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「大阪クラシック」は無事に終了!最終日のレポートです。

大阪の街に音楽があふれた「大阪クラシック」から10日ほど経過しました。
大阪フィルではその間に、「大阪クラシック」プロデューサーの大植英次の指揮で「第491回定期演奏会」が行われたため、「大阪クラッシック」最終日のレポートのアップが遅くなってしまいました。

あの時の感動をもう一度・・・
「大阪クラシック」最終日の様子をご覧ください。

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雨と台風に祟られた「大阪クラシック」でしたが、後半の二日は快晴。
上の写真は、最終日の雲ひとつない大阪市役所です。
今年の「大阪クラシック」では市役所を舞台に、いくつか新しい試みを行いました。

一つは、初日の大阪府下の中高生による無料の吹奏楽演奏。

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(C)飯島隆

雨の中でしたが、4つの学校が熱い演奏で「大阪クラシック」を盛り上げてくれました。
写真は第1ステージの初芝立命館中学、高校の演奏。

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もう一つは、最終日に大阪市役所市民ロビーで開催した 楽器体験 イベントです。
ヴァイオリン、チェロ、フルート、トランペットを体験出来るとあって、多くのお子さま連れを中心に、お越し頂きました。

では、最終日の12公演の様子をご覧ください!

第70公演(11:15 フェスティバルホール エントランスホワイエ)
フルート:井上登紀、上野博昭、トランペット:秋月孝之、ヴァイオリン:鈴木玲子、宮田英恵、ヴィオラ:米田舞、チェロ:松隈千代恵、コントラバス:松村洋介


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(C)飯島隆

最終日は11時15分から、本拠地フェスティバルホールのエントランスホワイエからスタート。
そう、ここはホールではなくチケットのモギリが行われるホール入口です。
そこにご覧のようにもの凄い数の人が訪れました。
今日1日のお客さまの来場数を占うオープニング公演となりました。

第71公演(11:30 中之島ダイビル)
ヴァイオリン:田中美奈、三瀬麻起子、チェロ:近藤浩志、コントラバス:新眞二


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(C)飯島隆

お馴染みのロッシーニの弦楽ソナタが今年も「大阪クラシック」に鳴り響きました。
‘コミックバンド’の異名を持つこのユニット。
笑わせながらもしっかりとお客様に感動を与える大フィルの腕利き4名です。

第72公演(12:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
クラリネット:船隈慶、ヴァイオリン:黒瀬奈々子、ピアノ:戸田恵


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(C)飯島隆

大阪市中央公会堂でのこの日最初の有料公演
「オーケストラと吹奏楽団で共にメロディを奏でる事の多いヴァイオリンとクラリネットが一緒にアンサンブルをすれば面白いかなと思い…」 とクラリネット船隈慶。
それを聴こうと多くのお客さまにお集まりいただきました。

第73公演 子ども連れ優先入場公演 (13:30 日本生命本店本館1階セミナールーム)
オーボエ:大森悠、クラリネット:船隈慶、ハープ:佐々木千恵


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(C)飯島隆

「大阪クラシック」期間中、必ず実施している 子ども連れ優先入場公演。
今年は日本生命本店本館1階セミナールームで実施です。
開演前に大植プロデューサーが大きなミッキーマウスを持って登場。
会場に一番最初にお越しになられたお子さんにプレゼントしました。

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(C)飯島隆

オーボエ、クラリネット、ハープの三重奏で、ジブリやディズニーの曲を演奏。
クラリネットを吹いているのは、ナント30分前まで中央公会堂で演奏していた船隈慶。
いやー、お疲れさまです。
子どもたちは喜んで聴いてくれましたよ。

第74公演(14:00 ダイビル本館)
【関西フィルハーモニー管弦楽団】ヴァイオリン:友永健二、ヴィオラ:飛田千寿子、チェロ:大町剛


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(C)飯島隆

ダイビル本館に関西フィルの弦楽トリオが登場。
このトリオは「大阪クラシック」に3度出演されています。
ファンもしっかり付いているのでしょうね、満員の会場に大きな声援が飛んでいました。

第75公演(14:30 本町ガーデンシティ)
チェロ:庄司拓、コントラバス:松村洋介


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「大阪クラシック」では色々なユニットに出演してきた大忙しの二人によるデュオ。
二人の顔を見ない日は無いような…。
これにて個人としての活動は終了。
残すは最終公演のオーケストラですね。

第76公演(15:00 中之島ダイビル)
ヴァイオリン:田野倉雅秋、高木美恵子、ヴィオラ:佐藤まり子、チェロ:石田聖子


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首席コンマス田野倉雅秋率いる弦楽カルテット。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第1番を演奏。

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(C)飯島隆

会場の中之島ダイビルは本日2度目ですが、ご覧の混雑ぶり。
さあ、4人もこの後はオーケストラ公演。
最終公演のオーケストラ、コンマスはもちろん田野倉雅秋が務めます。
よろしく頼みまーす!

第77公演(15:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
ヴァイオリン:田中美奈、黒瀬奈々子、高山佳南子、ヴィオラ:米田舞、ヴィオローネ:池内修二、リュート:佐野健二、チェンバロ:吉竹百合子


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「大阪クラシック」では珍しい本格的な古楽器演奏が、この日2度目の有料公演。

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(C)飯島隆

リュート、チェンバロ、ヴィオローネのほか、ヴァイオリンやヴィオラはモダン楽器ながら、弦や弓などもこだわりの古楽演奏。
なかなか聴くチャンスはないからか、チケットは早々にソールドアウトでした。

第78公演(16:00 フェスティバルホール エントランスホワイエ)
ヴァイオリン:鈴木玲子、浅井ゆきこ、ヴィオラ:竹内晴夫、松本浩子、チェロ:松隈千代恵、林口眞也


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(C)飯島隆

「大阪クラシック」ではこれまでも多くのお客さまがお集まりになり驚くような光景を目にする事もありましたが、こんな光景は見た事がありません。
なんと1200人もの方がお越しになられたそうです。
会場は本日最初の公演の会場となったフェスティバルホールのエントランスホワイエ。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの六重奏ですが、ホワイエの端クロークの前から、エスカレーターの前まで人でビッシリ。

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いちばん後ろのエスカレーターの前あたりから見ると、遥か彼方に演奏しているのが見えます。
しかし音は良く聴こえます! これだけお客さまが入っていても皆さま静かです。
これ、すべて人です。 
奏者の両サイドは皆さまお座りいただいておりまして、正面のお客さまには立ってお聴きいただきました。
フェスティバルホールの支配人も、「こんな光景見た事ない!」と驚かれていました。
予定時間を過ぎて終了。
最終オーケストラ公演のゲネプロが迫っています。
6人はその足で5階のホールステージへ。

最終公演は2時間半ほどに迫って来ました。
「大阪クラシック」は残すところ3公演となりました。

第79公演(17:00 日本生命本店本館1階セミナールーム)
【大阪交響楽団】ヴァイオリン:村上慈、ヴィオラ:南條聖子


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(C)飯島隆

大阪交響楽団のメンバーによるヴァイオリンとヴィオラの二重奏。
会場はお客様でいっぱいです。
1週間にわたる「大阪クラシック」の締め括りをどの公演で迎えるか。
既に最終公演はソールドアウトしています。
無料公演はこの公演と、次の公演ですが、移動時間を考えるとどちらかになります。
大阪交響楽団の二重奏か、はたまた・・・

第80公演(18:00 中之島ダイビル)
【関西フィルハーモニー交響楽団】ホルン:小川敦、中川直子、永武靖子、松田信洋


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(C)飯島隆

関西フィルのホルン四重奏です。
夕暮れ迫る屋外をバックに、素敵な写真ですね。
この公演が今年の「大阪クラシック」80公演目。
無料公演の最後を、関西フィル自慢の華やかなホルンの調べで飾っていただきました。

最終公演のチケットをお持ちでは無い皆さまは、こちらが最終公演となりました。
皆さま、1週間ありがとうございました。

チケットをお持ちの皆さまは、少しお急ぎくださいね!

