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今年度2度目の「公開リハーサル」を開催いたしました。

「多くの方々に大阪フィルハーモニー交響楽団とクラシック音楽を身近に感じていただきたい!」

普段お見せしないリハーサルの様子をご覧頂く事が、オーケストラを身近に感じて頂くきっかけになるのなら、年に数回はそんな機会を作ろう!
今年度2度目となる「公開リハーサル」を29日に開催しました。

ちなみに、前回の「公開リハーサルの様子」はコチラをご覧ください。


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プロの演奏家は結果がすべてです。
「稽古不足を幕は待たない・・・」‘夢芝居’でしたかね。 その通りなのです。

練習段階、制作過程をお見せするというのは如何なものか・・・。

しかしリハーサルを見てみたいという声が多い事、私たちも良く知っています。
今回は抽選で200名の方を対象に1/6消印有効の往復ハガキで申し込みを受け付けたところ、たくさんの方のご応募がありました。
この日参加頂けた皆さまは当選された方です。

寒い中、当選者の多くの方が私たちの練習場 大フィル会館にお越し頂きました。
冒頭、常務理事・事務局長の佐々木楠雄がご来場の皆さまにご挨拶をさせて頂き、リハーサルが始まりました。

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指揮は新通英洋さん。
指揮だけではなく、今回のような解説を交えたコンサートは本当にお上手です。
言葉の端々に楽曲のかなり深くまでご存知なのが良く判ります。

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いつものリハーサルとは少し違い、オーケストラのメンバーに向けて指示を出している内容をお客さまにもお伝えしなければなりません。
そういう意味では、いつも行っているリハーサルとは少しだけ勝手が違い・・・

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新通マエストロには、メンバーに向けた指示をマイクを通して話して頂きました。
それだけではなく、時にはお客さまの方を向いて丁寧に説明までも行って頂きました。

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この日取り上げた曲は、ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)より
“カッチェイ王の魔の踊り”~“子守歌”~“終曲”です。
いきなり迫力のあるオーケストラサウンドを堪能できるシーンですね。

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管楽器が、打楽器が、ピアノが、そして弦楽器が大忙しです。

マエストロは、「演奏番号何番、ここは火の鳥のこういったシーンを表現しています」といった具合に、視覚的にも見えるほど判り易く説明をして下さいました。

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そして一転して静かな“子守唄”の場面。
フラジオレット奏法でハープがオクターブ高い音を刻む裏で、

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ファゴットが物悲しいメロディを奏でます。
ファゴットトップ奏者 久住雅人、ここは聴かせどころです!

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そしてホルンのソロから始まる“終曲”。
火の鳥の“カッチェイ・・・”から“終曲”は、何度聞いてもオーケストラサウンドの魅力がギュッとつまっています。

「この“火の鳥”は、オリジナル、1911年版、1919年版、1945年版など、色々な版があり、それによって曲の長さも違いますし、強弱記号やアーティキュレーションの指示も違います。」とマエストロ。

その事を踏まえ、「このシーンはこういう事を表現しているので、強弱記号はこう書いていますが、もう少しこうしてください。」などと指示があり、その事をお客さまも判るような説明がなされました。

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リハーサル終了後、お客さまより質問を受け付けました。
かなり専門的な質問から、こちらもハッとするほど基本的な質問までさまざまです。

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事務局を代表して演奏事業部長の福山修、新通英洋マエストロ、そしてコンマス渡辺美穂など、回答者もその都度替えてお答えさせて頂きました。

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「指揮者の方はスコアを見るとオーケストラの各楽器が鳴って、音楽として聴こえるのですか?」
なかなか核心に触れたこのような質問をされるお客さまもおられます。

色々な質問に答えられるマエストロ。

とても印象的だったのが、次のようなマエストロのおはなし。
「指揮者がイメージをしっかり持っている事が大切です。それがあれば、各楽器のスペシャリストの奏者の皆さまとのやり取りが掛け算となって得られます。1持っていれば、それだけ、2持っていればその倍、得られるモノがあるのです。」

うーん、深いですね。

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「皆さん、指揮者の言われる事など楽譜に色々と書き込まれていました。明日本番とお聞きしましたが、明日、その楽譜は自分の場所にちゃんと届くのですか?」

「はい、オーケストラにはプロの楽譜係がいて、ちゃんと奏者が特定されて楽譜は書き込んだその人の座るところにセットされています。」
この日のコンマス、渡辺美穂も質問に答えていました。

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「12月定期のペンデレツキのような現代曲はどうやって練習するのですか?何回聴いても判らないのですが。指揮者の言っている事は判るモノですか?」

これに答えるチェロトップ奏者の近藤浩志は、
「図形のような楽譜でしたが、指揮者のウルバンスキが素晴らしく、彼の指示通りに演奏すれば、図形のような音が正確に出ます。 たいへん判りやすい練習でしたよ。」

そんな質問コーナーでした。

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質問も出尽くしたところで、約1時間の「公開リハーサル」は終了しました。

最後にお客さまから盛大な拍手を頂きました。

今年も早いもので、年が明けてもう1ヵ月が過ぎようとしていますね。
この調子だとあっと言う間に新しいシーズン、4月を迎えます。

それまでにやるべき事がたくさんあります。
来週火曜日は、新しいシーズンの定期演奏会前期1回券の発売日。
いよいよ、「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」となる4月定期のチケットが発売となります。

「心の響く音楽を皆さまと共に」
私たち大阪フィルは、皆さまに支えられ、皆さまと共に歩んで行くオーケストラです。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

(広報:H.I)

【大阪フィルハーモニー交響楽団 2014年度 定期演奏会】
会場:フェスティバルホール

「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」
第477回 2014年4月4日(金)19:00開演・4月5日(土) 15:00開演
指揮:井上道義 独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲目:チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 
   ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43

第478回 2014年5月28日(水)19:00開演・5月29日(木)19:00開演
指揮:イオン・マリン
曲目:ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36
   ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98

第479回 2014年6月26日(木)19:00開演・6月27日(金)19:00開演
指揮:下野竜也 独奏:アルド・チッコリーニ(ピアノ)
曲目:ラヴェル/古風なメヌエット
   サン=サーンス/ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 「エジプト風」
   ブルックナー/序曲 ト短調
   ヒンデミット/交響曲 「画家マティス」

第480回 2014年7月18日(金)19:00開演・7月19日(土)15:00開演
指揮:ユベール・スダーン
曲目:シューベルト/交響曲 第5番 変ロ長調 D.485
   ブルックナー/交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」

第481回 2014年9月25日(木)19:00開演・9月26日(金)19:00開演
指揮:大植英次
曲目:マーラー/交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

S6000円 A5000円 B4000円  学生(3階)10000円 BOX7000円

年間・前期連続券 好評発売中 
前期1回券  2月4日(火)10時より発売開始

※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※2月4日からは、大阪フィルホームページ( http://www.osaka-phil.com)からネットで購入出来ます。
【学生席について】 
 ・来シーズンからフェスティバルホールの3階席を学生席(25歳以下)として前売り販売します。
 ・学生席は、ネット販売のみです。HPからお申し込みください。引換券を発行します。
 ・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換して下さい。
 ・引換券の番号順に良いお席をご用意させて頂きます。
 ・尚、ご入場後も係員がお席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。
 ・上記の変更に伴い、従来の「学生・シニア当日券」は廃止とさせていただきます。


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學校唱歌が胸に沁みた「ニューイヤーコンサート」、素敵でした!

