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ユベール・スダーンさんと緊張の初顔合わせでした!

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10月24日から始まった「ウィーン音楽祭in OSAKA 2012」はいよいよ今月25日、ユベール・スダーン指揮の大阪フィル「ザ・グレイト」を以て終了となります。

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昨日からマエストロによる練習が始まりました。
練習の模様をレポートしてみましょう

コンサートマスターは渡辺美穂。
彼女のチューニングから練習は始まりました。
隣に写っているのはブログ読者の方ならすっかりご存知ですよね、ステージマネージャー清水直行です。

コンマス渡辺美穂が出演したイズミホールのイベントの模様はコチラをご覧ください


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チューニングを黙って待つマエストロ、第1印象は物静かな感じです。

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シューベルトの交響曲は、未完成作品を番号に入れる、入れないなどの議論があって、「ザ・グレイト」も7番、8番、9番などさまざまに紹介されていました。
「ザ・グレイト」というのは当初、第6番の交響曲も同じハ長調で書かれており、規模の大きい小さいで、「小ハ長調」、「大ハ長調」から「グレイト」と呼ばれるに至ったそうです。
しかし、曲の構成、演奏時間、ナント言っても聴き応え十分な、No.1 グレイトシンフォニーです

「まず1楽章から通してみましょう!」とマエストロ。

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シューベルト作曲、交響曲第8番ハ長調「ザ・グレイト」、1楽章冒頭はこの楽器 が奏でる牧歌的な8小節の旋律から始まります。

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途中、止まることなく1楽章は流れて行きました。
そこからが、スダーン劇場とも言うべき時間の始まりです。

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マエストロはこの曲を本当に良くご存知です。
細部にわたるまでイメージが出来ておられるのでしょうね。
手の内に入った曲、そんな感じでしょうか

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スコアの最初から各パートにフレージングやアーティキュレーション、強弱記号などを次々に指示されます。
管楽器だったら、1番と2番ではそれぞれこう吹くといった感じですね。
写真はヴィオラパートを弾かせて・・・

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細かく丁寧に「こうして欲しい!」と仰ります。

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「よしやってみよう!」そう思ったメンバーが試してみると、効果は抜群
劇的変化が
そんな発見や驚きのいっぱい詰まった初日の練習は、予定時間を目いっぱい使った濃密なものとなりました。

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ブラヴォー、マエストロ!
これは本番が楽しみになってきましたよ

そんな「ザ・グレイト」、チケットはまだ余裕があるそうです。
これは聴かないともったいない、名演の予感が・・・

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チケットはいずみホールまでお問い合わせ下さい。
会場でお待ちしております

(広報:H.I)

「ウィーン音楽祭 in OSAKA 2012 Vol.7 《ザ・グレイト》」

日 時:11月25日(日)14時00分開演
会 場:いずみホール
指 揮:ユベール・スダーン
独 奏:インゴルフ・ヴンダー(ピアノ)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

<プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 op.58
シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調 D944 《ザ・グレイト》

<料金>
S=¥7,000 A=¥5,000 学生=¥3,500

※大阪フィル・チケットセンターでのチケットのお取扱いはございません。

<お問い合わせ>
いずみホール 06-6944-1188 


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