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大阪クラシック練習第2弾

本日は「大阪クラシック」の公演番号35番 (6日 19時半 ザ・シンフォニーH)公演番号83番(10日 19時半 三菱東京UFJ銀行 大阪東銀ビル)の練習です。

まずは大植監督とコンサートマスター長原幸太の握手から練習は始まります。
いよいよ練習開始!

練習最初の曲は35公演のショスタコーヴィチ“交響曲第5番”。
ショスタコーヴィチは監督にとってとても重要なレパートリーです。
何かと話題のショスタコーヴィチ5番ですが、監督がどんなアプローチをみせるのか楽しみは尽きません。

ショスタコ5番練習中

ショスタコ5番の前に演奏されるのが尾高忠尚作曲の“フルート協奏曲”です。
ソリストは大阪フィルフルートトップ奏者 野津臣貴博。
彼は2004年、この曲を作曲者の次男で現指揮者界の第一人者 尾高忠明さんが一時期活躍していたフィンランドで初演しています。  

フルート独奏は野津臣貴博

野津は語ります。 「聴きどころは全部です(笑)。 この曲、作曲当時はフランスを意識して作られ、初演した森正さん(指揮者としても有名)はフレンチっぽく吹かれていますが私は和を意識して吹いています。 特に2楽章は思いっきり音を曲げて吹いています。 周りのオケのメンバーが呆れかえっているのが見どころかもしれませんね(笑)」そして、「それにしてもこの写真、着ている服のデザインもあり、その筋の人みたいに見えないかな?」
大丈夫、セーフですよ。  前回の「いずみホールシリーズ」でモーツァルトのフルート協奏曲第1番を見事に吹き切った彼が今回、どんな演奏を聴かせてくれるのでしょうか。

尚、このコンサートのチケットは補助席まですべて完売しています。
当日券の販売はございませんので、あしからずご了承くださいませ。

フルート独奏は野津臣貴博

休憩を挟んで最終公演、83公演の練習です。
ここまで休憩の度に監督は衣装をチェンジしています。 本当にオシャレですね。

そしてこの曲から練習スタートです。 さて、何を指揮しているでしょうか?

指揮する監督

ヒントはこれです 

そうです、“俗謡”こと“大阪俗謡による幻想曲”です。
皆さま、気分は 待ってました! でしょうね。 大阪フィルの監督としてぜひとも振ってほしかったという声、色んな方面から耳に入っていました。
監督、初“俗謡”です。 ファイナルシーズンになんとか実現しました。
これは皆さま、必聴コンサートですよ。 
このコンサートは今からでも間に合います。 
というか、このチケットは販売していません。 すべて無料整理券確保が条件となっています。
10日の朝8時半より大阪市役所正面玄関前で入場券(座席指定券600枚、ブロック指定立見件200枚)を配布します。 お席、ブロックはお選び出来ません。 お1人様1枚まで。 列でのお待ち合わせ、他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮願います。
 
 チャンチキを叩いているのが坂上弘志、神楽鈴」を鳴らしているのが堀内吉昌。
チャンチキと神楽鈴


公演番号67(9日 17時 大阪市中央公会堂 中集会室) 九重奏の演奏で出演はフルート井上登紀、オーボエ大森悠、クラリネット田本摂理、ファゴット宇賀神広宣、ホルン藤原雄一、ヴァイオリン佐久間聡一、ヴィオラ吉田陽子、チェロ織田啓嗣、コントラバス松村洋介
プログラムは今年生誕100周年を迎えたニノ・ロータの九重奏曲。

「今年聴くことに意味があるので、聴いてください!」ヴィオラ吉田(談)
「クラシックと映画音楽の両方の要素がある曲」フルート井上(談)
「わかりやすく言えば、色気のあるルロイ・アンダーソンかな?」ヴァイオリン佐久間(談)

ノテット練習中

ね、面白そうでしょ? この曲こそ今年聴かないともう聴くチャンス無いかもしれません。

ノテット練習中2

ぜひライブでお聴きください!  この公演、有料公演となっております。

ノテット練習中3

入場料は全席自由500円です。 前売りが完売すれば当日券は販売いたしません。
絶対、早めのチケットゲットをオススメします。 安心感が違いますよ。
全ラインナップの中でも注目のコンサートのひとつです。

ノテット練習中4

今年の「大阪クラシック」の公演数は1週間で全83公演です。
どの公演も演奏者の熱い思いがつまっているものばかりです。
とにかく街に出て、生の音楽に触れてみてください。 
大阪の街の良さに改めて気付くと思いますよ。 会場でお待ちしています。
大阪最高!
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