大阪フィルのOBでもある指揮者・泉庄右衛門さんの指揮で演奏する「ニューイヤーコンサート」が、先日行われました。

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泉庄右衛門さんが主催する「唱歌の学校」の生徒による「心のうた」合唱団などが出演する「ニューイヤーコンサートおおさか」。
毎年1月に行われるコンサートとして定着していますが、昨年は9月にフェスティバルホールでヴェルディ生誕200年を記念した「歌劇王ヴェルディの肖像」というコンサートも行われました。

コンサート「歌劇王ヴェルディの肖像」はコチラをご覧ください。


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指揮の泉庄右衛門さんは大阪フィルのOBでもあり、指揮を朝比奈隆・創立名誉指揮者や外山雄三さんに師事されています。

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「唱歌の学校」は、泉庄右衛門さんが阪神淡路大震災の心のケア―になればと平成8年に開校されました。
2年半で「小學唱歌集」全162曲を歌って卒業。
生徒の皆さんは、卒業した後も合唱を歌い、現在約300名が月3回の練習に通われています。
そんな皆さんの発表の場「ニューイヤーコンサート」もすっかり恒例となりました。

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残響2秒の素晴らしい音響で有名なザ・シンフォニーホール。
アリーナ形式のシューボックス型のホールは、どこで聴いてもバッチリです。
今回は合唱団が多く、オルガン前のクワイア席と上手下手側のRAからRC、LAからLCまでを合唱団が占めました。
2階バルコニー、下手側のLBあたりからステージを見るとこんな感じに見えます。
オーケストラを横から見るというのは珍しいですね。
目の前の奏者の演奏している様子も良く見えます。

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LAとクワイア席の間からステージを見ると指揮者の表情はよくわかります。
合唱団もオーケストラも後ろから見る形になります。
こちら側から見たザ・シンフォニーホールのステージの映像、余り見る機会がないですよね。

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この日のプログラム、前半は・・・
宮川彬良バージョンの《唱歌アルバム》で、・どこかで春が ・花 ・朧月夜 ・こいのぼり ・夏は来ぬ ・われは海の子・秋はしずかに ・もみじ ・赤とんぼ ・村祭り ・たき火 ・冬景色 ・スキー ・故郷を聴いていただき、 
引き続き、小林秀雄:“落葉松”、佐藤 眞“大地讃頌”と、合唱曲をたっぷりと聴いていただきました。

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後半は、オーケストラがウェーバー/円舞曲「舞踏への勧誘」を演奏した後、
ソプラノ:福田祥子さん、メゾ・ソプラノ:泉 規子さんが登場。
プッチーニの曲から、歌劇「トゥーランドット」より リューのアリア、歌劇「マノン=レスコー」間奏曲、歌劇「蝶々夫人」より ある晴れた日に、プッチーニ/歌劇「蝶々夫人」より 花の二重唱を熱唱されました。
最後はニューイヤーらしく、J.シュトラウスⅡ世/シャンペン・ポルカと、ワルツ「美しく青きドナウ」を演奏して本編は終了。

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そしてアンコールは、元気いっぱいに“ラデツキー”!ではなく、
レスピーギの“シシリアーナ”でしっとり演奏し、“ふるさと”の大合唱でコンサートは終了しました。

オーケストラの魅力はもちろん、唱歌の魅力、合唱の魅力を堪能して頂けたのではなかったでしょうか。

お客さまには寒い中、ご来場いただきまして有難うございました。
泉庄右衛門さん始め、関係者の皆さま。お疲れさまでした。
来年もよろしくお願い申し上げます。


今回のコンサートでもザ・シンフォニーホールの音響の良さが際立ちました。
そのザ・シンフォニーホールに鳴り響く大フィルサウンドをご堪能頂けるコンサートをご案内いたします。

ソワレ・シンフォニーVOL.1

これまでにも何度かご紹介をしている「ソワレ・シンフォニー」です。
ザ・シンフォニーホールと大阪フィルがタッグを組んで開催するこのシリーズ企画・・・

開演時間はいつもより遅めの19時半で、休憩を挟まない60分コンサート。
プログラムはメインの交響曲(初年度はすべて第1番)とオープニングの曲で構成。
チケットはすべて全席3500円均一指定。
開演10分前より、ステージ上でマエストロによるプレトークを実施。
ざっとこんなコンサートです。

第1回目は4月16日に開催。
高関健さんに指揮をしていただきます。
プログラムは、ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲とマーラー/交響曲第1番「巨人」と、
高関マエストロお得意のプログラムです。

こちらのコンサート、チケットは既に今月21日より発売しております。
すべての席が3500円。定期演奏会ならS席7000円の席も3500円です!
どうぞお早めのチケット入手をおススメいたします。

VOL.2以降のオープニングの曲が決まりましたのでお知らせいたします。
赤字が新たに決まった曲です。


大阪フィル×ザ・シンフォニーホール〈ソワレ・シンフォニー〉Vol.1
日時:2014年4月16日(水) 19:30開演
会場:ザ・シンフォニーホール
指揮:高関健
曲目:ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
マーラー/交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」  
料金:全席指定3,500円  発売日:2014年1月21日(火)

大阪フィル×ザ・シンフォニーホール〈ソワレ・シンフォニー〉Vol.2
日時:2014年7月31日(木) 19:30開演
会場:ザ・シンフォニーホール
指揮:尾高忠明
曲目:エルガー/行進曲「威風堂々」第1番ニ長調 作品39-1
エルガー/交響曲 第1番 変イ長調 作品55  他
料金:全席指定3,500円  発売日:2014年4月22日(火)

大阪フィル×ザ・シンフォニーホール〈ソワレ・シンフォニー〉Vol.3
日時:2014年10月15日(水) 19:30開演
会場:ザ・シンフォニーホール
会場指揮:外山雄三
曲目:外山雄三/前奏曲(2012)
チャイコフスキー/バレエ組曲「白鳥の湖」より“情景”、“四羽の白鳥”“チャルダッシュ”

チャイコフスキー/交響曲 第1番 ト短調 作品13 「冬の日の幻想」  他
料金:全席指定3,500円  発売日:2014年7月22日(火)

大阪フィル×ザ・シンフォニーホール〈ソワレ・シンフォニー〉Vol.4
日時:2015年1月15日(木) 19:30開演
会場:ザ・シンフォニーホール
指揮:大山平一郎
曲目:ブラームス/大学祝典序曲 ハ短調 作品80   
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68  他
料金:全席指定3,500円  発売日:2014年10月21日(火)


そしてもうひとつ、「ソワレ」に対して「マチネ」です。

コチラは6年目に突入する「マチネ・シンフォニー」。

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「なかなか夜のコンサートは出難くて・・・」と言われる皆さまに対してお贈りするコンサートです。
昼間のコンサートですが、よくある「ランチタイムコンサート」と言われるソフトなものではなく、「マチネ定期演奏会」と言えるほどのしっかりした重量級コンサートです。
第1回目から井上道義マエストロに指揮をお願いしています。

これまでに、「惑星」全曲やマーラー交響曲第1番「巨人」、サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」などを演奏してきました。

来シーズン開催する2本のコンサートは、協奏曲と交響曲で構成されたプログラム。

コチラはチケットがA席4000円とB席3000円。
2公演セット券を購入するとA席6000円、B席4000円と随分お安くなります。
2公演セット券は今月21日から発売しております。

良い席はお早めにゲットしてください。 

(広報:H.I)

「マチネ・シンフォニーVol.11」 
日時:5月21日(水)14:00開演
会場:ザ・シンフォニーホール 
指揮:井上道義 独奏:オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)
曲目:ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
   ブラームス/交響曲 第2番 二長調 作品73

「マチネ・シンフォニーVol.12」 
日時:11月13日(木)14:00開演
会場:ザ・シンフォニーホール 
指揮:井上道義 独奏:マリオ・ブルネロ(チェロ)
曲目:ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
   ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67 「運命」

料金:セット券 A席6,000円 B席4,000円
     1回券 A席4,000円 B席3,000円
発売日:2公演セット:2014年1月21日(火)
      Vol.11 :2014年2月25日(火) Vol.12:2014年7月22日(火)


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「マチネ」と「ソワレ」、お芝居じゃありませんよ! コンサートです!

本日1月21日は、来年度の自主公演のうち「ソワレ・シンフォニー」のVOL.1と、「マチネ・シンフォニー」の2公演セット券の発売日です。

    【ソワレ】チラシ(最終版)

来シーズンから新たに始まる「ソワレ・シンフォニー」はいつもより開演時間が遅く、19時半開演のコンサートです。
これだと、会社勤めの人も余裕を持ってコンサートに臨めるのではないでしょうか。
しかしその分終演時間が30分押すと、ゆっくり食事をする時間もなくなってしまいます。

そこで、休憩なしの60分コンサートはいかがでしょうか!
60分ですが、小品1曲と交響曲をしっかり聴ける充実のプログラムです。
19時半に始まり、20時半過ぎにはコンサートは終了します。

おまけにチケット代金は、ザ・シンフォニーホールのすべての席が3500円均一!
定期演奏会ならS席に該当する中通路後ろのJ列、K列も3500円!


この機会に普段座らないお席でコンサートをお楽しみください。

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(C)V.Baranovsky

本日発売するのは、「ソワレ・シンフォニー」VOL.1。
高関健さんの指揮で、ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲とマーラー/交響曲第1番「巨人」という充実の組み合わせ。
シリーズ1回目から、定評ある高関マエストロのマーラーの登場です。


この「ソワレ・シンフォニー」は、ザ・シンフォニーホールと大阪フィルが共同で立ち上げた新しいシリーズ企画。
大阪フィルは来シーズンから定期演奏会はフェスティバルホールに移しますが、ザ・シンフォニーホールでも会場に合ったプログラムを大切に演奏していきたい!
そんな思いがザ・シンフォニーホールと一致し、出来たのが「ソワレ・シンフォニー」です。

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こちらは、昨年末に開催した記者発表会の模様です。
ザ・シンフォニーホールのゼネラルマネージャー・喜多弘悦氏(センター)、ザ・シンフォニーホール・栗田聖子氏(右)、大阪フィルの演奏事業部長・福山修が座り、たくさんの記者の方にお集まり頂きました。
この事については、新聞や専門誌などで取り上げて頂いているのでご存知の方も多いと思います。

このシリーズ、来年度は4回開催し、発売日がそれぞれ異なります。

#457 009
(C)飯島隆

VOL.2は、尾高忠明さんの指揮で、エルガー/交響曲第1番ほかを演奏。
今シーズン最後になる3月定期で、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(ピアノ独奏:ネルソン・フレイレ)とシベリウス/交響曲第1番を指揮して頂く尾高マエストロは、早くも来シーズン7月に「ソワレ・シンフォニー」にご登場頂く事が決まっています。
色々と学ぶ事の多いマエストロとのリハーサル。 とても光栄です。 

外山雄三3_cS Yamamoto
(C)s.Yamamoto

そして10月のVOL.3には、久し振りに大阪フィルを指揮して頂きます巨匠・外山雄三さんの登場です。
外山マエストロには、チャイコフスキー/交響曲第1番「冬の日の幻想」ほかを指揮して頂きます。
数々の名演を生んできたマエストロとの共演、緊張しながらも今から楽しみです。

#456 012
(C)飯島隆

ちょうど1年後の1月には「ソワレ・シンフォニー VOL.4」を開催。
この回は、2012年3月の「第456定期」で渾身のシューマン/l交響曲第3番「ライン」を指揮して頂いた大山平一郎さんにご登場願います。
カルロ・マリア・ジュリーニ時代のロスアンジェルス交響楽団の首席ヴィオラ奏者だったマエストロの指揮は、弦楽器奏者にとって目から鱗の事ばかり。
待望の共演が実現します。

ご覧の通り4名の実力派マエストロに指揮をして頂く、4名の作曲家による交響曲第1番!

まずは、第1回目となる高関健マエストロの交響曲第1番「巨人」です。
発売初日は電話がかかり難いですが、どうぞ時間をおいてお掛け下さいませ。

   【マチネ】チラシ(最終版)

「ソワレ」がフランス語で‘夜のコンサート’‘夜会’を示す言葉に対し、「マチネ」は昼間のお芝居やコンサートを指します。
「マチネ・シンフォニー」、こちらは6年目に突入です!

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(C)飯島隆

本日から発売するのは、第11回目と第12回目の2公演のセット券です。

このコンサートは、夜はなかなか出難いという方に向けた平日のお昼間に開催するコンサート。
しかしよく有る「ランチタイムコンサート」といったソフトなものではなく、‘マチネ定期’と言えるほどの骨太のコンサートです。
こちらは平日昼間にサンサーンス/交響曲第3番「オルガン付き」をメインに、オールサンサーンスプログラムを実施したVOL.8の時の写真です。
その前には、ホルスト/「惑星」全曲をやったり、マーラー「巨人」をやったり・・・。

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(C)飯島隆

指揮は第1回目から「このシリーズ企画を定着させたい!」と根気強く続けて頂いている井上道義マエストロです。
大阪フィルのコンサートではあまり実施しない開演前の「プレトーク」も、このシリーズだけはこだわってステージで実施してきました。

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(C)飯島隆

井上マエストロが首席指揮者に就任する来シーズンの「マチネ・シンフォニー」は、協奏曲と交響曲というオーソドックスなスタイルにこだわってお届け致します。
ただし、ソリストが半端無いですよ!

5月21日(水)14時開演の「vol.11」は、ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲(独奏:オリヴィエ・シャルリエ)、ブラームス/交響曲第2番。

11月13日(木)14時開演の「vol.12」は、ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(独奏:マリオ・ブルネロ)、ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」。


いかがでしょうか、直球ど真ん中の企画だと思うのですが(笑)。

このコンサート、1回券はA席4000円、B席3000円ですが、2公演セット券だと、A席6000円、B席4000円とかなり割安になるのです。
この2回セット券を本日から発売致します!


「マチネ・シンフォニー」と「ソワレ・シンフォニー」。
とても個性的な2つのシリーズを、ザ・シンフォニホールで出来ることがとても嬉しいのです。
大植時代にこのザ・シンフォニーホールで磨かれた大フィルサウンド。
フェスティバルホールに定期演奏会が移る来シーズンだから、ザ・シンフォニーホールでのシリーズはとても貴重だと思います。

良い席はお早めにどうぞ。
皆さまのお来場をザ・シンフォニーホールでお待ちしております。

(広報:H,I)

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フェスティバルホールで日経新聞愛読者の為のコンサート実施!

誰もいない3階客席から誰もいないステージを眺めた図です。
圧倒的な空間と特徴のある音響反射板、この会場どこだかおわかりでしょうか?

コンサート仕様(3階席から)高画質

そうです、フェスティバルホールです。
この日は、「日経新聞ご愛読者キャンペーン2014 大阪フィルハーモニー交響楽団コンサート」がここ、フェスティバルホールで行われました。

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3階から眺めるオーケストラは、確かに大きくはありませんが、楽器も奏者も隣と重なることなくはっきりと判ってビジュアル的にも素敵です。
そして何よりも、音はハッキリクッキリ聴こえ、素晴らしいですよ。

来シーズンの定期演奏会からこの3階席は、未来の音楽文化の担い手となる学生の皆様に大阪フィルの音楽に触れていただきたいという趣旨から、学生席として1000円で販売致します。

来シーズンから導入する新・学生席制度はコチラをご覧ください。


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1階席に下りて来てステージを眺めるとこんな感じです。
どの角度からオーケストラを見るのが良いのか、これは完全に好みの問題です。
肝心の音響は、新しいフェスティバルホールならどこで聴いてもバッチリです。
まあこれも好みがありますので一概には言えませんが、音が聴こえ難いといったことはホールの内部ではまずありません。

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コントラバスの後ろ、このあたりから聴くと、下手のヴァイオリンの音は少々聴こえ難いですが、ここで聴いていただくことは出来ませんので(笑)。

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この日のコンサート、指揮は久し振りの共演となります十束尚宏さんで、
前半にベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。
そして後半は、チャイコフスキー/序曲「1812年」、J.シュトラウスⅡ世の曲が3曲、ポルカ「クラッフェンの森で」、ワルツ「美しき青きドナウ」、ポルカ「雷鳴と稲妻」。
そして最後に、ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲というプログラム。

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現在、ウィーンで活動をされている十束マエストロにとって、こだわりのプログラムです。
熱い熱い渾身の指揮で、超満員のお客さま(本当に満杯の客席!)を魅了されました!
そしてアンコールは、「ラデツキー行進曲」。
お客さまとオーケストラが一体となった見事な演奏でした。

寒い中ご来場いただきましたお客さまにこの場を借りて御礼申し上げます。
そして日経新聞関係者の皆さま、ありがとうございました。

やっぱりフェスティバルホール、いいですね!
ここが4月以降、本拠地になるなんて本当に嬉しいことです。

次回、大阪フィルがフェスティバルホールのステージに上がるのは・・・
3月の貴志康一の交響曲「仏陀」の演奏です。

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これは、伊勢志賀山流五世宗家 志賀山千歳 改め 「志賀山登羅 襲名披露公演」としてプログラム後半に、伊勢志賀山流の舞踊と一緒にコラボするもので、オーケストラはピットで演奏いたします。
この「仏陀」は、2009年に「貴志康一生誕100周年記念コンサート」として小松一彦指揮で演奏しました。

作曲家としてだけではなく、ベルリンフィルを指揮するなど指揮者としても活躍し、28歳の若さで亡くなった貴志康一の代表作・交響曲「仏陀」を、マエストロ高関健の指揮でお聴きいただくこの公演、前半は伊勢志賀山流の舞踊をたっぷりとご覧いただけます。

チケットは大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)でも取り扱っています。
興味のある方はどうぞ。

「仏陀」が終わると・・・いよいよ4月。 

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(C)飯島隆

新しいシーズンが開幕し、首席指揮者・井上道義が誕生!
4月4日(金)、5日(土)に「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」を開催致します。

現在、新規の定期会員の受付けを行っておりますが、順調な滑り出しです!
1年間通して(半年でもOK)フェスティバルホールのご自分の席で大阪フィルの定期演奏会をお聴きになられませんか?

