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いよいよ本日は「南海コンサート」です!

「南海コンサート」2日目のレポートをお届け致します。

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「出演の可否はあくまで初日の練習を見て判断!」

その結果、「なんとか大丈夫そう」と所属事務所と事務局で最終的に決めた大植マエストロの「南海コンサート」での指揮。
本人へのインタビューでは「もう大丈夫 、随分痛みもやわらいだ!」と話されていましたが、いざ音楽が鳴ればそこは我慢してでも頑張ってしまうもの

それぞれに色々な思いを抱え、2日目の練習が始まりました。

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ひと言で言うと、昨日に比べると本来の動きに近くなってきた印象を受けました。
一連の動きに、痛みを我慢されているところは特に見受けられません。

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そして、いちばん違うところはマエストロの表情です。
その表情と独特な動きが相まって色々な音を引き出すのがマエストロの指揮です。

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初日練習はあきらかに表情の変化が少なかったのですが、この日はだいぶん戻ったというかあまり普段と変わりません。
休憩時間でもメンバーと談笑する姿も見られました。
これは大丈夫そうですね。 改めてそう確信しました
それにしても何と言う回復力でしょうか!
マエストロ本人からすると、改めて音楽する喜びを感じられているのかもしれませんね。
そして、ファンの皆さまのありがたさを再認識された事だと思います。
皆さまのお声はきちんとマエストロにお伝えしていますよ
マエストロが元気な姿を見せたところで、温かい拍手を賜れば幸いでございます。

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そして演奏が始まれば、純粋に演奏を聴いて頂けたらありがたいです。
モーツァルトの“ハフナー交響曲”もそうですが、“マーラー5番”は大曲です。
メンバーはマエストロの要求に応えるために集中しています。
皆さまには、9年間、共に音楽を作ってきた大フィルの奏者と大植マエストロの火の出るような遣り取りを満喫していただきたいですね。

その点、ぜひとも注目して頂きたいのは、1楽章冒頭から活躍するトランペットだけではなく、ホルンもです。
特に3楽章では冒頭からホルンが大活躍します。
コルノオブリガード(独奏ホルン)と言い、ソリストのように特別に、ステージ前方に出て、椅子に座って指揮者の方も見て演奏する奏者が見れます。
ここの演出は色々なやり方が有るようですが、今回はこんな形を取ります。
ホルンを吹くのはトップ奏者 村上哲です。
3楽章に限らず、ホルンもにご注目ください。

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管楽器も弦楽器も打楽器も大活躍する“マーラー5番”
弦楽器のメンバーにも注目して下さい。
1stヴァイオリンは、首席客演コンマス 崔文洙の後ろ、2プルトより後ろはあまり写真で紹介する機会も少ないのでこの機会にご覧ください。
お顔を覚えて頂くと、9月の「大阪クラシック」では彼らがアンサンブルを奏でるので、親近感を持っていただけると思います。
そして下手奥に位置するのがコントラバスです。

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対向配置でお届けする今回の演奏会、2ndヴァイオリンのメンバーです。
厳密には、ハープの右となりのふたりは、ヴィオラの4プルトに座るメンバーです。
ヴァイオリンとヴィオラ、全然楽器の大きさが違うので比べると良くわかりますが、弾いている姿は同じなので、実際の演奏会では区別が付き難いかもしれませんね。

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そして、こちらがヴィオラです。
1~3プルト、そして5プルトのメンバーが写っています。
先日の“マーラー9番”で大活躍のトップ奏者 小野眞優美はおわかりですか?
オーケストラではとても大切なつなぎ役を担います。

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皆さますっかりご存知のチェロのトップ奏者 近藤浩志の姿がちょうどマエストロの陰で見えませんが、チェロのメンバーです。
室内楽の場合使用頻度のとても高い楽器なので、「大阪クラシック」ではメンバーそれぞれ大忙しです。
この機会に顔を覚えて頂ければ幸いです。

「あのオーケストラには、見知った顔のメンバーがいる」と言って頂けるようなオーケストラって素敵だと思います。
大植マエストロがきっかけで大阪フィルを聴いて頂いた皆さまにも、もっと大阪フィルを知っていただけるような情報発信をしていきますのでよろしくお願いします。

大植マエストロと大阪フィルでお届けする“マーラー5番”。
注目すべきポイントのとても多い演奏会です。
どうぞご期待下さいませ。

チケットはすべて売り切れております。
当日券は販売されません。 よろしくお願い致します。
だんじりで有名な‘岸和田’に流れるマーラーとモーツァルトの調べ

どうぞ皆さま、お楽しみに

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