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和歌山に大阪フィルサウンドが鳴り響きました!

先週土曜日、和歌山市民会館 大ホールで行われた「かんでんクラシックチャリティコンサート」は、大変な盛り上がりのなか終了致しました。 
お招き頂きました関西電力 和歌山支店関係者の皆さま、有難うございました。
また、足もとの悪い中ご来場頂きましたお客様には、私たちからも御礼申し上げます。

ゲネプロ風景

今回のマエストロは梅田俊明さん。 大阪フィルはこれまでに何度となく振って頂いています。
プログラムはベートーヴェンの劇音楽「エグモント」序曲からスタートです。

指揮は梅田俊明さん

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でソロを弾くのはご当地和歌山出身の寺下真理子さん。 期待の若手ヴァイオリニストですが、大阪フィルとの共演は今回が初めてです。
実はこの日、ホール内の温度が少し暑かった事もあり、寺下さん気の毒なぐらい全身汗だくの文字通り熱演でした。 「暑くて3楽章では一瞬意識が朦朧とした」と語るほど。 
弦楽器奏者にとって暑さは楽器の状態にも影響が出て、本当に嫌なものです。
しかしお客さまには彼女の表現したかったチャイコフスキーがしっかり届いたと思います。 

演奏する寺下さん

演奏終了後、マエストロと挨拶する寺下さん。 
演奏中の真剣な表情が緩んで、笑顔がこぼれる瞬間をパチリ!
「梅田俊明先生のもと、大阪フィルさんとご一緒できて本当に幸せでした。 ありがとうございました!」
いえいえ、こちらこそ有難うございました。 またいつかご一緒しましょうね

マエストロと寺下真理子さん

この日、最後を飾る曲はブラームスの“交響曲第2番”。
マエストロ渾身のエネルギッシュなブラームス、楽しんでいただけた事と思います。
クラシックコンサートに来慣れていないお客様が多い感じの客席でしたが、これがきっかけでクラシックファンになって頂けたら光栄です!

ブラームス演奏風景

マエストロとは来年1月に貝塚のコスモスシアター「南海コンサート」でもご一緒致します。 なんとその時もチャイコフスキー“ヴァイオリン協奏曲”を演奏します! 
ヴァイオリン独奏は、これまで何回も共演させて頂いている川田知子さんです。
他には“展覧会の絵”“ルスランとリュドミラ”序曲と、オールロシアプログラム。
こちらのコンサートにもぜひお越し下さいませ。

マエストロ、次回もお願いします!

 『第57回 南海コンサート』 
 日 時:2012年1月21(土)15開演(14時半開場) 
 会 場:コスモスシアター大ホール(貝塚市民文化会館)
 指 揮:梅田俊明
 独 奏:川田知子(ヴァイオリン)
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 曲 目:グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
     チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
     ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」
 料 金:一般3000円、ペア5000円(全席自由・消費税込)
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 
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