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マーラー3番、練習は終了。 いよいよ本番です!

「大阪国際フェスティバル特別公演」マーラー3番の練習も最終日。

本番目前の練習の様子をレポートしてみましょう。

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本番ではまずスコアを見ない大植桂冠、しかし練習では細かくチェックします。
スコアには付箋がたくさん貼ってあって、注意した事が判るようになっているようです。

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本日の練習は、そんなマエストロが気になるところをざっと通していきました。

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大植マエストロの指摘するポイントははっきりしています。
オケのメンバーも何が問題なのか直ぐに理解します。
そして2回目演奏する時にはすっかり変わっています。
これまで9年間の成果ですね

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1楽章のスネアによるバンダ演奏、普通に演奏している奏者が瞬間移動で叩きます。
本番ではどうなるのでしょうか、お楽しみに!

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昨日に続いてソリスト、合唱団との合わせは4楽章から。
コントラバスとチェロがピアニシシモで奏でる神秘的な響きから始まります。

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4楽章から合唱団の登場する5楽章、そして6楽章へはアタッカで入るため、合唱団も全体の流れを知らないといけません。
合唱団は4楽章から息を潜めて聴いています。

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合唱団を紹介しましょう。
ステージ下手(お客様からみて左側)から、すみよし少年少女合唱団。
写真の右側の皆さまは大フィル合唱団の方たちです。

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センターは大阪フィル合唱団女声コーラスの皆さまです。
今回は大阪音大の生徒さんも賛助出演いただいております。

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上手もすみよし少年少女合唱団です。

つまり、両サイドに児童コーラスを配し、女声コーラスを包む形になっております。

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ソリストはこの方、アネリー・ペーボさん。
昨日の‘ドイツ語発音口座’のおかげで合唱団との関係は良好
本日も爽やかな笑顔でご登場です。

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アネりー・ペーボさんからは、5楽章の出だし、鐘の音を表すビム・バム、ビム・バム!をとても褒めていただきました

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アネリー・ペーボさんの歌は超1級です!
大植桂冠もオーケストラメンバーも大絶賛
どうぞご期待ください

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4楽章はコンマス田野倉さんのヴァイオリンソロも聴きどころ。
アネリー・ペーボさんの独唱との絡み方の問題もあり、チェックが必要です。
二人で打ち合わせをされているシーンが幾度となくみられました。

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最後に、合唱団やソリストの入場のタイミングや、立ち座りのきっかけを確認して本日の練習は終了!
どこで入場するかですか? それは本番でのお楽しみです

ソリストや合唱団との練習が終わった後、再び1楽章から綿密にあわせます。
と云う事で、ホルンのユニゾンですね。
ここのテンポ設定から、これから始まる壮大な音絵巻への期待が高まるはずですよ

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トランペットもトロンボーンも、もちろん木管楽器も聴かせどころ満載のマーラー3番。
今回は練習中のオーケストラの位置が逆だったため、奏者の表情をあまり紹介出来ませんでした。
でもみんな、とても充実しきった表情で練習に臨んでいました。
どうか、本番中のメンバーの表情を見てください。

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もちろん、大植マエストロの表情も見てくださいね。
マエストロの指揮は、音楽の楽しさが倍増します。
音楽は聴くだけでなく視覚的にも楽しいんだ!ということを教えてくれます。
まさに‘ライブで観てみたい指揮者’といえるでしょう

さあ、マーラー3番が始まります。
100分の音絵巻、すごい世界ですよ、マーラーの音楽の世界は・・・。

同時に来年オープンする新装フェスティバルホールでの「復活」へと続く道です。
「大阪国際フェスティバル特別公演」マーラープロジェクト第2弾!

桂冠指揮者・大植英次と大阪フィルの渾身の演奏にご期待ください

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