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第494回定期演奏会は、本日初日を迎えます!

指揮者のアレクサンダー・リープライヒとは今回が4度目の共演。
2008年、マーラー交響曲第4番で鮮烈にデビューを飾ったリープライヒは、
翌年の「第9シンフォニーの夕べ」の指揮者に抜擢。
そして2011年の「第420回定期演奏会」では、プロコフィエフのカンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」を指揮。

「第448回定期演奏会 2011.5.19,20 ザ・シンフォニーホール」
#448 021
(C)飯島隆

この時の前プロのモーツァルト/ピアノ協奏曲第20番も、大変な話題となりました。
ピョートル・アンデルジェフスキの奏でる端正なピアノの調べには度肝を抜かれましたね。
もちろんアンデルジェフスキも凄かったのですが、見事にオーケストラをコントロールし、ピアノを際立たせたリープライヒの音楽の構築力とバトンテクニックには驚きました。

そんな出会いを経て今回メインで取り上げるのが、ブラームスピアノ協奏曲第2番。
初共演となる巨匠オピッツのピアノも、リープライヒが指揮者ならその魅力は皆さまにしっかり伝わるはず。

今回2度目の共演となるのが、ドイツ・ピアノの正統派を代表する巨匠ゲルハルト・オピッツ。
初共演が2003年7月「第370回定期演奏会」・・・大植英次が音楽監督に就任した年でしたね。
ガリー・ベルティーニの指揮でシューマンのピアノ協奏曲を演奏。

「第370回定期演奏会 2003.7.4、5 ザ・シンフォニーホール」
オピッツ・ベルティーニ
(C)飯島隆

多くの人が、その見事な演奏に魅せられました。
終演後、「次回はぜひブラームスを!」と話をし、今回ようやく実現となりました。

3日間のリハーサルは順調に進んでいきました。
今回のプログラム、オピッツがソロを弾くブラームスのピアノ協奏曲第2番という事もあって、協奏曲をメインで演奏いたします。

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ご存知のように、ブラームス2番は、ピアノ独奏付き交響曲とも言われる曲。
4楽章構成で50分の大曲です。

ブルックナーやベートーヴェンと並んでブラームスは、朝比奈隆=大フィル時代よりお家芸ですが、2番のコンチェルトはやはり特別な曲。
ソリストとしては、朝比奈隆と共演回数の多い園田高弘以外では、ラローチャ、バリー・ダグラス、マルクス・グロー等錚々たる顔ぶれが並びます。
そして今回はゲルハルト・オピッツ!
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番の決定版をお楽しみください。

コンサート前半は華やかなリヒャルト・シュトラウスの曲をどうぞ。

演奏される機会の少ないバレエ組曲「ホイップ・クリーム」より“ワルツ”と、
25歳の時の作品で、作曲家としての地位を確立させた名曲、交響詩「死と変容」。

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リープライヒが華麗なバトンテクニックで、オーケストラから魅力あふれるサウンドを引き出します。
リヒャルト・シュトラウスの曲は、CDと違いライブで聴くと全然印象が変わります。
ぜひライブで、大空間のフェスティバルホールでお聴きください。

当日券は全ての席種をご用意してお待ちしております。
ぜひ、お越しください。

(広報:H.I)

【♯494】チラシ

「第494回定期演奏会」

日 時:12月16日(水)、17日(木)19:00開演(18:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:アレクサンダー・リープライヒ
独 奏:ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
曲 目:R.シュトラウス/バレエ組曲「ホイップ・クリーム」より“ワルツ”
    R.シュトラウス/交響詩「死と変容」作品24
    ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83

料 金:A席:6000円、B席:5000円、C席:4000円 
    学生席(25歳以下):1000円(3階席)、BOX席:7000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※当日券は開演の1時間半前から販売致します。
[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として販売しております。
・当日、窓口にて学生証を提示の上お買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


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