第81公演(19:15 フェスティバルホール)
指揮:大植英次 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団


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(C)飯島隆

なんとかゴールの第81公演まで辿りつきました。
最終公演は、見どころ聴きどころ満載です。
19時から始まった大植英次プロデューサーによるプレトークは・・・
予定時間を超えましたが、笑顔あふれるモノとなりました。

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(C)飯島隆

温かい雰囲気で、今年生誕150周年を迎えるシベリウスの交響詩「フィンランディア」のスタートです。

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(C)飯島隆

最終公演のメインプログラムはブラームスの交響曲第1番。
大植プロデューサーによると、
「大阪クラシック」が今回で10回目を数えるので、ベートーヴェンの第10交響曲と呼ばれるこの曲を取り上げました。」との事です。

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(C)飯島隆

大植英次渾身の指揮にオーケストラもしっかり応えました。
メンバーは各自バラバラになって色々なユニットで室内楽を演奏してきた事で、最後に集まって大編成のオーケストラで演奏する喜びを再確認したのではないでしょうか。
聴いていて、そんな事を考えました。

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本編は終了。 しかしまだこれで終わる訳にはまいりません。
お馴染みの日本の童謡メドレーが始まりました。
大植プロデューサーは指揮棒をコンマス田野倉雅秋に託し、自分は会場へ。
お客さまと次々タッチを交わしていきます。
そして、姿が見えなくなったと思ったら、客席2階、3階にも駆け上がって行きました。

何とか指揮台に戻って来たのを見計らって、最後の曲、「ふるさと」は終了。
アンコール最後は恒例の「八木節」です。

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(C)飯島隆

舞台袖まで走って行った大植プロデューサーは、お馴染み法被姿で登場。
今年はフェスティバル仕様の 赤!

    __ (3)

客席はオールスタンディング! このノリの良さは大阪ならではですね。
天上から拍手が降る!と言われる三層構造のフェスティバルホール。
このシーンがこれだけ絵になるのは、大植英次プロデューサーだけだと思います。

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延々と続いたカーテンコールも終了しました。
ステージ袖で、大植プロデューサーとコンマス田野倉雅秋に写真をお願いしたところ、
それじゃという事で、指揮棒とヴァイオリンを交換して写ってくれました。
お二人さま、どうもお疲れさまでした。

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「大阪クラシック」最後の写真がコチラ、スタッフの反省会です。
大阪の街に音楽があふれたように、大阪の街にこの黄色いTシャツ姿のスタッフがあふれました。
彼らの多くは、ボランティアのスタッフです。
ボランティアの皆さまの頑張りで、今年も「大阪クラシック」を事故なく無事に終える事が出来ました。

雨や台風に祟られた「大阪クラシック」でしたが、お客さまの入場者数は81公演で45,400人。
この天候で昨年と3,000人ほどしか変わらないというのは大健闘だと思います。

ボランティアスタッフの皆さま、お疲れさまでした。
大阪市をはじめとする主催者の皆さま、出演団体の皆さま、お疲れさまでした。
また会場を提供頂いた関係者の皆さま、広告スポンサーの皆さま、ありがとうございました。

そして最後になりましたが、私たちスタッフに熱い声援をいただき、私たちと一緒に「大阪クラシック」を走り続けてくださったファンの皆さま、この場を借りて感謝申し上げます。

また必ず来年お会いしましょう!

(広報:H.I)


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感動のマーラー3番、終了致しました!

大阪フィル「第491回定期演奏会」は、満員のお客さまにお集まりいただき、大変な盛り上がりのうちに終了しました。

桂冠指揮者の大植英次が指揮する、師バーンスタイン譲りのマーラー交響曲第3番。
6楽章100分を超える大曲が、ノンストップでフェスティバルホールに鳴り響きました!

暗譜で指揮をする事が多い大植マエストロですが、今回はスコアが置かれていました。
しかし本番中にそれを見る様子は無く、初日は途中である個所を開き、2日目は閉じられたまま。
マエストロに尋ねたところ、以下のような事を語りました。

「今年はバーンスタイン先生の没後25年。先生が引退宣言をした時点で唯一決まっていた演奏会が、カーネギーホールのマーラー3番でした。しかしその演奏会を待たず先生は亡くなりました。先生の願いをぜひ今年大阪フィルで果たしたかった。届けようと先生のスコアを置いて演奏しました。初日は愛を奏でる第6楽章でそのページを開きましたが2日目はそうしなかった。自分の気持ちの変化が演奏にも関係したかもしれませんね。でも、どちらも良かったでしょ。」

大植英次が大阪フィルでマーラー3番を指揮するのは、前回のブログでも書きましたが、2005年、2012年に次いでこれが3度目。

また大阪フィルとしては、1982年「第184回定期」、1990年「第245回定期」、1995年「朝比奈隆の軌跡」で創立名誉指揮者の朝比奈隆が指揮。
音楽監督以外では、1999年「第332回定期」で佐渡裕が指揮しています。

1995年の朝比奈隆指揮の演奏は、ポニーキャニオンからCDになっています。
この曲をレニーの弟子の大植マエストロが大フィルで3度取り上げているのは頷けますが、朝比奈隆が3度取り上げているのは少し驚きですね。

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(C)飯島隆

世界的なコントラルト、ナタリー・シュトゥッツマンの歌唱はサスガの一言。
4楽章のピアニシモには鳥肌が立ちました。
「エイジのマーラーなら歌いたい!」と出演を快諾して頂きましたが、
本当に二人は仲が良いのです。
大植マエストロの指揮で気持ち良さそうに歌われていました。

100人を超す大編成のオーケストラは大植マエストロ渾身のタクトに集中し、テンポもアーティキュレーションもしっかり要望に応えていました。
コンサートマスター田野倉雅秋は大オーケストラをしっかりリード。
奏者はたいへんなソロを見事に演奏したと思います。
管楽器奏者が置きに行くのではなく、リスクを冒してでもチャレンジングに攻めていく演奏に心が熱くなりました。
第6楽章冒頭の弦の響きは、これぞ大阪フィル!だったと思います。

また、今回がオーケストラの公演デビューとなる、大阪フィルハーモニー合唱団指揮者の福島章恭は、見事に合唱団をまとめ、非常にクオリティの高い音楽を作り出していました。
大フィル合唱団女声パートもですが、大阪すみよし少年少女合唱団はいつもの事ですが、キチンと高い水準で仕上げられます。

今回、合唱団は第1楽章から登場し、100分を超す全曲をオーケストラと共にステージで過ごしました。
出番自体は第5楽章の僅か5分ほどにもかかわらず、ピンと背筋を伸ばして緊張感を持って座っていた姿が、客席から見ていても実に気持ち良く感じました。
最初から音楽を感じながら出番へとつながった事が、今回の名演となったのでしょう。
喉が渇こうが、お尻が痛かろうが動かない!
合唱団のメンバーのプロ根性のようなものを見た気がしました。

