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大阪4オーケストラ夢の競演は、大盛況の内に終了しました!

「大阪4大オーケストラの響演」は、大変刺激的で実りの多いコンサートでした。

4人のシェフの下、4つのオーケストラはそれぞれの持ち味を生かしたプログラムを、力の限り演奏。
結果、4つのオーケストラの違いがはっきりと判り、フェスティバルホールにお集まりの超満員のお客さまも楽しんで頂けた事と想います。

「大阪に4つもオーケストラなんているの?」
「どのオーケストラも似たようなもんでしょう!」
「海外から澄明なオーケストラが来るのに、大阪のオケなんか聴かないよ」

色々な声がある中で行われた今回のコンサート。
本番の3日前には、東京都交響楽団の大阪公演が同じフェスティバルホールで満員のお客さまを集めて行われていました。

どのオーケストラがイチバン上手いのか、と云ったハナシだけではなく・・・
大阪のオーケストラのレベルが問われるコンサートだったと思います。

そういう意味で「大阪4大オーケストラの響演」は、大阪の4つのオーケストラが、自分たちの存在価値を外に向けて打ち出したコンサートだったのではないでしょうか。

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(4つのオーケストラのシェフがステージ上に集結しました)

それぞれのオーケストラの持ち味がよく表れた演奏に対して、お客さまは温かくも盛大な拍手を惜しみなく下さいました。
オーケストラの違いや個性を理解し、コンサートを楽しまれたのだと思います。

「この緊張感を忘れることなく、しっかりと自分たちの演奏をしていこう!」
夢のようなコンサートから1週間が経過し、4つのオーケストラはすでに決まっているスケジュールに則って、コンサート活動を繰り広げています。

大阪フィルの次のコンサートは、ゴールデンウィークの2日、3日に行われる「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」です。

今年は「パシオン~バロック」のテーマの下、バッハやヘンデルの音楽をお聴き頂きます。
大阪フィルも比較的演奏機会の少ない音楽ですが、新進気鋭・話題の指揮者ナビル・シェハタの指揮で、2日と3日に1コマずつコンサートに出演いたします。
天気予報によるとお天気は良いようですね。
ハイキング気分で雄大な琵琶湖に触れにいらっしゃいませんか。
大阪フィル以外にもたくさんのコンサートが用意されています。
もちろん無料公演も充実しています!
皆さまのお越しを、びわ湖ホールでお待ちしています。

(広報:H.I)

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「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖 2015」02-L-3公演

日 時:5月2日(土)午後6時45分~7時30分
会 場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール大ホール (デカルト)
指 揮:ナビル・シェハタ
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
曲 目:
  J.S.バッハ(ストコフスキー編):前奏曲 ホ短調
  J.S.バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガ ハ短調
  J.S.バッハ(ストコフスキー編):トッカータとフーガ ニ短調
  J.S.バッハ(斎藤秀雄編):シャコンヌ


「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖 2015」03-L-3公演

日 時:5月3日(日)午後6時30分~7時15分
会 場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール大ホール (デカルト)
指 揮:ナビル・シェハタ
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
曲 目:
  ヘンデル:オラトリオ「メサイア」~田園曲
  ヘンデル:合奏協奏曲
  ヘンデル(ハーティ編):「水上の音楽」より
料 金:S2,000 A1,500 (小学生以下は各ランク500引、3歳以上入場可)

チケットは好評発売中!
お問い合わせ:びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136


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| 演奏会 | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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井上道義と大阪フィルの奏でるベートーヴェン7番にご期待下さい!

「大阪4大オーケストラの響演」本番の朝を迎えました。

「大阪の4つのプロオーケストラを一つの会場に集めて、順番に同じステージで演奏させてみよう!」
主催の朝日新聞文化財団さんの夢のような話が現実のモノに成る日がやって来ました。
4つのオーケストラのスケジュール(本番とリハーサルの時間)とシェフのスケジュールが丁度合うタイミングを探るのって、本当に大変なのですが、
「それって面白い!やってみようよ!」と云うノリの良さが、
各オーケストラのシェフと事務局スタッフに有ったからこそ出来る訳でして・・・。

オーケストラの特性や違いがはっきりするので
「うちはちょっと・・・」というオーケストラやシェフがいても不思議ではないのに、
誰も言わなかった(笑)。
これって凄いですね。
井上道義が言う「大阪の人は人懐っこく、ノリが良くてラテン系だから」というのも頷けます(笑)。

