チャイコフスキーの約束の品を公開します!
オーケストラは本日より2日まで、学校巡回公演第2弾として四国を回っております。
マエストロは船橋洋介さん、コンサートマスターは首席客演コンマスの崔文洙。
以前にもブログで紹介しましたが、この活動は本当に私たちにとって大切な活動です。
行く先々の小中学生は、真剣に私たちの演奏を聴いてくれます。
ほとんどの子供たちは生でクラシックの演奏を聴くのは初めて。
最初のきっかけになる訳で、それって責任重大ですよね。
私たちも誠心誠意、気持ちを込めて演奏しますので、よろしくお願い致します。
気が付けば12月も目前。
実は11月中に実行すると皆さまにお約束した事があります。
それは・・・
チャイコフスキー・セレクションに関係のあることです。
チャイコフスキーセレクションNo.1より

(C)飯島隆
今回のシリーズで1曲目に演奏したのは、ミステリーピースでした。
1回目のミステリーピースは歌劇「オプリチニク」第4幕“ダンス”でした。

正解者にささやかなプレゼント
を11月中にお渡しするとお約束していたのですが、その賞品(いや景品
)が漸く出来上がりました。
マグネット式の特製ステッカーです。
下のブツが第1回目のそれでございます。
監督と1回目のソリスト マキシム・ベッケルマンの顔が映っておりますね。

チャイコフスキーセレクションNo.2は8月の暑い時でした。
メインは交響曲5番、協奏曲は巨匠ボリス・ベルキンを迎えてヴァイオリン協奏曲。
こちらも熱い演奏でしたね。
チャイコフスキーセレクションNo.2より

(C)飯島隆
懸案のミステリーピースは“法律学校行進曲”。

チャイコフスキーセレクションNo.2のステッカーは以下です。
ボリス・ベルキンのヴァイオリンを弾いている姿は映っているものの、監督はお腹のあたり。
ちゃんと日付、曲名も記されています。

セレクションNo.3は11月に行われました。 まだ記憶に新しいのではないでしょうか。
メインの曲は交響曲第6番“悲愴”。
協奏曲はチェロのセルゲイ・アントノフを迎えて、素晴らしい超絶技巧で“ロココの主題による変奏曲”をお届けしました。
ミステリーピースの曲名は休憩時間に締め切り、終演後に発表しました。
曲名は“交響曲第7番”より1楽章!
チャイコフスキーセレクションNo.3より

(C)飯島隆
第3回目のステッカーは下のブツです。
このステッカー、本当に正解者の数プラス資料用に1枚しか作っていません。
とても貴重なものです。
どうぞ胸を張って、監督にサインをもらってください
。
そして皆に自慢してくださいね。 ちなみに私、1問も判らずでした

本当なら、監督から直接渡したかったのですが、事務局から送らせていただきます。
監督からはくれぐれもよろしくとの事でした。
チャイコフスキーセレクションNo.3より

(C)飯島隆
そして、全部を並べると、ご覧のようなデザインになるのでした。
これを実際に手に出来るのはお一人だけです。
あらためておめでとうございました

最後にお知らせがあります
先日、ブログでもご紹介致しました 12月15日の「スペシャル・ライブ ~ 吹奏楽meetsオーケストラ」のチケットは、補助席も含めて完売致しました。
さすがに4回目ともなると吹奏楽ファンの間でも人気のコンサートとして認知されているようです。
途切れることなく売れ続け、本日完売いたしました!
年に1度のペースで行うこのコンサート、来年ももちろんやります!
チケットまったくございません。 当日券も販売いたしません。
これから購入を予定されていた皆さま、申し訳ございませんでした。
どうぞご了承くださいませ。
マエストロは船橋洋介さん、コンサートマスターは首席客演コンマスの崔文洙。
以前にもブログで紹介しましたが、この活動は本当に私たちにとって大切な活動です。
行く先々の小中学生は、真剣に私たちの演奏を聴いてくれます。
ほとんどの子供たちは生でクラシックの演奏を聴くのは初めて。
最初のきっかけになる訳で、それって責任重大ですよね。
私たちも誠心誠意、気持ちを込めて演奏しますので、よろしくお願い致します。
気が付けば12月も目前。
実は11月中に実行すると皆さまにお約束した事があります。
それは・・・
チャイコフスキー・セレクションに関係のあることです。
チャイコフスキーセレクションNo.1より

(C)飯島隆
今回のシリーズで1曲目に演奏したのは、ミステリーピースでした。
1回目のミステリーピースは歌劇「オプリチニク」第4幕“ダンス”でした。

正解者にささやかなプレゼント


マグネット式の特製ステッカーです。

下のブツが第1回目のそれでございます。
監督と1回目のソリスト マキシム・ベッケルマンの顔が映っておりますね。

チャイコフスキーセレクションNo.2は8月の暑い時でした。
メインは交響曲5番、協奏曲は巨匠ボリス・ベルキンを迎えてヴァイオリン協奏曲。
こちらも熱い演奏でしたね。
チャイコフスキーセレクションNo.2より

(C)飯島隆
懸案のミステリーピースは“法律学校行進曲”。

チャイコフスキーセレクションNo.2のステッカーは以下です。
ボリス・ベルキンのヴァイオリンを弾いている姿は映っているものの、監督はお腹のあたり。
ちゃんと日付、曲名も記されています。

セレクションNo.3は11月に行われました。 まだ記憶に新しいのではないでしょうか。
メインの曲は交響曲第6番“悲愴”。
協奏曲はチェロのセルゲイ・アントノフを迎えて、素晴らしい超絶技巧で“ロココの主題による変奏曲”をお届けしました。
ミステリーピースの曲名は休憩時間に締め切り、終演後に発表しました。
曲名は“交響曲第7番”より1楽章!
チャイコフスキーセレクションNo.3より

(C)飯島隆
第3回目のステッカーは下のブツです。
このステッカー、本当に正解者の数プラス資料用に1枚しか作っていません。
とても貴重なものです。
どうぞ胸を張って、監督にサインをもらってください

そして皆に自慢してくださいね。 ちなみに私、1問も判らずでした


本当なら、監督から直接渡したかったのですが、事務局から送らせていただきます。
監督からはくれぐれもよろしくとの事でした。
チャイコフスキーセレクションNo.3より

(C)飯島隆
そして、全部を並べると、ご覧のようなデザインになるのでした。
これを実際に手に出来るのはお一人だけです。
あらためておめでとうございました


最後にお知らせがあります

先日、ブログでもご紹介致しました 12月15日の「スペシャル・ライブ ~ 吹奏楽meetsオーケストラ」のチケットは、補助席も含めて完売致しました。
さすがに4回目ともなると吹奏楽ファンの間でも人気のコンサートとして認知されているようです。
途切れることなく売れ続け、本日完売いたしました!
年に1度のペースで行うこのコンサート、来年ももちろんやります!
チケットまったくございません。 当日券も販売いたしません。
これから購入を予定されていた皆さま、申し訳ございませんでした。
どうぞご了承くださいませ。

スポンサーサイト