PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

大植英次 渾身の“マーラー9番”、本日と明日ですよ!

今年の「大阪クラシック」の実施概要が大阪市から発表されたのを受けて、ようやく情報公開がOKになりました。
問い合わせを数多く頂いていたのに申し訳ございませんでした

総合プロデューサーはもちろん大植英次マエストロでございます。

033.jpg

大植プロデューサーが今年のテーマに選んだのはズバリ「大阪」!
大阪にちなんだ曲、大阪から連想する曲(水や川や橋なんかですかね)など、奏者がそれぞれの大阪を曲に込めて演奏致します。

そして、今回はじめて在阪4オーケストラが大阪クラシックに参加されます。
関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、そして、相愛オーケストラ(相愛学園)です。
合同演奏はありませんが、それぞれのオーケストラが大阪の街に思いを寄せて自慢のアンサンブルを披露して下さいます。
文字通りの「大阪クラシック」になりました 

「大阪クラシック」に関しては「7月定期」が終わったところで、しっかりとPRさせて頂きます。

032_20120712013033.jpg

大植マエストロの練習中の表情をご覧頂きながら、もう一つご案内がございます。

020_20120712012710.jpg

本日と明日の定期演奏会、開演前の18時半からザ・シンフォニーホールの2階ホワイエで10分程度、初心者向けプレトークサロンを行います。

どうしても敷居が高いと思われがちなクラシックコンサート。
曲目解説なんかは入り口でお配りしたプログラムに書いてありますが、それを読んでも専門用語が多かったりで、「なんだかワカラナイ!」という皆さまに向けて“マーラー交響曲9番”のことに関してや、この曲を演奏する狙いなどを簡単な質疑応答を交えてお話させて頂きます。

ステージで行わずあえて2階ホワイエの片隅で行う理由は、大半の人が「そんな事知ってるよ」と言われるような事をお話するためで、本番前のステージで行う内容ではないと判断したためです。
ご案内は楽団事務局のスタッフが担当させて頂きます。

「取り敢えず、今までとは違う色々な情報を発信していきたい!」

どんな感じになるか判りませんが、関心お有りの“クラシック初心者の方”はぜひ覗いてみて下さい。

016.jpg

“マーラー9番”の練習3日目は、1楽章から始まりました。

練習で気になった箇所に付箋を貼って、次回の練習でチェックをされるマエストロ。
日が経つごとにマエストロのスコアに貼ってある付箋の数は減っているようです。

今回も本番ではスコアを離して、暗譜で指揮されるのでしょうか?

023_20120712012737.jpg

マーラーと言えばバーンスタイン
バーンスタインの弟子としては特に強いこだわりの曲“マーラー9番”
「エイジ・オブ・エイジ 大植英次ファイナルシーズン」最後のスペシャルコンサートで聴きたい曲のリクエストでは、断トツのトップ!
多くの方がこの曲を聴きたいことを判った上で、ザ・シンフォニーホール1回ではなく、2回演奏出来る定期を演奏の場として選ばれました。

028_20120712012920.jpg

自分の師、バーンスタインのマーラー。 
大フィルの創立者で前任の朝比奈隆のブルックナー。

大阪フィルに敬意を表す意味で、ブルックナーの交響曲第8番を大阪フィルの音楽監督最後の演奏に選ばれたのだと、先日放送されたテレビのインタビューでも話されていましたね。

025_20120712012804.jpg

突然ですが、呼吸と音楽のというのはかなり密接に関係があります。
管楽器だからという事ではなく、弦楽器でも休符記号があるところでは手を止めて演奏を止めるというものではありません。 呼吸でコントロールするという感じです。
腹式呼吸・・・、歌や話をする上でも大切な呼吸法ですね。
指揮者も同じです。 
アインザッツを揃えるためには、指揮者の呼吸は奏者にとっても大切なもの。
そんな写真ですかね、この写真

031.jpg

息をするのも気を遣うほどの緊張感漲る演奏。
音楽以外すべて無音の中で繰り広げられる演奏という行為。
その中で聞こえる、監督の息づかい。

演奏するほうも聴くほうも集中力を要する“マーラー9番”。
そんな中でのフライング拍手やブラヴォーコール、あえては申しませんがよろしくお願い申し上げます

036.jpg

マエストロの思い描いた“マーラー9番”が確実に形になっていきます。
客演コンマス三浦さんもマエストロの指示を譜面に書き込み、より具体的な形でメンバーに伝えます。

041_20120712013200.jpg

2ndヴァイオリン田中美奈にもヴィオラ小野眞優美にもマエストロの指示が飛びます。

047.jpg

弦も管も、すべての楽器、すべてのオーケストラプレイヤー、すべてのリスナーにとって特別な曲、それが“マーラー9番”なのです。

満を持してお送りする、大植英次のマーラー交響曲第9番。

本日と明日、19時からザ・シンフォニーホールで「第460回定期演奏会」を行います。
当日券は17時半から販売しますが、チケットの枚数はA席のみ約50枚。

「学生・シニア当日券」は18時半の段階で当日券の残りがあれば1000円で販売しますが、本日の販売に関しては、残っているかどうか何とも言えません、微妙ですね。

明日のチケット、現在は補助席のみ数枚残っていますが、今日の販売状況によっては当日券は販売しない可能性が強いです。
明日来られる方でチケットお持ちで無い方は、本日中の購入をおススメいたします。


「第460回定期演奏会」

日 時:7月12日(木)・13日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:大植英次
<プログラム>
マーラー/交響曲 第9番 ニ長調

料 金:A席6,000円
S席・B席・C席・D席 売切れ
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます



スポンサーサイト

| お知らせ | 14:35 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT