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「スペシャルライブ」の練習会場も、とってもスペシャルでした!

年に1度のお楽しみ、「スペシャルライブ~吹奏楽meetsオーケストラ」の練習が始まりました。

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練習前にパーソナルマネージャー服部喜久男、インスペクター(チェロトップ奏者)近藤浩志、ステージマネージャー清水直行が打ち合わせ中。

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コンサートマスター渡辺美穂のチューニングで練習スタートです。

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このシリーズは今回で5回目ですが、指揮はずっと下野竜也さんです。

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マエストロのバックに赤い椅子が見えますね。
いつもの大阪フィルハーモニー会館とは違うようです。
いったい、ここは何処なのでしょうか?

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もうちょっとカメラを引いてみましょう。
皆さま、おわかりですね、フェスティバルホールです
この日、中之島フェスティバルタワーはオープンを迎えましたが、フェスティバルホールのオープンは来年4月。
今回、大阪フィルはどこよりも先にホールでの音出しを許可されました

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この日、ホールには設計に係わった人たちなどごく限られた人だけが集まりました。
フルオーケストラが音を出すのはこれが初めて。
データーの上では完璧に作られたホールですが、本当に計算通り音は鳴り響いてくれるのか・・・
緊張の中での音出しとなりました。

2階席のせり出した上手側シートから3層構造の客席を見ると、こんな感じです。
本当に美しいホールです

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ホールのホワイエがこちら。
前回、大植英次桂冠指揮者のレポートでも見て頂きました。
コンサート会場はやはり特別な思いに浸れるハレの場所ですね

桂冠指揮者・大植英次が見た「これがフェスティバルホールだ!」はコチラ


昨年12月のフェスティバルホール近況報告ブログはコチラ


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ハナシを「スペシャルライブ」の音出しに戻しましょう!
レスピーギの交響詩「ローマの松」から練習が始まりました。
緊張の面持ちで初めてホールに響くオーケストラサウンドを待つ関係者の皆さま。
その表情は、ほどなくして緩みました
メチャクチャ良く鳴りますよ、このホール
そして、それぞれの楽器の音が綺麗に混ざります。

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新しいフェスになって新たに2階、3階の両サイドに出来た2人用の「バルコニーボックス」は、ぜひとも一度試して頂きたい贅沢なスペースです。
写真は2階「バルコニーボックス」から見たオーケストラです。
ステージ上では、16型のフルオーケストラでもこの余裕

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3階席から見たオーケストラ、とっても良く見えます!
ステージまでの距離は、旧ホールの2階席最後部からより、新ホール3階席最後部からのほうが近くなっています。
3階で聴く音も、文句の付けようのない素晴らしいものです

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今回の「スペシャルライブ」で最も楽しみにしていたのが、今回のコンサートのためにオーケストラ版に編曲された「シンフォニア・ノビリッシマ」。
オーケストラ版への編曲、面白いです。
やはり、オリジナルとは別の曲と思った方が良いかもしれませんね。

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しかし、音楽は聴いて感じて頂かないと・・・
管楽器のメンバーはそれぞれ中学・高校の吹奏楽部を指導していたり、自身も吹奏楽に強い思いれを持っている者も多いのです。
「スペシャルライブ」はやはり特別なコンサートなのですね。

明日の練習にはいよいよサクソフォン奏者の須川展也さんが合流します。

丸谷先生と須川さん、下野マエストロの3ショットが見られるかもしれません。

すっかり定着した「スペシャルライブ」、昨年はこの時期にはチケットは一切残っていませんでしたが、ラッキーな事に今年はまだ少し余裕があります。

どうかライブでお楽しみ下さいませ!

会場はザ・シンフォニーホールですよ、フェスティバルホールではありません

お待ちしております

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練習終了後、この日オープンした中之島フェスティバルタワーを覗きに行きました。
素敵なお店も多く、以前とはだいぶん雰囲気が変わりましたね。

やはり興味あるのは2階ホール・エントランスロビーに繋がる大階段から・・・

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エントランスロビーですね

現在、こちらではフェス所縁のアーチストのメッセージ色紙が展示されています。

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クラシック、ポップスなど色々なアーチストのフェスティバルホールに対する思いがわかって、ちょっと涙ものなのです。

の写真は、錦織健さん、佐藤しのぶさん、下野竜也さんのメッセージ色紙です。

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下野マエストロの色紙には「いつもお祭り!」と記されていました

この、フェスティバルホールへのメッセージ~開幕のプレリュード~は、12月29日まで10時~21時まで、入場無料で開催しているそうです。

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「スペシャルライブ」練習初日は、会場がフェスという事もあってちょっと舞い上がってしまいました
メンバーのモチベーションも当然高かったです。
今日と明日の練習の音が、本番に向けて音響設計の専門家の皆さんに少しでもお役に立つのならば、私たちもとても光栄なことです

クラシックに限らず、関西の音楽シーンにとってフェスティバルホールの持つ意味は、計り知れないものがあります。

「お帰りなさい、フェスティバルホール!」
大声で叫びたい気持ちでいっぱいでした

(広報:H.I)

《スペシャルライブ》吹奏楽meetオーケストラ

日 時:11月30日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:下野竜也
独 奏:須川展也(サクソフォン)*
監修・司会:丸谷明夫(大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部顧問)

<プログラム>
R.ジェイガー(中原達彦編曲)/シンフォニア・ノビリッシマ(管弦楽版)
ヴェルディ/歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
イベール/アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
ドビュッシー(デュカ編曲)/サクソフォンのためのラプソディ*
J.S.バッハ(A.リード編曲)/主よ人の望みの喜びよ(管弦楽版)
プッチーニ/菊(弦楽合奏版)
レスピーギ/交響詩「ローマの松」

料 金:A席5000円 B席3000円 C席1500円
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問合せ:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890



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