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モーツァルト「レクイエム」がホールに鳴り響きました!

大阪新音フロイデ合唱団のモーツァルト「レクイエム」は満員札止めの大盛況のうちに終了致しました。 ご来場頂きましたお客様には、一緒に演奏させて頂きました大阪フィルからも御礼申し上げます。

モーツアルト「レクイエム」

今回の公演は240名の合唱団全員がステージ上に乗りました。 
通常この人数ならオルガン前のクワイヤ席も使って分けるところでしょうが、ステージスタッフの努力の結晶です。 その結果、クワイヤ席にもお客様に入って頂く事が出来ました。
実はチケットが売れ過ぎて本当に超満員だったのです。 補助席もいっぱいで、立ち見でもOKというお客様には対応したほどです。

 クワイヤ席は使っていません。 合唱団はステージ上に乗っています。
演奏風景

本番では凄い迫力でモーツァルト「レクイエム」がホールに鳴り響きました。

大阪新音合唱団男声を中心に

ソリストはこの大合唱団の声量に負けることなく、見事なバランスで歌っていました。

左から吉原圭子さん(S)、福原寿美枝さん(M)、児玉和弘さん(T)、三原剛さん(B)
4名のソリスト

オーケストラは弦8型の対向配置、1stと2ndのヴァイオリンが向き合うカタチです。 

1stヴァイオリンと向き合う8型の2ndヴァイオリン
1列目右から田中、橋本、2列目 小林、高木、3列目 中西、浅井、4列目 塩田、近藤
2ndヴァイオリンとマエストロ

モーツァルトに関してマエストロ飯森範親は一家言お持ちで、ヴィブラートやボーイング、アーティキュレーションなどにおいて細かな指示がとびます。
前半に演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」も、いつもの大阪フィルとは違うとても新鮮なサウンドが鳴っていました。

指揮するマエストロ

超満員の観客による割れんばかりの拍手喝采に応えて演奏されたアンコールは、同じくモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。  演奏の前にマエストロがこのタイミングで演奏したモーツァルトの「レクイエム」の意味を、そしてアンコールの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を震災で亡くなられた方と、復興を目指して頑張られている方に捧げたいので、目を閉じて聴いて欲しいと話され、演奏が始まりました。
それは本編の「レクイエム」にも負けない立派な演奏で、祈りの歌がホールに鳴り響きました。

指揮するマエストロ2

音楽っていいですね。 音楽のチカラを信じ、これからもしっかりと演奏していきたい。
そんな事を考ながら帰路に着いた感動的なコンサートでした。
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