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チャイコフスキー交響曲4番がホールに鳴り響きました!

「チャイコフスキーセレクションNo.1」は大盛況のうちに終えることが出来ました。 ご来場頂きました皆さまには御礼申し上げます。

オーケストラ全景

1曲目に演奏した曲は“ミステリーピース”と当日のパンフレットに掲載しています。
この曲名を当てて頂こうと会場入り口で解答用紙を配りました。
お客さまは「チャイコフスキーセレクション」No.1~3で演奏した“ミステリーピース”を、それぞれ解答用紙に書いて大阪フィルの事務局に送ってもらい、すべてに正解した人には賞品をプレゼント致します。
1回目の“ミステリーピース”はチャイコフスキーらしい響きのするリズミカルな曲でした。
終演後のロビーでは大阪ですね、ストレートに「あの曲、何?」と聞いてくる人の多いこと  さすがは大阪です。 皆さまには何となく耳に残っているメロディをヒントに、1週間のあいだに色々と調べてくださいね。  応募の締め切りは今月27日です。 

演奏風景

交響曲4番はいかがでしたか? 監督とオーケストラのメンバーは凄まじい集中力で向き合っていました。
セレクション1回目に相応しいダイナミックな演奏をお聞かせできたのではなかったでしょうか。
どの楽器も聴かせどころいっぱいの曲ですが、特に金管楽器は格好良いフレーズも多く腕の見せ所です。  
 
 コンサートマスターは長原幸太  ゲネプロから
指揮する監督1

曲の冒頭、この曲を象徴するようなホルンとファゴットのファンファーレで始まります。 そしてこのファンファーレは最終楽章でも登場します。 見事に吹き切ったホルン陣営。

 ホルンパート 前列右から 池田重一、山本秀樹 後列右から 村上哲、エキストラ三谷さん
ホルンパート

2管編成のトランペットですが、ホールに鳴り響いていました。

 トランペットパート 3列目右から 篠崎孝、橋爪伴之
 1列目左 井上登紀(Fl)、2列目 右から 田本摂理(Cl)、池田重一(Hr)
  トランペットパート

トロンボーンも聴かせどころいっぱい。 チューバはオーケストラを支えます。

 1列目 熊谷将弘(Fg)
 2列目右から 川浪浩一(Tb)、吉田勝博、安藤正行、ロイド・タカモト(Tb)
 トロンボーン、チューバパート

2楽章の甘く叙情的なメロディをオーボエが奏でます。 その後、このメロディは色んな楽器にバトンタッチして行きます。バックの木管楽器の装飾音もとても大切です。 

 チャイコ4番の木管トップ奏者 前列右から大森悠(Ob)、野津臣貴博(Fl)
               後列右から久住雅人(Fg)、ブルックス・トーン(Cl)
木管トップ奏者

金管楽器がバリバリ吹く裏で、パーカッションもフル活動です。

 最後列パーカッションパート 右から坂上弘志、堀内吉昌、中村拓美、久保田善則(Perc)
パーカッション

今回は弦16型で対向配置、1stヴァイオリンと2ndヴァイオリンが向き合う形です。
珍しく2ndヴァイオリンが上手客席側に1列に並ぶため、メンバーの確認もしやすいと思います。

 1列目右から 佐久間聡一、田中美奈 2列目 橋本安弘、市野桂子 3列目 横山恵理、小林亜希子 4列目 高木美恵子、中西朋子 5列目 浅井ゆきこ、塩田良正 6列目 近藤緑、その他エキストラの皆さま 
2ndヴァイオリン

ピアノ協奏曲はほとんどソリストの方を向いて指揮します。

指揮する監督2

ピアノ協奏曲1番のカデンツァを弾くマキシム・ベッケルマン。 監督もコンサートマスター長原幸太も注目してみています。 カデンツァもパワフルに弾きこなすピアノ
 カデンツァを弾くベッケルマン ゲネプロから
ピアノ協奏曲1番

監督が指揮の間、目をつぶってカデンツァを聴く姿が印象的でした。

指揮する監督3

練習の合間の休憩時間も自分は休憩しない監督。 座ることも無くずっと誰かと話をしています。
チェロ1プルトの二人と話す監督。  

 チェロパート 右から近藤浩志、田中賢治、松隈千代恵
監督とチェロ奏者

オーボエ大森悠と打ち合わせる監督

監督とオーボエ大森

トランペット秋月孝之と打ち合わせる監督

監督とトランペット秋月

ヴィオラ小野眞優美と打ち合わせる監督

監督とヴィオラ小野

終演後の楽屋口、恒例のサイン会では監督と並んでソリストのマキシム・ベッケルマンもサインや写真撮影に応じていました。 監督と二人並んで、はいチーズ!

サイン会1

いつもの事ですが、あれだけの熱演のあと着替えだけを済ませ楽屋口に向かう監督。 オーケストラを指揮するのと同じで全力でお客さまとのコミュニケーションを図ります。

サイン会2

大植監督による「真夏の大植祭り」は続きます。
23日には監督が個人的にプロデュースする、リーガロイヤルホテルでのチャリティーコンサートが開催されます。  そして、28日はマーラー4番のシンフォニー。

これからも大植監督、ならびに大阪フィルをよろしくお願いします。

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