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「ダフニスとクロエ」の煌びやかなサウンドが鳴り響きました!

ヨエル・レヴィと大阪フィルの初顔合わせが実現しました。
オーケストラ練習初日の模様をレポートしましょう。

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昨日の合唱団との練習に続き、連日の大フィル会館登場となったマエストロ。
オーケストラとの顔合わせは今日が初めてです。
ドキドキの中行われたファーストコンタクト。
にこやかに語るマエストロに、メンバーの表情も心持ち緩んだように思えました

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“ダフニスとクロエ”はマエストロが最も得意とする曲。
「皆さんの“ダフニスとクロエ”を聴かせて下さいな」、そんな感じで第1部を通すところから練習が始まりました。

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ざっと通した後、マエストロから細かく丁寧な指示が出始めました。
全員に向けて話されることが多いですが、首席客演コンマス崔 文洙(チェ・ムンス)に確認をしながら進められるケースもあります。
自分の想いを的確に伝えるにはどうするのがよいのか、マエストロはそのあたりを手探りで確認されている感じでしょうか。

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1コマ目の練習を終えて楽屋に戻って来たマエストロは、「約束するよ、コンサートは素晴らしいものになる。間違いない!」と話されました。
「良いオーケストラだね。修正が早い。またコンマスが皆をリードしていて素晴らしい!」とも

アトランタ交響楽団をアメリカのビッグ5に並ぶメジャーオーケストラに育て上げた名将レヴィが、最初の練習で感じた大阪フィルへの印象、嬉しいじゃないですか

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大編成のオーケストラにより奏でられるバレエ音楽「ダフニスとクロエ」。
この曲は大阪フィルの得意とする‘ザ・ドイツ音楽’とは違います。
重心が低い・・・と言われるような演奏が大フィルサウンドだとすれば、真逆に位置する音楽かもしれません。
そもそも地に足の着かない浮遊感の漂った煌びやかなサウンド
そうです、いつもの大阪フィルサウンドとは違うものをお聴かせ出来そうです。

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熱い練習はまだまだ続いています。

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管楽器も打楽器も、珍しい楽器が数多く登場するバレエ音楽「ダフニスとクロエ」。
そのあたりもまた紹介してまいりましょう。
2日目からは合唱との合同練習もあります。
そしてお待ちかね、チェロのタチアナ・ヴァシリエヴァとも再会です
エルガーのチェロコンチェルトの練習、いよいよ始まります。

楽しみがいっぱい、聴きどころ満載の「第462回定期」、ぜひライブでお聴きください

「第462回定期演奏会」

日 時:10月4日(木)・5日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:ヨエル・レヴィ
独 奏:タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団*

<プログラム>
エルガー/チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲*

料 金:A席6,000円 B席5,000円 C席4,000円
    D席、S席は売切れ
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。



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