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年末シーズン最初の「第九」、三木市でフロイデ!

大阪フィルも年末「第九」シーズンに突入しました!

第1弾は昨日演奏会を行った三木市の「第九」です。

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会場は三木市文化会館大ホール。

昭和61年に三木市文化会館の開館を契機に、合唱連盟や各公民館で活動していた合唱グループを中心に「三木市で第九を歌いたい!」という機運が高まり、1年間の準備期間を経て、翌昭和62年実現  
以来、1度も途切れることなく、今年26回目の演奏会を迎えるそうです。

それだけに、合唱団の皆さまも真剣に取り組んでおられるのがわかり、私たちもシーズン最初の第九を背筋が伸びる思いで演奏致しました。

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三木市の「第九」のもう一つの楽しみは、「大地讃頌」です。

子供たちに、生のオーケストラで歌う経験をさせてあげたい!
市内の小・中学校の先生の熱い想いにより8年前に実現したオーケストラバックの「大地讃頌」。
以降、毎年継続中です。

の写真をご覧下さい、小・中学校生が制服姿で登壇しています。
彼らは「大地讃頌」を歌うために登場します。

そして、歌い終わるとステージを降り、代わりに「第九」を歌う合唱団のメンバーが登壇するのです。

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毎年、この「第九」を楽しみにされている方も多く、とても熱のこもった「第九」でした。
大井剛史さんの情熱的な指揮が合唱団の皆さまを一層盛り上げていきます!

「Freude!」(歓喜)
「Alle Menschen werden Brüder」(すべての人々は兄弟になる)

素晴らしい練習の成果ですね。ドイツ語もはっきり聞き取れました

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合唱団最前列、左よりソプラノ松田緑さん、アルト八木寿子さん、テノール二塚直紀さん、バリトン藤村匡人さん
合唱団の頑張りに負けじと素晴らしい歌声を響かせたソリストの皆さまです。

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今回初顔合わせだった指揮者・大井剛史さん。
大井マエストロの指揮によって紡ぎ出されたベートーヴェンの「歓喜の歌」が、ホールに響き渡りました

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アンコールは「明日という日が」です。
東日本大震災の影響で、福島市音楽堂で開催される予定だった声楽アンサンブルコンテスト全国大会が中止になったことで、出場予定だった仙台市立八軒中学校が復興を祈り演奏した事で知られるこの曲。
夏川りみと秋川雅史がその年のNHK紅白歌合戦で歌った事でヒットしましたね。

大井剛史さんは仙台フィルの副指揮者を経験し、現在でも山形交響楽団の指揮者を務められている事も有り、「明日という日が」には心を打たれたようでした。
合唱団と客席のお客様も一緒になっての大合唱、感動的でした

三木「第九」は大盛況の中、終了致しました。
三木「第九」関係者の皆さま、今年も大阪フィルにお声掛け頂き御礼申し上げます。

ご来場頂きました皆さまにも、この場を借りて感謝申し上げます


この後、年末の「第九」は4回予定されています。
井上道義さんで3回(大津、神戸、大阪)、マックス・ポンマーで1回。

1年の締め括りは、やはり「第九」ではないでしょうか。

どうぞ、恒例の「第9シンフォニーの夕べ」にお越しくださいませ。

(広報:H.I)

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「第9シンフォニーの夕べ」

日 時:12月29(土)19:00開演 (18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:マックス・ポンマー
(※ヴォルフ・ディーター=ハウシルトより変更になりました)
独 唱:市原愛(ソプラノ)
    坂本朱(アルト)
    福井敬(テノール)
    小森輝彦(バリトン)
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

<プログラム>
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」 作品125

<料金>
A席:6000円  B席、C席、D席は売切れました。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
ABCチケットセンター(ザ・シンフォニーホール内) 06-6453-6000
チケットぴあ 0570-00-9999(Pコード:179-119)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:55336)

・お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890 



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