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ヨエル・レヴィ来日! 「ダフニスとクロエ」合唱練習始まりました。

本日、15時より高槻現代劇場で開催を予定しておりました「みんなで聴こう!大阪フィルハーモニー交響楽団」は台風の接近により、お客様の安全を第一に考え、主催者判断で延期となりました。
振り替え公演の日程や払い戻しの詳細につきましては、決まり次第お知らせ致します。

一方、ピークは過ぎたものの台風による雨風がまだまだ強い中、4日から始まる「第462回定期演奏会」の合唱練習が始まりました。
今回、合唱団が加わり演奏する曲はモーリス・ラヴェル「ダフニスとクロエ」

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合唱団はもちろん、大阪フィルハーモニー合唱団です。

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指揮は今回初めて大阪フィルを振って頂く、ヨエル・レヴィさん。
台風の中、文字通り「雨にもマケズ風にもマケズ」集ったメンバーの熱い思い と、マエストロ・レヴィが自身のイメージする「ダフニスとクロエ」をカタチにしたい!との思いがぶつかる練習場。
和やかな中にも、厳しい練習が行われました。

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ヨエルレヴィのプロフィールは以下の通りです・・・

1950年ルーマニア生まれ。1978年ブザンソン国際コンクールに優勝し、同年からマゼールのもとでクリーヴランド管のアシスタント・コンダクターを務め、1980年からは同団の常任指揮者を務めた。アトランタ響、フランドル放送管の音楽監督やイスラエル・フィルの首席客演指揮者を務め、現在イル・ド・フランス国立管の首席指揮者。世界各地のオーケストラを指揮し、フィレンツェのテアトロ・コムナーレやシカゴ・リリック・オペラなどでオペラの指揮もしている。

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テラークレーベルから、音楽監督を務めていたアトランタ交響楽団を指揮したCDがたくさんリリースされており、日本でも人気のマエストロ。
バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲版も名盤が出ています。

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マエストロもとても思い入れの強い曲のようで、今回のプログラムを決める時もマエストロの強い希望できまりました。
今回の演奏、相当楽しみにされているようです

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1909年に有名な振付師ディアギレフ率いるロシア・バレエ団の依頼で生まれ、自らの公演で大成功を飾ったこの曲、「春の祭典」や「火の鳥」、「牧神の午後」などと同時期の作品です。

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この曲を、ラヴェル自身は3部形式の交響曲と形容しています。
合唱は混声4部、歌詞のないヴォカリーズで歌われます。
おもに、全3部のうち1部の最初と最後、3部の最初と最後に合唱は登場。

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本日の合唱練習を踏まえて、明日から始まるオーケストラ練習に入るマエストロ。
オーケストラと合唱の音のバランスなどをこれから考えられる事になります。

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外の雨風は一段と激しくなってきました
マエストロと合唱団の熱い練習は、まだまだ終りそうにありません。
どうぞ、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲版、ライブでお聴きくださいませ

2012-10-04#462チラシ

「第462回定期演奏会」

日 時:10月4日(木)・5日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:ヨエル・レヴィ
独 奏:タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団*

<プログラム>
エルガー/チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲*

料 金:A席6,000円 B席5,000円 C席4,000円
    D席、S席は売切れ
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。


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