アンデルシェフスキ、大阪フィルと初共演!
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番、いい曲ですね。 今回の定期練習も、昨日、一昨日とプロコフィエフだったので、モーツァルトを聴くと素直に音楽に同化していく自分を感じます
そう、待ちに待ったアンデルシェフスキが大阪フィルハーモニー会館にやって来ました。

マエストロ・リープライヒは弦楽器をパート別に弾かせて、アーティキュレーションの付け方など細かな指示を出していました。 またアンデルシェフスキもこの曲へは相当な思い入れがあるようで、マエストロにも自分の意見をぶつけていましたよ。 本番ではこの曲、プロコフィエフの古典交響曲の後に演奏するんですが、この組み合わせ、良いんじゃないでしょうか。

アンデルシェフスキは本当に綺麗な音色を奏でるピアニストです。 もちろんパワーも兼ね備えていますし、モーツァルトのピアノ協奏曲は彼にはぴったりだと思います。
皆さま、どうぞ本番を期待してください。 名演奏が生まれる雰囲気を感じます!

『第448回定期演奏会』
日 時:5月19日(木)、20日(金)19時開演(18時開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:アレクサンダー・リープライヒ
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
独 奏:ピョートル・アンデルジェフスキ(ピアノ)
小山由美(アルト)
曲 目:プロコフィエフ/古典交響曲ニ長調 作品25
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
プロコフィエフ/カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」作品78
料 金:A席6000円、B席5000円、C席4000円 S席、D席は売り切れ
※当日券は17時半から発売いたします。
※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。

そう、待ちに待ったアンデルシェフスキが大阪フィルハーモニー会館にやって来ました。

マエストロ・リープライヒは弦楽器をパート別に弾かせて、アーティキュレーションの付け方など細かな指示を出していました。 またアンデルシェフスキもこの曲へは相当な思い入れがあるようで、マエストロにも自分の意見をぶつけていましたよ。 本番ではこの曲、プロコフィエフの古典交響曲の後に演奏するんですが、この組み合わせ、良いんじゃないでしょうか。

アンデルシェフスキは本当に綺麗な音色を奏でるピアニストです。 もちろんパワーも兼ね備えていますし、モーツァルトのピアノ協奏曲は彼にはぴったりだと思います。
皆さま、どうぞ本番を期待してください。 名演奏が生まれる雰囲気を感じます!

『第448回定期演奏会』
日 時:5月19日(木)、20日(金)19時開演(18時開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:アレクサンダー・リープライヒ
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
独 奏:ピョートル・アンデルジェフスキ(ピアノ)
小山由美(アルト)
曲 目:プロコフィエフ/古典交響曲ニ長調 作品25
モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
プロコフィエフ/カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」作品78
料 金:A席6000円、B席5000円、C席4000円 S席、D席は売り切れ
※当日券は17時半から発売いたします。
※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
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