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大阪フィルの間(#448ver.)

突然ですが…ブログをもっと充実させたいと思っています!皆さまが興味を持って見ていただける内容にしていきたいのです!

皆さま、色々なご意見や疑問点があることは承知しているつもりです。
たとえば・・・「どんな経緯でこの曲がプログラムに選ばれたのか」であったり、「何故この指揮者やソリストやこのプログラミング?で、一体その人は一体どんな人?」「定期演奏会の曜日は固定できないの?」「何でお客さんこんなに少ないの?もったいない」などなど・・・

そういったことをあらかじめ踏まえ、こちら事務局サイドから必要な情報をタイムリーに発信して、皆さまにお伝えしていきたいと考えています。

初歩的ところから第1歩ということで、今回から定期演奏会のプログラムに掲載している「奏者に突撃インタビュー企画」ブログ連動いたします♪
それではさっそく5月定期に登場した(18p~19p)この2人からご紹介します♪

♪チェロのベテラン奏者(75年入団)、オダンディこと織田啓嗣(おだ ひろし)
ブログ掲載のため今回の練習中、カメラを織田(身内なので呼び捨てです)に向けてシャッターチャンスのタイミングを計っていたのですが、いつも同じ表情なのです少々伏目がちで喜怒哀楽を前面に出さず、淡々とチェロを弾き続けるダンディな紳士。(インタビュー中に、横から口を挟んでくる楽員からは「オダンじぃやろ~」と言われていました
そんな織田は幼少からピアノを習い、中学校では吹奏楽部に在籍し、クラリネットを担当していたそうです。チェロとの出逢いは高校2年生の夏。音楽の先生から大阪フィルの「3大協奏曲の夕べ」のチケットをもらって、フェスティバルホールに聴きに行きました。シュタルケルが1晩にサン=サーンス、ラロ、ドヴォルザークの協奏曲を弾く演奏会でした。聴いている間ずっとシュタルケルにスポットライトが当たっているように見えていた。実際はスポットなんて無かったんですが、それほど集中して聴いていたんだそうです。その瞬間、自分の人生はチェロだと分かったそうです。そこから1年半、必死で練習と勉強をして京都芸術大学に入ったそうです。
卒業後すぐに大阪フィルに入団した織田。最近は若い団員たちのパワーに刺激を受けて、チェロが弾ける間は常に向上心を絶やさぬよう、日々精進中だそうです。
奏でるチェロの音同様に、誰からも愛されているオダン爺でした!
織田3 織田2


♪大阪フィル唯一のテューバ吹き、なみちゃんこと川浪浩一(かわなみ こういち)
大阪フィル入団に焦点を定め、苦労の末見事の射止めた唯一のチューバ奏者のポジション。太く大きく、それでいて哀愁を帯びたサウンドをあわせもった入団4年目、“話にオチが無い”と、少々いじられキャラで永遠のダイエッター、川浪です。
川浪(こちらも身内なので呼び捨てです)は小学生時代は野球少年で、中学校の野球部の強制五厘刈り(髪の長さ1.5㎜の刈上げ)が嫌で入部をあきらめました。その時、親友に誘われ吹奏楽部に入部、じゃんけんで負けた結果テューバと出会いました。相愛大学卒業後、大阪フィルに入団。「じゃんけんで負けた」とはいうものの、始めて間もない頃に、低音の魅力を感じていたと熱く語ってくれました。高校の時に、当時大阪フィル・テューバ奏者だった唐川先生に「大阪にこーへんか?」と言われ、1年間でソルフェージュやピアノを必死で学び、相愛大学に合格したそうです。
マイブームはダイエットあまりうまく行っていないようですので、皆さま、お勧めのダイエット方法がありましたら、教えてあげてください♪
川浪1 川浪2

ちょっと長くなってしまいました…が、この「大阪フィルの間」は、すでに10人以上に突撃インタビューをしております。バックナンバーも小出しにしていく予定ですので、皆さま、よろしくお願いいたします

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