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いよいよ本番です。 皆さん、来て下さいね!

この日、招聘元を通してナタリー・シュトゥッツマンからメッセージが届きました。
定期演奏会当日、ザ・シンフォニーホールのロビーに貼り出しますが、ブログ読者の皆さまにまずもってご披露致します。

「 大阪フィルのお客さま、日本の皆さまへ
この度、大阪に伺う事が出来ず、残念でなりません。 私の素晴らしい友人、マエストロ大植率いる素晴らしいオーケストラと、また大阪でご一緒できる事を心待ちにしていたのですが、残念ながらひどい風邪によりそれが叶いませんでした。 直前にも関らず私の代役をお務めくださる小川さんに、どうかよろしくお伝え頂きますようお願いいたします。 近い将来またご一緒出来る事を願っております。      ナタリー・シュトゥッツマン 」  

もちろん原文英語で届いたものを和訳いたしました。 
                           
何だか少しだけ気持ちが軽くなって練習3日目が始まりました。

いつものようにコンサートマスター長原幸太のチューニングがからスタートです!

コンマス長原のチューニング

大植監督はこの日も元気です。
いつものように弦楽器のトップ奏者と握手をした後、「皆さん、おはようございます」と頭を下げて「6楽章からお願いします」とだけ話すとおもむろにタクトを振り下ろします。                          

監督がタクトを振り下ろします

“大地の歌”は奇数楽章をテノール、偶数楽章をメゾ・ソプラノ(アルト)が歌います。
第6楽章ですので小川明子さんから練習が始まりました。

ステージから見た監督と小川明子さん

小川さんはとてもメンタル部分が強い方なのでしょうね、余り緊張しているように見えないどころか、すっかり雰囲気に馴染んでいるように見えます   “大地の歌”の代役(しかもナタリー・シュトゥッツマンの)を本番数日前のオファーにも関わらず二つ返事でOKして頂くだけの方です。 堂々とした歌いっぷりは実に見事。 そして彼女のディクションが実に正確で美しいのです!

小川さんの練習を真向かいの客席最前列でじっと聴いているのがジョン・ヴィラーズです。 何を思って聴いていたのでしょうか?

オケと合わせる小川明子さん

第5楽章、ジョン・ヴィラーズの順番が来ました。 
もちろん圧倒的な声量は昨日と同じですが、余分な力が抜けた印象を受けました。
ザ・シンフォニーホールのステージでどんな風に響くのか、とても楽しみです。

監督とジョン・ヴィラーズ

監督はいつものようにソリストの目を見てタイミングを合わせます。
いつも以上にその目が嬉しそうですね。
二人は10年以上も前に一緒に“大地の歌”をCD録音した旧知の間柄です。
歌い終わって、「問題なし!」って感じですね、監督。

監督とジョン・ヴィラーズ

途中からはソリスト二人並んで定位置で歌い始めました。
さて、本番ではザ・シンフォニーホールの定位置にどんな衣装で座るのでしょうか?
それもまたコンサートの楽しみなんですよね。 

2名のソリスト

“大地の歌”最後はハープとチェレスタの響きの中、[Ewig(永遠に)・・・Ewig・・・」と歌って締めくくらますが、このラストが堪らなくいいんです!
くれぐれもこの曲のラスト、フライング気味の拍手やブラヴォー!など出ませんように

ラストでとても重要なハープとチェレスタ


意外にもチケットがまだ少し残っているようなので当日券を17時半から販売します。

そして、もしもお客様が25歳までの学生の方か60歳以上のシルバー世代の方でしたら、当日券が18時半の時点で残っている時に限り1000円でご入場頂けます。 ただしそれまでにチケットが売れてしまった場合はご入場出来ませんのでよろしくお願いします。 それとお席を選ぶことは出来ません。 チケット購入の際には年齢を証明出来るものをお持ち下さい。
 
この‘学生・シニア当日券’は定期演奏会すべてに共通する大阪フィルならではのサービスですが、意外と知られていません。 もっとたくさんの方に大阪フィルを聴いて欲しいと願い作った対象者限定のサービスです。 
繰り返しますが、こちらは開演30分前からの販売です。 それまでは寒い中申し訳ないのですが、外に並んでお待ち頂くことになります。 それでも、監督ファイナルシーズンの “大地の歌” が1000円で聴けるならこれは嬉しいですよね!  状況を見ながらベストな選択をどうぞお願いします。 
  
一般の方向けの当日券は17時30分からの販売です。
監督渾身の “大地の歌” をどうぞライブでお聴きください  

一般の方の当日券は17時30分から販売します!

 『第453回定期演奏会』 
 日 時:11月9(水)、10(木)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:大植英次
 独 唱:メゾ・ソプラノ:小川明子 
     テノール:ジョン・ヴィラーズ
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 曲 目:シューベルト/交響曲第5番 編ロ長調 D.485
     マーラー/交響曲「大地の歌」
 料 金:A席6000円 B5000円 C席4000円 D席は売り切れ
 ※当日券は17時半から発売いたします。
 ※25歳以下の学生と60歳以上のお客さまは、開演30分前に当日券が有る場合はお一人様1000円でご入場頂けます。学生の方は学生証を、60歳以上の方は身分を証明できるものをご提示ください。
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

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