2016年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

第500回定期演奏会(1)



  
  昨日の「大ブルックナー展」にはたくさんのお客様にご来場いただきありがとうございました。4回目にしてついに満席!しかも最も認知度の低い1番で、という嬉しい驚きでした。

  熱演から一夜明け、本日も井上道義は大フィル会館へ。来月500回定期に向けて、大阪フィルハーモニー合唱団の「ミサ・タンゴ」 の稽古でした。
  この「ミサ・タンゴ」は1999年初演。タンゴのリズムに乗って歌われる歌詞は、ラテン語ではなく現代スペイン語。とても現代的な感覚の作品で、興味深く聴いていただけるかと思います。

  合唱団は3月頃から合唱指揮の福島章恭さんの指導のもと練習を重ねており、すでに仕上がってきております。南米からやってくる二人の歌手、バンドネオン、オーケストラが加わるとますます雰囲気が出てくることでしょう。

  500回定期に向けて井上道義からのメッセージも公開中。おそらくこのブログを読んでくださっている方はフェスティバルホールに何度もお越しいただいていることかと思いますが、もし、新しくなってから一度も来たことがない、という方が身近にいらっしゃったら、ぜひお誘いください!

  井上道義からのビデオメッセージ→  
https://www.youtube.com/watch?v=MC7Eq5eIx4k&feature=player_embedded


スポンサーサイト

| 未分類 | 21:21 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第499回定期演奏会



   17日・18日は「第499回定期演奏会」。指揮はジャン=クリストフ・スピノジさんです。大阪初登場ですが、在京オーケストラとは何度か共演されており、東京のファンの方からは“聴きに行けなくて残念!”との声も聞かれています。

 写真は初日のリハーサルの模様。ほとんどの外国人指揮者の方は指揮台に上がると英語で話されますが、マエストロは“Bon jour!” とごあいさつ。どこでも母国語を貫くところが関西人と共通しています!

 今回は前半がマエストロの母国フランスの作曲家・ラヴェルの二作品、後半がショスタコーヴィチ&プロコフィエフ、ソ連の作曲家の作品、4月定期と同じく、20世紀の作品集となっております。でもショスタコーヴィチの室内交響曲(バルシャイによる編曲。オリジナルは弦楽四重奏曲第8番)以外は、現在ではスタンダードな名曲として定着しており、どなたでも気軽にお楽しみいただけると思います。

 両日とも当日券がございますので、どうぞ皆さんお誘いあわせの上、ご来場ください!

| 未分類 | 18:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マチネ・シンフォニーVol.15


  今年で8年目を迎える平日昼間のコンサートシリーズ「マチネ・シンフォニー 」、第15回目の公演日まであと2日となりました。先週の神戸特別演奏会に引き続き、前半はラテンプログラムです!
  1曲目は、コンサートマスター(田野倉雅秋)のソロが活躍する『スペイン奇想曲』。
  そして2曲目は、アルゼンチンから世界最高峰のバンドネオン奏者と讃えられる、ネストル・マルコーニさんをお迎えしての『バンドネオン協奏曲』です。


 
  マルコーニさんは1942年生まれ、来週74歳のお誕生日を迎えられます。が、演奏はお年を感じさせない若々しさ!終始リラックスされていて自然体なのですが、表現の幅がとても広く、惹きつけられました。残念ながら日本からはるか遠いアルゼンチンにお住まいですので、来日機会は多くありません。ぜひこの機会に多くの方に聴いていただきたいです!


DSC00778_convert_20160606200210.jpg 

  井上道義&マルコーニさんのお弟子さんで、現在大活躍中のバンドネオン奏者・三浦一馬さんと。三浦さんは来月第500回定期にソリストとしてご出演予定です。

| 未分類 | 20:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸特別演奏会



 
  今日から6月。今月は大阪フィルにとって演奏会の回数が多く、忙しい月となりそうです。

 まず明日は、神戸国際会館にて「三井住友銀行・みなと銀行PRESENTS 神戸特別演奏会」。指揮は、首席指揮者・井上道義です。「スペイン」「アランフェス協奏曲」「展覧会の絵」と、就任以来 大フィル=ラテン を提唱する、井上らしいプログラムです。
  来週の「マチネ・シンフォニー」も、前半は「スペイン奇想曲」&「バンドネオン協奏曲」ですので、ふたつ合わせて聴くとさらに楽しくなること請け合いです。


 また本日、毎日新聞(夕刊)には、アランフェスのソリスト・大萩康司さんのインタビュー記事が掲載されています。

DSC00746+2_convert_20160601195551.jpg 


 昨夏の「マチネシンフォニー」が、井上×大阪フィルと初共演だった大萩さん、そのときの強い印象が今回の再共演へとつながりました。ギターとオーケストラのための作品は多くないため、共演機会はなかなかないのですが、弓で弾く弦楽器とはまた違った、ギターの繊細かつ多彩な響きをお楽しみいただければ、と思います。

 明日、当日券は会場入口にて18時から販売いたします。ご来場お待ちしております!

| 未分類 | 20:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |