅彦さんです。
「お父さんにしたい指揮者No.1、円光寺雅彦です!」
ご自身で仰るキャッチコピーですが、優しい話し口調と笑顔が素敵なマエストロです。

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子どもさんたちに親近感を持ってもらうために、タキシードといった正装ではなく普段着で本番を迎えるのもこのコンサートの特徴です。
名刺代わりの1曲、「剣士の入場」が終わりました。
お客様にご挨拶をして、
「それぞれの楽器の音を聴いてみよう」のコーナーが始まります。

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コチラがこの日のプログラム。
この流れで進行していきます。

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お待ちかねの楽器紹介のコーナー!
今さらですが、皆さまにも楽器紹介というよりメンバー紹介を兼ねてご覧頂きましょう。
ヴァイオリンを紹介するのは、首席客演コンサートマスター崔 文洙(チェ・ムンス)です。
ヴァイオリンの魅力溢れる曲を、毎回変えて、たっぷりと弾いてくれました。

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ヴィオラを紹介するのは、小野眞優美です。
ヴァイオリンとの音色の違いを意識して、魅力が伝わる選曲、ナイスでした。

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チェロの紹介は、近藤浩志です。
人間の声に最も近いと言われるチェロの音色。
子ども達はどう思って聴いていたのでしょうか。

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コントラバスの紹介の前で円光寺マエストロが話されました。
「ここで一つ覚えてください。 楽器は大きくなると低い音がします。次の楽器はオーケストラでいちばん大きな楽器です。どんな音がするでしょうか?」

紹介するのは新眞二です。
マエストロの話を受けて、低い音で“ぞうさん”を演奏しました。

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毎回、「楽器を触ろう」のコーナーで1番人気を誇る楽器、ハープです。
圧倒的に女性に人気があるようですね。
優雅な音を奏でるハープを紹介するのは、今尾淑代です。

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ここから木管楽器の紹介に移ります。
「金属なのに木管って・・・と思われるかもしれませんが、昔フルートは木で出来ていました。なので木管楽器の仲間です。」とマエストロ。
フルートを紹介するのは上野博昭です。

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大阪フィルのピッコロと言えば、井上登紀です。
ピッコロの鋭く高い音は、すべての楽器の音色を突き抜ける感じですね。

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木管楽器でも縦に息を入れる楽器がオーボエとクラリネットです。
オーケストラの中で最初に本番のステージで音を出す楽器がオーボエです。
オーケストラのピッチをオーボエが決めるのです。
責任重大なオーボエ、大森悠が紹介します。

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豊かでふくよかな音を出すクラリネット。
複数で吹けばオルガンのような音も奏でられます。
ブルックス・トーンが紹介しました。

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薪の束を意味するファゴットは、オーボエ同様にダブルリード(2枚重ねのリード)の楽器です。
のどかでひょうきんな音が得意なファゴットは、低音を担当します。
もっと低い音を担当するコントラファゴットも存在します
ファゴットを紹介するのは久住雅人です。

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ここからは金管楽器。
楽器の難しさにかけてはオーケストラの中で1、2を争うホルン。
格好良いソロも多く、豊かなハーモニーを作る花形の楽器です。
紹介するのは、藤原雄一です。

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金管楽器の1番人気は、トランペットでしょう。
なんといってもわかり易い形状が良いですね。
吹いたら音が真っ直ぐパーンと出る感じがします。
この日1番を吹く篠崎孝が紹介しました。

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管を伸縮させて音程を帰る楽器は、この楽器しかありません。
厳密には、スライドホイッスルなんていうのも有りますが・・・
やはりトロンボーンですね。
ブラームス交響曲第1番のコラール、とても格好良いです。
紹介してくださるのは、エキストラの菅崎誉さんです。

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突然、マエストロが子どもたちに聞きかれます。
「みんなは夏休みにラジオ体操行きますか? ここでラジオ体操を見ていただきましょう!」
チューバ奏者の川浪浩一によるチューバ吹きながらのラジオ体操です。
飛んだり跳ねたり屈伸したり・・・チューバでラジオ体操の曲を吹きながらのラジオ体操。
おなじみの川浪のパフォーマンスです。
実はチューバ、持つだけでも重くて大変なのに、凄過ぎます。

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最後は打楽器パートです。
ティンパニで曲を奏でられるということを初めて知った方多いでしょうね。
打楽器奏者の中村拓美が紹介をしました。

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最後にバスドラム、スネアドラム、シンバル、鉄琴、銅鑼などの音も聴いて頂きました。
スネアは久保田善則、バスドラムは堀内吉昌、シンバルはエキストラの大竹秀晃さん、鉄琴はエキストラの奥田有紀さんが紹介。
それにしてもこのコーナー、何度見ても楽しいです。
お客様にとっても人気のコーナーなんです。わかりますね。 

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続いてのコーナーは「楽器を触ってみよう!」です。
オーケストラの主要楽器に触ることが出来ます。
メンバーがマンツーマンで指導し、楽器を演奏する子供の姿を親御さんが写真を撮るという、とても人気のコーナーなんです。
写真は手前がチェロのレッスン風景(庄司拓が講師)、奥がトロンボーン(安藤正行が講師)。
どちらも長い列になっています。

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こちらは手前がヴァイオリン(小林亜希子と横山恵理が講師)、奥がホルン(藤原雄一が講師)を触わっている光景です。
文字通り触ると言う感じですが、生まれて初めて楽器に触る瞬間だったりする訳で。
将来、本気で楽器を演奏しようと言うきっかけになるかもしれません。
偶然と必然、色んな所にチャンスは落ちていますからね。

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続いてのコーナーは、「オーケストラを指揮してみよう」です。
用意した曲は、「ラデツキー行進曲」と「運命」。
模範演奏は、マエストロが突然指名されます。
この回はコンサートマスター渡辺美穂が指名されてしまいました。
結果は、
指揮の技術はともかく、いつものように笑顔が素敵な指揮でした。

続いて指揮するお友達には参考になったのでしょうか(笑)。

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そして、壮絶なジャンケンで選ばれたお友達は、まずコンマスと握手をした後、

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オーケストラに向かって一礼した後、おもむろに指揮棒を振り下ろしました・・・
という風に簡単にはいきません。
オケストラの視線を一身に浴びて、エイヤッ!と指揮棒を振り下ろすのは勇気が要ります。
マエストロがしっかりアドバイスをして「運命」が鳴り響きました。
オケのメンバーもお客様も大笑い。
いつやっても、この指揮者体験はドラマがあり楽しいですね。

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「オーケストラに参加してみよう」のコーナーは、「カルメン」の「闘牛士」よりをバスドラムとシンバルで参加しようと言うもの。
これにもたくさんのお友達が参加を表明、ジャンケンが行なわれました。

全国中を探しても、子どもも大人もこれだけたくさんの人が やりたい! って手を挙げるなんて考えられないそうですよ。
さすが大阪、何をするのも皆さま積極的ですねー(笑)。

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「質問コーナー」でお客様の質問に答えるコンマス渡辺美穂。
「プロの人は1日何時間くらい練習するのですか?」
「1日4時間位は弾きますね。 学生時代は最高12時間練習したこともありますよ。皆さんも頑張って練習してくださいね。」
毎日4時間! やはりプロでやっていくって大変ですね。

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その後、「森のくまさん」をオーケストラと一緒に歌った後、
本編最後の曲、チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」より‘フィナーレ’を演奏し、

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アンコールのオッフェンバック歌劇「天国と地獄」より“カンカン”に合わせて、子どもたちと輪になって踊りました。

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「親子のためのオーケストラ体験教室」2日間全4公演は、大盛況の内に終了しました。

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0歳児から参加できる「親子のためのオーケストラ体験教室」。
2000年から始めたこのコンサートも14回目が終了しました。
2000年に参加した子ども達は、すでに中高生になっているのですね。
吹奏楽部で楽器を演奏しているかもしれません。

リピーターの多いこのコンサート、来年も皆さまお会いしましょう!


私達のホーム、大阪市西成区にある大阪フィルハーモニー会館メインホールで開催した「親子のためのオーケストラ体験教室。
300人の客席、至近距離で見るコンサートは迫力が違います!

次回、大フィル会館でコンサートがあるのはいつかと言えば・・・

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本日、14時から開催する「にしなりコンサート」です。

「交響曲への招待」と題してお贈りするこのコンサートは、
オープニングがベートーヴェン「第9」の4楽章の“喜びの歌”のテーマ部分で始まり、以降モーツアルト1番1楽章、モーツァルト「ジュピター」4楽章、ハイドン「驚愕」2楽章、ベートーヴェン「運命」1楽章までが前半。
休憩をはさんで、
ブラームス交響曲1番1楽章、ドヴォルザーク交響曲8番3楽章、チャイコフスキー交響曲4番4楽章と続きます。

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指揮と曲の解説は新通英洋さんです。
昨日のリハーサルでは、名曲が次々と演奏されました。

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これは間違いなく、とてもワクワクするコンサートになりますよ。
当日券は数枚出る予定ですが、既に発売枚数以上の方がお越しになられて完売です!
チケットお持ちの皆さまは、どうぞお楽しみください。

(広報:H.I)

「にしなりクラシック~交響曲への招待~」

日 時:8月10日(土)14:00開演(13:30開場)
会 場:大阪フィルハーモニー会館 メインホール
指揮・司会:新通英洋
プログラム:
モーツァルト/交響曲 第1番より 第1楽章
モーツァルト/交響曲 第41番「ジュピター」より 第4楽章
ハイドン/交響曲 第94番「驚愕」より 第2楽章
ベートーヴェン/交響曲 第5番「運命」より 第1楽章
ブラームス/交響曲 第1番より 第1楽章
ドヴォルザーク/交響曲 第8番より 第3楽章
チャイコフスキー/交響曲 第4番より 第4楽章

入場料:全席指定 高校生以上2,000円 小・中学生1,500円
(当日、学生証の提示をお願いする場合がございます。)
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

お問い合わせ:大阪フィル・チケットセンター 電話06-6656-4890


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フェスティバルホールで「3大交響曲の夕べ」が開催されました!

大阪フィルの夏の風物詩「3大交響曲の夕べ」は、今月4日に開催し、大盛況の内に終了致しました。
5年ぶりに会場をフェスティバルホールに戻して行なった恒例のコンサートは、フェスティバルホール人気も合わさって、チケット発売と同時に完売の人気ぶり。
ご入場頂けた皆さまは、早くからアクションを起して下さったのでしょうね。
ありがとうございます。

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「3大交響曲の夕べ」と言えば、炎のコバケンの異名を持つ小林研一郎さんが指揮をされることで有名です。

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クラシック音楽不動の名曲の中で、「3大交響曲」と言えば・・・?
言うまでもなく、シューベルト/交響曲第7番「未完成」、ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」、ドボルザーク/交響曲第9番「新世界より」ですが、
その「3大交響曲」を、暑い真夏に炎のコバケン指揮の熱い演奏で聴きたい!
そう思われる方がたくさんいらっしゃるんですね。

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このプログラム、前半の「未完成」と「運命」だけでも1時間はかかり、休憩をはさみ「新世界」の演奏時間を考えると、単純計算でもざっと2時間を超えるヘビー級のコンサートです。
指揮するマエストロにとっても演奏する奏者にとっても、お客様にとっても、シューベルト、ベートーヴェン、ドボルザークの畢生の大作とまとめて向き合う貴重な機会となるわけです。

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 (C)飯島隆

しかし、そこは名曲の素晴らしさ!
マエストロの指揮は感動させる演奏を大阪フィルから引き出されます。
終演後の拍手喝采、ブラヴォー鳴り止まぬ感動の嵐に向けて、コンサートが始まりました。