定期会員のお申込みやお問合せは、大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)までお願いします。

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(C)飯島隆

そして、いよいよ2月4日からは、定期前期分の1回券発売です。

すでに連日、たくさんの方からお問合せを頂いておりますが・・・
この日から「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」のチケットをご購入頂けます(会員の皆さまは1週間前の1月28日からご購入頂けます)。

チケットは、一般の方なら大阪フィル・チケットセンター以外にも、発売初日の2月4日より大阪フィルホームページからでも24時間ご購入をいただけます。
ご自分で席も選べて、引き取りはファミリマート、セブンイレブンでも出来ます。
もちろんカード決済も出来ますし、郵送も可能です。
事前登録なども必要ありません。

一般の方の定期演奏会のチケット購入は、便利なネット販売をおススメいたします。
そして、学生席はネットのみの販売となっております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(広報:H.I)

井上道義 首席指揮者就任披露演奏会
  「第477回定期演奏会」

日 時:4月4日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
独 奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲 目:チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
    ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43
料 金:A席:6,000円 B席:5,000円 C席:4,000円
学生席(3階席):1,000円 ボックス席:7,000円 

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※連続券の販売は大阪フィル・チケットセンターのみの取扱い。

[学生席について]
・2014年度より3階を学生席として前売り販売いたします。
・ご予約は、一般発売日より大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:218-936)

・お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

・発売日:前期1回券 2014年2月4日(火)


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大フィルサウンドがザ・シンフォニーホールに鳴り響きました!

大阪フィル今年最初の演奏会「新春名曲コンサート」が大盛況のうちに終了しました。

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この日はとても寒い1日でしたが、たくさんの方にお越し頂きました。
オーケストラ演奏あり、歌あり、ヴァイオリン独奏あり・・・
新春に相応しいとても華やかなコンサートの模様をリポートいたしましょう!

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ザ・シンフォニーホールのロビーも新春を思わせる飾り付け。
ニューイヤーコンサート気分に拍車をかけます。

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先日も報告しましたが、ザ・シンフォニーホールの内部がかなり変わっています。
1階席後方部分は、椅子席が随分増えていました。

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2階の喫茶コーナーには、窓際には1列ズラリと一人用の席が出来ています。
これは使い勝手が良さそうですね。
そしてテーブル席も新たに設置されています。
いちばん奥の女子トイレの前あたりには・・・

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ザ・シンフォニーホールショップが出来ています。
オリジナルブランドの文具やハンカチ、カバンなどの小物も豊富に販売されています。

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本番に先駆けてゲネプロが始まりました。
指揮は円光寺雅彦マエストロです。

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エルガーの「威風堂々」第1番からプログラム順に始まったゲネプロは、ソリストの皆さまの見事な歌唱や演奏を経て、本編最後の曲「スター・ウォーズ」まで一気に流れていきました。

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金管楽器が咆哮するイメージが強い「スター・ウォーズ」ですが、今回は“帝国のマーチ”、“ヨーダのテーマ”、“王の玉座とエンドタイトル”を演奏してみて、弦楽器や木管楽器、パーカッションも聴かせどころ満載、素晴らしい曲ですね。
よくあるニューイヤーコンサートとは違い、これはお客さまにも新鮮に映るはず。

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ゲネプロではアンコールももちろん通します。
こちらはアンコールのラデツキー行進曲の演奏風景です。
後ほど、本番の風景が出てまいります。 比較すると面白いですよ(笑)。

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(C)飯島隆

オーボエ大森悠の吹く A の音を受けて、
コンサートマスター田野倉雅秋によるチューニングが終わり・・・

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(C)飯島隆

円光寺雅彦マエストロが颯爽と登場し、指揮棒を動かすと、

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(C)飯島隆

今年最初に本番で演奏する「威風堂々」が始まりました。
年が明けて最初にオーケストラで聴く曲が「威風堂々」第1番。
いいんじゃないでしょうか。

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(C)飯島隆

「威風堂々」を終え、マエストロがお客さまにご挨拶をされます。

「皆さま、今年もよろしくお願いします。 お父さんにしたい指揮者No.1、円光寺雅彦です! そして、皆さまのオーケストラ、大阪フィルハーモニー交響楽団です!」

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(C)飯島隆

続いてソプラノ小林沙羅さんの歌で、レハール/喜歌劇「ジュディッタ」より“私の唇は熱いキスをする”。
小林沙羅さんの登場で場内が一気に華やかになりました。

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(C)飯島隆

そして、このコンサートではすっかり御馴染み、テノール福井敬さんは、A.ララ/グラナダを熱唱。
圧倒的な歌唱!に拍手喝采です。

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(C)飯島隆

お二人の掛け合いでドニゼッティ/歌劇「愛の妙薬」より“ラララララ”を歌って頂きました。
妙薬(本当は安物のワイン)を飲んですっかり陽気になって「ラララララ」と歌うネモリーノ(福井敬)に、あきれた表情のヒロイン・アディーナ(小林沙羅)が加わり二重唱となります。
お二人とも役になりきっての歌唱。
思わず小林沙羅さんは福井敬さんの頬を殴ってしまう場面もあります。
現実には考えられないだけに、可笑しいですね(笑)。

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(C)飯島隆

曲の合間に円光寺マエストロが出演者にインタビューをされるのも、このコンサートの楽しみのひとつです。
小林沙羅さんや福井敬さんの生の声、聞いてみたいですよね。

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(C)飯島隆

前半の最後は、ホルスト/組曲「惑星」より“木星”。
「平原綾香さんの「ジュピター」で皆さんご存知の曲ですが、有名なメロディが出てくるまで時間がかかるので、根気強くお待ちください。」 とマエストロ。

オーケストラサウンドを楽しんで頂けたことと思います。

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(C)飯島隆

後半はヴァイオリンの吉田南さんの演奏から始まりました。
吉田南さんは現在中学3年生。
大阪フィルと吉田南さんが共演するのは、今回が3度目になります。
毎回の事ですが、彼女のスケールの大きな堂々としたヴァイオリンに驚きます。
技術がどうこうの前に、王道を行く本格派! そんなヴァイオリンを弾く吉田南さん。

チャイコフスキーの「懐かしい土地の思い出」より“メロディ”と“ワルツ・スケルツォ”の2曲を弾いて頂きました。

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(C)飯島隆

演奏を弾き終えた吉田南さんにも、円光寺マエストロがインタビュー。
インタビューに答える彼女は、アノ本格的な演奏をしていたとは思えないほど幼い感じ。
「こんな大きなステージで弾かせていただけて光栄です!」と吉田南さん。
彼女とはこの先何度も共演する予感がします。
今後の更なる成長を本当に楽しみにしています。

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(C)飯島隆

ソプラノ小林沙羅さん、後半のステージはラフマニノフの「ヴォカリーズ」。
ヴォカリーズで歌う美しいメロディは、オペラのアリアとは全く違います。
小林さんの別の魅力が堪能できて、かなり得した気分ですね。
3月には待望のデビューアルバム「花のしらべ」が発売される小林さん
一般の人に向けても人気が一気に広がる予感がしますね。

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(C)飯島隆

福井敬さんに歌って頂いたのは、プッチーニの歌劇「トスカ」より“星は光りぬ”。
テノールのアリアと言えば、この曲ははずせません。
驚くべきことに、福井さんはまだまだ進化を遂げておられますね。
新年早々、福井さんの歌う“星は光りぬ”をライブで聴けるなんて、贅沢なことです。

