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マエストロ・高関健の“シェエラザード”、ライブでお聴きください!

4日の「海の日記念チャリティコンサート」の練習が始まりました。

2008年の3月定期でブルックナーの5番を振って以来の大阪フィル登場となるマエストロ・高関健。
大阪フィルハーモニー会館に“シェエラザード”のスリリングかつロマンティックな音楽が鳴り響きました。

大阪フィルを振るマエストロ

オーケストラをまとめて緻密な音楽を作ることに定評のあるマエストロ。 
論理的で分かりやすい話しと丁寧な話し方。 笑いが絶えない練習風景が繰り広げられていました。

マエストロ・高関健

今回のプログラムはとてもバラエティに富んで贅沢なものです。
ベートーヴェンのカンタータ“静かな海と楽しい航海”、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、そしてリムスキー=コルサコフの交響組曲“シェエラザード”。

今日の練習は“シェエラザード”が中心。 この曲、ヴァイオリンソロが聴きどころのひとつです。
このヴァイオリンソロは指揮者も奏者にまかせるしかありません。
マエストロは語ります。「コンマスの長原君には安心してまかせられます。 彼はちゃんとわかっていますから。 それにしても本当に上手くなりましたね」 

ソロはコンマス長原におまかせ

3月の定期演奏会で急きょ弾いたメンデルスゾーンの協奏曲などとは違い、オーケストラの中にあって弾くソロはまた違う意味で難しいと長原幸太は語ります。 どうか長原渾身のヴァイオリンソロをお楽しみください。
オケ中のソロについて先日掲載したブログの中でも語っています。ご参照ください。
http://osakaphil1947.blog66.fc2.com/blog-entry-197.html

コンマス長原の真剣な表情

“シェエラザードは”弦楽器も管楽器も聴きどころがいっぱい。 チェロのロマンチックなメロディもたまりませんよ。 

チェロも聴かせどころいっぱい

明日はピアニスト伊藤恵さんや大フィル合唱団とも合わせます。
マエストロは語ります「伊藤恵さんは高校生のころからの知り合いです。 ベートーヴェンの協奏曲第4番はこれまでに5、6回やっています。 大阪フィルと一緒になるとどうなるのか、楽しみですね」
「カンタータ“静かな海と楽しい航海”は振るのはもちろん、実演でも聴いた事はありません。 それほど演奏機会の少ない隠れた名曲です。 大阪フィルハーモニー合唱団との演奏も楽しみにしていました。」

聴きどころ満載のプログラムが嬉しい「海の日記念チャリティコンサート」。
ぜひライブでお聴きください。 お待ちしています。

 『海の日記念チャリティコンサート』 
 日 時:7月4日(月)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:高関 健
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:伊藤 恵(ピアノ)
 合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団
 曲 目:ベートーヴェン/カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112
     ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
     リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」
 料 金:A席5000円 B3000円
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 
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