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 (C)飯島隆

1曲目はシューベルトの「未完成」から。
この曲、何故「未完成」と呼ばれるかと言うと、
2楽章まで書き上げたところで、シューベルトは続きを書くことを休止してしまいます。
2楽章までしか書き上げられていないので「未完成」。
「未完成」を演奏することは、2楽章まで演奏することを意味します。

コバケンマエストロは、1楽章終わるとすぐにアタッカで2楽章に入られました。
この2楽章を、天上的な美しさ!と表現されることがよくあります、本当に美しい音楽がフェスティバルホールに響き渡りました。

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 (C)飯島隆

マエストロはすぐに「運命」の演奏には入らず、ここでお客様にお話をされました。
少しホールの雰囲気を変えたかったのでしょうか、または少し「運命」の前に休憩を取ろうとされたのかもしれません。

「未完成」が終わってハイ次は「運命」ねって、確かにそんな感じで演奏する曲ではありませんよね。
にこやかに話をされた後、文字通り火の出るような「運命」が始まりました。

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 (C)飯島隆

「ダダダダーン、ダダダダーン!」
最後までずっとついて回る‘運命の動機’が響き渡りました。

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 (C)飯島隆

先ほどのにこやかな表情とは違い、とても厳しいです。
まるでこちらも炎の神様、不動明王のよう(笑)。
全身をいっぱい使って指揮されるマエストロ、今年73歳とは思えないほどですね!

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 (C)飯島隆

熱い熱い「運命」、終了と同時に起こる拍手喝采とブラヴォーコール!
マエストロはいつものように、まずオーケストラに感謝の意を示されます。
そしてこの日のコンマス田野倉雅秋と握手を交わされます。

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そして、改めてお客様にコンマス田野倉を称える意味で紹介されます。

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 (C)飯島隆

頑張った管楽器奏者や打楽器奏者を立たせて祝福した後、弦楽器はセクションごとにお客様に紹介していきました。
写真はチェロのメンバーをお客様に紹介しているところです。
お客様の拍手は鳴り止む様子はなく、マエストロがメンバーに引っ込むような仕草をしたことで客席から笑いが起き、前半のプログラムが終了しました。

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 (C)飯島隆

チケットが瞬間に完売して満員のフェスティバルホール。
後ろから見るとこんな感じです。

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 (C)飯島隆

前から見ると、こんな感じです。
本当に空き席が無いフェスティバルホールでした。

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 (C)飯島隆

後半の「新世界」は「運命」に比べるとマエストロの表情が穏やかでした。

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 (C)飯島隆

こちらがテレビでもおなじみの、マエストロこだわりの指揮棒です。
重心を測り、鉛で重さを調整されているマエストロ専用の指揮棒。
これがマエストロにとって魔法の杖の役割を果たし、人を感動させるのですね。

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コバケンマジックにかかったように、奏者はマエストロの意図を十分に理解し、指示通りに演奏します。

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全4楽章約45分の曲中、唯一4楽章の途中1箇所だけで静かに鳴り響くシンバルもバッチリ決まりました。
奏者は久保田善則、やはり小出のシンバルですね。

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「客席へ皆さまの思いを届けるのです!」
マエストロの得意ポーズは、この日も幾度となく見られました。
そして4楽章最後の1音は、楽譜どおりディミヌエンドしながら消えていきました。
そして同時に起こる割れんばかりの拍手とブラヴォーの声。
前半の「運命」終わりと同様、長いカーテンコールの始まりです。

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 (C)飯島隆

幾度目かのカーテンコールで、マエストロはお客様の拍手を制して、話し始めました。

「素晴らしいフェスティバルホールに「3大交響曲の夕べ」は戻って来ました。 このコンサートはアンコールが決まっています。 ダニーボーイをお届けしましょう!」

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 (C)飯島隆

弦楽器16型の「ダニーボーイ」は、いつ聴いても感動的な曲です。
低弦の深いサウンド、ヴァイオリンの奏でる美しいメロディ、ダイナミックレンジをたっぷり取った祈りの音楽のようでした。

