監督の振る演奏会、チケット残席状況を整理しました!
第453回定期演奏会も終了し、監督はドイツに戻りました。
感動的な“大地の歌”からもう1週間が経過したんですね。
色々あった定期演奏会だっただけに、いつもにも増して感動的だったんだと思います。
プロカメラマン飯島さんの本番写真が上がってきました。
見ていると当日の模様が思い出されます。
なんといっても今回の立役者は、ナタリー・シュトゥッツマンの代役を完璧にこなした小川明子さんですね。 本当に綺麗な歌声。 監督も本気で感心していました。

(C)飯島隆
監督の盟友ジョン・ヴィラーズの圧倒的な声量にも心震えました。
小川さんが歌っている後ろで座っているジョン・ヴィラーズ。
背の高さがほぼ同じと言うのが可笑しいいですね

(C)飯島隆
そしてカーテンコールの熱気、すごかったです。

(C)飯島隆
やはりライブです。 この熱気、この感動はライブならでは!
ということで、監督ファイナルシーズンの演奏会にぜひともお越し頂きたく、監督の出演する演奏会のチケット残券状況をお知らせします。
まず、年末恒例の「第9の夕べ」ですが・・・
チケットは12月29日、30日ともにB席、C席、D席は完売
A席6000円のみの取り扱いとなっています。
ご存知でしょうか? 監督が第九を振るのは07年のベートーヴェン交響曲全曲演奏会の最終回、08年のフェスティバルホール閉館記念の最終演奏会以来で、通算3回目です。
2007年12月29日、30日 フェスティバルホール
(C)飯島隆
2007年12月29日、30日 フェスティバルホール
(C)飯島隆
「第九は特別な曲。 当たり前に振れる曲ではない。」 と語る監督。
監督自身のファイナルシーズンで、しかも朝比奈隆・創立名誉指揮者の没後10年に当たる今年の“第九”は特別な思いを持って臨むことでしょう。
2008年12月29日、30日 フェスティバルホール
(C)飯島隆
2008年12月29日、30日 フェスティバルホール
(C)飯島隆
年末29日、30日の2日間、部屋の大掃除を早めに済ませて、監督と共に“第9”で1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。
そして、監督最後となる定期演奏会、東京定期演奏会ですが・・・
まず「第455回定期演奏会」は、2月17日(金)は補助席も含めて全て完売
初日の16日(木)はA席6000円のみ残っています。
“田園”と“春の祭典”という監督得意のプログラムです。
監督としての最後の勇姿を皆さまの目に焼き付けてくださいませ。

一方「第49回東京定期演奏会」はまだまだ余裕がございます。
監督として上がるサントリーホールのラストステージです。
こちらも見逃せません!

いずれにしてもチケットは早めの確保が鉄則です
「エイジ・オブ・エイジ(英次の時代)」ファイナル・シーズンもいよいよカウントダウンに入りました。 3月31日に予定している「ファイナル・コンサート」まであっと言う間です。
「ファイナル・コンサート」のプログラムはまだ決定しておりませんが、ザ・シンフォニーホール1回のみのコンサートである以上、入場頂ける人数は1700名+α。
そういう意味でも、現在発売可能な監督出演のコンサートは‘なるはやゲット!’をおススメいたします
大植監督と大阪フィルを、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます
第453回定期演奏会より
(C)飯島隆
感動的な“大地の歌”からもう1週間が経過したんですね。
色々あった定期演奏会だっただけに、いつもにも増して感動的だったんだと思います。
プロカメラマン飯島さんの本番写真が上がってきました。
見ていると当日の模様が思い出されます。
なんといっても今回の立役者は、ナタリー・シュトゥッツマンの代役を完璧にこなした小川明子さんですね。 本当に綺麗な歌声。 監督も本気で感心していました。

(C)飯島隆
監督の盟友ジョン・ヴィラーズの圧倒的な声量にも心震えました。
小川さんが歌っている後ろで座っているジョン・ヴィラーズ。
背の高さがほぼ同じと言うのが可笑しいいですね


(C)飯島隆
そしてカーテンコールの熱気、すごかったです。

(C)飯島隆
やはりライブです。 この熱気、この感動はライブならでは!
ということで、監督ファイナルシーズンの演奏会にぜひともお越し頂きたく、監督の出演する演奏会のチケット残券状況をお知らせします。
まず、年末恒例の「第9の夕べ」ですが・・・
チケットは12月29日、30日ともにB席、C席、D席は完売

A席6000円のみの取り扱いとなっています。
ご存知でしょうか? 監督が第九を振るのは07年のベートーヴェン交響曲全曲演奏会の最終回、08年のフェスティバルホール閉館記念の最終演奏会以来で、通算3回目です。
2007年12月29日、30日 フェスティバルホール

(C)飯島隆
2007年12月29日、30日 フェスティバルホール

(C)飯島隆
「第九は特別な曲。 当たり前に振れる曲ではない。」 と語る監督。
監督自身のファイナルシーズンで、しかも朝比奈隆・創立名誉指揮者の没後10年に当たる今年の“第九”は特別な思いを持って臨むことでしょう。
2008年12月29日、30日 フェスティバルホール

(C)飯島隆
2008年12月29日、30日 フェスティバルホール

(C)飯島隆
年末29日、30日の2日間、部屋の大掃除を早めに済ませて、監督と共に“第9”で1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。

そして、監督最後となる定期演奏会、東京定期演奏会ですが・・・
まず「第455回定期演奏会」は、2月17日(金)は補助席も含めて全て完売

初日の16日(木)はA席6000円のみ残っています。
“田園”と“春の祭典”という監督得意のプログラムです。
監督としての最後の勇姿を皆さまの目に焼き付けてくださいませ。

一方「第49回東京定期演奏会」はまだまだ余裕がございます。
監督として上がるサントリーホールのラストステージです。
こちらも見逃せません!

いずれにしてもチケットは早めの確保が鉄則です

「エイジ・オブ・エイジ(英次の時代)」ファイナル・シーズンもいよいよカウントダウンに入りました。 3月31日に予定している「ファイナル・コンサート」まであっと言う間です。
「ファイナル・コンサート」のプログラムはまだ決定しておりませんが、ザ・シンフォニーホール1回のみのコンサートである以上、入場頂ける人数は1700名+α。
そういう意味でも、現在発売可能な監督出演のコンサートは‘なるはやゲット!’をおススメいたします

大植監督と大阪フィルを、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます

第453回定期演奏会より

(C)飯島隆
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