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「大阪クラシック」の季節がやってきましたね!

暑い日 が続いていますが、皆さまお元気ですか

大阪フィル・チケットセンターと事務局は13日~16日までお盆休みを頂戴しておりました。
ブログもツイッターも期間中書き込みはなし。 完全休養を頂きました。
おかげさまで英気を養い気分一新、 、9月の例のお祭りに向かいます。

例のお祭り、それは・・・皆さまもうおわかりですね

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「大阪クラシック」 です

の写真は今年の総合パンフレットを手に微笑む大植英次 大阪クラシックプロデューサーです。
大植英次プロデュースの「大阪クラシック」も今年で7回目
今年は期間中1週間で90公演を行います!
毎年約5万人の方がお見えになるこの‘クラシックイベント’もすっかり大阪の街に根付き、楽しみにされている方も多い人気のイベントに育ちました。
ビッグネームのタレントがゲストで参加することなどもなく、純粋にクラシック音楽、しかも室内アンサンブル中心のコンサートが1週間集中して90公演行われ、どこも満員!というのは、おそらく例がないのではないでしょうか。

昨年第15公演 ファゴット四重奏+パーカッション(2011.9/5 中之島三井ビル1階)
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そして今年の最大のニュースは、大阪のプロオケ4団体が参加することです。
大阪フィル以外の関西フィル、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団が、それぞれ5~6公演を担当、相愛オーケストラの参加も決まり、文字通りの「大阪クラシック」となります。


これから何回かに分けて、今年の大阪クラシックの見どころ聴きどころ特集します。

昨年第59公演「名曲の隠された真実」 ピアノを弾く大植マエストロ
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 (C)飯島隆

まず最初は、やはりザ・シンフォニーホールの公演からですね

今年のザ・シンフォニーホール公演は、第4日目の9月5日、5日目の9月6日の昼と夜に公演を行います。
夜のオーケストラ公演は例年通りなので皆さまご存知のようですが、昼間の公演は意外とご存知無いようですので、まずはそのあたりから説明をさせていただきます。

・9月5日(水)13時ザ・シンフォニーホールで開催する第45公演。
「ピアノ・スペクタキュラー」というタイトルが付いております。
出演は、大植英次、保屋野美和、末岡修一郎、尾崎克典の4名。
大植マエストロ、大阪クラシック総合プロデューサー自らピアノを弾きます!
スペクタキュラーとは、形容詞として使う場合、壮観な、華々しい、劇的な、などの意味ですが、名詞として使うと、豪華なショーという意味だそうです。
ピアノによる豪華なショー  そうです、ピアノ4台による華やかな競演です。
過去にピアノ3台は有ったと思いますが、今回は4台ですよ
曲目は、ストラヴィンスキー「春の祭典」(ピアノ版)
連弾による4手版はたまに演奏されますが、ピアノ4台による演奏は…知りません

それと、ワーグナー(リスト編曲)「タンホイザー序曲」(ピアノ版)
こちらは、一人で弾く版しか知らないのですが、これらを4台用に編曲するのでしょうね。
これは他では演奏されないと思いますよ。
ぜひご覧になって下さい。


・9月6日(木)13時ザ・シンフォニーホールで開催する第57公演

ここではモーツァルトの管楽アンサンブルの名曲にして大曲、セレナーデ第10番変ロ長調 K.361「グラン・パルティータ」を、大阪フィル管楽器奏者13名によって演奏いたします
今回は、オーボエ2、クラリネット2、バセットホルン2、ホルン4、ファゴット2、コントラファゴット1で演奏しますが、本来はコントラファゴットの代わりにコントラバスで弾くのが正式です。
曲中にピッツィカートの指示が出てきます
7楽章からなり、演奏時間は50分 演奏機会の少ない名曲に大阪フィル管楽器メンバーが総力を挙げて挑戦致します
大阪フィルのメンバーでこの曲を演奏する機会自体あまりないため、とても貴重な演奏会と言えます。
ぜひ、ご覧になって下さいませ。