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(C)飯島隆

オーケストラも負けじと、プッチーニの名曲、歌劇「マノン・レスコー」の間奏曲を演奏。
そして本編最後の曲、ジョン・ウィリアムズ「スター・ウォーズ」より“帝国のマーチ”、“ヨーダのテーマ”、“王の玉座とエンドタイトル”を演奏して、お客さまから大きな拍手を頂きました。

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(C)飯島隆

咆哮する金管の中にあって、後半からホルンの1番を吹いていたのは、今月から団員の仲間入りを果たした高橋将純。
宮城県出身の33歳、期待の大型新人です。
皆さま、どうぞよろしく、以後お見知りおき下さいますようお願い申し上げます。
彼の経歴に関しては、2月の定期プログラム「大フィルの間」で紹介します。

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(C)飯島隆

本編終了するも、お客さまの拍手喝采は鳴り止む気配はありません。
そりゃそうですね、皆さま良くご存知です(笑)。
円光寺マエストロは何度目かのカーテンコールを終え、指揮棒を動かすとオーケストラは「乾杯の歌」の伴奏を奏でました。

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(C)飯島隆

すると上手の客席中通路から福井敬さんが歌いながら登場して来られました。
これにはお客さまは大喜び。
毎年行っている演出ですが、実際に福井さんが客席に出て来られると嬉しいですよね。

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(C)飯島隆

という事は・・・下手の客席中通路からは小林沙羅さんが登場されるのではと、期待を膨らませて待っていると、案の定、小林さんが歌いながら登場!
通路近くにお座りのお客さまは、この距離で小林沙羅さんの歌が聴ける訳です。
これは羨ましい限り。

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(C)飯島隆

間奏中、お二人は上手と下手に分かれて花道を通りステージに上がり、続きを歌われました。

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(C)飯島隆

お客さまの大きな拍手は、そのままマエストロの指揮する「ラデツキー行進曲」に引き継がれていきます。
吉田南さんも登場して、ラデツキー行進曲は大変な盛り上がりを見せました。

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(C)飯島隆

演奏を終え、マエストロはコンマス田野倉雅秋と握手を交わし、

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(C)飯島隆

お客さまにオケストラと一緒にご挨拶をして、楽しい演奏会は終了となりました。

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楽屋の前で出演者が戻って来るのを待っていると、皆とても満足そうな表情で戻って来ました。
「皆さんで写真撮りませんか?」 「ハーイ」ということで・・・
「お願いしまーす。 はーい、ス マ イ ル!」   

皆さま、最高の笑顔を見せてくれましたよ。

さあ、大阪フィルの今年最初のコンサートが終了しました。
とても気持ちの良いスタートを切ることが出来ました。

寒い中ご来場いただいたお客さまに、改めて御礼申し上げます。
残念ながら行けなかったけど、応援していたよと言ってくださる皆さまにも感謝申し上げます。



この後の自主公演は、2月に行う「第475回定期演奏会」です。

    2月定期

大阪フィル初登場となるガエタノ・デスピノーサの指揮で、マーラーの交響曲第4番です。
デスピノーサは、N響や日本チュンチュリー響をはじめ、数多くのオーケストラからオファー続出で評判の指揮者。
ご一緒できるのが楽しみです。

ソプラノのマグダレーナ・アンナ・ホフマンは、ガッティやハーディング、フェドセーエフや大野和士などと共演を重ねる注目の歌手です。
マーラー交響曲第4番はもちろんですが、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」より“イゾルデの愛の死”は、終幕のクライマックス、イゾルデがトリスタンの後を追って死ぬ場面で歌われる有名な曲。
どちらも一度に聴けるのはラッキーですよ。

大阪フィルの定期演奏会がザ・シンフォニーホールで行われるのも、ラスト2回です。
ぜひこの機会に残響2秒の素晴らしい響きで、ワーグナーとマーラーの名曲を耳に焼き付けてください!
ご来場をお待ちしております。

(広報:H.I)

「第475回定期演奏会」

日 時:2月20日(木)19時開演(18時開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:ガエタノ・デスピノーサ
独 唱:マグダレーナ・アンナ・ホフマン(ソプラノ)
曲 目:ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕前奏曲~"イゾルデの愛の死"
    マーラー/交響曲 第4番 ト長調
料 金:A席:6000円 B席:5000円 C席:4000円 D席、S席は完売
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

チケット販売所:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:193-374】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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本日より、来シーズン定期会員の新規募集が始まります!

4月からスタートする2014ー2015シーズンの定期会員の募集がいよいよ本日10時から始まります。
首席指揮者に井上道義氏を迎え、会場をフェスティバルホールに移して行う来年度の定期演奏会。
ゴージャスなフェスティバルホールのご自分の席で、大阪フィルの迫力溢れる演奏をお楽しみください。

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昨年末に定期演奏会のご案内(年間総合パンフレット)が完成し、定期演奏会、自主公演の全容を発表いたしました。

定期演奏会は、指揮者もソリストも豪華な布陣が揃いました。
ご紹介致しましょう。

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「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」となる「第477回定期演奏会」のショスタコーヴィチ交響曲第4番から始まるシリーズは・・・
全10回の定期のうち、首席指揮者・井上道義が就任披露演奏会と10月にチャイコフスキー4番をメインにしたプログラムの2回を指揮。
桂冠指揮者・大植英次が大曲マーラー交響曲第6番「悲劇的」を指揮します。
元首席指揮者・秋山和慶はR.シュトラウス「家庭交響曲」を、定期連続出演中の下野竜也は、得意のヒンデミット「画家マティス」をメインにバラエティに富んだプログラムを披露。

他では、イオン・マリンはベートーヴェン2番、ブラームス4番というドイツ王道プログラムを、
定期初登場のスベール・スダーンは、大阪フィルのお家芸ブルックナーの4番「ロマンチック」を指揮。
ネーメの二男にしてパーヴォの弟、クリスチャン・ヤルヴィは、その躍動感のある指揮に相応しいダンサブルなラフマニノフの「交響的舞曲」で大フィル定期2度目の指揮台に立ちます。
そして前回はピンチヒッターの大役を見事に果たしてくれたクラウス・ペーター・フロールは、ドヴォルザークの交響曲8番で堂々の再登場。これも楽しみです。

そして、94歳のヘルムート・ヴィンシャーマンは待望の「マタイ受難曲」を指揮します!

注目のソリスト、ピアノでは・・・
巨匠アルド・チッコリーニがサン=サーンスの5番「エジプト風」を演奏。
ショパンコンクールの覇者はなんと二人登場で、ダン・タイソンはショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏していただけることになりました。
もう一人は、ユリアンナ・アヴデーエワで、プロコフィエフの3番の協奏曲を演奏。

ヴァイオリンでは、チャイコフスキーコンクールの覇者、神尾真由子がやはりチャイコフスキーの協奏曲を演奏していただけることになりました。
そしてクリスチャン・ヤルヴィとの組み合わせで、期待の若手奏者・三浦文彰がハチャトゥリアンの協奏曲を共演します。

他では、チェロの名手ジャン・ワンがヴァイオリンのクララ・ジュミ・カンと一緒に、ブラームスの二重協奏曲を演奏することが決まりました。

前述のヴィンシャーマン指揮「マタイ受難曲」では、ほぼ前回の「ヨハネ受難曲」の時のソリストが集結しますが、福音史家がマエストロの信頼の厚いヤン・コーボウに代わります。


定期演奏会の会場がフェスティバルホールに変わるタイミングで、いくつか変更点がございます。

・新たに前売段階から学生席を発売することにしました。
フェスティバルホールの3階席は、将来の音楽文化を支えていくたくさんの学生の皆さまが、大阪フィルの音楽に触れることの出来る場にしたいと考え、1000円という格安料金でご提供させていただくことにいたしました。
それにともなって、従来の「学生・シニア当日券」は廃止させていただくことといたしました。

・ザ・シンフォニーホールでは3階バルコニー席の2列目が、ステージが見えないためD席として販売していましたが、フェスティバルホールではどの席からも良くステージが見えますので、D席は設けないことといたしました。



来年度定期演奏会の座席制度や料金についてはコチラをご覧ください


その事を踏まえて頂いた上で、本日より新規定期会員の募集が始まります。
本日受け付けるのは、年間会員と半期会員(前期)の2種類です。

下のチャートを参考に 
・大阪フィル・チケットセンター06-6656-4890に電話いただくか
・岸里の大阪フィルハーモニー会館の大阪フィル・チケットセンターにご来場いただき・・・

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まず、定期2日間のうち初日か2日目かどちらかを決めて頂きます。
そして、続いて席のランクを決めて頂きます。
下のホールマップは見ずらいので、直接オペレーターと話をしながら決めて下さい。

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来年度定期演奏会のランナップは以下の通りです。
会場はすべてフェスティバルホールです。

繰り返しになりますが、来年度はフェスティバルホールのご自分の席で大阪フィルの定期演奏会をお楽しみください!
コンサートやエンタメ全般に言える事ですが、
「良い席はお早めに・・・」 という事で、
どうぞこの機会に定期会員のご入会をご検討ください。
よろしくお願い申し上げます。

(広報:H.I)

【大阪フィルハーモニー交響楽団 2014年度 定期演奏会】
会場:フェスティバルホール

「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」
第477回 2014年4月4日(金)19:00開演・4月5日(土) 15:00開演
指揮:井上道義 独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲目:チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 
   ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43

第478回 2014年5月28日(水)19:00開演・5月29日(木)19:00開演
指揮:イオン・マリン
曲目:ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36
   ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98

第479回 2014年6月26日(木)19:00開演・6月27日(金)19:00開演
指揮:下野竜也 独奏:アルド・チッコリーニ(ピアノ)
曲目:ラヴェル/古風なメヌエット
   サン=サーンス/ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 「エジプト風」
   ブルックナー/序曲 ト短調
   ヒンデミット/交響曲 「画家マティス」

第480回 2014年7月18日(金)19:00開演・7月19日(土)15:00開演
指揮:ユベール・スダーン
曲目:シューベルト/交響曲 第5番 変ロ長調 D.485
   ブルックナー/交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」

第481回 2014年9月25日(木)19:00開演・9月26日(金)19:00開演
指揮:大植英次
曲目:マーラー/交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

第482回 2014年10月23日(木)19:00開演・10月24日(金)19:00開演
指揮:井上道義 独奏:ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
曲目:ショスタコーヴィチ/ロシアとキルギスの主題による序曲 作品115
   プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 
   チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36

第483回 2014年11月22日(土)15:00開演・11月24日(月・祝)15:00開演
指揮:ヘルムート・ヴィンシャーマン
独唱:ヤン・コーボウ:福音史家、三原 剛:イエス
   秦 茂子(ソプラノ)、福原寿美枝(アルト)、櫻田 亮(テノール)、
   青山 貴(バリトン)、森 雅史(バス)
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団 和歌山児童合唱団
曲目:J.S.バッハ/マタイ受難曲 BWV.244

第484回 2015年1月30日(金)19:00開演・1月31日(土)15:00開演
指揮:秋山和慶 独奏:ダン・タイソン(ピアノ)
曲目:ヴォーン=ウィリアムズ/劇付随音楽「すずめばち」序曲
   ショパン/ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
   R.シュトラウス/家庭交響曲 作品53

第485回 2015年2月20日(金)19:00開演・2月21日(土)15:00開演
指揮:クリスチャン・ヤルヴィ 独奏:三浦文彰(ヴァイオリン)
曲目:エネスコ/ルーマニア狂詩曲 第1番 イ長調
   ハチャトゥリアン/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
   ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45

第486回 2015年3月20日(金)19:00開演・3月21日(土)15:00開演
指揮:クラウス・ペーター・フロール 
独奏:クララ=ジュミ・カン(ヴァイオリン)、ジャン・ワン(チェロ)
曲目:ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
   ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88 ほか

料金 A席 B席 C席 BOX席
 年間会員(10回)45,000円 37,000円 30,000円 58,000円
 半期会員(5回) 24,000円 20,000円 16,000円 30,000円
  一回券会員割引  4,800円 4,000円 3,200円 6,000円
  一回券定価   6,000円 5,000円 4,000円 7,000円

発売日   年間・前期連続券2014年1月14日(火) 
     前期1回券(一般)2014年2月4日(火)
       後期新規連続券2014年7月15日(火)  
     後期1回券(一般)2014年8月5日(火)

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華やかで、煌びやかで、そして楽しいコンサート、明日ですよー!

「新春名曲コンサート」のリハーサルが終了しました。

改めてプログラムを実際の演奏で聴いてみると楽しい盛りだくさんのコンサートで、これは聴かないと損!そんなコンサートになりそうですよ。

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特別客演コンサートマスター田野倉雅秋のチューニングでリハーサル開始!

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「第83回 新春名曲コンサート」と言うだけあって、歴史のあるこのコンサート。
創立名誉指揮者・朝比奈隆が亡くなるまで、自分で指揮してきましたが、2002年は下野竜也氏、2003年と2004年は手塚幸紀氏、2005年は広上淳一氏が指揮。
そして2006年以降、円光寺雅彦マエストロに指揮していただき、マエストロの指揮は今回が通算9回目となります。

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朝比奈時代を含め2004年までは、メインはドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」。
その前プロとして、ベートーヴェン「皇帝」やチャイコフスキーのピアノ協奏曲、ベートーヴェンやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲などを組み合わせるプログラムでした。
2005年から3年間、協奏曲とシュトラウスのワルツ・ポルカの組み合わせを経て、2008年から、オペラ歌手を男女2名お招きする現在の形へと変わりました。

今日のリハーサルは、まず歌モノからスタート。
トップバッターは2011年以来2度目の出演となる小林沙羅さん。

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人気と実力を併せ持つ小林さんには、圧倒的な華があります!
今回、レハールの喜歌劇「ジュディッタ」より“私の唇は熱いキスをする”とラフマニノフの「ヴォカリーズ」と、タイプの違う曲を歌って頂きますが、聴かれた方は彼女の魅力にはまるはずです(笑)。

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テノールはご存知、福井敬さん。
2008年以降、歌モノを演奏するようになって今回が7回目ですが、その内なんと5回ご登場です。
NHKの「ニューイヤーオペラコンサート」でもすっかりお馴染みの福井さん。
小林沙良さんと一緒にご出演を頂いた昨年末の「第9シンフォニーの夕べ」もそうですが、大阪フィルとご一緒する機会が多く、私たちも大変光栄に思っています。

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今回歌って頂くのは、ララの「グラナダ」と、プッチーニの歌劇「トスカ」より“星は光りぬ”です。
“星は光りぬ”は同じプッチーニの「トゥーランドット」“誰も寝てはならん”と並んで、テノールのベストアリアなので、皆さまご良く存知ですよね。

円光寺マエストロとオーケストラのやり取りを優しい表情でご覧になっていた福井さん。

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こちらも「グラナダ」と「トスカ」“星は光りぬ”では、全く雰囲気の違う曲。
リハーサルということもあり少し抑え気味で歌われていたと思いますが、それでも鳥肌の立つほどの声量です。
身体は楽器。 よく聞く言葉ですが、まさにそんな感じです。
同じ人間としてこれだけの声が出ることに、嫉妬してしまいますね。

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そして、お二人が絡み、オペラの1シーンをお楽しみいただけます。
曲はドニゼッティの歌劇「愛の妙薬」より“ラララララ”。
妙薬(本当は安物のワイン)を飲んですっかり陽気になって「ラララララ」と歌うネモリーノ(福井敬)に、あきれた表情のヒロイン・アディーナ(小林沙羅)が加わり二重唱となります。

福井敬さんが頬を押さえ、小林沙羅さんは怖い顔。
これには理由が・・・(笑) どうぞライブでご確認くださいね。

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現在中学3年生のヴァイオリニスト吉田南さんに出演いただきます。
大阪フィルとはこれまで2度ご一緒しましたが、その度に驚かされます。
ヴァイオリンを弾いていない時は普通の中学生ですが・・・

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ひとたびヴァイオリンを弾き始めると圧倒的な存在感を示されます。
技術的に上手とか音が綺麗とか、もちろんそうなのですが、もっと大きなものを感じます。
ワールドクラスのヴァイオリニストとしての王道をいく本格派。
そんな雰囲気が漂っています。

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今回演奏していただくのは、チャイコフスキーの曲を2曲。
「懐かしい土地の思い出」より“メロディ”と、「ワルツ・スケルツォ」です。
この小品2曲でも彼女のヴァイオリンの魅力が伝わると思います。
ぜひライブでその魅力を確認してください。

