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コンサートは続いていきます!

オーケストラは22日は「第82回クリスマスステップコンサート」、23日は神戸で「第九コンサート」でした。

寒い中、私たちのコンサートに足をお運びくださいまして有難うございます。
両公演とも練習風景は以前のブログでアップしておりましたが、本番の模様をリポートします。

まずは「第82回クリスマスステップコンサート」です。

クリスマスのようなキラキラ輝いた名曲で構成されたコンサート。
指揮は現田茂夫さん。
ルロイ・アンダーソンの“舞踏会の美女”で華やかに開幕です!
コンサートマスター長原のヴァイオリンに注目してください。
首席客演コンマスの崔文洙ばりのヴァイオリンの角度。

マエストロは現田茂夫さん

このコンサートはヴァイオリニストの千住真理子さんがヴァイオリンだけではなく、お話もされるのが楽しみの一つとなっています。 ツィゴイネルワイゼンやモーツァルトのコンチェルトなど幅広く聴けるのは、ファンには嬉しいですね。

 モーツァルト協奏曲第5番「トルコ風」第3楽章を弾く千住さん ゲネプロから
モーツァルト演奏中の千住真理子さん

もう一人のゲスト、ソプラノ歌手の幸田浩子さんです。
見事なコロラトゥーラソプラノでバーンスタインやプッチーニの名曲を聴かせて下さいました。

アンコールの“ホワイトクリスマス”では、歌とヴァイオリンの共演も実現。
人気の“ボレロ”ではこれぞオーケストラ!と云うサウンドも堪能出来て、抽選による招待制でしたが当たった方は本当にラッキーでしたね。

 バーンスタイン「キャンディード」“着飾ってきらびやかに”を歌う幸田さん ゲネプロより
“キャンディード”を歌う幸田浩子さん

コンサートを主催する住友不動産販売の関係者の皆さま、お世話になりました。
クラシックファンを広げていく意味でもとても大切なコンサートです。
これからもぜひ続けてください。 よろしくお願い致します。


                     


一夜明けた神戸。 今年一番の寒さだそうです。

朝比奈千足さんが久し振りに大阪フィルを指揮する話題の「神戸の第九コンサート」
神戸国際会館が1963年以来続けている「第九コンサート」、神戸・阪神間のアマチュア混成合唱団のメンバー総勢250名!が歌います。
すっかり神戸市民に定着している「第九」、場内は満席のお客様!

第九演奏風景

マエストロとコンマス長原の握手で始まるのはゲネプロも本番も同じです。
ゲネプロでは合唱団から拍手が起こりました。

マエストロとコンマス長原の握手から始まります!

マエストロは静かな語り口調です。 オーケストラを止めて色々と話すタイプではありません。
やがて指揮棒が振り下ろされ奏でられた音楽は、とてもゆったりしたものでした。

マエストロが話されています

合唱団とソリストが入場するのは2楽章が終わってから。
ソリストは左からソプラノ松岡万希さん、アルト山田愛子さん、テノール松原友さん、バリトン桝貴志さんです。
アマチュア合唱団体の合同チームで構成された合唱団ですが、二重フーガのところなど随所でその健闘が光りました。

ソリストの皆さま

マエストロは終始ゆったり進んでいきます。 テンポはかなり遅めですね。 オーケストラのメンバーの集中力も相当なものですが、お客さまの集中力も称賛すべきものでした。

指揮をするマエストロ

大阪フィル通算697回目の“第九”は大盛況のうちに終了致しました。

さあ、年内残すコンサートは3回。 すべて“第九”です。
本日は25日本番の井上道義さんの“第九”練習。
そして本番を終え、1日オーケストラはオフをとらせて頂き、いよいよ大植監督の“第9”練習そして本番です。
全部終えると“第九”通算演奏記録はちょうど700回!

いよいよ今年も残すところ1週間ですが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
寒い日が続きますが、どうぞお風邪など召されないようご自愛ください。

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