以上2つのザ・シンフォニーホールで行うマチネ公演(昼間の公演)、チケットは1500円で、絶賛発売中です

そして嬉しいお知らせが
 
これら、ザシンフォニーホールのマチネ公演にご来場のお客さま全員に、素敵なプレゼントがあります

大阪クラシック トートバッグ

一般では決して手に入らない大阪クラシックオリジナルエコバックをご来場の皆さまにもれなくプレゼント
このエコバック、B4サイズの書類もすっぽり入ります。
もちろん、ザシンフォニーホールで貰ったチラシの束もすっぽりです

三菱東京UFJ銀行さまのご好意で作った今回のエコバック、スタッフも実際に使えるモノをプレゼントしたい  と思い、こだわって作り上げました。
大阪クラシックオリジナルグッズとしての販売もいたしません。
出演者やスタッフからも問い合わせ続出のオリジナルエコバックがもれなく付いて1500円
チケット、良い席は早い者勝ちですよ。
毎年、有料公演は最終的に売り切れて、当日入れない方 が続出です。

どうか早めにチケットをゲット!してください。

昨年第59公演「名曲の隠された真実」 オーケストラを指揮する大植マエストロ
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 (C)飯島隆

そしてザ・シンフォニーホールの夜公演は、お馴染みのオーケストラ公演です。

・9月5日(水)19時半ザ・シンフォニーホールで開催する第52公演。

タイトルは「究極(9曲)のベートーヴェン!!」。
こ、これはもしや・・・と思われたかもしれませんね。 
はい、駄ジャレです
ベートーヴェン/交響曲1番~9番までの第1楽章を一挙に演奏します
タイトルは駄ジャレでも、この企画、前代未聞ではないでしょうか!
楽聖の偉大な軌跡を一夜で眺められる贅沢なコンサートです。

チケットはまだ余裕はありますが、もう1週間もすればかなり厳しくなるはず。
そして、完売は間違いありません


・9月6日(木)19時半ザ・シンフォニーホールで開催する第65公演。

こちらはタイトルに「祝 ザ・シンフォニーホール 開館30周年!!」と付けました。
今年、開館30周年を迎えたザ・シンフォニーホールに、お祝いと感謝をこめて贈るプログラムです。
選曲にはもちろん意味があります。
最初に演奏するベルリオーズの「ローマの謝肉祭」は、朝日放送のオーケストラとして1956年に発足したABC交響楽団(A響)の披露演奏会で演奏された曲目です。
一時期、東のN響、西のA響と言われた事も有ったようですが、A響は発足後数年で解散したため、今ではA響が存在したこと自体知る人は少ないのではないでしょうか。

ムソルグスキーの「展覧会の絵」は、1982年のザ・シンフォニーホール オープニング式典で朝比奈隆と大阪フィルがメインプログラムで演奏した曲です。
その時の1曲目はワーグナー「マイスタージンガー」前奏曲だった事は、覚えておられる方も多いのではないでしょうか。
記念すべき2曲でお届けする第65公演です。


今後、経営が変わるザ・シンフォニーホールですが、関西のクラシック音楽シーンに欠かせない会場である事に変わりは有りません。
心をこめて大植マエストロの指揮で両公演とも演奏致します
チケットは両公演とも全席指定2000円となっております。

最終的には完売必至の公演です。
どうぞ早めのチケット購入をオススメいたします

以上がザ・シンフォニーホール4公演の見どころ聴きどころでした。

昨年第83公演「ファイナル公演」はっぴ姿でお客さまを盛り上げる大植マエストロ 
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 (C)飯島隆 

の写真、昨年の大阪クラシックのフィナーレ、大植マエストロです。
大阪クラシックをご存知無い方にも、なんとなく雰囲気を掴んでもらえるかもしれません。

昨年の「大阪クラシック」最終日の模様はコチラ



今年の「大阪クラシック」は9月2日(日)から8日(土)までの1週間です。
メンバーによる練習は、夏休みの間中もずっと行われています。
また練習風景も交えて大阪クラシック事前レポートをお届けいたします。

これからも大阪フィルをよろしくお願い申し上げます


大阪フィルの「大阪クラシック」特設サイトはコチラ


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