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マエストロ大山平一郎が振る大阪フィル!

本日14時より、和歌山市民会館で近大付属和歌山中学、高校の音楽鑑賞会でした。

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」が終わった瞬間の力強い拍手
「ナマは凄い迫力や!」と笑顔交じりに話す生徒の皆さんを見ているだけで、こちらも嬉しくなりました。
大阪フィルをお招き頂きましてありがとうございました。

 音楽鑑賞会の練習で指揮するマエストロ
今回のマエストロは大山平一郎さん

この公演を指揮していたのは大山平一郎さん。
1979年からカルロ・マリア・ジュリーニ率いるロスアンジェルス交響楽団の首席ヴィオラ奏者だった事は有名ですが、それがアメリカのトップメジャーオケで東洋人として初の首席奏者だった事は意外と知られていません。 演奏家として輝かしい実績をお持ちのマエストロです。 彼を指揮者として抜擢したのはアンドレ・プレヴィン。
夢のような音楽家と実際に活動を共にされていたマエストロ。 具体的に何をなすべきかを、技術レベルでメンバーに伝えられる貴重なマエストロなのです。

 マエストロは「3月定期」でお世話になります
音楽も料理と同じで仕込みが大事!とマエストロ

大阪フィルを初めて振って頂いたのは2010年の3月、滋賀の守山演奏会でした。
その時の“ブラームス1番シンフォニー”は衝撃的でした。
「大阪フィルをあれだけ鳴らせる事が出来る指揮者はなかなかいない」との評が飛び交い、大阪フィルへの客演機会が増えました。
そしていよいよ今年の3月、「第456回定期演奏会」を振って頂きます。

第1級の演奏家目線での指揮者像を持っているマエストロ、「3月定期」のソリストは同じく演奏家であり指揮者でもある野平一郎さんです。
「野平さんはおまけに作曲家としての視点もあり、どんなふうにスコアが見えるのか興味がある」と語るマエストロ。 
お二人によるベートーヴェン、とても楽しみです

マエストロ、よろしくお願いします!

練習終了後、マエストロにお話を伺いました。
もう、興味深いハナシがいっぱい  
「3月定期」を聴く上でぜひとも参考にして頂きたいハナシもあります   
改めて別の機会に紹介します!

ただこれだけは伝えておきましょう!
「3月定期」でベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番を共演して頂くマエストロと野平一郎さん、事前にベートーヴェン4番に対する‘傾向と対策’打ち合わせをされるそうです

「大阪フィルの定期という事もありますが、練習の直前に会ってすぐ合わせるといった感じでやるのは違うと思うのですよ。 連絡をすると野平さんもそう考えられていたようで、じゃあ話をしましょうと。」

2人の大音楽家が真剣勝負さながらに向き合うベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番。
ちょっと凄い演奏になる事だけは間違いなさそうです
「3月定期演奏会」は聴き逃せませんよ!

新しい仲間を紹介しましょう!

月が替わって2月になりました。

大阪フィルに新しい仲間が増えました。 フルートの上野博昭です!
改めて皆さまに向けたメッセージと本番姿の写真を紹介しますね。
本日の大山平一郎さん指揮の音楽鑑賞会が正式デビューとなります。
写真では、フルート手前の井上登紀の奥で吹いているのが上野です。
皆さま、今後とも上野博昭をよろしくお願い申し上げます!

「第456回定期演奏会」

2人の名匠と向き合うことになる大阪フィルのメンバー。
緊張感を持ちながらも、どっぷり音楽に浸れる喜びも感じられ、この上なく幸せな時間を過ごす事になります。
「第456回定期演奏会」は聴き逃す訳にはいきませんよ

 『第456回定期演奏会』 
 
 日 時:3月8日(木)、9日(金)19時開演(18時開場) 
 会 場:ザ・シンフォニーホール
 指 揮:大山平一郎
 独 奏:野平一郎(ピアノ)
 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
 曲 目:ウエーバー/歌劇「オベロン」序曲
     ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
     シューマン/交響曲第3番 変ホ長調「ライン」作品97
 料 金:A席6000円 B5000円 C席4000円  D席は売り切れ
 ※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。
 


                                        
                                         

ツイッターでもいち早くお伝えしましたが、昨日ゲルハルト・ボッセさんが逝去されました。

先日の「第454回定期演奏会」を急きょ降板されて病気療養されていたボッセさん。
代役を務めた大植監督も私たちも、ご無事での復帰を祈っていただけに残念でなりません。

いずみホールでのボッセさん
(C)飯島隆 

ドイツにいる大植監督からもあわててメッセージが入ってきました。
相当ショックを受けている様子でした。

つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。 

ご冥福をお祈り申し上げます
 (C)飯島隆

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