そんな事すべてがお客さまにも伝わり、2日間共6楽章最後の音が消えた後の、あの奇跡のような静けさに繋がったように思います。
まさにお客さまと奏者が一体となって作りだした音楽でした。

今回の公演では本当に沢山の方にお越しいただきました。
この場を借りて感謝申し上げます。

さて、次回の「第492回定期演奏会」は10月、シーズン後半に突入します。
定期としてはなんと10年振りの登場となる炎のコバケン、小林研一郎の指揮でお届けします。
8月にフェスティバルホールに鳴り響いた「3大交響曲」が忘れられませんが、やはり定期演奏会はまた特別です。

どうぞこちらにもお越しくださいませ。
どうぞ引き続き大阪フィルをよろしくお願い致します。

(広報:H.I)

    【♯492】チラシ


「第492回定期演奏会」

日 時:10月13日(火)、14日(水)19時開演(18時開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:小林研一郎
独 奏:南 紫音(ヴァイオリン)
曲 目:小林研一郎/四季への憧憬(パッサカリアより)
    モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
    シベリウス/交響曲 第2番 ニ長調 作品43【シベリウス生誕150年】
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(25歳以下):1,000円(3階席)、BOX席:7,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として前売り販売しております。
・ご予約は、大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。
・HPからのご予約は公演4日前までとなりますので、それ以降は当日券にてお買い求めください。

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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大植英次のマーラー交響曲第3番、本日開演です!

「第491回定期演奏会」は、本日初日を迎えます!

桂冠指揮者・大植英次が大阪フィルでマーラー交響曲第3番を指揮するのはこれが3度目。
前回は2012年、建築中のフェスティバルホールに替わり、兵庫県立芸文センターで行われた「大阪国際フェス」の特別公演でした。
3年前の事でもあり、覚えておられる方も多いと思います。

前回2012年のマーラー3番本番の様子はコチラをご覧ください。


あれから3年。 
スコアを深く読み解く事で知られる大植マエストロには、新たな発見が色々有ったようです。
更に進化を遂げた大植英次のマーラー3番にご期待下さい。

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6楽章で100分を超える大曲、世界一長い曲としてギネスブックにも載っていた曲。
今回は独唱に、世界的なコントラルトのナタリー・シュトゥットマンを招聘
児童合唱にはお馴染みの大阪すみよし少年少女合唱団、女声合唱には大フィル合唱団の女声パートが、第5楽章で美しい歌声をお聴きいただきます。
ラドミル・エリシュカ指揮のドヴォルザーク「スターバト・マーテル」で見事なコーラスを作り出すことに成功した合唱指揮者の福島章恭さんの手腕に期待がかかります。

オーケストラは4管12型の100名を超える大編成で臨みます。
100名が繰り出す大迫力のフォルテッシモ!も鳥肌ものですが、100名が集中して生み出すピアニッシモの弱音の響きは、少人数の楽器の小さな音とは違い、これこそコンサートホールでお聴き頂きたい音。
この弱音と強音の音の幅こそ、オーケストラの醍醐味です。

リハーサルは3日間目一杯時間をかけて行いました。
フェスティバルホールで音のバランスなどを調整して、皆さまに100分を超える壮大な歌絵巻をお聴き頂きましょう!
どうぞ大植英次と大阪フィルのマーラー交響曲第3番にご期待下さい。

当日券は17時半よりA席~C席まで全ての席種を販売いたします。
皆さまのお越しをお待ちしております。

(広報:H.I)
  
   【♯491】チラシ

「第491回定期演奏会」

日 時:9月17日(木)、18日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:大植英次
独 唱:ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
女声合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
児童合唱:大阪すみよし少年少女合唱団
曲 目:マーラー/交響曲 第3番 ニ短調
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円、BOX席:7,000円
    学生席(3階席):1,000円

※当日券は17時半より販売致します。
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※学生席について
・当日券として3階学生席(25歳以下)を販売いたします。
・窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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ナタリー・シュトゥッツマンが大フィル会館に登場! 定期は明日本番!

「大阪クラシック」の余韻と、少々の疲れを引きづりながらも・・・
大阪フィルは「第491回定期演奏会」モード一色でございます。

しかし、桂冠指揮者の大植英次マエストロの意識は完全にマーラー3番!
時間を目一杯使った熱いリハーサルが一昨日から行われています。

リハーサル2日目の昨日より、すみよし少年少女合唱団と大フィル合唱団女声パートもリハーサルに合流。

そして独唱のナタリー・シュトゥッツマンもリハーサル参加の為、大フィル会館に登場です。

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最近は指揮者としての活動が増えたナタリー・シュトゥッツマン。
先週も新日本フィルで「アルルの女」ほかを指揮し、好評を博したばかり。
しかし歌に賭ける本人の思いも強く「声が出なくなったので指揮をするのではない。声楽家としてもしっかり歌える状態で指揮もやりたい」と語っているそうです。

そんなナタリー・シュトゥッツマンに今回のマーラー3番をオファーしたところ、
「エイジのマーラーなら喜んで!」と快諾頂きました。

首席指揮者の井上道義からは
「シュトゥッツマンはマーラー3番では現在、1番でしょう! 乞うご期待です!」
というコメントが届いています。

益々期待が高まる中、始まったリハーサルでは、
深みのあるドラマチックな歌声で歌う第4楽章のニーチェ「ツァラトゥストラはこう語った」からの一節は、言葉の意味は判らなくとも、胸に沁みました。

もちろん4管16型で聴かせるオーケストラも児童合唱、女声合唱も聴きどころ満載。
コチラは、改めてご紹介いたします。

6楽章100分を超える大きな曲だけに、演奏機会は少ないマーラー交響曲第3番。
ぜひこの機会にライブでお聴きください。

当日券は17時半より販売いたします。
皆さまのお越しをお待ちしております!

(広報:H.I)
  
   【♯491】チラシ

「第491回定期演奏会」

日 時:9月17日(木)、18日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:大植英次
独 唱:ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
女声合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
児童合唱:大阪すみよし少年少女合唱団
曲 目:マーラー/交響曲 第3番 ニ短調
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円、BOX席:7,000円
    学生席(3階席):1,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※学生席について
・当日券として3階学生席(25歳以下)を販売いたします。
・窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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「大阪クラシック」はいよいよ最終日。 一緒に楽しみましょう!

大阪で久し振りに太陽を見た気がしました。
快晴の中行われた「大阪クラシック」6日目は、全12公演を盛況の内に終えました。

バラエティに富んだ出演者に、バラエティに富んだ会場。
全12公演のうちの1シーンですが、どうぞご覧ください!

第58公演(12:00 阪急うめだ本店9階祝祭広場)
フルート:野津臣貴博、クラリネット:船隈慶、ファゴット:久住雅人、ピアノ:永野沙織、ヴァイオリン:田野倉雅秋、チェロ:近藤浩志、パーカッション:堀内吉昌、堀内聖子


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タワーレコードのCDチャート上位に登場するなど、人気の「sky」」の公演です。
会場の阪急うめだ本店9階祝祭広場には、朝早くからたくさんのお客さまが生の「sky」の音楽を聴こうとお越しになりました。
丁度お昼時の百貨店には、驚くほどたくさんのお客さまがいらっしゃるもんですね。
その方々の足を止めさせて聴かせてしまう・・・。 これこそが実力です。

第59公演(12:30 本願寺津村別院〔北御堂〕)
ヴァイオリン:橋本安弘、チェロ:田中賢治、ピアノ:橋本佳代子


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(C)飯島隆

本願寺津村別院(北御堂)での演奏シーンは圧巻ですね。
モーツァルトのピアノトリオ第5番が鳴り響きました!

第60公演(13:00 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
ヴァイオリン:宮田英恵、ピアノ:小澤佳永


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昨年はたしかフランクのソナタでしたね。
息の合った二人、今年はブラームスの3番のソナタを聴かせてくれました。

第61公演(14:00 京阪電車なにわ橋アートエリアB1)
ヴァイオリン:黒瀬奈々子、ヴィオラ:米田舞、ヴィオローネ:池内修二


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(C)飯島隆

古楽器ヴィオローネをコントラバス奏者の池内修二が演奏。
これがすっかり定着して来ました。
いつもマグノリアホールでの演奏を案内することが多いのですが、今回は最終日の第77公演で、リュートやチェンバロと良い所に本格的な古楽器を演奏いたします。
中央公会堂で15時半開演の有料コンサートですが…残念、チケットは完売しております。 
 
第62公演(15:00 阪急うめだ本店9階祝祭広場)
ヴァイオリン:力武千幸、横山恵理、ヴィオラ:岩井英樹、チェロ:松隈千代恵、コントラバス:松村洋介、パーカッション:中村拓美、堀内吉昌


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(C)飯島隆

大阪フィルのファンの方ならお馴染みだと思います。
打楽器の素晴らしをを知ってもらいたい!と、弦五部の打楽器二人で結成された「弦打団」。
ルロイ・アンダーソンの曲にこだわって演奏しています。
こちらも「sky」に負けず劣らず、たくさんのお客さまにお越し頂きました。

第63公演(16:00 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
フルート:井上登紀、オーボエ:大島弥州夫、クラリネット:船隈慶、ファゴット:日比野希美、ピアノ:大西義弘


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(C)飯島隆

大阪フィルの木管楽器2番奏者が集まってアンサンブルをやったら面白いのでは…
1番奏者に自由に吹いてもらうために、普段気苦労の多い? 2番奏者が、フランセの木管四重奏曲ほかを演奏。
予想通り、素晴らしい音楽が中央公会堂に鳴り響きました!

第64公演(17:00 新ダイビル)
ヴァイオリン:鈴木玲子、浅井ゆきこ、ヴィオラ:松本浩子、チェロ:林口眞也


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(C)飯島隆

今年7月に誕生した新ダイビルでの弦楽四重奏の演奏。
余りに絵になるので、大きくしてみました。
曲は、人気のシューベルト「死と乙女」。
たくさんのお客さまにお越しいただきました。

第65公演(18:00 大阪ガスビル1階フラムテラス)
ヴァイオリン:小林亜希子


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小林亜希子の無伴奏ヴァイオリン曲のシリーズ、今回はバッハの‘シャコンヌ’ほか。
「尊敬の念を込めて、演奏させていただきます」という言葉に続き、祈りの曲のようなバッハが…。
今年は‘シャコンヌ’を聴く機会が多い気がします。
5日目のコンマス田野倉雅秋、4日目のヴィオラ四重奏など…。
素晴らしい曲で、人気の曲ですからね。 聴く方はラッキーだと思います。

第66公演(18:00 阪急うめだ本店9階祝祭広場)
【関西フィルハーモニー管弦楽団】オーボエ:佛田明希子、クラリネット:梅本貴子、ヴァイオリン:赤松由夏、ヴィオラ:中島悦子、コントラバス:長谷川順子


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(C)飯島隆

関西フィルの主力メンバーがプロコフィエフのオーボエ五重奏を演奏。
会場の阪急うめだ本店の祝祭広場に、今年の「大阪クラシック」初めての関西フィルサウンドが鳴り響きました。

第67公演(18:45 中之島三井ビルディング)
チェロ:花崎薫、石田聖子、織田啓嗣


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チェロのアンサンブルは人気があります。
以前はチェロ全員でアンサンブルをやっていたこともあり、またやって欲しいと望む声を多く耳にしました。
ちょうど帰路に就くOLやビジネスマンが足を止めて聴いている姿が、「大阪クラシック」ぽくてナイスでした。

第68公演(19:15 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
フルート:上野博昭、オーボエ:大島弥州夫、クラリネット:田本摂理、ファゴット:日比野希美、ホルン:蒲生絢子、ヴァイオリン:田野倉雅秋、ヴィオラ:岩井英樹、チェロ:林口眞也、コントラバス:山田俊介


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(C)飯島隆

耳にする機会の比較的少ない九重奏(ノテット)。
チェコの作曲家マルティヌーがその編成で曲を書いているのですね。
ヴィオラ岩井英樹の曲目解説がgood! この曲初めて聴きましたが、良く判りました。

第69公演(20:00 中之島ダイビル)
ヴァイオリン:三瀬麻起子、力武千幸、ヴィオラ:上野博孝、川元靖子、チェロ:近藤浩志


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(C)飯島隆

「大阪クラシック」6日目のトリを飾るのは、大阪フィルの弦楽五重奏。
20時からと少し遅めのスタートにも関わらず、たくさんの方に聴いていただきました。
ありがとうございました。

さあ、これにて「大阪クラシック」6日目は終了でございます。
いよいよ本日は、最終日です。
今年の「大阪クラシック」は5日目まで雨に祟られましたが、6日目は快晴!
最終日も大丈夫のようですので、皆さまぜひ会場に足をお運びください。

最終日は11時15分より私たちの本拠地フェスティバルホールのエントランスホワイエで演奏するのを皮切りに、充実の12公演を開催します。
そのうち有料公演は3公演。
15時半からの第77公演と最終第81公演は既に完売しています!
12時半からの中央公会堂で行う、クラリネット、ヴァイオリン、ピアノによるアンサンブルは当日券千円で、少々余裕がございます。

そして、今年初めて11時からと14時から、大阪市役所市民ロビーで楽器体験イベントも行います。
お子さんが楽器に触れられる機会をつくらせていただきました。

色々とバラエティに富んだ「大阪クラシック」にお越しください。

(広報:h.i)


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あっと言う間に5日目を終えた「大阪クラシック」。

「大阪クラシック」は5日目を終了しました。

今年の「大阪クラシック」は、雨が多いのと、気温がそれほど上がらないのとで、なんか勝手が違うような…。
残すところ2日となりましたが、このままこんな感じで終わるのでしょうか。
5日目を駆け足でご紹介致しましょう!