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 (C)飯島隆

5年ぶりにフェスティバルホールで開催した「3大交響曲の夕べ」。
ザ・シンフォニーホールとは違った大阪フィルのサウンドが鳴り響きました。

「どちらのホールで聴くのがお好きですか?」
そんなことが言えるように選択の幅が広がったことは、即、大阪の音楽文化の発展に良い意味で影響すると思います。
フェスティバルホールのオープンを、改めてお祝いしたい気持ちになりました。

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 (C)飯島隆

こんなにたくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございます。
この場を借りて、ご来場のお客様に御礼申し上げます。

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 (C)飯島隆

この日もご来場のお客様を根こそぎコバケンワールドに誘ったマエストロ、ありがとうございました。
ワクワクドキドキさせられるコバケンマジックは、百戦錬磨のメンバーにとっても刺激的なはず。
これからも大阪フィルとの共演を、よろしくお願い致します。

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皆さま仲間内での写真撮影の会場にもなっていた5階メインホワイエ、終演後の様子です。

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このベートーヴェンとシェークスピアの真下が、エスカレーター乗り場となっています。
約90秒、エスカレーターに乗ると・・・

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2階のエントランスホワイエに降りて来て、この後ホールの外に足を踏み出すと、現実の世界に戻るのです。
コンサートなどはハレの日、非日常なんだと、このホールに来ると思いを強くします。

フェスティバルホールで奏でる大阪フィルのサウンドを、どうぞこれからもお聴きください。

今年は年末の「第9シンフォニーの夕べ」は、やはりフェスティバルホールに戻ります。
そして、9月にこのホールで面白いことをやりますよ。

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フェスティバルホールの電飾看板で流れているその面白いコンサートがコチラ

バルトークの顔から火花が出ていますね。
そして頭が7つのドアになっていて、その鍵を持っているのが指揮者・井上道義さんです。
フェスティバルホールの最新鋭の照明を目いっぱい使ったコンサートオペラ形式でお届けする「青ひげ公の城」ですが、もう一つ中身が伝わっていないように思います。

「シューベルトやベートーヴェンやドボルザークなら聴きたいけど、バルトークはちょっと・・・」

いやいや思い込みはもったいないですよ。

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「3大交響曲の夕べ」のプログラムの表3に掲載していた「青ひげ公の城」の広告です。

「愛するからこそ、過去を教えたくない」 「愛する人のすべてを知り、受け入れたい」
男女間の心理の駆け引きがオペラになります。

井上道義さんは
「青ひげ公の城はすべて男性の中に存在している記憶の城。 男性は過去の記憶を消すことが出来ないが、女性は‘上書き機能付き記録回路’を持っていて、切り替えと割り切りで記憶をコントロールできるもの。 つまり女性は今と昔が交差しないが、男性は過去の愛と現在の愛が両立することもあるんだ。」

男性が過去を教えたくなく、女性が過去を知りたがる理由がそのあたりが原因だと言う事ですか。 
面白いですね。

しかし、男性の記憶は一筋縄ではいきません。
過去の女性関係が表面的にはすっかり終わった後でも、しかり記憶の中で生きているとしたら・・・

「青ひげ公の城」はそんな風に少しだけ屈折したオペラです。
それだから面白い(笑)。

フェスティバルホールの最新鋭の照明を駆使して、心の闇を鮮やかに表現し、
バルトークの音楽がしっかり包み込んでくれます。

ぜひライブで楽しんで頂きたい、コンサートオペラ「青ひげ公の城」にご期待ください!

(広報:H.I)

コンサートオペラ「青ひげ公の城」

日 時:9月27日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
独 唱:
    青ひげ公:コヴァーチ・イシュトヴァーン(バス)
    ユーディト:アンドレア・メラース(メゾ・ソプラノ)
    吟遊詩人:晴 雅彦(バリトン)

<プログラム>
オッフェンバック(ロザンタール編曲)/バレエ音楽「パリの喜び」
バルトーク/歌劇「青ひげ公の城」(コンサートオペラ形式)

発売日:6月4日(火)

料金/A席:6000円 B席:5000円 C席:4000円 BOX席:7000円

※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※ハンガリー語上演、日本語字幕付き

ご予約・お問い合わせ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

その他チケット販売場所
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:198-508】
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:57512】


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シーズン後半の定期演奏会1回券の発売は8月6日です!

