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井上道義の「レニングラード」、明日初日です!

明日と明後日、フェスティバルホールで第493回定期演奏会を開催します。
首席指揮者・井上道義の得意とするショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」を皆さまにお聴きいただく日がやって参りました。

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リハーサルは2日目まで終了。
大迫力の「戦争交響曲」にどうぞご期待ください。

井上道義が日比谷公会堂でショスタコーヴィチのシンフォニー全曲を指揮したのが2007年。
ほぼ1ヵ月の間に8回のコンサートで全15曲のシンフォニーを演奏するという前代未聞のプロジェクトを成功させ、世界有数のショスタコーヴィチ指揮者としての面目躍如。

昨年4月、大阪フィルの首席指揮者就任披露演奏会ではやはりショスタコーヴィチ交響曲第4番を取り上げ、満員のお客さまから拍手喝采をいただきました。
そして首席指揮者としてシーズン2年目の今年、演奏時間の最も長い交響曲第7番「レニングラード」を演奏致します。

実は先日、来年度定期演奏会のラインナップを発表致しましたが、
2017年2月の第505回定期ではショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」、第12番「1917年」を続けて演奏する事が発表されました。

朝比奈時代のブルックナーがそうであったように、
井上道義と大阪フィルにとってショスタコーヴィチはお家芸とも言える作曲家になりつつあります。

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何はともあれ、明日と明後日の「レニングラード」、ライブでお聴きください。
「これぞオーケストラサウンド!」という管弦楽の醍醐味を味わって頂きましょう!

チケットの売れ行きは好調ですが、フェスティバルホールは大きいです。
当日券も販売致しますので、皆さまぜひお越しください。

(広報:H.I)

     【♯493】チラシ

「第493回定期演奏会」

日 時:11月27日(金)19時開演(18時開場)
         28日(土)15時開演(14時開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
曲 目:ベートーヴェン/序曲 「コリオラン」 作品62
    ショスタコーヴィチ/交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」
料 金:A席:6000円、B席:5000円、C席:4000円
    学生席(25歳以下):1000円(3階席)、BOX席:7000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※当日券は開演の1時間半前から販売致します。
[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として販売しております。
・当日、窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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| 定期演奏会 | 08:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「青少年のための‘芸術の秋’コンサート」は、お楽しみ頂けましたか?

今月15日、私たちの練習場である大フィル会館に青少年とそのご家族をお迎えして、
「青少年のための‘芸術の秋’コンサート」が行われました。

指揮と司会を務めていただいたのは、4度目の共演となる三ツ橋敬子さん。
名曲の数々を楽しく判り易い説明を交えながら、演奏いたしました。

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ソリストは大阪の中学に通う1年生の前田妃奈さんで、大フィルをバックに従え、堂々とサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」を演奏。

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全身を使った熱い演奏に、温かい拍手が客席から起こっていました。
前田妃奈さんの輝かしい将来が楽しみです!
必ずいつかまたご一緒したいですね。

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年に数回、大フィル会館でのコンサートを行っていますが、この距離感がイイですね。
自分の家にお客さまを招いて演奏する感覚です。
皆さま、ご来場ありがとうございました。

三ツ橋敬子さんはこの2日後、「ソワレ・シンフォニー」でも指揮をしていただきました。
これまで、愛知県刈谷、奈良、八尾でご一緒しましたが、ザ・シンフォニーホールで演奏するのは今回が初めて。
初めて三ツ橋さんを見た!という方が多く、お客さまの反応が楽しみでしたが・・・
いやー、絶賛される方が多いです。
その事は改めて報告致します。

(広報:H.I)

| 演奏会 | 18:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国公演は大成功! ご声援ありがとうございました。

大阪フィルは今月4日、韓国・大邱(テグ)市で開催された第1回『アジア・オーケストラ・シンポジウム』に出演致しました。

これは10月23日から約1ヶ月に亘るイベントで、5ヶ国から6つのシンフォニーオーケストラが参加するほか、地元韓国のチェンバーオーケストラ、ウィンドオーケストラも参加。
オーケストラの演奏だけでなく、オーケストラ運営と教育に関する国際シンポジウムも交えて開催されました。

実は大阪フィルの初めての海外公演は、1971年の11月4日、5日の韓国公演。
海外公演としては1992年のヨーロッパ公演以来実に23年振り!

韓国公演 2015-11-4 ⑦

久し振りの海外公演は指揮者に金聖響さん、ソリストにおヴァイオリンのクララ・ジュミ・カンさん、コンマスに豊島泰嗣さんにお願いして行われました。

韓国シンポジウム 2015-11-4 ②

演奏の前には中ホールでシンポジウムが開催され、演奏事業部長の福山修が「地域社会の必要性と要請にどう答えるべきか」について、大阪クラシックや八尾市と交わしている地域拠点契約事業などを例に、話をいたしました。

シンポジウムに続き大阪フィルの演奏を聴いていただきました。

韓国公演 2015-11-4 ③

プログラムは前半に、武満徹「弦楽のためのレクイエム」とブルッフのVn協奏曲第1番、後半にチャイコフスキー交響曲第5番。
2年前に出来た客席数1284席の素晴らしい大邱市民会館大ホールに大フィルサウンドが鳴り響き・・・
奏者は皆、とても演奏しやすいホールだと、感想を述べていました。

韓国公演 2015-11-4 ⑥

そして韓国のお客さまは静かに集中して演奏を聴いていただき、演奏が終了すると熱狂的な歓声と拍手をいただきました。

韓国は日本から本当に近い距離にありますが、韓国で演奏させて頂いた経験は大阪フィルにとってとても貴重な経験となります。
お客様の拍手喝采に応えて演奏したアンコールのチャイコフスキー「アンダンテ・カンタービレ」は、私たちの胸も熱くしてくれました。
韓国公演の関係者の皆さま、お世話になりました。
そして最後に、ご来場いただきました皆さまに御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

(広報:H.I)

| 演奏会 | 15:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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岸和田に鳴り響いた大フィル得意のロシアンミュージック!

「第62回 南海コンサート」は盛況の内に終了しました。

だんじりの街 岸和田の浪切ホールに、大フィルサウンンドが鳴り響きました。
この日のコンサートは、南海電鉄創業130周年を記念して開催。

そんな特別な日のプログラムは・・・
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキー交響曲第5番という飛び切りの名曲を2曲。

指揮は尾高忠明さん、ピアノ独奏は迫昭嘉さんにお願いしました。

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東京藝術大学教授として後進の指導にも当たられている迫昭嘉さんと共演するのは今回が初めて。
ラフマニノフはすっかり手の内に入っておられるようで、とても品格のある演奏でした。

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後半に演奏したチャイコフスキー交響曲第5番は、韓国公演でも演奏した曲。
同じ曲ですが、韓国では金聖響さん、岸和田では尾高忠明さんということで・・・
指揮者が替わるとまったく別の音楽になるのがクラシック音楽の醍醐味ですね。

尾高さんと一緒の音楽作りはとても楽しいものです。
今回もリハーサル段階より‘目から鱗’のような事がたくさんありました。

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さすがは だんじりの街 岸和田。 
熱狂的な声援と拍手喝采に応えるアンコールは2曲。
エルガーの謎より“ニムロッド”と、シュトラウスのポルカ“観光列車”。

尾高マエストロは
「南海電鉄130周年おめでとうございます。130年って凄いですね。もちろんこのホールまで南海電車で来ましたし、このコンサートが終わると、南海電車で関空まで行きます!」 と話されました。

“観光列車”では、南海電車の車掌さんの帽子をコンサートマスターの藤原浜雄が被って演奏。
藤原さんの帽子姿がとてもよく似合っていたのが印象的でした。
今年の「南海コンサート」は終了しました。
南海電鉄の関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

今回も色々な発見が有った尾高マエストロとの音楽作りですが、
今シーズン最後、来年3月の「第496回定期演奏会」でご一緒致します。
そして、ソリストにはヴァイオリニストの諏訪内晶子さんが登場されます。
シーズン最後を締め括る華やかな定期演奏会にお越しください。
皆様のお越しをお待ちしています。

(広報:H.I)

【♯496】チラシ

 「第496回定期演奏会」
日時:2016年3月11日(金)19時開演(18時開場)
           12日 (土)15時開演(14時開場)
会場:フェスティバルホール
指揮:尾高忠明
独奏:諏訪内晶子(ヴァイオリン)
曲目:リャードフ/交響詩「魔法にかけられた湖」 作品62
   プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19
   ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 作品27
料金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円、BOX席:7,000円
   学生席(25歳以下):1,000円(3階席)
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として前売り販売しております。
・ご予約は、一般発売日より大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。
・HPからのご予約は公演4日前までとなりますので、それ以降は当日券にてお買い求めください。

チケット販売所:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:268-078】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


| 演奏会 | 23:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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オーケストラとバレエが両方楽しめる画期的なコンサートが誕生!

バレエをこよなく愛する首席指揮者・井上道義が、バレエとオーケストラの新たな楽しみ方を提案します!
「コンサート・バレエ」です。

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プログラムは全曲チャイコフスキーの作品。
コンサート前半は、幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」と幻想序曲「ロメオとジュリエット」をオーケストラでじっくりとお聴き頂きます。
オーケストラはピットでの演奏ではなく、ステージ上に配置されています。

後半では、人気の3大バレエの中から有名なグラン・パ・ド・ドゥを、日本を代表する3組のペアに踊っていただきます。

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「くるみ割り人形」からは、第2幕第14曲「金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥ」を、牧阿佐美バレエ団の青山季可さん、新国立劇場バレエ団の中家正博さんのペアに踊っていただきます。
女性のヴァリアシオンでは、チェレスタの調べが神秘的な曲に乗せて踊られます。
コンサートでもよく演奏される曲なので、ご存知ですよね。

