PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「吹奏楽meetsオーケストラ」、本日開催します!

「スペシャルライブ」前日練習も関係者のご配慮により、フェスティバルホールで行いました。

001_20121130095932.jpg

昨日のブログでは客席から見たステージをご覧いただきましたが、今回はステージから見た客席を見ていただきましょう!
指揮者の位置から真正面に広がる光景がこれ
天上から音が降ってくると言われるフェスティバルホール。
この客席が超満員でスタンディングオベーションならスゴイでしょうね。

002_20121130095939.jpg

下手側の客席がこちら。
壁が突起しているのはデザイン的な意味はもちろん、その角度で音を色々な方向に飛ばしているのだとか
音が綺麗に混ざるような仕組みになっているのですね。
2階の出っ張った部分に並んでいるのはバンダ用の譜面台です。

004_20121130095941.jpg

上手側客席がこちら。
もちろん左右シンメトリーになっております。
半分切れていますが、下と上にある箱のようなものが2席ずつの「バルコニーボックス」で、2階と3階にあります。

メンバーが誰もいないホール客席。
旧ホールに住まわれていたいう音楽の神さまは、既にこちらに移っておられる 無人の客席を見ていてそれを実感いたしました

038_20121130095943.jpg

神さま、発見です!
練習が始まるころになると吹奏楽の世界では‘神さま’として名を馳せている淀川工科高校吹奏楽部顧問の丸谷明夫先生がお見えになりました。
パーソナルマネージャー服部喜久男と打ち合わせをされる丸谷先生。
丸ちゃんスマイルで会場の雰囲気は一気にヒートアップ

DSCF6066.jpg

そして、より一層練習がヒートアップしたのは、ソリスト須川展也さんの熱いサクソフォンプレイが飛び出してから
技術は完璧 ダイナミックレンジの広いそのサウンドは、パワフルもメローもお手のもの!

DSCF6072.jpg

全国のブラスキッズからクラシックファンまで、誰もが憧れる須川さん。
今回、須川さんがプログラムに選んだのはドビュッシーの「サクソフォンのためのラプソディ」とイベール「アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内協奏曲」の2曲。

058_20121130101417.jpg

ドビュッシーの方は、スペイン風のエキゾチックな響きが魅力的なサクソフォン協奏曲。
ドビュッシーが果たせなかったオーケスト版への編曲はフォーレの弟子のロジェ=デュカス(1873-1954、「魔法使いの弟子」のポール・デュカスとは全く別人)が行い、1919年に初演されています。

オーケストラのコンサートではまず聴かれない曲ですが、サックスをやられている皆さんにはお馴染みの曲だと思います。

073_20121130101421.jpg

イベールの方は11名の管弦楽奏者とサクソフォンソロの曲。
メンバーは各楽器トップ奏者が出演。
大フィルトップメンバーと須川さん、渾身のプレイをお楽しみ下さい!

077_20121130095942.jpg

フェスティバルホールのホワイエで練習終了後、記念撮影をしました。
左から下野マエストロ、コンマス渡辺美穂、須川展也さん、淀工・丸谷先生です。
マエストロと須川さん、何度も共演されていますが、協奏曲で一緒されるのは今回が初めてだそうですよ。

カメラの調子が悪く、暗くてすみません

041_20121130102533.jpg

このコンサートならではの企画として、吹奏楽ファンの皆さまに弦楽合奏の魅力をお伝えするために必ずそれに合った曲を演奏しています。
今回お届けするのはプッチーニの「菊」(弦楽合奏版)。
元は弦楽四重奏曲として作曲された単一楽章の短い曲ですが、弦楽合奏版で演奏されるケースが多いですね。
イタリアでは追悼曲としてしばしば演奏される曲で、弦楽合奏の深みを十分感じていただけると思います

DSCF6050.jpg

フェスティバルホール中通路の後ろは、旧ホールもそうであったように少しゆったりめのボックス席です。
新ホールのボックスは、横1列で3ブロックに分かれてボックスになっています。

センターのボックス席で練習を見つめているのは、左が「シンフォニア・ノビリッシマ」を管弦楽版に編曲された中原達彦さん、そして右が丸谷先生です。

047_20121130102535.jpg

前日の練習で初めて譜面上で書かれた「ノビリッシマ」が曲として鳴り響いたのを受けて、少し手が加わったようです。
メンバーはその箇所を譜面に書き込んだ後に演奏されました。

さて、皆さまお楽しみの「シンフォニア・ノビリッシマ」、どんな感想をお持ちになるのでしょうか
この曲、プログラムの1曲目です。 いきなり始まります!
くれぐれも遅れることのなきよう、お急ぎ下さいませ

005_20121130103100.jpg

フェスティバルホールのテーマカラー‘赤’を意識されたのでしょうか。
この日のマエストロは赤のTシャツを着用。

016_20121130103058.jpg

マエストロは本当に綺麗な指揮姿ですね

012_20121130103101.jpg

時にはとても力強く、時には優しい指揮なのです。

019_20121130103102.jpg

プログラムの最後を飾るレスピーギの交響詩「ローマの松」

注目のバンダ位置は上手側がここ

021_20121130103104.jpg

そして、下手側はここ で演奏いたしました。
しかしこれは、今回特別に練習会場!としてお借りしたフェスティバルホールでのハナシ(エラソウですみません

本番のザ・シンフォニーホールではどこの位置にバンダが配置されるのか
当日のお楽しみです

何かと話題の尽きない「スペシャルライブ」は、いよいよ本日開催です。

例年、チケット売り切れの人気コンサートですが、今年はラッキーな事に当日券を販売出来ますよ
当日券発売は18時からです!
どうぞライブでとっても高貴(ノビリッシマ)な音楽をお聴きください

(広報:H.I)

20121126193227082_0001.jpg

《スペシャルライブ》吹奏楽meetオーケストラ

日 時:11月30日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:下野竜也
独 奏:須川展也(サクソフォン)*
監修・司会:丸谷明夫(大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部顧問)

<プログラム>
R.ジェイガー(中原達彦編曲)/シンフォニア・ノビリッシマ(管弦楽版)
ヴェルディ/歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
イベール/アルト・サクソフォンと11の楽器のための室内小協奏曲
ドビュッシー(デュカ編曲)/サクソフォンのためのラプソディ*
J.S.バッハ(A.リード編曲)/主よ人の望みの喜びよ(管弦楽版)
プッチーニ/菊(弦楽合奏版)
レスピーギ/交響詩「ローマの松」

料 金:A席5000円 B席3000円 C席1500円

※当日券は18時から販売致します。
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。

スポンサーサイト

| 演奏会 | 14:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT