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おかげさまで 『星空コンサート』 無事終了いたしました。

雨により1日順延となった『星空コンサート』ですが、結果的には快晴のもと感動的なフィナーレで幕を閉じることが出来ました。  ご来場頂きました皆さまには、心より御礼申し上げます。

降水確立の高さと地面の状態が悪すぎる事を理由に1日順延を決めたのが前日22日の15時。 翌23日はやはり大雨だったので24日への順延決定は間違っていないと思いながらも、当日の朝をドキドキしながら迎えました。 結果、快晴 

場所は例年通り、大阪城西の丸庭園。 朝の大阪城です。
 朝の大坂城


開場は10時、300人弱のお客様がすでに並ばれていました。 そのまま会場内最前列のブロックあたりまで係員が誘導し、その後思い思いの場所取りが行われました。何といっても会場が広いので皆さま満足の行く場所をキープ出来た様子でした。
 
 好みの場所を確保
 

13時からはプレコンサートです。 
大阪市立城陽中学吹奏楽部、大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部の熱い演奏がステージ上で繰り広げられました。

 城陽中学吹奏楽部の演奏 ↓
 選曲、グッドでした!

淀工吹奏楽部の演奏では全員で“ふるさと”を歌うシーンも。 巨大歌詞ボードが出現です。 先に演奏を終えた城陽中学吹奏楽部の生徒も一緒に歌いました。  指揮はもちろん丸谷先生。
 
 さすが、淀工
 
16時、大阪フィルの公開ゲネプロが始まりました。
プログラム順に進行しますが、この段階で大植監督すでに熱いです。
アンコールの淀工ピッコロチームの演奏に思わず「どうですか、彼ら。イエィ!」って感じでしょうか。 
 
 ピッコロ隊バックにイエィ!

公開ゲネプロが終了して、本番まで1時間弱。 楽員は短い弁当タイム。 それぞれに本番に向けての時間を過ごします。  本当にあっという間に『星空コンサート』の開始です。

18時、コンサート開始です。
ステージでは大植監督がお客様にご挨拶をしていますが、コンマス長原幸太は今回良い働きをしてくれた ‘テルテル坊主’ をねぎらうかのようにナゼナゼ。 そういえばこの‘テルテル坊主’誰かに似てませんか?

 テルテル坊主の顔が、監督?

今回のコンサートでは震災を考慮して一部プログラムの変更がありました。
オープニングの “祝典序曲” を “ニムロッド”に、続く “水上の音楽” を “スラブ舞曲8番” に差し替えです。 続く “思い出のサンフランシスコ” を演奏した後は、お待ちかね「未来の巨匠?」のコーナーです。
今回登場するのは、ヴァイオリンの中学2年生の林周雅くん。 大曲 “ブラームスの協奏曲”から3楽章を大阪フィルをバックに堂々と演奏しました。 憧れのコンマス長原との2ショット、サマになっていますよね。 

 憧れのコンマス長原と2ショット

そして終演後に聞いてみたところ「音楽家になりたいです。出来れば指揮者に・・・」。 大丈夫なれますよ。
まだ13歳、成れますとも。 楽屋のサインを持って「はい、チーズ」  お疲れさまでした!

 おつかれさまでした

次の曲も人気の曲だったのですが、今回は差し替えです。 映画 “パイレーツ・オブ・カリビアン”のテーマです。 やはりこの時勢に演奏するのはどうか。 だったら今こそ現れてほしいヒーロー“スーパーマン”でいこう。 ということでお約束どおり、スーパーマンの登場です。 「マントはいいけどタイツはいや」という監督。
もちろんでございます。 監督、それで十分であります。

 胸の S のマークは剥がれてしまいました。残念! ↓
 スーパーマン登場

次の曲はアメリカを代表する作曲家、コープランドの “リンカーンの肖像” です。 
平松市長のナレーション、さすがです。 演奏終了後、監督から市長へ「7つの疑問」が投げかけられましたが、これには市長もタジタジ。 この疑問、本当に監督自ら考えたもので事務局スタッフも知らず、その内容をめぐってバックステージではかなりの盛り上がり  市長からは28日の「被災地支援コンサート」の案内がお客様にありました。

 仲良し2ショット

いよいよコンサートも最後の曲を残すばかりです。 最後の曲はもちろん “序曲 1812年”
大編成の金管バンダを指揮するのはもちろん丸谷先生です。 ステージ上の監督との息もぴったり。
本当に大迫力のブラスサウンドに、監督ステージを飛び降りバンダメンバーに握手。 そしてお客様にも握手です。

 バンダと握手

引き続きアンコールで“星条旗よ永遠に”を演奏しましたが、お目当てのピッコロチームには鳥肌もんでした。

 ピッコロ格好いい!

“上を向いて歩こう”、“ふるさと”はお客さまと一緒に歌うコーナーですが、監督はマイクで自ら歌いながら客席に入っていき皆様と握手です。 ようやく戻ってきた監督と最後の曲を演奏するのですが、最後の曲も今年は差し替えになりました。 例年なら“八木節”ですが今年は“ウイリアム・テル 序曲”からマーチです。
最後の音を響かせた監督の雄姿です。 どこか誇らしげですよね。 

 最後の響き

最後は客席もスタンディングで拍手です。 そのバックにはライトアップされた大坂城が。 
やはり 『星空コンサート』 は特別ですね。 この光景を見たら、疲れなんか吹っ飛び来年もやるぞ!って思いますよね、監督。
 ライトアップされた大坂城

今年の『星空コンサート』がいつもと違うのはチャリティの意味合いを持っているということです。
終演後は平松市長と並んで監督もお客様に義援金の協力を呼びかけました。
また、丸谷先生以下、淀工吹奏楽部の生徒さんも義援金の箱を持って協力してくれました。
集まった義援金の金額は、集計出来次第ホームページで発表いたします。

 集まった義援金ボックスのお金を集めている珍しい光景です。淀工の生徒諸君、ありがとう! ↓
 淀工ありがとう!

今年の『星空コンサート』も終わりました。 来年も必ずお会いしましょう。 ありがとうございました。
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