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韓国公演は大成功! ご声援ありがとうございました。

大阪フィルは今月4日、韓国・大邱(テグ)市で開催された第1回『アジア・オーケストラ・シンポジウム』に出演致しました。

これは10月23日から約1ヶ月に亘るイベントで、5ヶ国から6つのシンフォニーオーケストラが参加するほか、地元韓国のチェンバーオーケストラ、ウィンドオーケストラも参加。
オーケストラの演奏だけでなく、オーケストラ運営と教育に関する国際シンポジウムも交えて開催されました。

実は大阪フィルの初めての海外公演は、1971年の11月4日、5日の韓国公演。
海外公演としては1992年のヨーロッパ公演以来実に23年振り!

韓国公演 2015-11-4 ⑦

久し振りの海外公演は指揮者に金聖響さん、ソリストにおヴァイオリンのクララ・ジュミ・カンさん、コンマスに豊島泰嗣さんにお願いして行われました。

韓国シンポジウム 2015-11-4 ②

演奏の前には中ホールでシンポジウムが開催され、演奏事業部長の福山修が「地域社会の必要性と要請にどう答えるべきか」について、大阪クラシックや八尾市と交わしている地域拠点契約事業などを例に、話をいたしました。

シンポジウムに続き大阪フィルの演奏を聴いていただきました。

韓国公演 2015-11-4 ③

プログラムは前半に、武満徹「弦楽のためのレクイエム」とブルッフのVn協奏曲第1番、後半にチャイコフスキー交響曲第5番。
2年前に出来た客席数1284席の素晴らしい大邱市民会館大ホールに大フィルサウンドが鳴り響き・・・
奏者は皆、とても演奏しやすいホールだと、感想を述べていました。

韓国公演 2015-11-4 ⑥

そして韓国のお客さまは静かに集中して演奏を聴いていただき、演奏が終了すると熱狂的な歓声と拍手をいただきました。

韓国は日本から本当に近い距離にありますが、韓国で演奏させて頂いた経験は大阪フィルにとってとても貴重な経験となります。
お客様の拍手喝采に応えて演奏したアンコールのチャイコフスキー「アンダンテ・カンタービレ」は、私たちの胸も熱くしてくれました。
韓国公演の関係者の皆さま、お世話になりました。
そして最後に、ご来場いただきました皆さまに御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

(広報:H.I)

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