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「いずみホール」特別演奏会、練習2日目をレポート!

「いつもの大阪フィルとは違う音が聴けて楽しみ!」と好評を頂いております「いずみホール特別演奏会」の練習2日目をレポートします!

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指揮はもちろんこの方、延原武春さんです。

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昨日のブルーとは打って変わってピンク! いや、ヴァイオレットでしょうか  鮮やかな色ですね
あ、もちろん服の事です!
「今回は毎日がファッションショーやで!」と言われていた延原さん、お見事です
いつもオシャレな延原さん。
そんな事はみんな知ってる訳ですが、2日続けて迷いなし、直球勝負ですね

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延原指揮の大フィルと言えばモダン楽器による古楽演奏です。
この日、最初に延原マエストロは「ベートーヴェンの指示するフォルテ、フォルテシモや、ピアノ、ピアニシモは特に意識してください」と念を押され、練習が始まりました。

このシリーズ、これまでの練習でマエストロが言われていたことを整理すると
・音符いっぱい音を出すのではなく、響きも含めての拍数だと思って演奏する。
・音はすっと減衰させる感じ。
・弦楽器のヴィブラートは最低限に留め、音を響かす時にだけ使う感じ。
というようなことだと思います。
いわゆるピリオド奏法の基本的な事になるのでしょうか

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マエストロと首席客演コンマス崔 文洙(チェ・ムンス)との信頼関係は相当なもの!
このシリーズは指揮者と奏者をつなぐコンマスの役割が大切なのです。
マエストロ遣りたい事をカタチニして、伝えていました。

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今回演奏する“第九”は、マエストロの得意とするところです。
ベートーヴェンが指示したテンポを守り、4楽章の最初のレチタティーヴォの所では低弦の数を刈り込み少人数で演奏させるなど、マエストロ独自の“第九”は、かなり衝撃的です

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ティンパニーはもちろん、バロックティンパニーです

最終日のレポートでは、マエストロの指揮する“第九”練習を中心にお届けします。
ソリストや合唱団の様子もお伝えします。

このコンサート、チケットはまだ余裕がございます!

延原マエストロと大阪フィルが3年間に渡りお届けしてきました「いずみホール特別演奏会」はいよいよこの公演で最後となります。
どうぞライブでお聴き下さい

「いずみホール特別演奏会<ウィーン古典派シリーズVIII>」

日 時:9月20日(木)19:00開演(18:30開場)
会 場:いずみホール
指 揮:延原武春
独 唱:木村能里子(ソプラノ)
    郷家暁子(アルト)
    清水徹太郎(テノール)
    篠部信宏(バリトン)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団

<プログラム>
ベートーヴェン/交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」作品125

料 金:A席5000円 B席3000円

※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。


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