第48公演(11:30 関電ビルディン1階)
フルート:上野博昭、ヴィオラ:岩井英樹、ハープ:佐々木千恵


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(C)飯島隆

毎年お世話になっている関電ビルディングから5日目はスタートです。
フルート、ヴィオラ、ハープというちょっと意外な組み合わせの曲をお聴き頂きました。

第49公演(12:30 大阪市中央公会堂大集会室) 有料公演
【Shion】吹奏楽:Osaka Shion Wind Orchestra Soloists


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(C)飯島隆

「3歳からのコンサート」と題した子ども向けのコンサートかと思いましたが、大人でも十分楽しめる大編成のウインドオーケストラによる演奏。
久し振りに聴く「ボギー大佐」に心を熱くしました。

第50公演(13:45 大阪弁護士会館2階ホール)
ヴァイオリン:藤木愛、コントラバス:秋田容子、ホルン:藤原雄一
ヴァイオリン:三瀬麻起子、力武千幸、ヴィオラ:上野博孝、川元靖子、チェロ:近藤浩志


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(C)飯島隆

大阪弁護士会館ですが、昨日演奏した1階ロビーではなく、2階のホールで演奏しました。
少しづつメンバーを変えて演奏していくのですが、写真はロッシーニの弦楽ソナタ第3番を演奏している時のもの。
実は出演者8人、全員誕生日が21日という、21日会による演奏でした。

第51公演(14:30 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1)
ヴァイオリン:小林亜希子、高山佳南子、ヴィオラ:佐藤まり子、チェロ:石田聖子


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「新旧メンバーを織り交ぜながらお届け致します」とヴァイオリンの小林亜希子のMCが可笑しくて、自己紹介で全員が爆笑!
今年入団したヴァイオリン高山佳南子とヴィオラ佐藤まり子の紹介をかねてのハナシですが、皆さま笑顔が素敵です。

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(C)飯島隆

しかし演奏になると、モーツァルトのハイドンセットから19番の「不協和音」をクールに決めてくれました。

第52公演(16:00 中之島ダイビル)
クラリネット:ブルックス・トーン、ヴァイオリン:崔文洙、高木美恵子、ヴィオラ:岩井英樹、チェロ:松隈千代恵


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(C)飯島隆

モーツァルトのクラリネット五重奏曲の人気故か・・・
はたまた、クラリネットのブルックス・トーンやコンマス崔文洙が出演する故か・・・

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中之島ダイビルは今年一番の人出となりました。

第53公演(17:00 三井住友銀行大阪本店ビル)
ヴァイオリン:田野倉雅秋


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(C)飯島隆

三井住友銀行大阪本店ビルの演奏する場所が、専用スペースに替わったハナシは4日目のブログで報告しましたが、
90年前に建築された歴史あるこのビルのハナシから、SMBCのロゴの意味までを、大植プロデューサーと蔭山秀一 三井住友銀行取締役副会長の面白い遣り取りで紹介。

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(C)飯島隆

本編では、首席コンマスの田野倉雅秋がバッチリとイザイ、バッハの無伴奏曲を、ヴァイオリンで決めてくれました。

第54公演(17:30 京阪電車なにわ橋アートエリアB1)
フルート:井上登紀、上野博昭、野津臣貴博


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(C)飯島隆

こちらも演奏前のMCから笑いの絶えない大フィルフルートトリオです。
ユニット名が、「Trio 井上野津」
井上、上野、野津 なのでこのユニット名だとか。 
ふむふむ、よく出来たハナシですね。
しかしハナシ以上に演奏は素晴らしく良く出来ておりました。

第55公演(18:30 中之島三井ビルディング)
【大阪交響楽団】 ヴァイオリン:村上慈、ヴィオラ:糸川麗子、チェロ:大谷雄一


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(C)飯島隆

今年初めての中之島三井ビルディング。
沢山のお客さまを集めて、大阪交響楽団の弦楽三重奏をお聴き頂きました。

第56公演(19:30 本町ガーデンシティ)
【日本センチュリー交響楽団】チェロ:渡邊弾楽


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(C)飯島隆

初日に大阪フィルのチェロ石田聖子が独奏をした本町ガーデンシティで、
日本センチュリー交響楽団のチェリスト渡辺弾楽さんによる無伴奏曲を2曲、お聴き頂きました。

第57公演(20:00 大阪市中央公会堂大集会室) 有料公演
弦楽合奏:大阪フィルハーモニー交響楽団


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(C)飯島隆

大阪フィル自慢の‘弦’の響きをお聴き頂きたいと企画されたステージ。
指揮者を置かず、コンマスの崔文洙がメンバーをリードします。
グリーグ「ホルベルク組曲」とドヴォルザーク「弦楽セレナーデ」という人気の2曲。

終演後、「ららら♪クラシック のテーマ曲ってホルベルク組曲って言うんや!」という声が最初に聞こえて来ました。
そうなんですよ。

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マイクを持ってお客さまに挨拶をするコンサートマスター崔文洙。
彼の人柄がにじみ出た挨拶でした。
そして、やはり彼の人柄そのままの、温かな音楽を奏でてくれました。
アンコールは「ダニーボーイ」。
大阪フィルの‘弦’はいかがでしたか? お気に召して頂けましたでしょうか?

さあ、いよいよ「大阪クラシック」も終盤を迎えます。
本日は6日目は、オープニングの第58公演から人気の「Sky」の登場です!
会場は阪急うめだ本店9階祝祭広場で12時開演。 無料公演ですよ! 

本日は、有料3公演を含む全12公演を行います。
色々な編成の音楽を、さまざまな場所で演奏します。
ぜひお買い物のついでにでも、お立ち寄りください。

(広報:H.I)

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折り返しを迎えた「大阪クラシック」、4日目です!

台風一過、暑い「大阪クラシック」が戻って来ました。
心配していた台風の影響を受けることなく、12公演すべて盛況の内に終える事が出来ました。
「大阪クラシック」4日目を終了。 ちょうど折り返しです。

取り急ぎ、4日目の公演写真をご紹介致します。

第36公演(12:30 本願寺津村別院〔北御堂〕)
フルート:井上登紀、ヴァイオリン:高木美恵子、ピアノ:佐竹裕介


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    (C)飯島隆

北御堂で演奏! 「大阪クラシック」ならではですね。

第37公演(13:00 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演 
ピアノ:大植英次、保谷野美和、尾崎有飛


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(C)飯島隆

大植英次プロデュース、ピアノ3台で「惑星」を演奏。
ピアノ3台を客席の真ん中に設置。
‘海王星’では、大フィル合唱団女声コーラスが、バックステージから歌唱。

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大植マエストロ、ピアニストの保谷野美和さん、尾崎雄飛さん、合唱指揮者 福島章恭さんで記念写真。

第38公演(14:00 中之島ダイビル)
ヴァイオリン:田中美和、宮田英恵、ヴィオラ:岩井英樹


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(C)飯島隆

2ndヴァイオリン トップ奏者二人とヴィオラによるトリオでドヴォルザークを演奏。

第39公演(15:00 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1)
フルート:上野博昭、ファゴット:日比野希美、ホルン:蒲生絢子、ヴァイオリン:三瀬麻起子、ヴィオラ:上野博孝、コントラバス:松村洋介


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(C)飯島隆

珍しい編成で、ボッケリーニの六重奏曲ほかを演奏。

第40公演(15:30 カフェ・ド・ラ・ペ)
【日本センチュリー交響楽団】ヴァイオリン:池原衣美、ヴィオラ:永松祐子、チェロ:末永真理


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(C)飯島隆

日本センチュリー交響楽団の弦楽三重奏がカフェ・ド・ラ・ペに登場!

第41公演(16:15 大阪弁護士会館1階ロビー)
ヴィオラ:竹内晴夫、佐藤まり子、松本浩子、米田舞


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珍しいヴィオラカルテットで聴く、バッハの「シャコンヌ」ほか。 新鮮です! 
右から2番目の米田舞と右端の佐藤まり子は、今年入団の新人。 
皆さま、宜しくお願いします。

第42公演(16:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
ヴァイオリン:中西朋子、浅井ゆきこ、ヴィオラ:川元靖子、チェロ:松隈千代恵、ピアノ:岡純子


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(C)飯島隆

目にも鮮やかなカラードレスでシューマンのピアノ五重奏曲。 素敵です!

