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「第9」シーズン突入! 歓喜の歌が街に溢れる季節ですね!

今年も「第9」のシーズンがやって来ました。
明日、三木市文化会館で演奏する「第9」が年末の「第9」第1弾 となります!

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しかし、今年はすでに2回「第9」を演奏しています。

ひとつは、9月20日、「いずみホール特別演奏会~ウィーン古典派シリーズ」の最後を飾る延原武春さんの「第9」。
これが、大阪フィル史上701回目の「第9」となりました

そして、11月4日に新潟県見附市で「第20回記念アルカディア音楽祭」での船橋洋介さんによる「第9」で、こちらも大変盛り上がりました!

これらは全曲演奏のハナシ。

一部を抜粋して演奏したケースでは・・・
皆さまご存知ですね 大阪クラシックの「究極の(9曲)のベートーヴェン」でアンコールで行った第4楽章フィナーレの演奏
こちらは、桂冠指揮者の大植英次による演奏ですね。
しかし、まあこれはカウントすべきではないかもしれませんね

さて、年末の「第9」にハナシを戻しましょう!

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明日の三木「第9」を指揮するのは大井剛史さん。
現在、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の常任指揮者をなさっていますが、大阪フィルとの共演は今回が初めてとなります。

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大井さんは東日本を中心に全国的に活動されているようですが、関西のオーケストラではあまり指揮されていないようです。
お互いに緊張感を持ちながらのファーストコンタクトだったと思います。

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チェロ、ベースがレチタティーヴォを奏でる第4楽章から練習スタート!
歌を外した第4楽章、普段聴こえにくい楽器の音形も丸裸で手に取るように判り、とても新鮮でした

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時間が経つにつれ、ご自身のペースで練習を進められる大井さんです。
マエストロの要求にオケもしっかり答え、明日の本番が楽しみになってきました

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三木「第9」の客演コンサートマスターはお馴染みの高木和弘さん。
コンマス渡辺美穂はトップサイドに入ります。
2ndヴァイオリンのトップは、もちろん田中美奈です

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1枚の写真で「第9」と判るものといえば、やはりこれしかないでしょう。
第4楽章のマーチの打楽器です。
大活躍のティンパニーとは反対に、これまで出番がなかった打楽器が動き出します。
歓喜の歌の変奏曲を管楽器が奏で、テノール独唱、そして、男声三部合唱と続きます。
その後、管弦楽の演奏になり、最も有名な「歓喜の歌」へと入っていきます
いつ聴いても、このあたりはアドレナリン全開になるところですね

色々な指揮者で趣の違った「第9」をライブで楽しめる。
贅沢なハナシですね
毎年、年末に「第9」を聴き、1年を終える。
ナント素敵なことでしょう

皆さま、今年はどの「第9」を聴いて1年を締めくくられますか?

もし今からアクションを起こされるのなら、迷わず「第9シンフォニーの夕べ」をオススメします
チケットは残り僅かとなりました。
間違いなく売切れ必至のコンサート

ぜひ、今年の締めくくりを大阪フィルの「第9」でお過ごし下さい

(広報:H.I)

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「第9シンフォニーの夕べ」

日 時:12月29(土)19:00開演 (18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:マックス・ポンマー
(※ヴォルフ・ディーター=ハウシルトより変更になりました)
独 唱:市原愛(ソプラノ)
    坂本朱(アルト)
    福井敬(テノール)
    小森輝彦(バリトン)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

<プログラム>
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」 作品125

<料金>
A席:6000円  B席、C席、D席は売切れました。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
ABCチケットセンター(ザ・シンフォニーホール内) 06-6453-6000
チケットぴあ 0570-00-9999(Pコード:179-119)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:55336)

・お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890 


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