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大フィル会館に「グラン・パルティータ」が鳴り響きました!

27日のNHKラジオ第1放送「関西ラジオワイド」に、当団クラリネットトップ奏者 金井信之が出演し、大阪クラシックの事を色々と話しました。
金井が出演した「関西ラジオワイド」は、月曜から金曜まで16時5分から18時まで放送している報道番組で、毎年「大阪クラシック」を取り上げて頂いております。

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生放送を無事終えて、住田功一アナウンサーとキャスターの石倉美佳さんと一緒に写真撮影しました。
金井がクラリネットを何故持っているかというと・・・
番組の中でクラリネットを演奏したからなんです
住田アナが、「子供の頃、よく耳にしたクラリネットが壊れてどうしたという曲ありましたね?」というと、「この曲ですよね」といって、“クラリネットをこわしちゃった”の一節を演奏するといった具合に。

「今回の「大阪クラシック」で金井さんがイチバンお勧めのプログラムは?」の質問に、彼が答えたのは・・・「9月6日 13時からの第57公演、モーツァルトのセレナーデ第10番“グラン・パルティータ”ですね!」
金井は続けます。 
「この曲は7楽章50分に及ぶ大曲で、技術的なものも要求され、管楽器奏者13人で演奏します。 内訳は、オーボエ2、クラリネット2、バセットホルン2、ファゴット2、ホルン4そして、コントラバス1を、最近ではコントラファゴット1で演奏するケースが多いです。 すべて管楽器で13名。 これだけそろう機会がまずなかなか無いので、演奏機会が少ないのです。 私も過去3回演奏しましたが、今回15年ぶりの“グラン・パルティータ”です。」
と言って、“グラン・パルティータ”1楽章の冒頭のところを生演奏しました

ラジオから流れるクラリネットの音色も素敵でした
この番組、金井が音楽の道を志したきっかけなど他にも面白いハナシ満載でしたが、この辺でやめておきましょう

NHKの皆さま、どうも有難うございます。 お世話になりました

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の写真は、本番を前に、楽器のチェックをしている金井です。

金井がオススメだと話した“グラン・パルティータ”の初めての練習が、実はNHKに出演する直前まで行われていました。
その様子がこちら です。

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大フィル会館メインホールに、コントラファゴットをセンター、上手にクラリネット、バセットホルン、下手にオーボエ、ファゴット、そしてセンター後ろにホルンが4本並びます。
綺麗にシンメトリーに並んだ奏者たち

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上手のクラリネットは、手前からクラリネット金井信之、ブルックス・トーン、バセットホルン原田美英子さん、田本摂理。 後ろにホルンの村上哲の姿が見えます。

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下手側には、オーボエ大森悠、浅川和宏、ファゴット久住雅人、宇賀神広宣。 やはり後ろにホルン山本秀樹の顔が見えます。

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センターには、蒲生絢子さん、藤原雄一、そしてセンターにコントラファゴット熊谷将弘です。

皆さんが気付かれている通り、曲に必要な管楽器のメンバーは全員参加です。
トップが二人いるオーボエもクラリネットもファゴットも、降り番はなし
大阪フィルの木管楽器とホルンで、これぞ大阪フィルという演奏をお届けします
しかし、フルートのメンバーがいません。
モーツァルトはこの曲にフルートはいらないという判断なんですね。 うーん

初めて合わせた「グラン・パルティータ」ですが、最初からバッチリです
サスガ、みんなきっちりと吹き込んで合同練習に臨んで来ていますね。

最後にもう一度、“グラン・パルティータ”は「9月6日 13時からの第57公演 ザ・シンフォニーホール」で行います。

これは、本番が楽しみ どうぞご期待ください

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第31公演(9/4 14時 フェニックスタワー1階アトリウム)

ヴァイオリンとチェロとギターのトリオです。
メンバーはヴァイオリンが小林亜希子、チェロが石田聖子、そしてギターが増井一友さん。
珍しい楽器編成だと思うのですが、演奏曲目はパガニーニの三重奏曲。

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聴きどころは「イタリアオペラのような世界を味わってください!」とのこと。
パガニーニは弦楽器とギターのための三重奏曲を何曲か作っています。
ヴィオラ、チェロ、ギターという組み合わせや、2台のヴァイオリンとギターの曲も有ります。
今回演奏するのは、ヴァイオリンとチェロとギターの曲です。
確かに、ヴァイオリンのメロディが、オペラのメロディーのように聴こえますね

実はチェロの石田聖子、今回の「大阪クラシック」期間中オーケストラ以外で13のアンサンブルに出演予定です。 それ以外にオーケストラで3回出番があるので、合計16コマに出演
そのうち、実はギターの増井一友さんと3種類のアンサンブルで共演します。
一つ目が今のトリオ、もう一つが第34公演のカルテット(9/4 16時半 ザ・フェニックスホール/フルート上野博昭、ヴィオラ岩井英樹、チェロ石田、ギター増井さん)
そして、石田と増井さんのデュオもあります。 第46公演(9/5 14時 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1/チェロ石田、ギター増井さん)
 
チェロの石田聖子に関しては改めて取材をする予定です。
「石田さんにとって「大阪クラシック」とは何ですか?」、聞いてみたいですね。

ヴァイオリンの小林亜希子は7つのアンサンブルに出演予定。 こちらもオケ以外で。
これだって十分スゴイと思うのですが
石田と小林には共通点があります。 何だと思われますか?

それは・・・ソロリサイタルを期間中に開催する事です。

今年の「大阪クラシック」、大阪フィルのメンバーでソロリサイタルをする者は4人です。
チェロ石田聖子、ヴァイオリン小林亜希子、フルート野津臣貴博、この3人は昨年も一人で演奏しています。
そして今年から、コントラバスの三好哲郎がソロ演奏を始めます。
このソロリサイタルについては、近日中にまとめて取り上げたいと思っています。
どうぞお楽しみに   本日はこのへんで


大阪フィルの「大阪クラシック」特設サイトはコチラ



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