PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

大フィル会館に エルガーのチェロ協奏曲 が鳴り響きました!

「第462回定期」練習2日目となりました。

この日の練習からタチアナ・ヴァシリエヴァさんが加わりました。

DSC09423.jpg

タチアナ・ヴァシリエヴァさんとは2010年の11月「マチネシンフォニー」でご一緒しているので、今回が2度目の共演となります。
その時演奏したのがドヴォルザークの協奏曲、通称ドヴォコンです。
あまりのテクニックに言葉を失いました

DSC09380.jpg

今回、取り上げた曲はエルガーの協奏曲。
こちらもドヴォコンと並ぶチェロ協奏曲の定番の曲ですね
タチアナ・ヴァシリエヴァさんももちろん何度も弾かれ、手の内に入った作品です。
そのため、練習段階から暗譜!
時おり笑顔を見せながら余裕で弾かれていました

DSCF4566_20121003060728.jpg

マエストロ・レヴィとも笑顔で言葉を交わされています
実は、ヨーロッパでは何度も共演実績のあるお二人なんです。
この日の練習でもマエストロから彼女の紹介がありました。

DSC09373.jpg

しかし、エルガーを共演するのは初めてとの事です。
最近では映画「奇跡のシンフォニー」で、ニューヨークフィルをバックに若き主人公の母親がこの曲を演奏するシーンが印象的でした。
そしてやはり、エルガーといえばジャクリーヌ・デュ・プレでしょうか。
タチアナ・ヴァシリエヴァさんのエルガーはまた全然タイプの違う演奏ですが、とても力強いもので、深く胸を打つものでした

今回のエルガーのチェロ協奏曲、どうぞご期待ください

DSCF4593.jpg

練習後半は「ダフニスとクロエ」の合唱団との音合わせでした。
マエストロと大フィル合唱団は、台風の最中に熱い練習をやっておりますが、オーケストラと合わせるのはこの日が初めて。

DSCF4586.jpg

オーケストラは大編成で奏でる「ダフニスとクロエ」、オケと合唱のバランスがポイントとなって来ますが、出来栄えは皆さまのお耳でご確認くださいませ。
ラヴェル独特の浮遊感のあるサウンド
ヴォカリーズで歌う混声合唱があの神秘的な雰囲気を醸し出します。

DSC09362.jpg

この日の練習でオーケストラと合唱団のサウンドを確認したマエストロ。
ここから先は、この曲を十八番とされるマエストロ ヨエル・レヴィの手腕が問われるところです

DSC09379.jpg

いずれにしても、大フィルサウンド!と言われる音とは明らかに違う、また別の大阪フィルの魅力を皆さまにはお聴き頂ける「定期演奏会」になると思います。
これぞオーケストラ!という大迫力の演奏を、どうぞライブでお楽しみください

当日券もございます。 
学生・シニア当日券も、今回は希望される皆さまの分をご用意出来ると思います。

皆さまのご来場をお待ち致しております


「第462回定期演奏会」

日 時:10月4日(木)・5日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:ヨエル・レヴィ
独 奏:タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団*

<プログラム>
エルガー/チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲*

料 金:A席6,000円 B席5,000円 C席4,000円
    D席、S席は売切れ
※当日券は17時半より販売致します。

※学生・シニア当日券を1000円で販売致します。 25歳以下の学生と、60歳以上のお客様は開演30分前の時点で当日券がある場合、お1人様1000円で入場頂けます。 ご入場の際、学生の方は学生証を、60歳以上の方は年齢を証明出来るものをご提示いただきます。 なお、座席はお選び頂けませんのであらかじめご了承願います。

※プレトーク・サロンを18時半より2階ホワイエで行います。お立ち寄りください。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。


スポンサーサイト

| 定期演奏会 | 08:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT