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ファイナルシーズンに取り上げるチャイコフスキー

『エイジ オブ エイジ The Final Season』と題した2011年のシーズン中、定期演奏会と並んで最も大切なコンサート「チャイコフスキー・セレクション」の1回目の開催日となりました。

ファイナルシーズンに何を大植監督に振ってもらうか・・・?
今年が記念の年でも有りやはり聴きたいマーラー、指揮者としての師でもあるバーンスタイン、何といってもリクエストが多いR.シュトラウス、特に曲を指定して是非!という事であればストラヴィンスキーの“春の祭典”などで、今年度の定期演奏会はそういう意味では非常にバランスの取れたファイナルに相応しいラインナップになっています。

そんな大切な年にどうしてもシリーズ企画としてやりたいと監督が希望したのがチャイコフスキーでした。
それは既にベートーヴェン、ブラームス、のシリーズを行ってきた監督が、朝比奈時代から節目節目で大阪フィルが演奏してきたチャイコフスキーをファイナルシーズンに是非取り上げたいとの想いからです。

1回目の今回、後期シンフォニーを順番に取り上げるということで交響曲4番が、またそれぞれ交響曲に対して協奏曲をセットにするなら、まずはピアノ協奏曲1番をと、プログラムが決まりました。

ピアノ協奏曲1番の練習風景

栄えあるシリーズ1回目のソリストに選ばれたピアノのマキシム・ベッケルマン。
ハノーファ音大で指揮法を監督に教わっている生徒でもあります。
パワフルにピアノを鳴らすドイツ期待の若手ピアニストです。

 マキシム・ベッケルマン

先日の7月定期での“ばらの騎士”は聴いていただけましたでしょうか? 
あの演奏がすべてを物語っていると思います。
監督のやりたい事に余裕をもって応えるオーケストラ。 
この9年間の年月がここまで両者の関係を熟成してきたのだと、演奏を聴いていて感慨深い気持ちになりました。
大植監督はとにかく元気です。 
多彩な表現と、熱い思いの詰まったチャイコフスキーが聴けると思います。

 大植監督

監督の個性がほとばしるチャイコフスキーをぜひともライブでお聴きください。
当日券は17時半から発売致します。  お待ちしています!

 『チャイコフスキーセレクションNo.1』 
 日 時:7月20日(水)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:大植英次
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 独 奏:マキシム・ベッケルマン(ピアノ)   
 曲 目:チャイコフスキー/ミステリーピース
                  /ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
                 /交響曲第4番 ヘ短調 作品36     
 料 金:A席5000円 B4000円 C席は売り切れ
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

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