第43公演(17:00 三井住友銀行大阪本店ビル)
フルート:野津臣貴博


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(C)飯島隆

三井住友銀行大阪本店の演奏場所が今年から新たな専用スペースへ変更。

第44公演(18:00 中之島ダイビル)
【Shion】ソプラノサクソフォン:田端直美、アルトサクソフォン:福田亨、テナーサクソフォン:高畑次郎、バリトンサクソフォン:井澤裕介


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(C)飯島隆

Shi0N「なぎサックス」、中之島ダイビルに登場!

第45公演(18:45 大同生命大阪本社ビル)
ファゴット:久住雅人、日比野希美


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(C)飯島隆

ファゴットの新人 日比野希美のお披露目デュオ。

第46公演(19:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
【日本センチュリー交響楽団】オーボエ:宮本克江、ホルン:三村総徹、ピアノ:笹まり恵


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(C)飯島隆

日本センチュリー交響楽団のトリオによる有料公演。

第47公演(20:00 本町ガーデンシティ)
フルート:野津臣貴博、ハープ:今尾淑代


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(C)飯島隆

4日目のトリは、お馴染みのフルート、ハープによる二重奏。
曲も皆さまお馴染みのアンドリーセン、ドップラーなど。


お馴染みの野津臣貴博、今尾淑代によるフルート、ハープのデュオで4日目は終了。
台風の影響は無く、これで晴天の下「大阪クラシック」は開催出来る!と思った矢先に大雨・・・。
今年10回目の「大阪クラシック」は、一筋縄ではいかないようです。

さあ、折り返しを過ぎました。
いよいよ「大阪クラシック」も5日目を迎えます。
5日目はShi0Nさん、大響さん、センチュリーさんをお迎えし、10公演を開催します。

どうぞ引き続き「大阪クラシック」をよろしくお願い致します。

(広報:H.I)


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3日目を盛況の内に終えた「大阪クラシック」。

「大阪クラシック」3日目を終えました。

ずっと雨が降っています。
雨と言うと、どうしてもテンションが上がりきらないのですが・・・
奏者は天候に関わらず、常にベストな演奏を目指して頑張っておりますし、
お客さまも足元の悪い中にもかかわらず、大勢会場にお越し頂きました。
雨に負けるわけにはいきませんね。

それぞれの公演の様子を写真と共に見て参りましょう。

第24公演(12:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
独奏/トランペット:秋月孝之、篠崎孝、橋爪伴之、松原健二
弦楽オーケストラ/ヴァイオリン:崔文洙、黒瀬奈々子、三瀬麻起子、鈴木玲子、山本彰、力武千幸、宮田英恵、小林亜希子、近藤緑、中西朋子、橋本安弘、ヴィオラ:竹内晴夫、上野博孝、橋爪郁子、松本浩子、チェロ: 石田聖子、庄司拓、林口眞也。松村洋介


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(C)飯島隆

弦楽オーケストラと、大阪フィルのトランペット4人のコンサート。
昨年はお休みでしたが、この編成の演奏は以前もあり、楽しみにされている方も多いのです。
トランペットソロを交替で演奏したネルーダのトランペット協奏曲の後、弦楽オーケストラが難曲ショスタコーヴィチの弦楽合奏曲を演奏しました。
アンコールの「アンダンテ・カンタービレ」で、お客さまの緊張の糸がほぐれたのではないでしょうか。
最後はトランペットの4名も参加して華やかなエンディングでした。

第25公演(13:30 竹中工務店いちょうホール{御堂ビル1階})
イングリッシュホルン:大島弥州夫、ヴァイオリン:浅井ゆきこ、ヴィオラ:岩井英樹、チェロ:松隈千代恵


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(C)飯島隆

なかなか実物を目にする機会のないイングリッシュホルン中心の四重奏。
新世界交響曲の2楽章「家路」のメロディを奏でる楽器、と言えばふむふむという感じでしょうか。
会場の竹中工務店いちょうホールには、本日最初の無料公演という事もあって一杯のお客さまでした。

第26公演(14:00 あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー1階アトリウム)
ヴァイオリン:田中美奈、ヴィオラ:川元靖子


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この二人のデュオも「大阪クラシック」の定番となって来ました。
アンコールの「猫ふんじゃった」、とても楽しくなります。
この公演、フェニックスホールではなく、1階のアトリウムで行いました。

第27公演(14:30 リーガロイヤルホテル ザ・クリスタルチャペル)
ファゴット:久住雅人、ピアノ:榊原契保


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(C)飯島隆

大人気、リーガロイヤルホテルのクリスタルチャペルでの公演、今年はファゴットとピアノの演奏をお楽しみ頂きまし。
ちょっと特別な気分に浸れる会場です。
ご入場いただけなかった方には申し訳ございませんでした。

第28公演(15:00 新ダイビル)
フルート:野津臣貴博、ヴァイオリン:石塚海斗、ヴィオラ:上野博孝、チェロ:林口眞也


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(C)飯島隆

大阪の街の真ん中、北新地の中にある新ダイビルはピカピカのビル。
今年から「大阪クラシック」に登場ですが、バックが緑で本当に素敵です。
面白いMCを交えながら、モーツァルトのフルート四重奏曲が鳴り響きました。

第29公演(15:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
ヴァイオリン:小林亜希子、コントラバス:池内修二、パーカッション:中村拓美、ピアノ:佐竹裕介


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(C)飯島隆

軽快なモーツァルトのメロディーを口ずさみながら、中央公会堂に行けば、ジャジーな音楽が…。
ボーリングの「ヴァイオリンとジャズピアノのための組曲」を4人で演奏。
クラシック音楽の合間にこう云ったサウンドはとても新鮮に聞こえますね。

第30公演(17:00 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール) 有料公演
トランペット:篠崎孝、フルート:上野博昭、クラリネット:船隈慶、ヴァイオリン:三瀬麻起子、チェロ:松隈千代恵、コントラバス:松村洋介、ピアノ:浅川晶子


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(C)飯島隆

フンメルの七重奏曲「軍隊」がザ・フェニックスホールに響いています。
このホールが室内楽を演奏するのに最高のホールと言われる理由が判った気がしました。
椅子の配置もあるのでしょうか、奏者もお客さまも演奏に集中しやすいですね。
そして、やはりバックの演出が素敵すぎます。

第31公演(17:30 竹中工務店いちょうホール{御堂ビル1階})
ヴァイオリン:宮田英恵


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ヴァイオリン宮田英恵の独奏、しかもバッハです。
バッハはドイツで勉強していた宮田英恵にとって特別な作曲家だそうです。
ヴァイオリニストにとってはバイブルのような無伴奏ソナタを、沢山のお客さまの前で見事に弾き切りました!
祈るように聴かれていたお客さまの姿が印象的でした。

第32公演(18:00 リーガロイヤルホテル ザ・クリスタルチャペル)
ヴァイオリン:田中美奈、チェロ:庄司拓、ピアノ:河江優


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(C)飯島隆

本番前の食事を食べようとたまたま入ったお店で一緒になったヴァイオリン田中美奈とチェロ庄司拓が「何かやろう!」と始めたアンサンブルだそうで…。
以前にもブログで紹介しましたっけ。
「大阪クラシック」で演奏しているユニットは、意外とそんな感じで演奏していたりします。
このトリオが今年取り上げたのがベートーヴェンの「幽霊」。
チャペルで幽霊、面白いですね。

第33公演(18:30 中之島ダイビル)
ヴァイオリン:黒瀬奈々子、中西朋子、ヴィオラ:川元靖子、佐藤まり子、チェロ:石田聖子


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(C)飯島隆

雨の中にもかかわらず、本当に沢山の方にお集まり頂きました。
この中之島ダイビルは、2階、3階からも見る事が出来、そこにお客さまがおられると本当に絵になる会場なのですが…

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こんなに沢山の方にお集まり頂きました。
本当にありがとうございます。

第34公演(19:30 ダイビル本館)
ヴァイオリン:山本彰、ヴィオラ:周平、チェロ:田中賢治


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(C)飯島隆

第33公演の30分後に始まる隣の会場、という事もあって、こちらも一杯のお客さま。
大阪フィルで男性3名による弦楽器の演奏は、比較的珍しいと思います。
そして、これまた比較的珍しいドホナーニの曲をお聴き頂きました。

第35公演(20:00 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール) 有料公演
ヴァイオリン:崔文洙、ピアノ:吉山輝


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(C)飯島隆

3日目のトリは、大フィル首席客演コンサートマスター崔文洙によるリサイタル。
大阪クラシック全公演の中でも不動の人気を誇る公演です。
今回崔が取り上げるのは、フランクのヴァイオリンソナタ。
この大人気の曲を圧倒的な存在感と技術で演奏するのを、凄まじい集中力でお聴きになられたお客さま。
今夜の演奏は、崔文洙とピアノの吉山輝さん、それにお客さまが作り上げられました。
アンコールはシューマンのヴァイオリンソナタ第1番から第3、第4楽章。
ホールの外は雨、な訳ですが、皆さま特別な気持ちで家路につかれた事と思います。

「大阪クラシック」3日目も雨でした。
そして、4日目は台風が直撃だそうです。
公共交通機関などの状況をみながら、開催の有無を発表させて頂きます。

明日は大植英次プロデューサーによる3台のピアノによるホルスト「惑星」の演奏が第37公演に用意されています。
大植プロデューサーのピアノといえば…

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(C)飯島隆

この日もリーガロイヤルホテルのクリスタルチャペルで演奏されていましたね。
第37公演は残念ながらチケットは完売のため、当日券は販売致しません。
ただ、他にも色々な公演がございます。
どうぞ「大阪クラシック」4日目にお越しください。

(広報:H.I)

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「大阪クラシック」は2日目を終えました!

「1週間もこのような音楽祭が出来る街が、大阪以外にあるでしょうか! これは凄い事なんです!」

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朝から色々な会場の演奏風景をカメラで撮影していたNHK-テレビの取材に対し、「大阪クラシック」に賭ける思いを熱く語る大植英次プロデューサー。
2006年、大植プロデューサーの発案が、このような大掛かりな音楽祭へと発展を遂げ、10年目を迎えました。

「大阪クラシック」2日目は、全10公演です。
駆け足でご覧いただきましょう!

第14公演(12:00 カフェ・ド・ラ・ペ)
オーボエ:浅川和宏、ファゴット:日比野希美、ピアノ:浅川晶子


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(C)飯島隆

マイケル・ヘッドという作曲家にこだわったプログラム。
恥ずかしながら、私も知りませんでしたが、凄く素敵な曲です!
これなんかも大阪クラシックらしい企画ですね。

第15公演(13:00 ANAクラウンプラザホテル大阪)
フルート:上野博昭、チェロ:石田聖子、ピアノ:藤井快哉


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(C)飯島隆

ドビュッシーのピアノ三重奏曲の、ヴァイオリンをフルートに替えて演奏。
ゴージャスなホテルのロビーに3人の奏でるドビュッシーの調べが鳴り響きました。

第16公演(14:00 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール)
ヴァイオリン:小林亜希子、ピアノ:宮下直子


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(C)飯島隆

見事に鮮やかなブルー!
音響に定評のあるフェニックスホールですが、色々な演出も出来るのですね。

第17公演(15:00 新ダイビル)
ヴァイオリン:浅井ゆきこ、中西朋子、橋本安弘、ヴィオラ:米田舞、コントラバス:秋田容子


新しく出来た新ダイビルでのコンサート。
大阪クラシックで始めて使用させて頂きますが、とても雰囲気のある会場です。
緑の木立が、ここが大阪の街の真ん中で有る事を忘れさせます。

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(C)飯島隆

第18公演(15:30 カフェ・ド・ラ・ペ)
クラリネット:田本摂理、チェロ:松隈千代恵、ピアノ:水垣直子


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目の前は大阪のメインストリート御堂筋で、なんば駅の真上に位置するカフェ・ド・ラ・ペ。
大きな窓から見える緑がやはり素敵です。
平日午後の昼下がり、優雅にクラシック音楽を体験出来る会場ですね。

第19公演(16:00 ANAクラウンプラザホテル大阪)
ヴァイオリン:宮田英恵、チェロ:石田聖子、ピアノ:宮本聖子


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(C)飯島隆

ドヴォルザークの「ドゥムキー」が流れるANAクラウンプラザホテル大阪のロビー。
ベルリンに留学経験のある3名が結成した、その名もベルリントリオ。
大阪クラシックだけでなく、色々と活動の幅を広げているグループです。
息の合った演奏をお聴き頂けた事と思います。

第20公演(17:00 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール)
チェロ:近藤浩志、ピアノ:近藤修造、永野沙織


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近藤浩志の弾くチェロと父親の修造さんのピアノによるデュオが、大阪クラシックで実現。
プライベートの悲しい出来事、そして色々な思いを音楽に込めて演奏しました。
前半は永野沙織さんがピアノを演奏。 二人の演奏は、昨日もありましたね。

第21公演(18:00 大阪証券取引所ビル1階アトリウム)
リコーダー:秋山滋、ヴァイオリン:高山佳南子、藤木愛、ヴィオラ:佐藤まり子、チェロ:庄司拓


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(C)飯島隆

大阪クラシックに始めてリコーダーが登場!
大阪証券取引所ビルの1階アトリウムに、ヴィヴァルディとベイベルのリコーダー協奏曲が鳴り渡りました。
ヴァイオリンとヴィオラは今年入った新人で構成。
2階、3階まで沢山の方にぐるっと取り囲んで観て頂きました。

第22公演(19:00 ダイビル本館)
ヴァイオリン:鈴木玲子、ヴィオラ:上野博孝、コントラバス:松村洋介


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(C)飯島隆

2日目最後の無料公演にも多くのお客さまがお集まりいただきました。
聞き覚えのあるバッハのインベンションが弦楽器で表現されました。

第23公演(20:00 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール)
ヴァイオリン:田野倉雅秋、ピアノ:村田千佳


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(C)飯島隆

2日目ラストの公演は、首席コンマス田野倉雅秋が務めます。
ハイドンとベートーヴェンのソナタが、お昼間とは全然違った雰囲気のザ・フェニックスホールに鳴り響きました。
鳴り止まぬ拍手に応え、アンコールを3曲演奏。
ヴィタリー「シャコンヌ」、クライスラー「前奏曲とアレグロ」、「美しきロスマリン」
ご来場ありがとうございました。

良い音楽を堪能して気持ち良くホールを後にしようと思ったら…大雨。
本当に今年の「大阪クラシック」は雨に祟られています。
そして聞くところによると台風も発生しているとか。

足元の悪い中、お越しいただくのは恐縮ですが、辿りついた先には極上の音楽があります。
3日目は無料公演8つ、有料公演4つの合計12公演を開催します。
どうぞか引き続き「大阪クラシック」をよろしくお願い致します。

(広報:H.I)


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「大阪クラシック」が開幕しました!

