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井上道義の「レニングラード」、好評を賜りました!

第493回定期演奏会は大勢のお客さまにお越し頂き、盛況の内に終了。

井上道義渾身の「レニングラード」が、フェスティバルホールの大空間に鳴り響きました。
ご来場いただいたお客さまには、この場を借りて感謝申し上げます。

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(C)飯島隆

ショスタコーヴィチの権威、井上道義の指揮する交響曲第7番「レニングラード」は、単なる爆音シンフォニーに陥ることなく、聴かせどころを心得たスッキリとした音楽に仕上がっていました。

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(C)飯島隆

もちろん金管の別動隊が十分機能したフォルテシシモは迫力十分!
しかしそれよりも100人を超えるオーケストラが凄まじい集中力で作り出すピアノやピアニシシモは、ライブでしか味わう事の出来ないオーケストラの醍醐味です。
お客さまには、これぞオーケストラ!という究極のアコースティックサウンドをお楽しみ頂けたと思います。

初日の演奏は、NHK-FMが録音。
そして、CDでも発売する予定で録音を行いましたので・・・
「残念ながら会場には行けなかった!」
と言われる皆さまにも、お楽しみ頂けるはずです。

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(C)飯島隆

井上道義と大阪フィルは、今月5日に兵庫県立芸文センターで、6日には三原市芸術文化センターポポロホールで、大阪フィル伝統のブルックナーから交響曲第4番「ロマンチック」をお聴きいただきます。
大阪フィルの「ロマンチック」は2014年7月のユベール・スダーン指揮「第480回定期」以来。
この時の演奏は評判となり、ユベール・スダーンは「マイベストブルックナー!」とお褒めの言葉を頂きました。
今回「大ブルックナー展」の3回目に当たり、満を持して「ロマンチック」を取り上げた井上道義がどんな演奏を聴かせてくれるのか興味は尽きません。

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(C)飯島隆

同時に演奏するアールトネンの「ヒロシマ」は、大阪フィルの前身の関西交響楽団が朝比奈隆とともに日本初演した大フィルにとって忘れられない作品。
終戦70年の年に兵庫と広島で「ヒロシマ」が再演される事は、とても意義深い事です。
スケールの大きな「ロマンチック」と共に、ぜひお聴きください。

(広報:H.I)

【ブルックナー③】チラシ


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