「眠れる森の美女」からは、第3幕第28曲「デジレ王子とオーロラ姫の結婚式」のグラン・パ・ド・ドゥを、下村由理恵バレエアンサンブル代表 下村由理恵さんと、佐々木美智子バレエ団の佐々木大さんのペアに踊っていただきます。
オリジナルでは演奏時間は3時間に及び、3大バレエの中では最長の作品。
キャリア十分なお二人のペアによる踊りは必見です。

「白鳥の湖」からは第3幕、王宮の舞踏会の「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」を東京バレエ団の上野水香さんと柄本弾さんのペアで踊っていただきます。
オデット姫(白鳥)とジークフリート王子の愛を邪魔をするオディール(黒鳥)が登場するシーンでは、有名な32回転のグランフェッテが披露されます。
東京バレエ団が誇る人気プリマ上野水香さんの見事なグランフェッテはため息もの。


このように3大バレエのイチバン美味しいところを続けて観れる「コンサート・バレエ」
ぜひライブでバレエとオーケストラの醍醐味をお楽しみ下さい!

チケットは現在好評発売中です。
良い席は早めのご購入をオススメいたします。
皆さまのご来場をお待ちしています!

(広報:H.I)

「コンサートバレエ」

日時:2016年2月23日(火)19:00開演(18:00開場)
会場:フェスティバルホール
指揮:井上道義
共演:青山季可&中家正博、下村由理恵&佐々木大、上野水香&柄本弾
曲目:
チャイコフスキー/幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32(オーケストラのみ)
チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」(オーケストラのみ)
チャイコフスキー/3大バレエ
「くるみ割り人形」より第14曲“金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥ”【青山季可&中家正博】
「眠りの森の美女」より第28曲“グラン パ・ド・ドゥ”【下村友理恵&佐々木大】
「白鳥の湖」より“黒鳥のグラン パ・ド・ドゥ”【上野水香&柄本弾】

料金:A席:6,000円、B席:4,500円、C席:3,000円、BOX席:7,000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:277-941】
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード:55925】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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大阪市主催「Enjoy!オーケストラ」は盛況の内に終了しました!

フルオーケストラによる迫力のサウンドを堪能しながら…
クラシック音楽の「フォーム」について学べる「Enjoy!オーケストラ」。

お馴染みの「運命」の第1楽章を例に、‘ソナタ形式’について大友直人マエストロの解説が光りました!
「有名なジャジャジャジャ-ン!から始まるメロディは、こんなふうに展開していき、こうやって再現されていきます。」
これを大友マエストロの指示された個所を、オーケストラが実際に演奏します。

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(C)飯島隆

解説の後に通して演奏するのですが、確実に聴き方は変わります。
こう云った聴き方は出来そうでなかなか出来ません。
ピアノではなく実際のオーケストラをバックにした解説。 贅沢です!

そしてこのシリーズのウリと言えば…
高校生以下の方がステージに上がってオーケストラ演奏を聴けるという事。

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(C)飯島隆

今回は吉松隆さんの「鳥たちの時代」から‘sky’を聴いて頂きました。
「ホールは楽器」と言われるように、
楽器から発せられた音は伝わり、振動し、反射し、混ざりあい、響きとなって客席に鳴り渡ります。

「床が振動して凄く震えてました!」 「凄い迫力だった!」
皆さま色々な事を感じていただけたはず。
オーケストラのサウンドをステージの上で聴く機会はまず有りません。
今回もステージに上がっていただいた皆さんは、とても貴重な体験をされました。

「Enjoy!オーケストラ Part2」は、3月に開催いたします。
パート2では、オーケストラに登場する様々な楽器について紹介します。
ぜひお越しください。

(広報:H.I)

「Enjoy!オーケストラ PartⅡ」~オーケストラの楽器~

日時:2016年3月3日(木)19:00開演(18:00開場)
会場:ザ・シンフォニーホール
指揮:大友直人
司会:好本惠
曲目J.S.バッハ/トッカータとフーガ ニ短調 より(オルガン独奏:片桐聖子)
  J.S.バッハ/トッカータとフーガ ニ短調 より(ストコフスキー管弦楽版)
  モーツァルト/セレナード 第10番 変ロ長調 K.361 「グラン・パルティータ」より 第7楽章
  デュカス/バレエ音楽「ラ・ペリ」より“ファンファーレ”
  芥川也寸志/「トリプティーク」より 第3楽章
  ブリテン/青少年のための管弦楽入門
  エルガー/行進曲 「威風堂々」 第1番 ニ長調
  ハイドン/交響曲第101番 ニ長調 「時計」 より 第4楽章
  レスピーギ/交響詩「ローマの松」

料金:一般1,500円、学生(高校生以下)800円

※学生券をお買い求めのお客さまは、当日、学生証などの身分証をご持参ください。
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)

発売日:12月1日(火)


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