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いよいよ 「第35回岐阜定期演奏会」 です!

「第35回岐阜定期演奏会」の練習、終わりました!

本番の会場は岐阜サラマンカホール。 音響も良く、綺麗なホールです。

2012-03-17 岐阜定期チラシ

大阪ではあまり目にしないチラシですね。
しかし、岐阜では話題になっているとか。
なにしろ、チケットは随分前に完売しているのだそうです
ありがたい事です

さあ、楽しい音楽の時間デスヨ!

この演奏会のマエストロは高関健さん。
コンサートマスターは首席客演コンマスの崔文洙(チェ・ムンス)。
練習の前には、まずはチューニング。

明晰なマエストロの指揮

高関マエストロの指示はいつも通り明晰です。
言葉がシンプルで判りやすい!
どう弾いて欲しいかを一生懸命語るのも時には大切ですが、そのように振ってくれれば奏者は判るもの。
しかし実際のところそれが難しいのです。
思い通りに振って見せる。 指揮者の技術の見せどころです

圧倒的な勉強量に裏打ちされたマエストロの指揮

高関マエストロは指揮のテクニックはもちろん、譜読みの深さが違います。
いつもながら本当に勉強になります。

くるみ割りに登場するチェレスタも!

岐阜定期、プログラムはオールチャイコフスキー。
“くるみ割り人形”や“眠りの森の美女”、“ロメオとジュリエット”などお馴染みの曲が並びます。
ホルンの手前にはチェレスタが。 くるみ割り人形には欠かせませんよね。
発明されたばかりのチェレスタを、チャイコフスキーが周囲のライバルたちに内緒で取り寄せ最初に使ったのがくるみ割り人形の中の‘金平糖の踊り’というのは有名な話ですね。 

奏者に身体を向けて指揮するマエストロ

マエストロも完全に向き合って指揮をします。
物静かなイメージがあるマエストロですが、激しい指揮です。

2ndヴァイオリントップの田中美奈

コンマス崔文洙にも負けない迫力でヴァイオリンを弾く2ndVnトップの田中美奈。
佐久間聡一が今月末で抜けた後は、一人で2ndヴァイオリンパートをまとめます!
リーダーたるもの、技術力はもちろん知力、人間力など必要なものは多々ありますが、何といっても大切なのは‘体力’ です。
その点、田中美奈は大丈夫  
なにしろ彼女、‘大阪フィルハーモニー競争楽団’ 所属選手ですから!
何の事かわからない? そうですよね。 またいつか

ヴァイオリン協奏曲練習風景

「岐阜定期」のために用意したコンチェルトは、人気の高いヴァイオリン協奏曲。
後半はヴァイオリン競争曲、もとい! 協奏曲の練習です。
  ソリストの正戸里佳さん

ソリストは目下売り出し中の若手ヴァイオリニスト正戸里佳さん。
2006年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール3位受賞の腕前です。
以前、ご一緒しましたね。

堂々とコンチェルトを弾く正戸里佳さん

それにしてもこのところ共演するヴァイオリニスト、若手の美男美女が多いですね。
人気と実力を併せ持った華のあるソリスト、本当にたくさんいて混乱します
正戸里佳さんも将来が楽しみなヴァイオリニストのおひとり

ヴァイオリン協奏曲もお楽しみに!

今日の「岐阜定期」にお越しの皆さま、素晴らしいチャイコフスキーのコンチェルトを聴いて頂けると思いますよ。 
私たちも1年ぶりのサラマンカホール。
皆さまとの出会いを楽しみにしています。 どうか一緒に盛り上がって下さいね! 

とは言ってもチケットは完売、当日券は出ないそうです。 
どうかご了承ください。

チケットお持ちの皆さまとは、後ほどお会いしましょう  

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