大阪フィル「2013/2014シーズン定期演奏会」の後期1回券は、8月6日(火)より発売致します。
そして後期5公演分の人気のD席1500円のチケットも、このタイミングからの発売となります。

出来たてホヤホヤのチラシを見ながら、それぞれの回の聴きどころや選曲理由などをご説明させていただきましょう。

後期は10月「第472回定期」からですね。

10月定期

今回が3度目の共演となるチェコの巨匠、ラドミル・エリシュカ。

これまで、ヤナーチェクの「グラゴール・ミサ」、スメタナの「我が祖国」全曲と演奏してきましたが、今回満を持して臨むのはドボルザーク、しかも交響曲第9番「新世界より」です。

過去2度の共演では、「大阪フィルのサウンドが変わった!」と評判になりました。
たっぷり練習に時間をかけられる定期で「新世界」を取り上げてこそマエストロ・エリシュカの本領発揮。
最も演奏される機会の多い人気曲だけに、違いが判るはずです。

日本でも首席客演指揮者を務める札幌交響楽団やNHK交響楽団でも「新世界」を演奏されましたが、その度に「新世界がこんな曲だとは知らなかった!」、「目からウロコだ!」などと評されています。
そして、いちばん驚いているのは奏者だとか。

いつもと違う大フィルサウンド!をライブでお楽しみください。


11月定期

このところ、日本を代表する指揮者として風格さえ感じられる下野竜也さん。
光栄なことに、大阪フィル定期常連組となった感のある若きマエストロが今回定期に選んだ曲は、生誕100年を迎えるベンジャミン・ブリテンの代表作「戦争レクイエム」。
この曲が普段あまり演奏されないのは、とにかく編成が大きいからです。
通常のオーケストラとは別に、小編成のオーケストラ、混声四部合唱、児童合唱、ソリストとしてソプラノ、テノール、バリトンが各1名必要となります。

この大曲、演奏するならブリテンイヤー!という事で取り上げる「戦争レクイエム」。

下野マエストロが大阪フィルからどんなサウンドを引き出すか、シーズン通してみても最も注目の公演となります。
またと無いこの機会。 お聴き逃しのないようご案内申し上げます。


12月定期

初来日の時から‘天才’の呼び名を欲しいままにして来たウルバンスキと3度目の共演が実現します。

相変わらず世界の一流オーケストラからのオファーが後を絶ちませんが、来年5月には遂にベルリンフィルのデビューが決まりました。
これをきっかけに、一気にブレイクしそうな予感ですね。

今回、マエストロがメインプログラムに取り上げたのは、初演100周年となるストラヴィンスキー「春の祭典」。
驚異の記憶力を誇るマエストロは、なんとリハーサルを暗譜で行います。
楽譜に書かれている練習番号まで完全に記憶されているのです。

しかし本当に凄いのはマエストロの音楽性。
変拍子や不協和音が連続し、難曲として知られる「春の祭典」を、どのように指揮するのか、興味は尽きません。

そしてマエストロ・ウルバンスキと共演するソリストは、NHK「スーパーピアノレッスン」でお馴染みのフセイン・セルメット。
両者の顔合わせによるモーツァルト/ピアノ協奏曲第18番も必聴です!


2月定期

ドイツを中心に活躍の場を広げているガエタノ・デスピノーサが2月定期に初登場します。

1978年イタリア生まれの若きマエストロは、世界中のオーケストラからオファーが相次ぎ、日本ではN響、群響、日本センチュリーなどで指揮して話題となりました。
私たちも注目をしていましたが、タイミングが合っていよいよこのタイミングで大阪フィル定期デビュー。

注目のプログラムは、マーラーの交響曲第4番とワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」より第1幕前奏曲~“イゾルデの愛の死”という重量級です。
マエストロに対する期待の高さを感じて頂けると思います。