大阪の初秋の風物詩「大阪クラシック~街にあふれる音楽」の初日を終えました。

生憎の雨、しかも過去9年で経験した事の無いような本格的な雨にもかかわらず多くの方にお越し頂き、会場によっては急きょ入場制限を設けるなど、お入り頂けなかったお客さまも多くいらっしゃいました。
せっかくお越し頂いたのに申し訳ございませんでした。
どうぞ2日目以降もよろしくお願い申し上げます。

駆け足で初日の13会場の模様をご覧頂きましょう!

第1公演(12:00 大阪市中央公会堂 大集会室) 有料公演
指揮:大植英次、管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団 


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(C)飯島隆

「第1回大阪クラシック」のオープニングの曲、コープランドの「市民のためのファンファーレ」で幕を開けた今年の第1公演。
華やかな「ファンファーレ」が終わると、指揮棒をマイクに替えた大植プロデューサー。

「2015年 大阪クラシックの開幕を宣言します!」 と開会宣言です。

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(C)飯島隆

どうぞ12日(土)の最終第81公演まで、よろしくお願い申し上げます!

第2公演(13:00 大阪シティ信用金庫本店ビル2階ホール)
【Shion】 トランペット:中島尚也、林辰則、ホルン:伊藤数仁、トロンボーン:戸井田晃和、テューバ:北畠真司


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(C)飯島隆

MCで笑わせて、演奏を決める! MCも随分慣れていらっしゃるご様子。 
Shion の金管五重奏、お見事でした!

第3公演(13:45 中之島ダイビル)
【大響】フルート:小林志穂、ギター:水谷和大


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(C)飯島隆

フルートとギターは相性抜群ですね。
人気のピアソラの曲を色々と演奏されました。
大阪交響楽団によるデュオでした。

第4公演(14:00 京阪神御堂筋ビル)
ヴァイオリン:宮田英恵、ヴァイオラ:岩井英樹、チェロ:石田聖子


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超満員の京阪神御堂筋ビル。 今年最初の入場制限となりました。
MC担当のヴィオラ岩井英樹と大植プロデューサーとの絡みは絶妙。面白かったです。

第5公演(14:30 カフェ・ド・ラペ)
クラリネット:船隈慶、チェロ:近藤浩志、ピアノ:戸田恵


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(C)飯島隆

ミナミで唯一の会場となったカフェ・ド・ラ・ペは、毎年お世話になっている会場。
今回は、障がい児施設の子どもたちのための貸切公演でした。
みんな一生懸命聴いてくれました。
笑顔がいっぱいのコンサートとなりました。

第6公演(15:30 本町ガーデンシティ)
チェロ:石田聖子


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(C)飯島隆

第4公演に出演していた石田聖子が、本町ガーデンシティに場所を替え、チェロ独奏。
なんと、第4公演に続きこちらもお客さまが溢れ、入場制限をさせて頂きました。
「せめて音だけでも!」というお客様の声・・・有難いことです。

第7公演(16:00 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
パーカッション:久保田善則、中村拓美、堀内吉昌、茶屋克彦、堀内聖子


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(C)飯島隆

毎年人気の打楽器アンサンブル、今年は中央公会堂中集会室での有料公演。
チケットは前日までにソールドアウト!
そして、ライブのクオリティーは・・・お客さま大満足の演奏会でした!

第8公演(16:30 中之島ダイビル)
フルート:井上登紀、ヴァイオリン:近藤緑、ハープ:今尾淑代


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(C)飯島隆

プログラムは・・・「花は咲く」、「いい日旅立ち」、「川の流れのように」などを、
フルートとヴァイオリン、ハープで聴けるのです。
クラシックが溢れている中で流行歌をおしゃれに! いいですね。
会場は中之島ダイビル。 本日2度目でございます。

第9公演(17:00 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1)
チェロ:近藤浩志、キーボード:永野沙織


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(C)飯島隆

E・モリコーネの「ニュー・シネマ・パラダイス」のメドレーからスタート。
皆さまお馴染みの曲がすべて入った素晴らしい編曲、これはチェロ近藤浩志の編曲です。
お客さまはうっとり聴かれていましたが、会場は凄い数の人、人、人。
ご来場の皆さまには、何とか聴いて頂くことが出来ました。

第10公演(17:30 京阪神御堂筋ビル)
ヴァイオリン:三瀬麻起子、高山佳南子、田中美奈


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(C)飯島隆

ラグライムの王様、スコット・ジョプリンの「エンターテイナー」からスタート。
写真のような恰好でヴァイオリン三重奏。
まさにエンターテイナーな3人娘のコンサートは、本日2度目の京阪神御堂筋ビル。
たくさんのお客さまにお集まりいただきました

第11公演(18:00 大阪市中央公会堂大集会室) 有料公演
トランペット:秋月孝之、トロンボーン:ロイド・タカモト、クラリネット:田本摂理、ファゴット:日比野希美、ヴァイオリン:宮田英恵、コントラバス:松村洋介、パーカッション:堀内吉昌


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(C)飯島隆

ストラヴィンスキー「兵士の物語」を7人のメンバーによるダイジェスト版で演奏。
会場は中央公会堂の大集会室。
さすがに完売とは行きませんでしたが、7人の頑張りが伝わってきました。

第12公演(18:30 スターバックスコーヒー肥後橋南店)
ヴァイオリン:中西朋子、チェロ:庄司拓


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(C)飯島隆

本日最後の無料公演は、スターバックスコーヒー肥後橋店で開催。
ヴァイオリン中西朋子とチェロ庄司拓のデュオです。
良く打ち合わせで使う喫茶店が演奏会場に…。
なんだか不思議ですが、これこそが大阪クラシックなのです!

第13公演(19:30 大阪市中央公会堂中集会室) 有料公演
指揮:福島章恭、合唱:大阪フィルハーモニー合唱団、コントラバス:新眞二、パーカッション:中村拓美、ピアノ:満多野志野

 
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(C)飯島隆
  
大阪フィルハーモニー合唱団の指揮者 福島章恭さんが初めて指揮をするコンサート。
「伝統ある大阪フィル合唱団の指揮者になった以上、最初のコンサートで演奏するのは敬愛する朝比奈先生のお得意だったブルックナーしか考えられない!」
と言う事で、合唱団はブルックナーの「モテット集」を最初にアカペラで歌った後、
チルコット「小ジャズミサ」をリズミカルに歌い上げました。
オーケストのコントラバス新眞二と中村拓美、ピアニストの満多野志野さんが友情出演し、華を添えました。

この公演で「大阪クラシック」初日の公演は終了です。
2日目は、初日より少し余裕の全10公演。 その内、7会場が無料公演です。

お天気が気になりますが、本日は大丈夫ではないでしょうか。
皆さまを会場でお待ちしております。

(広報:H.I)

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