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このコンサートはオーケストラサウンドの魅力もたっぷり味わっていただけます。

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オープニングはエルガーの行進曲「威風堂々」第1番で元気よく始まります!
そして前半の最後は、ホルストの組曲「惑星」より“木星”。

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後半は吉田南さんのヴァイオリンで始まり、歌モノ2曲の後、プッチーニの歌劇「マノン・レスコー」間奏曲をお聴きいただき・・・
J.ウイリアムズの映画音楽「スター・ウォーズ」から、少し珍しいところで、ダースベーダーのテーマでお馴染みの“帝国のマーチ”、“ヨーダのテーマ”、第1作のエンディングで使われた“王の玉座とエンドタイトル”と演奏してまいります。

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この時期に多い、シュトラウス一族系のワルツやポルカとは違い、華やかで煌びやかな中にもかなり濃いオーケストラサウンドをお楽しみください。

そして、拍手をたくさん頂けたならば、定番のアンコールもお楽しみいただける筈です。

(「第80回新春名曲コンサート」2011.1.10 アンコールの風景)
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(C)飯島隆

上の写真は2011年の「第80回新春名曲コンサート」のアンコールシーン。
左からオルガニスト室住素子さん、ヴァイオリニスト宮本笑里さん、円光寺雅彦マエストロ、ソプラノ小林沙羅さん、テノール福井敬さんです。

アンコールの演奏曲はド定番ですが、必ず盛り上がり、喜んで頂けるはず。
どうぞ会場でご一緒に楽しみましょう!

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当日券をたくさんご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
ザ・シンフォニーホールでお会いいたしましょう。
お待ち申し上げております。

(広報:H.I)

「第83回 新春名曲コンサート」

日 時:1月13日(月・祝)15:00開演(14:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:円光寺雅彦
独 唱:小林沙羅(ソプラノ)、福井 敬(テノール)
独 奏:吉田 南(ヴァイオリン)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

プログラム:
エルガー/行進曲「威風堂々」第1番
レハール/喜歌劇「ジュディッタ」より “私の唇は熱いキスをする” 
A.ララ/グラナダ
ドニゼッティ/歌劇「愛の妙薬」より “ラララララ”
ホルスト/組曲「惑星」より “木星”
チャイコフスキー/懐かしい土地の思い出より “メロディー”
チャイコフスキー/ワルツ・スケルツォ
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
プッチーニ/歌劇「トスカ」より “星は光りぬ”
プッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」間奏曲
J.ウィリアムズ/映画音楽「スター・ウォーズ」より 
帝国のマーチ~ヨーダのテーマ~王の玉座とエンドタイトル

料 金:A席:5000円、B席:3500円  
※C席は完売いたしました。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


| 演奏会 | 19:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ザ・シンフォニーホールで今年最初のコンサートが行われます!

大阪市営地下鉄の駅に、貼ってあるポスターですが、その中に・・・

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見覚えのあるポスターが貼ってあります。
それがこれ、

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「新春名曲コンサート」のポスターです。
この時期、クラシックのコンサートは年末の「第九」から一転、「ニューイヤーコンサート」が各地で開催されています。
「ニューイヤー」というと何と言っても、ヨハンやヨーゼフのシュトラウス一家のウィンナワルツやポルカが多いですね。
やはり、ウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」を意識したものが主流になります。
確かに新年の幕開けに相応しく、華やかな気分に浸れますね。

そんな中、大阪フィルの「新春名曲コンサート」は少し違ったコンサートです。
今年は、エルガーの行進曲「威風堂々」第1番で颯爽と1年最初の演奏がスタート!
オーケストラで演奏する曲は、ホルスト/組曲「惑星」より“木星”やプッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」間奏曲、J.ウィリアムズ/映画音楽「スター・ウォーズ」よりなどを演奏。

そして、オペラ歌手のテノール福井敬さん、ソプラノ小林沙羅さんが得意とする曲を披露頂きます。
日本を代表するテノール福井敬さんには、プッチーニ/歌劇「トスカ」より“星は光りぬ”他を。
人気と実力を兼ね備えたソプラノ小林沙羅さんにはレハール/喜歌劇「ジュディッタ」より“私の唇は熱いキスをする”他を歌って頂きます。
お二人とも昨年末のフェスティバルホールで開催した「第9シンフォニーの夕べ」でもご一緒したばかり。
年が明けて、再び共演させて頂きます。
実は、2011年の「新春名曲コンサート」でもお二人と共演させて頂いています。

(「第80回新春名曲コンサート」2011.1.10 のアンコール風景)
2011-1-10新春名曲 026
(C)飯島隆

他に、未来のクラシック界を背負って立つ中学3年生の吉田南さんのヴァイオリン演奏もございます。


「新春名曲コンサート」の会場は、ザ・シンフォニーホールです。
実は、ザ・シンフォニーホールは今年から経営が変わり、2階ホワイエなどが様変わりしております。

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喫茶コーナーにテーブル席が登場です。

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センターには従来通りのスタンド席もありますし、窓側には1列一人掛けの席も出来ました。

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喫茶コーナーはテーブル席がずっと奥まで広がっていました。
着席で100人、立って100人が対応できるほどだそうです。

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そして、女子トイレの前には、ザ・シンフォニーホールショップがお目見えです。
ここではオリジナルのグッズが随分充実していました。
新たに作られたのでしょうね。

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そして、ドリンクやフードは以前に比べてかなり充実しています。
コーヒーはマシーンでいれる本格派。それでいて、350円と以前より安くなっていました。
ソフトドリンクだけでなく、ワインも充実。
様子を見ながらだと思いますが、終演後も少し営業されるようです。

コンサートに来て飲食関係が充実しているのは有難いですよね。

「新春名曲コンサート」で新生ザ・シンフォニーホールをチェックして下さい!

リハーサルは本日行われます。
円光寺雅彦さんの指揮の下、今年最初の大阪フィルのコンサート。
今年を占う意味でも、必ずや素晴らしいコンサートになるはず。
リハーサルの模様も後ほどリポートいたします!

ぜひザ・シンフォニーホールに足をお運びください。
当日券をたくさんご用意してお待ちしております。

(広報:H.I)

「第83回 新春名曲コンサート」

日 時:1月13日(月・祝)15:00開演(14:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:円光寺雅彦
独 唱:小林沙羅(ソプラノ)、福井 敬(テノール)
独 奏:吉田 南(ヴァイオリン)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
プログラム:
エルガー/行進曲「威風堂々」第1番
レハール/喜歌劇「ジュディッタ」より “私の唇は熱いキスをする” 
A.ララ/グラナダ
ドニゼッティ/歌劇「愛の妙薬」より “ラララララ”
ホルスト/組曲「惑星」より “木星”
チャイコフスキー/懐かしい土地の思い出より “メロディー”
チャイコフスキー/ワルツ・スケルツォ
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
プッチーニ/歌劇「トスカ」より “星は光りぬ”
プッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」間奏曲
J.ウィリアムズ/映画音楽「スター・ウォーズ」より 
帝国のマーチ~ヨーダのテーマ~王の玉座とエンドタイトル
料 金:A席:5000円、B席:3500円  
※C席は完売いたしました。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
ご予約・お問い合わせ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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2014年も大阪フィルをよろしくお願い申し上げます!

