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さあ、いよいよ「第455回定期演奏会」第1日目が始まります!

「2月定期演奏会」練習3日目の模様をレポートします。

監督とコンマスの握手

大植監督は練習を始めるにあたってまず弦楽器のパートトップと握手をします。

最初はもちろん首席コンサートマスター長原幸太です。

本番を待つトランペット

今日は“春の祭典”から練習が始まります。

この曲、ご存知のようにとても静かで緊張感のある音楽が一転、管楽器、打楽器が吠えるように鳴り響きます。
さあ、これから金管いきますよ!という前には、人も楽器も休息が必要。
出番を前に、暫しのインターバルをとっている大小さまざまなトランペットたち。

本番に向け、調整されるクラリネットにファゴット

エスクラ、バスクラ、A管、B♭管さまざまなクラリネットに、ファゴット、コントラファゴットたちも、直前までベストな状態に仕上げられて出番を待ちます。

監督のスコアには付箋がいっぱい

今日の練習、最初に細かく音の確認から始まりました。

細かな指示が飛びます

ここまで2日間で監督は気になる音をチェックしていたのでしょう。

例えば「ホルンの何番!何小節目の何拍目の音は半音低いはずです」といった具合です。

間違って印刷された音を指摘します

中には「その音は印刷ミスで、この音が正解です!」と云うのまであります。

指揮者って根気のいる仕事ですね

ただでさえ不協和音と変拍子で訳がワカラナイと思うのですが、さすが監督ですね。
根気強く、一音ずつ指摘いきました。

強弱記号について

強弱記号もそうです。

「この楽器とその楽器はピアニッシモですが、こちらの楽器はピアノです!」
「次の小節の1拍目までディミニュエンドは続きます!」

そういった丁寧な指示のあと、次合わせると完璧に揃うのも凄いですね。
メンバーの集中力そして何よりも技術力が有ってこそのハナシですが。 

悠然とした監督

そんな事を繰り返して、“春の祭典”のような複雑な音楽もきちんと揃ってきました。

どうぞお楽しみに!

練習終了後、「どうですか明日のチケットは売れていますか?」と聞く監督。

1ヵ月以上も前に補助席まで完売だと云う事を知っているのに、これです

完全に余裕から来る言動ですね 。 
演奏も心配無いという事でしょうか。

皆さま、これは楽しみですよ! 
監督として振る最後の定期です、抜かりが有るはずはありません

名演の予感さえする、そんな練習3日目でした。


そして、いよいよ本日夕方には3/31コンサートの詳細を発表致します!

皆さまには本当にお待たせ致しました。

本日の定期演奏会ではチラシとしてお渡しします。
17時前にはホームページに掲示し、ツイッター、ブログでもアップする予定です。
大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)でも漸くお答え出来ます。

どうぞ、こちらもご期待下さいませ


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