ソリストは現在売り出し中のソプラノ歌手マグダレーナ・アンナ・ホフマン。
第4楽章の「天上の生活」では、歓喜に満ちた最高の歌声を聴かせてくれるはずです。

未来のクラシック界を担う逸材!と期待を集めるデスピノーサの大阪フィルデビュー。
これはクラシックファンなら聴き逃せませんね。


3月定期

昨年、4月定期で指揮していただいたブルックナー交響曲第7番が大変評判となった尾高忠明さん。
日本を代表する巨匠・尾高さんに2年連続で定期に登場していただきます。

曲は、マエストロが得意とされているシベリウスの作品の中から、交響曲第1番。
マエストロは2001年「第344回定期」でもこの曲を指揮し、大きな話題となりました。
朝比奈時代からずっと大阪フィルを指揮して頂いているマエストロとの共演は、現在のオーケストラのポテンシャルを見て頂き、意見をいただくという貴重な機会でもあり、特別な定期演奏会なのです。

今回はブラジル出身の大物ピアニスト、ネルソン・フレイレが大曲ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」をマエストロと共演するのも楽しみのひとつ。

実は当初発表したプログラムに変更があります。
ソリストのネルソン・フレイレの強い希望により、ショパンのピアノ協奏曲第1番をベートーヴェンの「皇帝」に変更致しました。
「そこまで「皇帝」にこだわられるのなら、やりましょう!」とマエストロのGOも出ました。

今シーズン最後の定期は、巨匠同士の共演です。
大阪フィルがどんな「皇帝」、「シベリウス1番」を奏でるか、ぜひライブでお聴き下さい!


以上が2013年/2014年シーズン後半のプログラム紹介でした。
前半に引き続き聴きどころ満載のプログラムだと自負しております(笑)。

8月6日(火)が1回券の発売日です。
人気のD席1500円は枚数に限りがございます。
1回のご予約で1公演に付きお一人様2枚までとさせていただきます。

良いお席はお早めに! これはエンタテインメントの鉄則ですね。
どうぞよろしくお願い致します。

皆さま、会場のザ・シンフォニーホールでお待ちしております!

(広報:H.I)

後期のラインナップは以下の通りです。

「第472回定期演奏会」
日時:10/21(月)、22(火)
指揮:ラドミル・エリシュカ
曲目:ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」、交響詩「野ばと」、交響曲第9番「新世界より」、

「第473回定期演奏会」
日時:11/15(金)、16(土)
指揮:下野竜也
独唱:木下美穂子(S)、小原啓楼(T)、久保和範(B)
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団、大阪すみよし少年少女合唱団
曲目:ブリテン/戦争レクイエム (ブリテン生誕100年記念)

「第474回定期演奏会」
日時:12/5(木)、6(金)
指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
独奏:フセイン・セルメット(ピアノ)
曲目:ペンデレツキ/広島の犠牲への哀歌、モーツァルト/ピアノ協奏曲第18番、ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」

「第475回定期演奏会」
日時:2/20(木)、21(金)
指揮:ガエタノ・デスピノーサ
独唱:マグダレーナ・アンナ・ホフマン(S)
曲目:ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕前奏曲~“イゾルデの愛の死”、マーラー/交響曲第4番

「第476回定期演奏会」
日時:3/13(木)、14(金)
指揮:尾高忠明
独奏:ネルソン・フレイレ(ピアノ)
曲目:ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」、シベリウス/交響曲第1番
※独奏者の強い希望により、上記の通り曲目が変更になりました。お客さまにはご迷惑をお掛け致しますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

一回券 A 6,000円、B 5,000円、C 4,000円、D 1,500円、S 7,000円
※D席も8月6日(火)からの発売となります。1回のご予約で1公演につきお一人様2枚までとさせていただきます。
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

チケット取扱い:
大阪フィル・チケットセンター06-6656-4890
ABCチケットセンター06-6453-6000   
電子チケットぴあ0570-02-9999
(Pコード 10月/193-370、11月/193-371、12月/193-373、2月/193-374、3月/193-375) 


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