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とても重要なお知らせです!

大変残念なお知らせがあります。
あと2週間少しに迫った1月定期演奏会の出演者に関してです。

2012-01-26 #454 ボッセ指揮

1月26日(木)、27日(金)、ザ・シンフォニーホールにて開催いたします「第454回定期演奏会」に出演を予定しておりました指揮者ゲルハルト・ボッセは体調不良により出演不可能となりました。
代わりまして大阪フィル音楽監督の大植英次が1部の曲を変更し、指揮することになりました。
この変更によるチケットのキャンセル、払い戻しはございませんので、お客様には何卒ご事情ご賢察の上、ご理解ご了承賜りますようにお願い申し上げます



  いずみⅠ 004
 (C)飯島隆

ボッセさん出演不可能の報告を大植監督にしたところ、即座に「ぜひ私に代わりをやらせて欲しい」 との申し出がありました。
以下、監督の事務局に向けたコメントを一部紹介します。

「ボッセさんの事は非常に尊敬していた。 ライプツィヒゲヴァントハウスでコンサートマスターを務められていたことも、その後の後進を育成するため教育活動に力を入れられていたこともよく知っている。 今回の定期はボッセさんならではのプログラムなので楽しみにしていたんだ。 ゲヴァントハウス所縁の作曲家メンデルスゾーンの「スコティッシュ」、それにボッセさんお得意の「オックスフォード」。 ボッセさんのお身体の具合が思わしくないの事は聞いていた。 ご高齢でもありとても心配していた。 ボッセさんが体調不良で出演が無理だというのなら、ボッセさんを励ます演奏会を私にやらせて欲しい。 プログラムは見直したほうが良いだろう。 前半のハイドンの「オックスフォード」はそのまま残そう。 しかしメンデルスゾーンの「スコティッシュ」はボッセさんだからやる意味のある曲。 この曲をボッセさん以外の誰が振ってもこの定期ではダメだと思うんだ。 私が振る以上、そこには大植のスパイスが効いていないとダメ。 同じ交響曲3番ということでベートーヴェンの「エロイカ」はどうだろう。 2007年のチクルス以来になるかな。 この曲でボッセさんを励ましたい。 これまで定期演奏会を2度キャンセルした私が、最後に少しでもお役に立てるならこれほど嬉しい事はない。 お客さまと一緒にボッセさんの回復を祈るコンサートになればいいと思うんだ」

なんという展開でしょうか、急転直下「監督の“エロイカ”」が決まりました

ボッセさんの90歳のお祝いを記念して、‘これこそ究極のプログラム!’との思いで選んだ「オックスフォード」と「スコットランド」。
代えてしまうのは残念ですが、監督の言うようにボッセさんが振ってこその選曲です。
かくなる上はボッセさんの回復を祈って、大植監督とともにボッセさんを励ます演奏会にしましょう!
ボッセさんとは必ずもう一度ご一緒できると信じています。


2月定期のチケットが完売の大植監督を定期演奏会で聴けるチャンスです!
大植英次の「オックスフォード」と「エロイカ」、ライブでお楽しみください

 『第454回定期演奏会』 
 
 日 時:1月26(木)、27(金)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:大植英次
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 曲 目:ハイドン/交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」Hob.Ⅰ:92
     ベートーヴェン/交響曲第3番 変ホ長調「英雄」作品55
 料 金:A席6000円 B5000円 C席4000円 D席は売り切れ
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 

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