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「星空コンサート」へのお誘いです!

皆さま、「星空コンサート」  は今週土曜日ですよー

星空2011年チラシ

今回は駆け足で過去6回の「星空コンサート」を振り返ってみましょう!
感動的な演奏シーンと皆さまお楽しみの監督のサプライズ演出

「星空コンサート」が誕生したのは2006年。
大植前監督の提唱で始まったのですが、「大阪クラシック」の始まりもこの年です。

 2006年「星空コンサート」の様子
星空2006年
 (C)飯島隆

お天気にも恵まれ 「星空コンサート」初年度の観客数はおよそ9000名
いきなり1万人 に迫る勢いに、関係者は驚きました!
バーンスタイン「キャンディード」序曲で始まったコンサート、途中「ジュピター」、「スター・ウォーズのメインテーマ」を演奏。
実はチャイコフスキーの序曲「1812年」が本編の最後ではなかったのです!
「1812年」の後になんとレスピーギ「ローマの松」より“アッピア街道の松”を演奏。
これは凄いプログラムでしたね

星空2006年リハーサル
 
夜の本番とは全く違う雰囲気のリハーサル風景。
なんと言っても‘大阪城’なわけです。
風に飛ばされぬように、譜面は洗濯バサミでしっかり固定、これ基本です

「屋外のコンサートって楽しい!」 という事で1年目に来られた方はすっかりリピーターになっていただき、翌2007年は最大入場者数を記録する事に

 2007年「星空コンサート」の様子
星空2007年
 (C)飯島隆

日中も本番も快晴 に恵まれた2年目の2007年、入場者数は約14,000名を記録
この数字が現在のところ最高動員数 となっています。
気合の入ったメンバーはハチマキ姿でアンコール!
この年もオープニングはバーンスタイン「キャンディード」序曲。
「新世界より」4楽章や、「美しき青きドナウ」、「ボレロ」などを演奏しました。
この年から本編最後はチャイコフスキー序曲「1812年」に固定。
お客さまが大喜びだったのは監督のサプライズ演出です。
この年は、J.ウィリアムズの映画「E.T.」フライングシーンを演奏中・・・

星空2007年 ETフライング
 (C)飯島隆

自転車にE.T.を乗せて登場する監督です。
直前まで指揮していた監督がちょっと姿を消したり、ゴソゴソしだすとチェックです
何が飛び出すのかわかりません

そういったサプライズ演出が最高の形で飛び出したのが2008年です

 2008年「星空コンサート」の様子
星空2008nenn
 (C)飯島隆

日中が曇り だったこともあり、お客様の足がいまひとつ伸びなかった2008年、観客数は約8,000名でした。
R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭部分で格好良く始まったこの年、「新世界より」2楽章や歌劇「ワルキューレ」より“ワルキューレの騎行”、「シェエラザード」“若い王子と王女”、歌劇「ジョコンダ」より“時の踊り”などを演奏しました。

サプライズ演出としてはJ.ウィリアムズの映画「インディ・ジョーンズ」より“レイダース・マーチ”に合わせて・・・

インディジョーンズ 2008-4-26 117
 (C)飯島隆

考古学者インディアナ・ジョーンズの登場です
見事に決まった大植インディアナ・ジョーンズ。
彼の行く手を阻むものは・・・

星空コンサート2008-4-26 118
 (C)飯島隆

巨大な岩石?球?です!
この後、ステージの前では巨大な玉に追われる監督の姿が。
これにはお客さまだけでなく、オーケストラのメンバーも大喜び
この大きな球、スタッフ渾身の作です。

他にも曲に合わせて色々なキャラクターが登場します。

星空コンサート2008-4-26 102
 (C)飯島隆

ワーグナーの歌劇「ワルキューレ」より“ワルキューレの騎行”に合わせて勇壮な騎士。

星空コンサート2008-4-26 105
 (C)飯島隆

リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」より“若い王子と王女”に合わせて、王子。

星空コンサート2008-4-26 106
 (C)飯島隆

そして、何だか良くわかりませんが ‘くいだおれ太郎’ですか

お客様もメンバーも大笑いをした2008年の「星空コンサート」。
「星条旗よ永遠なれ」に続き「日本の歌メドレー」、そして最後は初年度から演奏を続けている外山雄三/「管弦楽のためのラプソディー」より“八木節”をアンコールで演奏して終了となりました。

2009年は恐れていた事が現実に・・・

 2009年「星空コンサート」の様子
星空2009年 雨の中昼間

当初予定の土曜日は朝から雨のため翌日に順延となりましたが、この日も朝から雨
中止にするのは忍びなく、雨の中プレコンサートもゲネプロも行いました。
観客数も約4,000名と残念な結果に。

本番には止んでくれるのではないか との期待も虚しく・・・
 
星空2009年
 (C)飯島隆

雨の中の本番です。
オーケストラメンバーは屋根のあるところまで下がって演奏。
チェロ以外の弦楽器のメンバーは立ったまま弾いています。
この日は、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲で幕を開けました!
「春の声」や「田園」より1楽章、スーザの「ワシントンポスト」などを演奏。
監督は雨を気にせず指揮をしていました

星空2009雨の中
 (C)飯島隆

雨の中、一生懸命聴いて下さったお客さまに語りかける監督。
熱心なお客様のおかげで忘れられない感動的なステージになりました。

そして、快晴の元での実施!を皆が願った2010年の「星空コンサート」。

 2010年「星空コンサート」の様子
星空2010年
 (C)飯島隆

日中は曇った ものの本番は晴れました
観客数は約8,000名。
最初の頃の動員数1万名!を考えると少し寂しい数字ですね
しかしコンサートは盛り上がりましたよ

グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲で颯爽とスタートを切ったこの年。
ワルツ「ウィーンの森の物語」や歌劇「イーゴリ公」より“ダッタン人の踊り”、組曲「惑星」より“火星”などを演奏致しました。
写真は序曲「1812年」の大砲のシーンです。

お待ちかねのサプライズは、必殺!~必殺仕事人のテーマ~にのって・・・

星空2010 336
 (C)飯島隆

寸劇?小芝居?が行われました。
中村主水に扮した監督が悪人役のヴィオラ岩井を切り付けているところです。
楽しそうな監督の笑顔に癒されます

そして、ほぼ毎回演奏するJ.ウィリアムズの曲からは、お馴染みの映画「ジュラシック・パーク」のテーマを演奏しました。
それを指揮するのは・・・

星空2010 338
 (C)飯島隆

恐竜です
小野眞優美以下、ヴィオラのメンバーも大笑い。
お客さまを盛り上げるためにここまでやる指揮者、監督以外には考えられませんね
この日のアンコールは、「ウィリアム・テル」序曲、「日本の歌メドレー」、そして大盛り上がりの“八木節”で終演を迎えました。

そして、記憶に新しい2011年、昨年の「星空コンサート」です。

 2011年「星空コンサート」の様子
星空2011年
 (C)飯島隆

公演予定の土曜日は朝からどしゃぶりの大雨
翌日へ順延の判断は早かったです。
そして迎えた翌日曜日。 うって変わって朝から快晴
ただ、観客数は約6,000名です。
どうしても日曜の夜は動員的には厳しいです。
東日本大震災を受けて実施した昨年のコンサート、自粛ムードで行われたこの日のコンサートはエルガーの「エニグマ変奏曲」より“ニムロッド”で始まりました。
その後「スラブ舞曲8番」、「思い出のサンフランシスコ」、「リンカーンの肖像」などを演奏しました。

写真は序曲「1812年」演奏風景で、監督と金管楽器のバンダチームを指揮する淀工の丸谷先生との指揮ぶりに注目です!
二人の呼吸はぴったり、「星空コンサート」最大の見せ場ですね

そして定番のJ.ウィリアムズの曲は、映画「スーパーマン」のテーマ!
その曲に合わせてヒーローの登場です

2011-04-24 星空コンサート 062
 (C)飯島隆

大植スーパーマンが指揮する「スーパーマン」のテーマ。

東日本大震災の年に実施した「星空コンサート」。
終演後には義援金の募金活動なども監督自ら率先して行いましたが、大阪から被災地に向けた皆の祈りが伝わったコンサートだったと思いました。

こうやって振り返ると「星空コンサート」は本当に楽しいコンサートですね
一度お越しいただくとわかると思います、野外のコンサートの魅力。
ブログをご覧のお客さまにもその魅力が伝わると良いのですが

さあ、今年の「星空コンサート」です。
どんなサプライズが待っているのでしょうか。
音楽監督から桂冠指揮者へとタイトルが変わっても、大植英次を中心に回ることだけはハッキリしています。

色々と取り巻く環境は厳しいですが、今年も「星空コンサート」が開催出来た事に感謝したいと思います。

それだけに、強気に目指せ観客動員2万人  
最低でも 1万人 は死守

どうか皆さま、お友達をお誘い合わせの上会場へお越し下さい!

おまちしております

「星空コンサート」
日 時:平成24年6月2日(土) ※雨天の場合6月3日(日)に順延
        10時開場、18時30分開演、20時終演予定
     ※13時からプレコンサート開催
     ※チケット半券の呈示により、途中入退場可能です。
     ※時間帯は、天候等により当日若干変更される場合があります。

会 場:大阪城・西の丸庭園(「星空コンサート」特設ステージ)

主 催:星空コンサート実行委員会
  (大阪市、公益社団法人大阪フィルハーモニー協会、朝日放送株式会社)

内 容:
指 揮:大植英次
演 奏:大阪フィルハーモニー交響楽団
独 奏:桑原陽太
共 演:大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
    近畿大学吹奏楽部
    箕面自由学園高等学校吹奏楽部
    明浄学院高等学校吹奏楽部
曲 目:
コープランド/市民のためのファンファーレ
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ポール・サイモン/明日に架ける橋
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調より 第1楽章
シベリウス/交響詩「フィンランディア」
ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」より “古い城”
チャイコフスキー/序曲「1812年」
*曲目および曲順は変更になる場合があります
          
プレコンサート出演:  
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
大阪市立文の里中学校
       

料 金:一般(高校生以上) 1,000円、65歳以上 500円
      ※中学生以下、障がい者手帳所持者と介護人1名は無料
(当日、身分証明書等の提示をお願いします)


チケット:当日10時から会場(西の丸庭園前)にて販売。(前売りなし)

        
そ の 他:
・天候などの理由で公演が中止・中断されることがあります。その場合は、会場および大阪市ゆとりとみどり振興局ホームページでお知らせするほか、「星空コンサート」事務局(TEL:06-6185-1118)までお問い合わせください。
・飲食物の持ち込みは可能です。ゴミは各自お持ち帰りください。
・芝生の上のフリースペースでご鑑賞いただきますので、レジャーシートの持参をおすすめします。

来場者特典:大阪城エリアの魅力を存分に楽しんでいただくため、星空コンサートの入場券呈示により、次の特典が受けられます。
※星空コンサート開催日に限り適用、他の割引との併用は不可
     
 ①大阪水上バス アクアライナー 乗船料10%割引
  [大人 1,700円→1,530円、こども(小学生)800円→720円]
  ※中之島・大阪城めぐり60分コース 大阪城港からの乗船に限る

 ②大阪城天守閣入館料 100円割引
[大人600円 → 500円 <中学生以下・市内在住65歳以上の方(要証明)・障がい者手帳をお持ちの方は無料>]




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