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マエストロ山田和樹と2度目の共演! 

18日に続いて行われる「ザ・シンフォニーホール特選コンサートVol.17」。

現在、最も注目すべき指揮者、山田和樹さんと、2005年ショパンコンクール日本人最高位のピアニスト山本貴志さんを迎えてお届けするコンサートの練習が19日、行われました。

2012-03-20 SH山田

山田和樹さんとは2回目、山本貴志さんとは初めての共演となります。
お二方とも人気と実力を兼ね備えておられる若手音楽家。
ご一緒出来るのをとても楽しみにしていました。

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若きマエストロ山田和樹さんが指揮台に。 さあ練習スタートです!
18日に続きコンサートミストレスをお願いしている渡辺美穂さんとまずは握手。

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練習はまずベートーヴェンの交響曲第7番から。
マエストロの動きはきびきびしています。
こぶしを高く突き上げたり、身体を思いっきり低くしたり、唇に手を当てたり。
ただ、それらの動作が作為的でなく自然な流れで出てくるので判りやすいのです。

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ポイントではスコアを見ながら指示をされます。
演奏を切らずに続けながらも各パートに対して的確に指示が飛びます。

しばらく経つとオーケストラの音が変わって来ました。
上手く言えませんが、マエストロはお若いのにとても冷静です。
ちょっとした仕草や話し方が師匠でもある‘コバケン’さんに似ているところもありますね。

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マエストロとは一昨年の12月に初めて八尾演奏会で共演させて頂きました。
その時の印象が凄かった
これは定期を振って欲しい!ということで、来シーズンの9月に指揮して頂く事が決まっています。
もちろん皆さまご存知ですよね。

今回、「ザ・シンフォニーホール特選コンサート」での共演は、ザ・シンフォニーホールからの依頼だっただけに正直、ラッキー!という感じです。
マエストロが初めて経験するザ・シンフォニーホールのステージ。
定期の前にご一緒出来て良かったです

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練習後半は実際のプログラムとは逆ですが、ピアノ協奏曲です。

実は今回、ソリストの都合という事で曲目変更がありました。
私たちも詳細は伺っていないのですが、当初予定をしていたラフマニノフの協奏曲第3番が、モーツァルトの協奏曲第20番に替わるとの事です。
ソリストの山本貴志さんはそのままだそうです。

モーツァルトのピアノ協奏曲20番というと、今シーズン「5月定期」でリープライヒの指揮、アンデルシェフスキのピアノで演奏しましたね。

マエストロとピアニスト山本さんは、休憩時間ずっと打ち合わせをされていました。

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なので、練習が始まってもお二人の呼吸はばっちり。
本番では素晴らしい演奏になると思いますよ。
モーツァルトの20番、とても美しく激しい曲ですね。
楽しみです

コンサートは20日15時から、ザ・シンフォニーホール で開催。
チケットはA席5000円、B席4000円で、当日券あるそうですよ。


皆さま、お待ちしています!


                   


えー、話は変わりまして、大阪フィルの新しいメンバーを紹介します。

#456 014
 (C)飯島隆

2月に入団致しましたフルートの上野博昭です。
ブログでは何度か紹介していますが、この度キチンとした情宣用写真が出来ましたので、改めて紹介させて頂きます。

上野から皆さまにご挨拶です。

「大阪フィルは弦が良く鳴るのでとても気持ちよく吹けます。 違うオーケストラに何年かいたのですが、あまりスタンダードな曲をやってこなかった事もあり、入団してからは毎回初見に近い形で練習が大変です(笑)。 大阪フィルのお客様は本当に熱心に応援してくださりますね。 私もこれから大フィルサウンドのひとつパーツを担当させて頂きます。 一生懸命務めますので、どうぞよろしくお願いします。」

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18日の小林研一郎指揮、「ザ・シンフォニーホール特選コンサート」で1番を吹く上野。

20日の山田和樹指揮の「特選コンサート」では残念ながら降り番ですが、これからも上野博昭をよろしくお願い申し上げます。

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