新春のお慶びを申し上げます。

少し長めのお正月休みを頂いておりましたが、本日より活動を開始致します。
今年は大阪フィルにとりまして勝負を決する年!
4月より首席指揮者に井上道義氏を招き、定期演奏会の会場をフェスティバルホールに移して、「伝統の響きの継承と進化」をテーマに、大阪を代表するオーケストラとしてさらなる飛躍を目指してまいります。
大阪フィルは皆さまに支えられ、皆さまと共に歩んで行くオーケストラです。
私たちは皆さまに対して、音楽を通して感動や癒し、希望、勇気を感じて頂けるよう、心のこもった演奏をすることを約束します。
皆さま、どうかこれまで同様、私たちに温かいご声援をお願い申し上げます。


今年最初のコンサートは「第83回 新春名曲コンサート」です。

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このコンサートも皆さま良くご存知のコンサートだとは思いますが、実際に足を運ばれた事のある方は意外と少ないのではないでしょうか。
歌ありヴァイオリン演奏あり、オーケストラ演奏あり・・・。
とても楽しく華やかなコンサートです。

「新春名曲コンサート」から1年をスタートさせることをおススメ致します。

(2013年新春名曲コンサート アンコールを歌う市原愛さんと福井敬さん)
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(C)飯島隆

今年は、昨年に続いて日本を代表するテノール福井敬さんをお迎えし、名曲歌劇「トスカ」より“星は光ぬ”他を歌って頂きます。
ソプラノは人気と実力を兼ね備えた小林沙羅さん。
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」他を歌っていただきます。
年末の「第9シンフォニーの夕べ」で大好評を博したお二方が、新年最初のコンサートにもご出演。
とても楽しみですね。

上の写真は昨年のもので、テノール福井敬さんとソプラノ市原愛さんの写真です。

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 (C)飯島隆

そしてコチラも昨年のアンコールの写真からですが・・・
この2曲、ウィーンフィル「ニューイヤーコンサート」の「美しき青きドナウ」と「ラデツキィ行進曲」のように、定番となっている曲です。

さて、何の曲かは会場でお聴きください!

チケットは現在まだ余裕がありますが、お早めのお買い求めをお勧めします。

皆さま、ザ・シンフォニーホールでお会いいたしましょう。
お待ち申し上げております。

(広報:H.I)

「第83回 新春名曲コンサート」

日 時:1月13日(月・祝)15:00開演(14:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:円光寺雅彦
独 唱:小林沙羅(ソプラノ)、福井 敬(テノール)
独 奏:吉田 南(ヴァイオリン)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

プログラム:
エルガー/行進曲「威風堂々」第1番
レハール/喜歌劇「ジュディッタ」より “私の唇は熱いキスをする” 
A.ララ/グラナダ
ドニゼッティ/歌劇「愛の妙薬」より “ラララララ”
ホルスト/組曲「惑星」より “木星”
チャイコフスキー/懐かしい土地の思い出より “メロディー”
チャイコフスキー/ワルツ・スケルツォ
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
プッチーニ/歌劇「トスカ」より “星は光りぬ”
プッチーニ/歌劇「マノン・レスコー」間奏曲
J.ウィリアムズ/映画音楽「スター・ウォーズ」より 
帝国のマーチ~ヨーダのテーマ~王の玉座とエンドタイトル

料 金:A席:5000円、B席:3500円  
※C席は完売いたしました。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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昨年末の「第9シンフォニーの夕べ」をリポートしました!

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イルミネーションに彩られたフェスティバルホールで行われた「第9シンフォニーの夕べ」は、29日、30日の両日、満員のお客さまにお越し頂き大盛況のうちに終了致しました。

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29日、30日のフェスティバルホールは、いまだクリスマスを思わせる華やかな雰囲気。

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フェスティバルホールと言えば象徴的なのは1階の大階段です。
多くの方が階段を足早に上って行かれます。

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2階エントランスホワイエは、開場時間になりました。
フェスティバルホールは、一歩足を踏み入れるだけでハレの気分に変える華やかな会場。
お客さまの足取りも心持ち軽やかに感じます。

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(C)飯島隆

開演直前、ご覧のように会場内はお客さまで超満員。
1階前5列をステージで使用するため、2500席のフェスティバルホールですが、2日間チケットは完売!
井上道義と大阪フィルのコンビは、この他にもザ・シンフォニーホール「躍動の第九」でも1700席を完売しております。
来年からこのフェスティバルホール2回が定期演奏会の会場となる私たちにとって大阪で6700席が完売した事実は、今後に向けた原動力となります。

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(C)飯島隆

お客さまにはフェスティバルホールに戻った今年の「第9シンフォニーの夕べ」を、特別な思いで迎えて頂いた事と思います。
しかし、それはオーケストラメンバーも同様ですし、井上マエストロも一層こだわりが強かったと思います。

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(C)飯島隆

指揮をされている姿からもその様子が伝わってきました。
オーケストラもそれを感じ、とても集中力のある引き締まった演奏になったと思います。

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(C)飯島隆

今年の「第9シンフォニーの夕べ」は、大阪フィルハーモニー合唱団創立40周年の記念コンサートでもありました。
日本初のオーケストラ専属合唱団として1973年に誕生して以来40年。
2006年には、合唱団自らのレベルアップを計るべく、団員全員に再入団オーディションを課すという痛みを伴う改革も経て現在に至っています。
彼らが「第9」を歌うのは今回が217回目となります。

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(C)飯島隆

通算715回目の「第9」演奏となるオーケストラ。
オーケストラ、合唱団ともにとりまして、「第9」は特別な曲なのです。
1年の思いを込めて、一生懸命演奏させて頂きました。

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(C)飯島隆

その思いはソリストの皆さまにももちろん伝わり、それをリードする歌唱を頂きました。
日本を代表する豪華ソリスト陣。
左からソプラノ小林沙羅さん、アルト小川明子さん、テノール福井敬さん、バリトン青山貴さん。

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(C)飯島隆

朝比奈「第9」を彷彿させる木管の倍管などオーケストラにも見せ場がいっぱいありましたが、トルコマーチを演奏するパーカッションに並んでピッコロ井上登紀が演奏したのは目を引いたのではないでしょうか。

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(C)飯島隆

合唱が終わり、オーケストラ最後の音が鳴った後、一呼吸おいて起こった拍手とブラヴォーコール!
フェスティバルホールいっぱいに響いたお客さまの拍手喝采がとても嬉しかったです。
井上マエストロはこのポーズで応えます。

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(C)飯島隆

そして、コンサートマスター崔 文洙と握手。
マエストロが終演後、「今回の第9の第3楽章の弦楽器のメロディ、あれは崔さんがいなければ出来なかったと思う」と語るほど、オーケストラを牽引していたコンマス崔でした。

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(C)飯島隆

そして、出演者もお客さまも笑顔のカーテンコールが始まりました。

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フェスティバルホールに戻った今年の「第9」、懐かしい演出も復活です。
カーテンコールを終えたオーケストラが退場した後、合唱団が“蛍の光”を歌いました。
合唱指導の本山秀殻先生の指揮の下、サイリウムを灯して歌い始めると、
ステージ上にドライアイスが噴き出してきました。

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(C)飯島隆

正面からみるとこのような幻想的な雰囲気になります。
“蛍の光”は、2コーラスを歌い、最後はハミングで終了。
終演後のロビーでは
「懐かしいフェスティバルホールの第9が帰ってきたね!」
「やっぱり1年の締め括りはこの第9やで。来年も頼むわ!」
などと、たくさんの方に笑顔で声を掛けて頂きました。

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30日のコンサート終了後、合唱団主催の40周年を記念するパーティが行われ、
冒頭、井上マエストロから2日間の演奏に対し称賛と労いの言葉が語られました。
そしてパーティは盛り上がり、いつまでも続いていくのでした。


そして迎えた新年です。

2014年のシーズン、大阪フィルは井上道義マエストロを首席指揮者に迎え、フェスティバルホールに定期演奏会の会場を移し、「伝統の響きの継承と進化」をテーマに、さらなる進化を目指してまいります。

井上道義指揮、大阪フィルとして次回フェスティバルホールで皆さまとお会いするのは、4月の「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」となる「第477回定期演奏会」となります。

「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」の当日を迎えるまで、色々な動きをしていくつもりをしていますが、どうぞ皆さま、一緒に井上マエストロの首席指揮者就任を祝って頂けると嬉しいです。

以下は「第9シンフォニーの夕べ」当日配布したプログラムの表3に掲載した自社広告です。
プログラム自体が1色刷りのため、モノクロ広告です。

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また色々な形で「首席指揮者就任披露公演」の途中経過をご報告をさせていただきます。

どうぞ大阪フィルをよろしくお願い申し上げます。

(広報:H.I)

井上道義 首席指揮者就任披露演奏会
  「第477回定期演奏会」

日 時:4月4日(金)19時開演(18時開場)
    4月5日(土)15時開演(14時開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
独 奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲 目:
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43
料 金:
A席:6,000円 B席:5,000円 C席:4,000円 
学生席(3階席):1,000円 BOX席:7,000円(6,000円)

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・2014年度より3階を学生席として前売り販売いたします。
・ご予約は、一般発売日より大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:未定】

・お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

・発売日 2014年2月4日(火)


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