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音楽のチカラを届けたい! モーツァルトが鳴り響いた練習場。

色々なことが有った2012年も残り僅かです
大阪フィルにとっては厳しい年では有りましたが、その事で新たに色々な活動を行って参りました。

セレッソ大阪や吉本興業とのコラボレーション、阪急百貨店・阪急うめだ本店のオープンに際しAR(拡張現実)オーケストラ及びリアルオーケストラとしての出演、星空コンサートや大阪クラシックの開催はもちろんですが、そのプロモーションの一環で阪急梅田ビッグマン前や通天閣で実施したシークレットライブなど・・・本当に色んなことをやりました

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阪急うめだ本店‘祝祭広場’にてシークレットで行った「リアルライブ」(11/18)より

この後も、今月25日に行う「OSAKA光のルネサンス」と連携した「クリスマスコンサート」を、一般の皆さまにプレゼントしよう!といった試みも今年初めての活動です

その活動の多くは、地域に密着した動きを! 地元の西成のイメージアップと活性化のために! といった考えがベースにありました。

そして本日、「子ども達にとっての、がんを考える~西成から愛と健康の風を~」と題したトークとコンサートが一緒になったイベントが大阪フィルハーモニー会館で行われました。

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大阪フィルは第2部でフルート四重奏を演奏させて頂くのですが、このイベント自体の協力もさせて頂いております。

子供のがん患者とその家族、そしてそれを取り巻く環境の問題。
そして、子供のホスピスの問題。
今までほとんど考える機会が無かった事ですが、考えるきっかけになりました。

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エッセイストの藤本統紀子さんのお話が最初にありました。
先般、お亡くなりになられた作家・藤本義一さんの奥様ですが、芦屋のお宅を子供用ホスピスとして提供されるに至った経緯などを話されました。

子供のがんの現状、そして親ががんで無くなった子供達の現状などの報告があり、皆がん検診を定期的に受診しよう!というものでした。
自分のため、そして残された者のために・・・

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第2部はがらっと雰囲気は変わって、大阪フィルフルート四重奏団の登場です。

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メンバーは、フルート野津臣貴博、ヴァイオリン石塚海斗、ヴィオラ上野博孝、チェロ林口眞也。
プログラムはモーツァルトのフルート四重奏曲イ長調k.298と、ニ長調K.285の2曲です。

ミュージックセラピー(音楽療法)という健康法、代替医療、補完医療があるくらいです。
心身の癒しだったり、健康の回復、向上に音楽は1番
彼らの音楽を聴いてホッとして頂けたなら嬉しいですね。

聴いていて、私は癒されました

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満員の会場から盛大な拍手 をいただきました。

いつもとは少し勝手が違いましたが、色々と考えるきっかけとなった今回のイベント。
音楽を通し、色々な形でお役に立ちたい

貴重な会にお声掛け頂きまして有難うございました

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