さて、そんな中、大阪フィルが演奏するのはベートーヴェンン交響曲第7番。
「今年大阪フィルは、バラエティに富んだ色々な国の曲を演奏します!」と宣言し、
シーズン開幕は日本の曲とアメリカの曲を演奏した井上道義と大阪フィル。
満を持してこのコンサートで取り上げる曲が、朝比奈時代から大フィルのお家芸とも言えるベートーヴェンのシンフォニー。
この後、「マチネ・シンフォニー」ではスペイン絡みの曲、10月定期ではロシアのショスタコーヴィチを演奏するだけに、井上道義が指揮する今回のベートーヴェン7番は、お客さま同様我々事務局も楽しみです。

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リハーサルでは細かなところまで井上の指示が飛び、
音楽がどんどん変わって行きました。
どうぞ本番の演奏にご期待下さい!

本日のコンサートは、4つのオケが演奏する曲がバラエティに富んでいるため、いつものコンサートよりも時間が掛かると思われます。
それを見越し、開演時間がいつもより早い18時半ですのでどうぞお間違いなく。
そして、18時10分から4人のシェフがステージに並び、プレトークが行われます。
司会は置かず、マエストロにお任せのようですが、さて、4人が並ぶと誰がその場を仕切るのでしょうか。
プレトークからも目が離せません(笑)。
少し早い時間帯ですが、ぜひプレトークの時間からお越し下さい。

では長い1日になりそうですが、皆さまのお越しをフェスティバルホールでお待ちしております。

(広報:H.I)

【4大】チラシ

「大阪の4大オーケストラの響演」
日 時:2015年4月22日(水)18時半開演(17時半開場)
会 場:フェスティバルホール
出 演、指揮、曲目:
関西フィル/指揮:藤岡幸夫、曲目:黛敏郎バレエ音楽「BUGAKU(舞楽)」。
日本センチュリー/指揮:飯森範親、曲目:サン=サーンス交響曲第3番「オルガン付き」。
大阪交響楽団/指揮:外山雄三、曲目:ストラヴィンスキーバレエ組曲「火の鳥」(1919版)
大阪フィル/指揮:井上道義、曲目:ベートーヴェン交響曲第7番

チケットは完売です。当日券は販売致しません。どうぞご了承ください。


| 演奏会 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「大阪4大オーケストラの響演」は明日に迫りました!

ファンの皆さま同様、私たちも楽しみにしていた「大阪4大オーケストラの響演」はいよいよ明日開催となりました。

フェスティバルホールに在阪4つのプロオーケストラとシェフが集結し、
それぞれのオーケストラのスタイルで、自慢の演奏をお聴き頂きます。

各オーケストラの個性や特徴、違いが手に取るように判るはずです。
祝祭的な合同演奏はなし。
楽団の個性を楽しんでいただく企画としては、贅沢かつスリリングなものです。

  【4大】チラシ

4つのオケが順番に演奏をする訳ですが、当然ゲネプロも時間差で行われます。
楽団員やスタッフが入り乱れるバックステージはいったいどうなるのでしょうか(笑)。
演奏だけでなくステージの転換などのスタッフの動きも見どころの一つだと思います。

トップバッターは関西フィル。
首席指揮者の藤岡幸夫さんがこの日のために選んだ曲は、黛敏郎のバレエ音楽「BUGAKU(舞楽)」。
邦人作品をよく取り上げられている関西フィルらしい選曲ですね。

ステージの転換を挟んで・・・
2番手は、首席指揮者・飯森範親さん指揮、日本センチュリー交響楽団の登場。
演奏曲は、なんとサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」です。
フェスティバルホールにオルガンは無いのですが、敢えてこの曲を選ばれた真意は・・・。
どうぞ演奏をお楽しみに。

ここで20分の休憩となります。
そして後半は・・・

来年ミュージック・アドヴァイザーに就任される外山雄三さんの指揮で、大阪交響楽団が登場します。
外山さんが選ばれた曲は、ストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」(1919年版)。
大阪フィルも大変お世話になってなっている日本を代表するマエストロが、大響から煌びやかなサウンドを引き出します。

そしてステージ転換の後・・・
お待たせしました。首席指揮者・井上道義の指揮で大阪フィルが最後に登場。 
ベートーヴェンの交響曲第7番を、弦楽器16型の対向配置でお届け致します。

演奏終了時間は、21時半くらいになると思われますが、
演奏終了後、「あのオケが良かった!」、「いやこのオケの方が私は好き!」
どうぞそんな会話をお楽しみください。
そしてぜひとも感想を私たちにもお聞かせ下さい。

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  (今年1月に行われた記者会見より)

開演前の18時10分より、4人のシェフが一堂に会しプレトークが行われます。
以前行った記者会見の時には、外山雄三さんはご都合で出席されなかったので、4人がステージ上に並ぶのはこの時が初めてです。
演奏前から楽しみですね。
折角ですので、ぜひプレトークからお楽しみください。

本日もこの公演に向けてリハーサルを行います。
そちらの様子は、ツイッターやブログでお知らせ致します。

この公演、人気のためチケットは既に完売。
当日券は販売予定が無いそうです。
チケットをお持ちの皆さま、どうぞお楽しみになさってください。

(広報:H.I)

「大阪の4大オーケストラの響演」
日 時:2015年4月22日(水)18時半開演(17時半開場)
会 場:フェスティバルホール
出 演、指揮、曲目:
関西フィル/指揮:藤岡幸夫、曲目:黛敏郎バレエ音楽「BUGAKU(舞楽)」。
日本センチュリー/指揮:飯森範親、曲目:サン=サーンス交響曲第3番「オルガン付き」。
大阪交響楽団/指揮:外山雄三、曲目:ストラヴィンスキーバレエ組曲「火の鳥」(1919版)
大阪フィル/指揮:井上道義、曲目:ベートーヴェン交響曲第7番

チケットは完売いたしました!


| 演奏会 | 13:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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第487回定期は盛況の内に終了。次回はメルクルの指揮です!

新しいシーズンを鼓童の打ち鳴らす和太鼓の響きで賑やかに、そして華やかに開幕!
ご来場いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。

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皆さまの楽しそうな表情が印象的だった第487回定期演奏会。
お楽しみいただけたのではなかったでしょうか。

石井眞木「モノ・プリズム」に続き、コープランド「ビリー・ザ・キッド」、グローフェ「グラン・ドキャニオン」といった大地の香り漂うアメリカ音楽をお聴き頂く日米合同プログラムは、首席指揮者・井上道義の狙い通りお客さまの評判も良かったようです。
今年は井上の考えもあって色々な国の音楽を聴いていただきます。

5月の第488回定期演奏会は、準・メルクルと3度目の共演となります。
ワーグナー「ニーベルングの指環」メルクル抜粋版、ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」と来て、いよいよメルクル十八番のベルリオーズ「幻想交響曲」の登場。
N響、新日本フィル、PMFなど、演奏の度に評判を呼ぶプログラムです。
ストラヴィンスキーの幻想曲「花火」、ドビュッシーのバレエ音楽「カンマ」といった煌びやかな小品と合わせてお楽しみください。
チケットは好評発売中。 25歳以下の学生の方は3階席なら1000円でお聴き頂けます。
皆さまのお越しをお待ちしております。

第488回定期演奏会

日 時:5月15日(金)19:00開演(18:00開場)
      16日(土)15:00開演(14:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:準・メルクル
曲 目:ストラヴィンスキー/幻想曲「花火」作品4
    ドビュッシー/バレエ音楽「カンマ」
    ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
料 金:A6,000円、B席5,000円、C席4,000円、
    学生席1,000円(3階席)、BOX席:7,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・今シーズンも3階を学生席(25歳以下)として前売り販売しております。
・ご予約は大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。
・HPからのご予約は公演4日前までとなりますので、それ以降は当日券にてお買い求めください。

チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:249-390】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


| 定期演奏会 | 10:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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日本太鼓とオーケストラのための「モノ・プリズム」、ライブでどうぞ!

「第487回定期演奏会」のリハーサルは順調に進んでいます。

7人の日本太鼓の奏者と3管編成のフルオーケストラのために書かれた「モノ・プリズム」は、演奏で生じる音量が半端無いだけではなく、珍しい楽器も使用されており、大変印象深い曲です。

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和太鼓の鼓童さんについては、ブログやツイッターでも紹介していますが、
この曲は締太鼓、中太鼓、大太鼓と、3種類の和太鼓の魅力を存分に楽しんで頂けます。
皆さまも、間違いなく鼓童の魅力にはまるはずです(笑)。

先ほど書いた珍しい楽器と云うのは、チベットの伝統楽器でラグドゥンのことです。
チベットの僧が吹く楽器と云う事ですが、ご覧のような長い形状の楽器。

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この楽器を演奏するのは、普段はユーフォニウムを演奏する安東京平さん。
マウスピースはユーフォニウムより少し大きめのものを使用するそうですが、安東さんはテューバのものを使用しているそうです。
低音で、ゴジラが登場するような恐ろしい音が鳴り響きます。
作曲家・石井眞木が「モノ・プリズム」にラグドゥンを加えた狙いは良く判りませんが、
和と洋、色々なモノのカオスを表現するにはとても効果的だと感じました。

