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新シーズン最初の定期は大盛況のうち終了いたしました!

皆さまのご声援のおかげで、新しいシーズン最初の定期演奏会を大成功で終える事が出来ました。 
ご来場頂きましたお客様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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 (C)飯島隆

演奏したブルックナー/交響曲第7番は、大阪フィルにとってお家芸とも言える曲ですが、大フィルの歴史にまた一つ燦然と輝く演奏記録が刻まれる事になりました。

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 (C)飯島隆

指揮はオーケストラのメンバー誰もが信頼を寄せるマエストロ尾高忠明さん。
品格あるマエストロの思いに応えたい一心で演奏するメンバー。
本番ではどの楽器も良く鳴っていました。

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 (C)飯島隆

ゲストコンマスの西江辰郎さんは、大阪フィル初登場。
全身を使った激しい演奏スタイルで強いリーダーシップを発揮しされました。
そして、予想どおりですがファンの皆さまの反応も凄かったですね。
後にも写真を掲載しましたが、サインを求める人の数が・・・。
ファンの皆さまの反応は、「ようこそ大阪フィルへ!」というモノでした

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 (C)飯島隆

大フィルファンの皆さまに受け入れられたという意味では、この方もそうでしたね。
ジュネーブ国際コンクール受賞以来、国内の名立たる賞を軒並み受賞されている今最も勢いの有るピアニスト、萩原麻未さんです。

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 (C)飯島隆

マエストロ尾高忠明さんも萩原さんの音色の美しさには太鼓判を押されていました。

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 (C)飯島隆

今回の定期デビューがザ・シンフォニーホールデビュー!となった萩原さん。
2日目だけのアンコール演奏は、ドビュッシーの“月の光”。
現在、パリ国立高等音楽院でジャック・ルヴィエ教授に師事する彼女、同校出身のドビュシーは学校の先輩にあたる訳ですね。 
繊細なピアノタッチ、ずっと聴いていたと思う心地よい弱音の響き。

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 (C)飯島隆

萩原さんの大阪フィル定期デビューは、同時にマエストロ尾高さんとの初顔合わせやザ・シンフォニーホールデビュー、モーツァルトピアノ協奏曲23番初演奏など話題の多いものとなりました。
緊張する事も多かったと思いますが、とっても爽やかで気持ちの良い演奏を聴かせてくれた萩原さん、本当にお疲れさまでした!

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 (C)飯島隆

後半に演奏したブルックナー/交響曲第7番は大変堂々としたものでした。
大阪フィルの特徴でも有る重厚なサウンドで押し通すのではなく、緻密にアンサンブルされた品の良い演奏に、マエストロの人柄が表れていたのではないでしょうか。

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 (C)飯島隆

マエストロと一緒に演奏出来る喜びからか、弦も管も集中力が冴え渡り、特にホルンやワーグナーチューバのアンサンブルは素晴らしかったです。

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 (C)飯島隆

2週間前に同じブルックナーの交響曲第8番を大植監督指揮で演奏しましたが、同じブルックナーでも全然違いますね。
改めてクラシック音楽の奥の深さを再認識した、そんな定期演奏会でした。


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本番終了後、お疲れのところ尾高さんもサイン会に顔を出して頂きました。
マエストロ、気さくにサインに応える姿にも気品を感じます。

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楽屋口でサインするゲストコンマス西江辰郎さん。
西江さんのサインを貰おうと、ファンがいっぱい。
面と向かっては誰も言いませんが、ウラでは皆‘王子’と呼んでいます
すっかりファンの皆さまに認められた今回が初登場の西江さんです。
西江さん、これからもよろしくお願いします。

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2日目のサイン会には萩原麻未さんも参加いただきました。
の写真はファンの方と談笑されている写真です。
きちんと相手を見て受け答えされる萩原さん、笑うとこの表情です。

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練習の合間に取材させて頂いたり、カメラを向ける機会も多かったのですがいつも気持ちよく取材に応じていただきました。
これだけ人気が出ているのに実はまだCDが発売されていない萩原さん。
本格デビューはまだだったのですね。
これからも何かに付けて初めて尽くしの日々が続くと思われますが、素晴らしい音楽を聴かせてください。
また大阪フィルとご一緒してくださいね!

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(C)飯島隆

2012/2013年のシーズンは尾高忠明さんの指揮のもと、大盛況のうちに終了しました。

今年は年度初めから何かと話題の多い大阪フィルでございます。
音楽監督、コンサートマスター問題から楽団運営の元になる財源の問題に至るまで、色々とご心配をお掛けしておりますが、私たちはこれまで以上に素晴らしい音楽を作ってまいる所存です。
また、その時々に考えている事や、起こった出来事などをホームページやツイッターなどを駆使して、情報発信してまいります。
ファンの皆さまと一緒に進んで行きたい!
どうぞこれからも大阪フィルハーモニー交響楽団をよろしくお願いいたします

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