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フェスティバルホールに鳴り響くアメリカンサウンド!

「第490回定期演奏会」初日は大盛況の内に終了しました。

フェスティバルホールに鳴り響くアメリカンサウンド。
管楽器や弦楽器はもちろん、さまざまな打楽器も大活躍する、
まさにリズムウキウキ、心ズキズキワクワクな音楽がフェスティバルホールの大空間に鳴り響きました!

指揮のグスターボ・ヒメノは弾け過ぎずに、きちっとオーケストラをコントロール。
緻密に音楽を構築していく姿勢は、本番でもあまり変わりません。
勢いに任せて流れて行かない・・・お客さまを盛り上げながら、自分は熱くなり過ぎない冷静沈着なマエストロ・ヒメノ。
さすが、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のジャパンツアーの指揮を任せられる逸材です。

アンドレ・プレヴィンのチェロ協奏曲では、ダニエル・ミュラー=ショットのチェロをしっかりサポート。
ジャジーにしてハリウッド映画を彷彿させる甘いメロディーも登場する日本初演のチェロコンチェルトは、お客さまにも大いに受け入れられました。

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(C)飯島隆

お客さまの拍手喝采に応えてミュラー=ショットはダブルアンコールで応えました。
曲は、ブリテンの無伴奏チェロ組曲第2番より「デクラマート」と、ツィンツァーゼの「チョングリ」。
お客さまは、ミュラー=ショットの奏でるチェロの調べにすっかり心を奪われたようでした。

後半は「パリのアメリカ人」と「ウエストサイド物語」より‘シンフォニック・ダンス’というノリノリなアメリカンサウンド。
100名を超える大オーケストラの響きを堪能して頂けるプログラムです。
ちなみに大阪フィルでバーンスタインの‘シンフォニック・ダンス’を取り上げるのは初めて。
この2曲は管楽器も弦楽器も聴き所満載ですが、何といっても様々な打楽器に注目してください。
打楽器奏者は八面六臂、縦横無尽の大活躍!
いったいいくつの楽器を演奏しているのでしょう。
どうぞライブでお楽しみ下さい。

当日券は17時半より販売します。
学生券からA、B、Cの各ランクのチケットをご用意しております。
週末の金曜日、クラシックコンサートから食事という、いつもと違う流れも良いのではないでしょうか。
皆さまのご来場をお待ちいたしております。

(広報:H.I)

     【♯490】チラシ

第490回定期演奏会

日 時:7月24日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:グスターボ・ヒメノ
独 奏ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)
曲 目:レブエルタス/センセマヤ
    アンドレ・プレヴィン/チェロ協奏曲
    ガーシュウィン/パリのアメリカ人
    バーンスタイン/「ウエストサイド物語」より “シンフォニック・ダンス”
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(3階席):1,000円、BOX席:7,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※学生席について
・当日券として3階学生席(25歳以下)を販売いたします。
・窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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| 定期演奏会 | 14:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アンドレ・プレヴィン「チェロ協奏曲」は日本初演!ぜひお聴きください!

「第490回定期演奏会」は本日と明日、フェスティバルホールで開催致します。

新進気鋭の指揮者グスターボ・ヒメノを迎えてお送りするアメリカンプログラムに、ご期待下さい。
今回取り上げるプログラムのうち、前半の2曲は今回初めて演奏する曲です。

メキシコの作曲家レブエルタスの「センセマヤ」は土俗的なリズムが印象的な彼の代表作。この曲はバーンスタインが世界に向けて広めたことで知られています。
続くアンドレ・プレヴィンのチェロ協奏曲は、日本初演!
2011年に世界初演された時のチェロ独奏は、この曲をプレヴィンから献呈されたダニエル・ミュラー=ショットで、今回も彼が独奏します。
3楽章構成で20数分の曲で、ジャズやミュージカル、ハリウッド映画の華麗な響きも合わさった聴きやすい作品です。
音色もルックスも美しいミュラー=ショットにご期待ください!

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ガーシュイン「パリのアメリカ人」も皆さまご存知の割には、演奏会でよく取り上げられる曲という訳ではありません。
大フィルの定期でこの曲を取り上げたのは1990年の「第251回定期」、井上道義の指揮でした。
パリのアメリカ人とは、パリへ旅行に行ったガーシュイン自身のこと。
天才ガーシュインの真骨頂!これぞアメリカ音楽!という音楽をお楽しみ下さい。

そしてラストを飾るのは、バーンスタイン「ウエストサイド物語」から‘シンフォニック・ダンス’。
意外ですが、この曲を定期で演奏するのは今回が初めて。
バーンスタインといえば、大植英次ですが…
大植がこの曲を指揮したのは、2009年の「青少年のためのコンサート」でのこと。
その前はと言うと2000年に佐渡裕指揮「20世紀の交響楽展」まで遡ります。

管楽器も弦楽器も聴かせ所があって、そして打楽器が大活躍するこれらのプログラム。
100名を超える迫力のオーケストラサウンドを、フェスティバルホールの大空間でお楽しみください!

当日券は17時半より販売いたします。
皆さまのご来場をお待ち致しております。

(広報:H.I)

    【♯490】チラシ

第490回定期演奏会

日 時:7月23日(木)、24日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:グスターボ・ヒメノ
独 奏ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ)
曲 目:レブエルタス/センセマヤ
    アンドレ・プレヴィン/チェロ協奏曲
    ガーシュウィン/パリのアメリカ人
    バーンスタイン/「ウエストサイド物語」より “シンフォニック・ダンス”
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(3階席):1,000円、BOX席:7,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※学生席について
・当日券として3階学生席(25歳以下)を販売いたします。
・窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


| 定期演奏会 | 13:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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平日昼間に鳴り響いた、ノリノリなラテンサウンド!

「マチネ・シンフォニーVol.13」は大盛況の内に終了しました。

昨年あたりから沢山のお客さまにお越しいただくようになり、
「マチネ・シンフォニー」はようやく定着してきたようです。
今回のプログラムは、首席指揮者の井上道義が「大阪フィルは絶対に得意なはず!」と確信していたラテン系の音楽。
情熱的な大フィルのスパニッシュサウンドが、残響2秒のザ・シンフォニーホールに鳴り響きました!

オープニングのシャブリエの狂詩曲「スペイン」でホールは既にヒートアップ!
そこに、荘村清志、福田進一、村冶奏一、大萩康司の4名のギタリストが登場し、
ロドリーゴ「アンダルシア協奏曲」が始まりました。

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(C)飯島隆

最高の聴き処は第2楽章。
荘村清志、福田進一が入れ替わりソロを奏でるのを若手の村冶奏一、大萩康司が支え・・・
鳥肌ものの美しさ。
ザ・シンフォニーホールがスペインの香りに包まれました。

後半のビゼー「アルルの女」ではダンサブルなマエストロの指揮に、オーケストラはノリノリの熱演で対応。
メヌエットのフルートソロを奏でたのは上野博昭。
熱いホールに美しいメロディが一陣の風のように流れました。

アンコールは「エスパーニャ・カーニ」。
踊りながら指揮をしていたマエストロは、エンディングの手前で来ていた服を脱ぎ、それを振りまわして演奏は終了!
躍動感あふれる指揮に、お客さまから大きな拍手をいただきました。

次回の「マチネ・シンフォニーVol.14」は10月7日。
ザ・シンフォニーホールでお会いしましょう!

(広報:H.I)

【マチネ⑭】チラシ


「マチネ・シンフォニーVol.14」

日 時:10月7日(水)14:00開演(13:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:井上道義
独 奏:ピーター・ゼルキン(ピアノ)
曲 目:ベートーヴェン/「エグモント」序曲 作品84
    モーツァルト/ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459
    ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」
※当初の予定より曲目が一部変更になりました。
料 金:A席4,000円、B席3,000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
ザ・シンフォニー チケットセンター 06-6453-2333
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:250-998】
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:57994】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)

| 演奏会 | 08:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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井上道義と大阪フィルが奏でるスパニッシュサウンド!

日中の最高温度34度と暑い暑い昨日の大阪。
そんな中、私たちの練習場、大フィル会館ではスペインをテーマにした熱い熱い音楽が鳴り響きました!

首席指揮者・井上道義は首席指揮者就任の席でも語っています。
「大阪フィルはブルックナーやベートーベン、ブラームスなどドイツ音楽がお家芸という事になっているが、大阪の風土や大阪人の人懐っこい性格なんかからすると、とてもラテン系。 だからそんな曲こそ合うと思うんだ。」
今回のスペインをテーマにしたプログラムが選ばれた背景です。

「マチネ・シンフォニーVol.13」のリハーサルが始まりました。

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全身を使った井上マエストロ渾身の指揮に応えるオーケストラ。
最初に取り上げたシャブリエの狂詩曲「スペイン」から、情熱のスパニッシュサウンド炸裂です。
この曲の他に、タイトルが知られている割りに実演で演奏される機会の少ないビゼー「アルルの女」第1、第2組曲を演奏致します。

そして本日は、日本を代表する4人のギターリストも合流して、ロドリーゴの「アンダルシア協奏曲」のリハーサルも行われ・・・
「アンダルシア協奏曲」のリハーサルの模様は、また報告致します。

今回の「マチネ・シンフォニー」は外せませんよ!
チケットは順調に売れていますが、当日券は13時より販売致します! 
平日の昼間ですが、このプログラムはここでしか演奏致しません。
ぜひお越しください!

(広報:H.I)

「マチネ・シンフォニーVol.13」
日 時:7月14日(火)14:00開演(13:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:井上道義
独 奏:荘村清志、福田進一、村治奏一、大萩康司(ギター)
曲 目:シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
    ロドリーゴ/アンダルシア協奏曲(4本のギターとオーケストラのための)
    ビゼー/「アルルの女」第1、第2組曲
料 金:A席4,000円、B席3,000円

※当日券は13時から販売いたします。
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


| 演奏会 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本を代表するギタリストが奏でる情熱の国スペインの調べ!

「マチネ・シンフォニーVol.13」は今月14日に開催します。

歌舞伎やミュージカルのように、平日昼間にクラシックコンサートを聴く習慣を定着させたい!
そんな思いで1年に2度開催し続け、今年が7年目となります。
第2回目からこのシリーズを指揮しているのが、首席指揮者の井上道義。

「時間はかかるかもしれないが絶対に定着させたいコンサート。 昼間の方が出やすい人もいるだろうし。 定期の会場がフェスティバルホールに替わった今、ザ・シンフォニーホールでやるこの演奏会はオーケストラにとっても大切だ。 ザ・シンフォニーホールの響きを活かした名曲を演奏していきたい。」 と熱く語ります。

今回のコンサート、テーマは情熱的なスペイン!
シャブリエの狂詩曲「スペイン」もメインで演奏するビゼーの「アルルの女」もオーケストラの醍醐味が味わえる華やかな曲ですが、今回の目玉は4本のギターとオーケストラで奏でるロドリーゴの「アンダルシア協奏曲」です。
庄村清志、福田進一、大萩康司、村治奏一という日本を代表するギタリスト4名に登場していただきます。

実は先日、井上道義の自宅に4人が集まってリハーサルが行われました。

Rehearsal of guitarists_1

オーケストラリハーサルはこの日曜日から始まるのですが、何ということでしょう!
井上マエストロとソリストの皆さまの本気度が伝わってきますね。
この日は丁寧に練習をした後、全員でスペイン料理を囲んだそうです。

高い技術を要するギタリストを4名揃えるロドリーゴの「アンダルシア協奏曲」。
演奏する機会は極めて少ないだけに、これは聴き逃すわけにはまいりませんね。

      市政広報板 マチネ

地下鉄の駅の市政広報板にもポスターが貼られていたのでご存知の方も多いはず。
チケットは残り僅かです。 どうぞお急ぎ下さい!

(広報:H.I)

「マチネ・シンフォニーVol.13」

日 時:7月14日(火)14:00開演(13:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:井上道義
独 奏:荘村清志、福田進一、村治奏一、大萩康司(ギター)
曲 目:シャブリエ/狂詩曲「スペイン」
    ロドリーゴ/アンダルシア協奏曲(4本のギターとオーケストラのための)
    ビゼー/「アルルの女」第1、第2組曲
料 金:A席4,000円、B席3,000円

※当日券は13時から販売いたします。
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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