今回の定期演奏会、後半に演奏するアメリカ音楽にもぜひ注目して頂きたいので、
ツイッターでは、「グランド・キャニオン」と「ビリー・ザ・キッド」の情報もお知らせしています。

今回の定期演奏会、チケットはまだ少し余裕があります。
井上道義の首席指揮者就任2年目のシーズンのスタートです。
ぜひ会場のフェスティバルホールにお越し下さい。
皆さまのお越しをお待ちしています。

(広報:H.I)

「第487回定期演奏会」

日 時:4月10日(金)19:00開演(18:00開場)
      11日(土)15:00開演(14:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
共 演:太鼓芸能集団 鼓童
曲 目:石井眞木/モノ・プリズム(日本太鼓群とオーケストラのための)
    コープランド/バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」
    グローフェ/組曲「グランド・キャニオン」
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(3階席)1,000円、BOX席:7,000円
※当日券は開演の1時間半前から販売します。
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として販売しております。
・当日、窓口にて学生証を提示の上ご購入ください。
・ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


| 定期演奏会 | 16:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大フィル会館に和太鼓の響きが鳴り渡りました。さあ、始まります!

シーズン最初の定期演奏会ウィークに突入した大阪フィルです。

月曜朝には太鼓芸能集団 鼓童の楽器運搬車が大フィル会館に到着。
和太鼓の搬入が始まりました。
下手客席寄りには締め太鼓が1ー2ー2ー2台づつ計7台並びます。
上手客席寄りには中太鼓が3台、そして最後列センターには、大太鼓が置かれました。

オーケストラとの合わせを翌日に控えたこの日、鼓童の皆さまと首席指揮者・井上道義との合わせが行われ・・・
大阪フィル会館にかつて経験した事のない和太鼓の調べが鳴り響きました!

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今回、大阪フィルと「モノ・プリズム」を共演して頂く鼓童の7名の方です。
いちばん前で締太鼓を演奏される方が1番、そして、いちばん後ろの右の方が2番、その隣が3番、そしてその前の右の方が4番、その隣が5番、その前の右の方が6番、その隣が7番のパートを演奏されます。

途中、1番と3番の方が大太鼓を演奏され、最後には1番、2番、3番の方が中太鼓を演奏されます。
真ん中の4番から7番の方は、最後まで締太鼓を演奏されます。

和太鼓の配置がよく分かるツィートはコチラをご覧ください。


締太鼓と大太鼓、締太鼓と中太鼓の掛け合いは迫力十分。
本番ではこれに大編成のオーケストラが絡みます。
考えただけで頭がクラクラしそうな迫力のサウンド。
鍛え抜かれた肉体が奏でる和太鼓の調べとフルオーケストラによるコラボレーション。
どうぞライブでご堪能ください!

題名の「モノ・プリズム」とは、モノクロームとプリズムの合成語で、太鼓群の〈モノクローム・単色〉的な響きと、それに対応するオーケストラの〈音色的多様性プリズム〉とを象徴しているそうです。
和太鼓のヴァイタルなエネルギーと、オーケストラの多様なエネルギーをライブで対決させることによって、新しい響きを創出しする狙いがあるのだとか。

この作品は1976年、和太鼓グループ鬼太鼓座とボストン・シンフォニー・オーケストラの為に書かれたもので、1976年7月、タングルウッド音楽祭で小澤征爾の指揮で世界初演されました
大阪フィルでは、1978年11月の「第152回定期演奏会」で朝比奈隆指揮、鬼太鼓座の日本太鼓で演奏し、CDにもなっています。

オーケストラとのリハーサルでは、最初の音のぶつかり合いが楽しみです。
その辺りの様子は、改めてツイッターやブログで報告します。

首席指揮者・井上道義と鼓童が奏でる「モノ・プリズム」がお聴き頂ける「第487回定期演奏会」は、今週金曜日と土曜日に開催します。
チケットは好評発売中。 どうぞお急ぎください!
皆さまをフェスティバルホールでお待ちしています。

(広報:H.I)

「第487回定期演奏会」

日 時:4月10日(金)19:00開演(18:00開場)
      11日(土)15:00開演(14:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
共 演:太鼓芸能集団 鼓童
曲 目:石井眞木/モノ・プリズム(日本太鼓群とオーケストラのための)
    コープランド/バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」
    グローフェ/組曲「グランド・キャニオン」
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(3階席)1,000円、BOX席:7,000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として前売り販売しております。
・ご予約は、大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:249-389】

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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