PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

新コンサートマスター体制についてのお知らせ

この度、大阪フィルハーモニー交響楽団ではコンサートマスター人事につきまして、2012年9月1日より、下記の通り、田野倉雅秋(たのくら・まさあき)、渡辺美穂(わたなべ・みほ)の両氏が加わった3人体制でスタートすることになりましたので、ご報告申し上げます。


首席客演コンサートマスター:崔 文洙
特別客演コンサートマスター:田野倉雅秋(新任)
コンサートマスター:渡辺美穂(新任)


「特別客演コンサートマスター」に就任します田野倉氏は、これまで大阪フィルに度々客演コンサートマスターとして出演して頂き、その高い技術と豊かな音楽性で常に演奏会を成功に導いてくれました。
またコンサートマスターに就任します渡辺氏は、コンサートマスターと崔と田野倉のアシスタント(フォアシュピーラー)も兼務する重要なポジションを担います。
    
新たなコンサートマスター体制のもと、更に充実した演奏を目指すこれからの大阪フィルに、どうぞご期待下さい。

田野倉雅秋氏、渡辺美穂氏のプロフィールは以下の通りです。


田野倉雅秋氏のプロフィール

田野倉雅秋

1976年、東京生まれ。
東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学に進学。その後ジュリアード音楽院へ留学、学士号を取得する。これまでに米国アスペン音楽祭、モスクワ・コンセルバトリア・マスターコース・イン・ジャパン、京都フランス音楽アカデミーに参加したほか、故小国英樹、原田幸一郎、清水高師、川崎雅夫、故ドロシー・ディレイ、チョーリャン・リンの各氏に師事。1991年、日本音楽コンクール第2位、ロン・ティボー国際ヴァイオリンコンクールにてセミ・ファイナリスト、カール・ニールセン国際音楽コンクール優勝など数多くの著名コンクールで高い評価を得ている。外山雄三指揮/大阪フィル、渡邊一正指揮/日本フィル、秋山和慶指揮/広島交響楽団、M.ブラビンス指揮/名フィル等のほか、海外でも実績を持つ。現在はソロ活動の他、アンサンブルにおいても多くの優秀な演奏家と魅力的なコンサートを行っており、今後益々の幅広い活躍が期待されている。2004年5月に広島交響楽団のコンサートマスターに就任、2012年4月からは名古屋フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターを兼任。2007年度よりエリザベト音楽大学准教授として後進の指導にもあたっている。


渡辺美穂氏のプロフィール

渡辺美穂2

1983年、名古屋市生まれ。
3歳よりヴァイオリンを始め、林茂子、故・久保田良作、故・ゲルハルト=ボッセ、ジェラール=プーレ、澤和樹の各氏に師事する。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校から東京藝術大学へと進み、2005年卒業。在学中には学内で選抜されモーニングコンサートに出演し高く評価された。また卒業時にアカンサス音楽賞を受賞し、同大学院へ進学。
大学院在学中の2006年、東京フィルハーモニー交響楽団へ入団し、2012年7月までセカンドヴァイオリン フォアシュピーラーを務めた。
 
1995年第49回全日本学生音楽コンクール中学生の部 名古屋大会第1位。続いて1999年第53回全日本学生音楽コンクール高校生の部 全国大会第1位。
京都フランスアカデミー、アメリカ ボウドイン、イギリス 湖水地方など国内外の音楽祭に数多く参加し研鑽を積む。

オーケストラプレイヤーとしてだけでなく、ソリストとしてもこれまでに名古屋フィルハーモニー交響楽団、藝大フィルハーモニア、セントラル愛知交響楽団等と協演しており、これから益々の活躍が期待されている。



スポンサーサイト

| お知らせ | 17:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT